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公開番号2025137082
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-19
出願番号2024036077
出願日2024-03-08
発明の名称ウエーハ及びその製造方法
出願人株式会社東芝,東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人弁理士法人iX
主分類H10D 62/824 20250101AFI20250911BHJP()
要約【課題】特性の向上が可能なウエーハ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、ウエーハは、第1、第2ウエーハを含む。第1、第2ウエーハのそれぞれは、窒化物層と、第1層と、を含む。第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含む。単位面積において、第1部材は、第2窒化物領域と対向する第1面積を有する。単位面積において、第2部材は、第2窒化物領域と対向する第2面積を有する。第1ウエーハは、第1領域を含む。第2ウエーハは、第2領域を含む。第1領域における第1面積の第2面積に対する第1比は、第2領域における第1面積の第2面積に対する第2比よりも低い。第1、第2領域は、第1~第3条件の少なくともいずれかを満たす。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
第1ウエーハと、
第2ウエーハと、
を備え、
前記第1ウエーハ及び前記第2ウエーハのそれぞれは、窒化物層と、第1層と、を含み、
前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、Al
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含み、
前記第2窒化物領域は、第1方向において前記第1窒化物領域と前記第1層との間に設けられ、
前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含み、
前記第1部材は、Al、Hf及びZrよりなる群から選択された少なくとも1つを含む第1元素と、酸素及び窒素よりなる群から選択された少なくとも1つを含む第2元素と、を含み、
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記第1ウエーハは、第1領域を含み、
前記第2ウエーハは、第2領域を含み、
前記第1領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第1比は、前記第2領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第2比よりも低く、
前記第1領域及び前記第2領域は、第1条件、第2条件及び第3条件の少なくともいずれかを満たし、
前記第1条件において、第1強度比は、第2強度比よりも低く、
前記第1強度比は、前記第1領域に含まれる前記窒化物層から得られる第1フォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記第1フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する比であり、
前記第2強度は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層から得られる第2フォトルミネッセンス光における前記第1波長の第3強度の、前記第2フォトルミネッセンス光における前記第2波長の第4強度に対する比であり、
前記第2条件において、前記第1領域に含まれる前記窒化物層における第1フォトルミネッセンス波長は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層における第2フォトルミネッセンス波長よりも短く、
前記第3条件において、前記第1領域に含まれる前記第2窒化物領域の第1厚は、前記第2領域に含まれる前記第2窒化物領域の第2厚よりも薄い、ウエーハ。
続きを表示(約 4,500 文字)【請求項2】
第1ウエーハと、
第2ウエーハと、
を備え、
前記第1ウエーハ及び前記第2ウエーハのそれぞれは、窒化物層と、第1層と、を含み、
前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、Al
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含み、
前記第2窒化物領域は、第1方向において前記第1窒化物領域と前記第1層との間に設けられ、
前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含み、
前記第1部材は、Gaと、窒素と、を含み、
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記第1ウエーハは、第1領域を含み、
前記第2ウエーハは、第2領域を含み、
前記第1領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第1比は、前記第2領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第2比よりも高く、
前記第1領域及び前記第2領域は、第1条件、第2条件及び第3条件の少なくともいずれかを満たし、
前記第1条件において、第1強度比は、第2強度比よりも高く、
前記第1強度比は、前記第1領域に含まれる前記窒化物層から得られる第1フォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記第1フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する比であり、
前記第2強度比は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層から得られる第2フォトルミネッセンス光における前記第1波長の第3強度の、前記第2フォトルミネッセンス光における前記第2波長の第4強度に対する比であり、
前記第2条件において、前記第1領域に含まれる前記窒化物層における第1フォトルミネッセンス波長は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層における第2フォトルミネッセンス波長よりも長く、
前記第3条件において、前記第1領域に含まれる前記第2窒化物領域の第1厚は、前記第2領域に含まれる前記第2窒化物領域の第2厚よりも薄い、ウエーハ。
【請求項3】
窒化物層と、
第1層と、
を備え、
前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、Al
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含み、
前記第2窒化物領域は、第1方向において前記第1窒化物領域と前記第1層との間に設けられ、
前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含み、
前記第1部材は、Al、Hf及びZrよりなる群から選択された少なくとも1つを含む第1元素と、酸素及び窒素よりなる群から選択された少なくとも1つを含む第2元素と、を含み、
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記窒化物層は、第1領域及び第2領域を含み、
前記第1領域及び前記第2領域は、前記第1方向と交差する第1平面内で並び、
前記第1領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第1比は、前記第2領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第2比よりも低く、
前記第1領域及び前記第2領域は、第1条件、第2条件及び第3条件の少なくともいずれかを満たし、
前記第1条件において、第1強度比は、第2強度比よりも低く、
前記第1強度比は、前記第1領域に含まれる前記窒化物層から得られる第1フォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記第1フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する比であり、
前記第2強度比は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層から得られる第2フォトルミネッセンス光における前記第1波長の第3強度の、前記第2フォトルミネッセンス光における前記第2波長の第4強度に対する比であり、
前記第2条件において、前記第1領域に含まれる前記窒化物層における第1フォトルミネッセンス波長は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層における第2フォトルミネッセンス波長よりも短く、
前記第3条件において、前記第1領域に含まれる前記第2窒化物領域の第1厚は、前記第2領域に含まれる前記第2窒化物領域の第2厚よりも薄い、ウエーハ。
【請求項4】
前記第1領域の周りに前記第2領域に設けられる、または、前記第1領域の周りに前記第1領域が設けられる、請求項3に記載のウエーハ。
【請求項5】
窒化物層と、
第1層と、
を備え、
前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、Al
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含み、
前記第2窒化物領域は、第1方向において前記第1窒化物領域と前記第1層との間に設けられ、
前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含み、
前記第1部材は、Gaと、窒素と、を含み、
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記窒化物層は、第1領域及び第2領域を含み、
前記第1領域及び前記第2領域は、前記第1方向と交差する第1平面内で並び、
前記第1領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第1比は、前記第2領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第2比よりも高く、
前記第1領域及び前記第2領域は、第1条件、第2条件及び第3条件の少なくともいずれかを満たし、
前記第1条件において、第1強度比は、第2強度比よりも高く、
前記第1強度比は、前記第1領域に含まれる前記窒化物層から得られる第1フォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記第1フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する比であり、
前記第2強度比は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層から得られる第2フォトルミネッセンス光における前記第1波長の第3強度の、前記第2フォトルミネッセンス光における前記第2波長の第4強度に対する比であり、
前記第2条件において、前記第1領域に含まれる前記窒化物層における第1フォトルミネッセンス波長は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層における第2フォトルミネッセンス波長よりも長く、
前記第3条件において、前記第1領域に含まれる前記第2窒化物領域の第1厚は、前記第2領域に含まれる前記第2窒化物領域の第2厚よりも薄い、ウエーハ。
【請求項6】
前記第2部材は、窒素及び酸素よりなる群から選択された少なくとも1つと、シリコンと、を含む、請求項1~5のいずれか1つに記載のウエーハ。
【請求項7】
窒化物層を含む構造体を準備し、前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、前記第1窒化物領域の上に設けられたAl
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含み、
前記第2窒化物領域の上に第1層を形成し、前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含み、前記第1部材及び前記第2部材の少なくともいずれかの加工条件を第1情報、第2情報及び第3情報の少なくともいずれかに基づいて変更し、
前記第1情報は、前記窒化物層から得られるフォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する強度比を含み、
前記第2情報は、前記窒化物層におけるフォトルミネッセンス波長を含み、
前記第3情報は、前記第2窒化物領域の厚さを含む、ウエーハの製造方法。
【請求項8】
前記加工条件は、露光条件及びエッチング条件の少なくともいずれかを含む、請求項7に記載のウエーハの製造方法。
【請求項9】
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記第1部材は、Al、Hf及びZrよりなる群から選択された少なくとも1つを含む第1元素と、酸素及び窒素よりなる群から選択された少なくとも1つを含む第2元素と、を含み、
第1状態における前記強度比は、第2状態における前記強度比よりも低く、
前記第1状態における前記フォトルミネッセンス波長は、前記第2状態における前記フォトルミネッセンス波長よりも短く、
前記第1状態における前記厚さは、前記第2状態における前記厚さよりも厚く、
前記第1状態における前記第1面積の前記第2面積に対する比は、前記第2状態における前記第1面積の前記第2面積に対する比よりも低い、請求項7に記載のウエーハの製造方法。
【請求項10】
単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有し、
前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有し、
前記第1部材は、Gaと、窒素と、を含み、
第1状態における前記強度比は、第2状態における前記強度比よりも高く、
前記第1状態における前記フォトルミネッセンス波長は、前記第2状態における前記フォトルミネッセンス波長よりも長く、
前記第1状態における前記厚さは、前記第2状態における前記厚さよりも薄く、
前記第1状態における前記第1面積の前記第2面積に対する比は、前記第2状態における前記第1面積の前記第2面積に対する比よりも高い、請求項7に記載のウエーハの製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、ウエーハ及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、窒化物を含むウエーハにより半導体装置などが製造される。ウエーハにおいて、特性の向上が望まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-53585号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の実施形態は、特性の向上が可能なウエーハ及びその製造方法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の実施形態によれば、ウエーハは、第1ウエーハと、第2ウエーハと、を含む。前記第1ウエーハ及び前記第2ウエーハのそれぞれは、窒化物層と、第1層と、を含む。前記窒化物層は、Al
x1
Ga
1-x1
N(0≦x1<1)を含む第1窒化物領域と、Al
x2
Ga
1-x2
N(0<x2≦1、x1<x2)を含む第2窒化物領域と、を含む。前記第2窒化物領域は、第1方向において前記第1窒化物領域と前記第1層との間に設けられる。前記第1層は、結晶の第1部材と、非晶質の第2部材と、を含む。前記第1部材は、Al、Hf及びZrよりなる群から選択された少なくとも1つを含む第1元素と、酸素及び窒素よりなる群から選択された少なくとも1つを含む第2元素と、を含む。単位面積において、前記第1部材は、前記第2窒化物領域と対向する第1面積を有する。前記単位面積において、前記第2部材は、前記第2窒化物領域と対向する第2面積を有する。前記第1ウエーハは、第1領域を含む。前記第2ウエーハは、第2領域を含む。前記第1領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第1比は、前記第2領域における前記第1面積の前記第2面積に対する第2比よりも低い。前記第1領域及び前記第2領域は、第1条件、第2条件及び第3条件の少なくともいずれかを満たす。前記第1条件において、第1強度比は、第2強度比よりも低い。前記第1強度比は、前記第1領域に含まれる前記窒化物層から得られる第1フォトルミネッセンス光における560nmの第1波長の第1強度の、前記第1フォトルミネッセンス光における350nmの第2波長の第2強度に対する比である。前記第2強度は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層から得られる第2フォトルミネッセンス光における前記第1波長の第3強度の、前記第2フォトルミネッセンス光における前記第2波長の第4強度に対する比である。前記第2条件において、前記第1領域に含まれる前記窒化物層における第1フォトルミネッセンス波長は、前記第2領域に含まれる前記窒化物層における第2フォトルミネッセンス波長よりも短い。前記第3条件において、前記第1領域に含まれる前記第2窒化物領域の第1厚は、前記第2領域に含まれる前記第2窒化物領域の第2厚よりも厚い。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1(a)及び図1(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図2(a)及び図2(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図3(a)及び図3(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図4(a)及び図4(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図5は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式的断面図である。
図6は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式的断面図である。
図7(a)及び図7(b)は、第2実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図8(a)及び図8(b)は、第2実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図9は、第3実施形態に係るウエーハの製造方法を例示するフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚さと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
【0008】
(第1実施形態)
図1(a)及び図1(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図2(a)及び図2(b)は、第1実施形態に係るウエーハを例示する模式図である。
図1(a)は、図1(b)のA1-A2線断面図である。図1(b)は、平面図である。図2(a)は、図2(b)のB1-B2線断面図である。図2(b)は、平面図である。
【0009】
図1(a)、図1(b)、図2(a)及び図2(b)に示すように、実施形態に係るウエーハ210(例えばウエーハ群)は、第1ウエーハ311及び第2ウエーハ312を含む。
【0010】
第1ウエーハ311及び第2ウエーハ312のそれぞれは、窒化物層10と、第1層20と、を含む。窒化物層10は、第1窒化物領域11及び第2窒化物領域12を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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