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公開番号
2025095356
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-26
出願番号
2023211294
出願日
2023-12-14
発明の名称
飲料供給装置
出願人
富士電機株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
B67D
1/08 20060101AFI20250619BHJP(びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い)
要約
【課題】作業者の負担の軽減化を図るとともに、飲料の供給機会の逸失を抑制すること。
【解決手段】原料と湯とから飲料を抽出する飲料抽出部11と、飲料抽出部11による飲料の抽出により生じた抽出滓を収容する収容箱12とを装置本体1aの内部に備え、装置本体1aに設けられた飲料供給部2に載置された容器Cに対して、飲料抽出部11で抽出された飲料を供給する飲料供給装置1であって、過去の原料払出実績より得られた原料払出量データ16bから収容箱12が満杯になる満杯時間を予測し、予測した満杯時間が予め設定された繁忙時間帯に該当する場合、繁忙時間帯の開始前に収容箱12に収容された抽出滓の廃棄を促す報知動作を行う制御部15を備えている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
原料と湯とから飲料を抽出する飲料抽出部と、
前記飲料抽出部による飲料の抽出により生じた抽出滓を収容する収容箱と
を装置本体の内部に備え、該装置本体に設けられた飲料供給部に載置された容器に対して、前記飲料抽出部で抽出された飲料を供給する飲料供給装置であって、
過去の原料払出実績より得られた原料払出量データから前記収容箱が満杯になる満杯時間を予測し、予測した満杯時間が予め設定された繁忙時間帯に該当する場合、前記繁忙時間帯の開始前に前記収容箱に収容された抽出滓の廃棄を促す報知動作を行う制御部を備えたことを特徴とする飲料供給装置。
続きを表示(約 270 文字)
【請求項2】
前記制御部は、前記原料払出量データから単位時間当たりの払出量を算出し、算出した単位時間当たりの払出量から前記満杯時間を予測することを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記満杯時間を表示手段に表示させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の飲料供給装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記原料払出量データから前記収容箱が満杯になる残りの供給数を予測し、該供給数を表示手段に表示させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の飲料供給装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、飲料供給装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、飲料供給装置は、装置本体の内部に配設された飲料抽出部にて飲料を抽出し、抽出した飲料をカップ等の容器に供給するとともに、飲料抽出部による飲料の抽出により生ずる抽出滓を収容箱に収容している。この飲料供給装置では、飲料抽出部に対する原料の払出量の積算値が予め決められた閾値以上となる場合に、収容箱が満杯である旨のアラームを出力するようにし、収容箱に収容された抽出滓の廃棄作業を促している(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6885477号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記飲料供給装置では、原料の払出量の積算値が閾値以上となる場合に収容箱が満杯である旨のアラームを出力するようにしていたので、次のような問題があった。すなわち、アラームを出力するタイミングが、飲料供給装置が設置される店舗等の繁忙時間帯である場合、店舗の従業員等である作業者に廃棄作業をさせることは作業者の過度な負担となるだけでなく、廃棄作業による飲料の供給機会の逸失を招来するという問題があった。
【0005】
本発明は、上記実情に鑑みて、作業者の負担の軽減化を図るとともに、飲料の供給機会の逸失を抑制することができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係る飲料供給装置は、原料と湯とから飲料を抽出する飲料抽出部と、前記飲料抽出部による飲料の抽出により生じた抽出滓を収容する収容箱とを装置本体の内部に備え、該装置本体に設けられた飲料供給部に載置された容器に対して、前記飲料抽出部で抽出された飲料を供給する飲料供給装置であって、過去の原料払出実績より得られた原料払出量データから前記収容箱が満杯になる満杯時間を予測し、予測した満杯時間が予め設定された繁忙時間帯に該当する場合、前記繁忙時間帯の開始前に前記収容箱に収容された抽出滓の廃棄を促す報知動作を行う制御部を備えたことを特徴とする。
【0007】
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記制御部は、前記原料払出量データから単位時間当たりの払出量を算出し、算出した単位時間当たりの払出量から前記満杯時間を予測することを特徴とする。
【0008】
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記制御部は、前記満杯時間を表示手段に表示させることを特徴とする。
【0009】
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記制御部は、前記原料払出量データから前記収容箱が満杯になる残りの供給数を予測し、該供給数を表示手段に表示させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、制御部が、過去の原料払出実績より得られた原料払出量データから収容箱が満杯になる満杯時間を予測し、予測した満杯時間が予め設定された繁忙時間帯に該当する場合、繁忙時間帯の開始前に収容箱に収容された抽出滓の廃棄を促す報知動作を行うので、繁忙時間帯に抽出滓の廃棄作業を行うことを回避させることができ、これにより作業者の負担の軽減化を図るとともに、飲料の供給機会の逸失を抑制することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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