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公開番号
2025122320
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-21
出願番号
2024017691
出願日
2024-02-08
発明の名称
情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
出願人
株式会社東芝
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G06F
11/36 20060101AFI20250814BHJP(計算;計数)
要約
【課題】API仕様書から自然言語処理を利用して、より正確にテストシナリオを自動生成する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、通信インタフェースと処理部とを備える。通信インタフェースは、API(Application Programming Interface)仕様書に含まれるAPIの呼び出し方の推論依頼を、自然言語処理によって前記API仕様書を解釈する仕様解釈装置へ送信し、前記仕様解釈装置から、前記API仕様書に含まれるAPIの呼び出し方を示す応答を受信する。処理部は、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいか否かを判定し、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しい場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づくテストシナリオを生成する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
API(Application Programming Interface)仕様書に含まれるAPIの呼び出し方の推論依頼を、自然言語処理によって前記API仕様書を解釈する仕様解釈装置へ送信し、前記仕様解釈装置から、前記API仕様書に含まれるAPIの呼び出し方を示す応答を受信する通信インタフェースと、
前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいか否かを判定し、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しい場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づくテストシナリオを生成する処理部と、
を備える情報処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)
【請求項2】
前記通信インタフェースは、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づき、少なくとも1つのAPIリクエストをAPI実行装置へ送信し、
前記処理部は、前記APIリクエストの応答に成功のステータスコードが含まれる場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいと判定する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記処理部は、前記APIリクエストの応答に成功のステータスコードが含まれる前記APIリクエストの呼び出し方を、正常系の前記テストシナリオとして生成し、正常系の前記テストシナリオに基づいて、異常系の前記テストシナリオを生成する、
請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記処理部は、前記APIリクエストの応答に基づき、前記API仕様書に記載されていない事項を確認するテスト項目についても特定し、
前記テストシナリオは、前記API仕様書に記載されていない事項を確認するテスト項目を含む、
請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記推論依頼は、前記APIの呼び出し方を示す複数の候補の提示依頼を含む、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記処理部は、正しいと判定された前記APIの呼び出し方を示す情報を表示装置に表示し、ユーザにより入力された修正情報に基づき、前記APIの呼び出し方を修正する、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記通信インタフェースは、正しいと判定された前記APIの呼び出し方を示す情報を含む学習データを、前記仕様解釈装置に送信する、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項8】
情報処理装置が、API(Application Programming Interface)仕様書に含まれるAPIの呼び出し方の推論依頼を、自然言語処理によって前記API仕様書を解釈する仕様解釈装置へ送信し、前記仕様解釈装置から、前記API仕様書に含まれるAPIの呼び出し方を示す応答を受信し、
前記情報処理装置が、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいか否かを判定し、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しい場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づくテストシナリオを生成する、
情報処理方法。
【請求項9】
コンピュータに、
API(Application Programming Interface)仕様書に含まれるAPIの呼び出し方の推論依頼を、自然言語処理によって前記API仕様書を解釈する仕様解釈装置へ送信させ、前記仕様解釈装置から、前記API仕様書に含まれるAPIの呼び出し方を示す応答を受信させ、
前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいか否かを判定させ、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しい場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づくテストシナリオを生成させる、
プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)
【背景技術】
【0002】
昨今、API(Application Programming Interface)開発においてはテストシナリオの自動生成技術の重要性が増している。テストシナリオとは、APIが期待通りに機能するかを確認するための一連の手順及びテストケースなどである。テストシナリオを手作業で作成すると、人の判断、過ちまたは漏れなどによって、網羅性及び精度などが不足する場面がある。特に、大規模なAPIまたは頻繁に仕様が変わるなどの場合には、手動での更新は大変労力がかかるため、自動化のニーズが増している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-111367号公報
特開2021-039718号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術では、API仕様書から自然言語処理を利用して、より正確にテストシナリオを自動生成することが難しかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態の情報処理装置は、通信インタフェースと処理部とを備える。通信インタフェースは、API(Application Programming Interface)仕様書に含まれるAPIの呼び出し方の推論依頼を、自然言語処理によって前記API仕様書を解釈する仕様解釈装置へ送信し、前記仕様解釈装置から、前記API仕様書に含まれるAPIの呼び出し方を示す応答を受信する。処理部は、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しいか否かを判定し、前記応答が示すAPIの呼び出し方が正しい場合、前記応答が示すAPIの呼び出し方に基づくテストシナリオを生成する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態の情報処理装置の機能構成の例を示す図。
第1実施形態のAPI仕様書の例1を示す図。
第1実施形態のプロンプトに対する応答の例1を示す図。
第1実施形態のプロンプトに対する応答の例2を示す図。
第1実施形態のプロンプトに対する応答の例3を示す図。
第1実施形態のHTTPリクエストの例を示す図。
図6AのHTTPリクエストに対する応答の例を示す図。
第1実施形態の一連のHTTPリクエスト及び応答の例1を示す図。
第1実施形態の一連のHTTPリクエスト及び応答の例2を示す図。
第1実施形態の一連のHTTPリクエスト及び応答の例3を示す図。
第1実施形態の正常系となるAPIの呼び出し方の例1を示す図。
第1実施形態の正常系となるAPIの呼び出し方の例2を示す図。
第1実施形態の正常系となるAPIの呼び出し方の例3を示す図。
第1実施形態の異常系のテストシナリオの例1を示す図。
第1実施形態の異常系のテストシナリオの例2を示す図。
第1実施形態の異常系のテストシナリオの例3を示す図。
第1実施形態の異常系のテストシナリオの例4を示す図。
第1実施形態のAPI仕様書の例2を示す図。
第1実施形態のプロンプトに対する応答の例4を示す図。
第1実施形態の異常系のテストシナリオの例5を示す図。
第1実施形態の情報処理方法の例を示すフローチャート。
第2実施形態の情報処理装置の機能構成の例を示す図。
第2実施形態のAPI仕様書の例を示す図。
第2実施形態のプロンプトに対する応答の例を示す図。
第2実施形態のプロンプトに対する応答の例を示す図。
第1実施形態の情報処理方法の例を示すフローチャート。
第1及び第2実施形態の情報処理装置のハードウェア構成の例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に添付図面を参照して、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムの実施形態を詳細に説明する。
【0008】
最近は特に、OpenAPI(旧称Swagger)というAPI仕様の記述仕様が普及し、APIのエンドポイント、パラメータ及びレスポンスなどの詳細を構造化して記述することができるようになった。この構造化された情報は、自動テストケース生成の基盤として非常に適している。
【0009】
しかし一方で、OpenAPIの表現力では表現しきれない仕様がある。例えば、複数のAPI間の依存関係(API-AのレスポンスをAPI-Bの入力に使うなど)、及び、複雑なパラメータの指定方法などである。こうした仕様についてはOpenAPIの説明(description)欄への自由記述とするか、あるいは読み手がエンドポイント名またはパラメータ名などから想像せざるを得ない場合がある。
【0010】
そこにChatGPT(登録商標)等の生成AIに代表される自然言語処理技術の援用が視野に入ってきている。自由記述の内容を解析し、OpenAPIで表現しきれないAPI仕様を特定することが期待できる。さらに生成AIでは世の中のAPI設計のベストプラクティスや慣習に習ったAPI仕様の解釈を行える点にも期待がある。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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