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公開番号
2025123855
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-25
出願番号
2024019592
出願日
2024-02-13
発明の名称
塗布装置および塗布方法
出願人
リンテック株式会社
代理人
弁理士法人樹之下知的財産事務所
主分類
B05C
1/08 20060101AFI20250818BHJP(霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般)
要約
【課題】塗液の供給が不十分になることを防止できる塗布装置および塗布方法を提供する。
【解決手段】塗布装置EAは、基材BSを繰り出す繰出手段10と、塗布ローラ32に塗液CLを供給する供給手段20と、繰出手段10で繰り出された基材BSに塗布ローラ32で塗液CLを塗布する塗布手段30とを備え、供給手段20は、塗液CLを供給する塗液供給管21と、塗液供給管21に接続され、塗布ローラ32に塗液CLを供給する塗液供給ヘッド22とを備え、塗液供給ヘッド22は、液留め空間22Bと、塗液供給管21との接続部21Aから複数の経路に分岐せずに塗液供給管21と液留め空間22Bとを連通させる連通路22Cと、液留め空間22Bに連通し、塗布ローラ32の軸方向に延設された開口形状を有する塗液流出口22Dとを備えている。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
基材を繰り出す繰出手段と、
塗液を塗布ローラに供給する供給手段と、
前記繰出手段で繰り出された前記基材に前記塗布ローラで前記塗液を塗布する塗布手段とを備え、
前記供給手段は、前記塗液を供給する塗液供給管と、前記塗液供給管に接続され、前記塗布ローラに前記塗液を供給する塗液供給ヘッドとを備え、
前記塗液供給ヘッドは、液留め空間と、前記塗液供給管との接続部から複数の経路に分岐せずに前記塗液供給管と前記液留め空間とを連通させる連通路と、前記液留め空間に連通し、前記塗布ローラの軸方向に延設された開口形状を有する塗液流出口とを備えていることを特徴とする塗布装置。
続きを表示(約 670 文字)
【請求項2】
前記塗液流出口は、前記軸方向の端部に向かうに従って前記軸方向に直交する方向に拡がる開口形状を有していることを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
【請求項3】
前記液留め空間は、前記軸方向の端部に向かうに従って前記軸方向に直交する面方向に拡がる形状とされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の塗布装置。
【請求項4】
前記塗液供給ヘッドは、前記液留め空間を第1液留め空間として有する第1液留め部と、前記塗布ローラの軸方向に延設された第2液留め空間を有する第2液留め部とを備え、前記第1液留め空間が前記第2液留め空間に連通し、前記第2液留め空間が前記塗液流出口に連通していることを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
【請求項5】
前記第2液留め部は、前記第1液留め部に着脱可能に構成されていることを特徴とする請求項4に記載の塗布装置。
【請求項6】
基材を繰り出す繰出工程と、
塗液を塗布ローラに供給する供給工程と、
前記繰出工程で繰り出された前記基材に前記塗布ローラで前記塗液を塗布する塗布工程とを実施し、
前記供給工程では、液留め空間と、塗液供給管との接続部から複数の経路に分岐せずに前記塗液供給管と前記液留め空間とを連通させる連通路と、前記液留め空間に連通し、前記液留め空間の延設方向に延設された開口形状で開口した塗液流出口とを備えた塗液供給ヘッドから、前記塗布ローラに前記塗液を供給することを特徴とする塗布方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、塗布装置および塗布方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
塗液供給管に接続された塗液供給ヘッドから塗布ローラに塗液を供給し、当該塗布ローラで基材に塗液を塗布する塗布装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-061373号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された塗装装置(塗布装置)では、塗料(塗液)を供給するパイプ(塗液供給管)から、ダイス(塗液供給ヘッド)内で複数の接続パイプに分岐して塗装溝(塗液流出口)に連通するため、塗液供給ヘッド内で塗液の流れがとどこおり、塗液の供給が不十分になることがある。
【0005】
本発明の目的は、塗液の供給が不十分になることを防止できる塗布装置および塗布方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係る塗布装置は、基材を繰り出す繰出手段と、塗液を塗布ローラに供給する供給手段と、前記繰出手段で繰り出された前記基材に前記塗布ローラで前記塗液を塗布する塗布手段とを備え、前記供給手段は、前記塗液を供給する塗液供給管と、前記塗液供給管に接続され、前記塗布ローラに前記塗液を供給する塗液供給ヘッドとを備え、前記塗液供給ヘッドは、液留め空間と、前記塗液供給管との接続部から複数の経路に分岐せずに前記塗液供給管と前記液留め空間とを連通させる連通路と、前記液留め空間に連通し、前記塗布ローラの軸方向に延設された開口形状を有する塗液流出口とを備えている。
【0007】
本発明の一態様に係る塗布装置において、前記塗液流出口は、前記軸方向の端部に向かうに従って前記軸方向に直交する方向に拡がる開口形状を有していてもよい。
【0008】
本発明の一態様に係る塗布装置において、前記液留め空間は、前記軸方向の端部に向かうに従って前記軸方向に直交する面方向に拡がる形状とされてもよい。
【0009】
本発明の一態様に係る塗布装置において、前記塗液供給ヘッドは、前記液留め空間を第1液留め空間として有する第1液留め部と、前記塗布ローラの軸方向に延設された第2液留め空間を有する第2液留め部とを備え、前記第1液留め空間が前記第2液留め空間に連通し、前記第2液留め空間が前記塗液流出口に連通していてもよい。
【0010】
本発明の一態様に係る塗布装置において、前記第2液留め部は、前記第1液留め部に着脱可能に構成されてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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