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公開番号2025137900
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-09-25
出願番号2022128091
出願日2022-08-10
発明の名称第4級炭素で置換された3級アミド誘導体
出願人住友ファーマ株式会社,国立研究開発法人国立がん研究センター
代理人個人,個人,個人
主分類C07D 401/14 20060101AFI20250917BHJP(有機化学)
要約【課題】医薬として有用な第4級炭素で置換された3級アミド誘導体及びその製薬学的に許容される塩並びにこれらを含有する医薬組成物、又はこれら組成物を含有するCBP/P300が関与する病態の治療剤若しくは予防剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025137900000103.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">39</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">77</com:WidthMeasure> </com:Image>
[式中、Aは、CR6aR6b、C=O、C=CH2、又はS(=O)2を表し、環Qは、置換されていてもよい6~10員の芳香族炭化水素環、又は置換されていてもよい5~10員の芳香族複素環を表し、Zは、-O-、-N(R7a)-、置換されていてもよい6~10員の二価芳香族環基、置換されていてもよい5~10員の二価芳香族複素環基、置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基を表す。]で表される化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
TIFF
2025137900000094.tif
41
77
[式中、
Aは、CR
6a

6b
、C=O、C=CH

、又はS(=O)

を表し、
Bは、下記式(B-1):
TIFF
2025137900000095.tif
36
39
[式中、*はヒダントイン環の窒素原子との結合位置を表す]を表し、
環Qは、置換されていてもよい6~10員の芳香族炭化水素環、又は置換されていてもよい5~10員の芳香族複素環を表し、
Zは、-O-、-N(R
7a
)-、置換されていてもよい6~10員の二価芳香族環基、置換されていてもよい5~10員の二価芳香族複素環基、置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基を表し、


は、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、又は置換されていてもよいC
3-10
脂環式基を表し、

2a
及びR
2b
は、それぞれ独立して、置換されていてもよいC
1-6
アルキルを表し、ここにおいて、R
2a
及びR
2b
は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよいC
3-6
シクロアルキレン、又は置換されていてもよい4~6員の二価非アリールヘテロ環基を形成していてもよく、


は、置換されていてもよいC
6-10
アリール、置換されていてもよい5~10員のヘテロアリール、置換されていてもよいC
3-10
脂環式基、又は置換されていてもよい4~10員の非アリールヘテロ環基を表し、


は、単結合、置換されていてもよいC
1-6
アルキレン、置換されていてもよいC
3-10
シクロアルキレン、又は置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基を表し、


は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、シアノ、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、置換されていてもよいC
1-6
アルケニル、置換されていてもよいC
1-6
アルキニル、置換されていてもよいC
1-3
アルコキシ、-NR
7b

7c
、-SO


7d
、-CONR
7e

7f
、置換されていてもよいC
3-10
脂環式基、又は置換されていてもよい4~10員の非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
6-10
アリール、置換されていてもよい5~10員のヘテロアリールを表し、

6a
及びR
6b
は、それぞれ独立して、水素原子、フッ素原子、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、又は置換されていてもよいC
1-3
続きを表示(約 4,100 文字)【請求項2】


、R
2a
、R
2b
、R

、R

、R

、R
6a
、R
6b
、R
7a
、R
7b
、R
7c
、R
7d
、R
7e
、R
7f
、R

、R
9a
、R
9b
、環Q及びZにおける置換されていてもよい6~10員の芳香族炭化水素環、置換されていてもよい5~10員の芳香族複素環、置換されていてもよい6~10員の二価芳香族炭化水素環基、置換されていてもよい5~10員の二価芳香族複素環基、置換されていてもよいC
6-10
アリール、置換されていてもよい5~10員のヘテロアリール、置換されていてもよい4~10員の非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、置換されていてもよいC
1-6
アルケニル、置換されていてもよいC
1-6
アルキニル、置換されていてもよいC
3-10
脂環式基、置換されていてもよいC
3-6
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~6員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキレン、置換されていてもよいC
3-10
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-3
アルコキシが、それぞれ独立して
(1)ハロゲン原子、
(2)水酸基、
(3)C
6-10
アリール、
(4)5~12員のヘテロアリール、
(5)C
1-6
アルキル、
(6)C
2-6
アルケニル、
(7)C
2-6
アルキニル、
(8)C
1-6
アルコキシ、
(9)C
1-6
アルキルチオ
(10)C
3-10
脂環式基、
(11)3~10員の非アリールヘテロ環基、
(12)カルボキシル、
(13)-COR
10

(14)-CO


10
【請求項3】


、R
2a
、R
2b
、R

、R

、R

、R
6a
、R
6b
、R
7a
、R
7b
、R
7c
、R
7d
、R
7e
、R
7f
、R

、R
9a
、R
9b
、環Q及びZにおける置換されていてもよい6~10員の芳香族炭化水素環、置換されていてもよい5~10員の芳香族複素環、置換されていてもよい6~10員の二価芳香族炭化水素環基、置換されていてもよい5~10員の二価芳香族複素環基、置換されていてもよいC
6-10
アリール、置換されていてもよい5~10員のヘテロアリール、置換されていてもよい4~10員の非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、置換されていてもよいC
1-6
アルケニル、置換されていてもよいC
1-6
アルキニル、置換されていてもよいC
3-10
脂環式基、置換されていてもよいC
3-6
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~6員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキレン、置換されていてもよいC
3-10
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-3
アルコキシが、それぞれ独立して
(1)ハロゲン原子、
(2)水酸基、
(3)C
6-10
アリール、
(4)5~12員のヘテロアリール、
(5)1~3個のハロゲン原子で置換されていてもよいC
1-6
アルキル、
(6)C
2-6
アルケニル、
(7)C
2-6
アルキニル、
(8)C
1-6
アルコキシ、
(9)C
3-10
脂環式基、
(10)3~10員の非アリールヘテロ環基、
(11)カルボキシル、
(12)-COR
10

(13)-CO


10

(14)-CONR
11
【請求項4】


、R
2a
、R
2b
、R

、R

、R

、R
6a
、R
6b
、R
7a
、R
7b
、R
7c
、R
7d
、R
7e
、R
7f
、R

、R
9a
、R
9b
、環Q及びZにおける置換されていてもよい6~10員の芳香族炭化水素環、置換されていてもよい5~10員の芳香族複素環、置換されていてもよい6~10員の二価芳香族炭化水素環基、置換されていてもよい5~10員の二価芳香族複素環基、置換されていてもよいC
6-10
アリール、置換されていてもよい5~10員のヘテロアリール、置換されていてもよい4~10員の非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキル、置換されていてもよいC
1-6
アルケニル、置換されていてもよいC
1-6
アルキニル、置換されていてもよいC
3-10
脂環式基、置換されていてもよいC
3-6
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~6員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-6
アルキレン、置換されていてもよいC
3-10
シクロアルキレン、置換されていてもよい4~10員の二価非アリールヘテロ環基、置換されていてもよいC
1-3
アルコキシが、それぞれ独立して
(1)ハロゲン原子、
(2)水酸基、
(3)フェニル、
(4)5~6員のヘテロアリール、
(5)1~3個のハロゲン原子で置換されていてもよいC
1-6
アルキル、
(6)C
1-6
アルコキシ、
(7)C
3-7
脂環式基、
(8)3~7員の非アリールヘテロ環基、
(9)-COR
10

(10)-CO


10

(11)-CONR
11

12

(12)-NR
11

12

(13)-SO

【請求項5】

6a
及びR
6b
が、それぞれ独立して、フッ素原子、又はメチル基である、
請求項1~4のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【請求項6】

6a
及びR
6b
が、フッ素原子である、
請求項1~5のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【請求項7】
Aが、CF

、C(F)CH

、又はC=Oである、
請求項1~6のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【請求項8】
Aが、CF

、又はC=Oである、
請求項1~7のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【請求項9】
Bが、下記式(B-2)、(B-3)、又は(B-4):
TIFF
2025137900000096.tif
55
142
[式中、*はヒダントイン環の窒素原子との結合位置を表し、
aは、0、1、又は2を表し、
bは、1、又は2を表し、


は、水素原子、又は置換されていてもよいC
1-6
アルキルを表し、

9a
及びR
9b
は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、又は置換されていてもよいC
1-6
アルキルを表す]である、
請求項1~8のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
【請求項10】


が、1~3個のフッ素で置換されていてもよいC
1-3
アルキルである、
請求項1~9のいずれか一項に記載の化合物又はその製薬学的に許容される塩。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、医薬として有用な第4級炭素で置換された3級アミド誘導体及びその製薬学的に許容される塩並びにこれらを含有する医薬組成物、又はこれら組成物を含有するCBP/P300が関与する病態の治療剤若しくは予防剤等に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)【背景技術】
【0002】
染色体はその構成成分であるDNAのメチル化修飾やヒストン(ヒストンH2A、H2B、H3、H4)の様々な修飾(アセチル化、メチル化、リン酸化、ユビキチン化等)によりその高次構造を変化させ、遺伝子の複製や転写をダイナミックに制御している(非特許文献1)。
【0003】
ヒストンのアセチル化は、真核生物でよく起こりうる翻訳後修飾であり、遺伝子の転写を促進する方向に働く。ヒストンのアセチル化修飾の際に機能するヒストンアセチルトランスフェラーゼ(HAT)は、ヒストンのリジン側鎖にアセチル基を転移させる酵素であり、アミノ酸配列の相同性、高次構造、およびその機能から大きく4つに分類される。それらはCBP/P300(E1A binding protein p300/CREB
Binding Protein)、GCN5/PCAF(general control nonrepressed-protein 5/P300/CBP-associated factor)、MYST(MOZ、Ybf2/Sas3、Sas2、およびTip60)、およびRtt109(Regulator of Tyl Transposition gene production 109)である。P300とそのパラログであるCBPは、90%以上のアミノ酸配列相同性があり、HATドメインに加え、CH1/CH2/CH3ドメイン(cysteine-histidine rich domains)、KIXドメイン、およびブロモドメインなどが存在する(非特許文献2)。
【0004】
CBP/P300は、それぞれE1A adenoviral proteinおよびcAMP-regulated enhancer binding proteinの結合相手として発見された(非特許文献3-5)。その後、CBP/P300にはHAT活性が存在することが判明し(非特許文献6、7)、その基質特異性についても精査され、ヒストン(H2A、H2B、H3およびH4)のリジン残基以外に、p53(非特許文献8)、MyoD(非特許文献9) 、STAT3(非特許文献10)、Androgen
receptor(非特許文献11)等もアセチル化することが報告された。また、CBP/P300は分裂、増殖、分化などの数多くの生体反応にも関与する(非特許文献12)。
【0005】
CBP/P300が様々ながんの増殖に重要な役割を果たしていることが報告されている。その例として、前立腺がん(非特許文献13、14)、肝臓がん(非特許文献15、16)、肺がん(非特許文献17、18、19)、乳がん(非特許文献20)、大腸がんおよび胃がん(非特許文献21)、血液がん(非特許文献22、23)、すい臓がん(非特許文献24)、膀胱がん(非特許文献25)、消化管間質腫瘍、(非特許文献26)、NUT midline carcinoma(非特許文献27)、卵巣がん(非特許文献28)、悪性ラブドイド腫瘍及び類上皮肉腫(特許文献11)が挙げられる。
【0006】
以上のことから、CBP/P300の機能を阻害する薬剤は、抗腫瘍剤としての有用性が期待されている。これまでに、CBP/P300のHATドメインを標的とする低分子阻害剤としては、特許文献1~10および非特許文献29が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
国際公開第2016/044770号
国際公開第2018/235966号
国際公開第2019/111980号
国際公開第2019/049061号
国際公開第2019/161157号
国際公開第2019/161162号
国際公開第2020/176558号
国際公開第2019/201291号
国際公開第2020/108500号
国際公開第2020/198567号
国際公開第2022/138944号
【非特許文献】
【0008】
Genes Dev.2002,16(14):1739-1742.
Mol Genet Metab.2016,119(1-2):37-43.
Virology.1985,147(1):142-153.
Mol Cell Biol.1986,6(5):1579-158 9.
Nature.1993,365(6449):855-859.
Cell.1996,87(5):953-959.
Nature.1996,384(6610):641-643.
Cell.1997,90(4):595-606.
J Biol Chem.2000,275(44):34359-3 4364.
Science.2005,307(5707):269-273.
J Biol Chem.2000,275(27),20853- 20860.
J Cell Sci.2001,114(Pt 13):2363 -2373.
Adv Exp Med Biol.2008;617:535-5 40.
Prostate.2008,68(10):1097-1104.
Cancer Lett.2011,310(2):140-147 .
J Transl Med.2011,9:5.
Int J Clin Exp Pathol.2014, 7(2 ):760-767.
Nat Genet.2012,44(10):1104-1110.
Clin Cancer Res.2005,11(2 Pt 1) :512-519.
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Oncogene.1996,12(7):1565-1569.
Proc Natl Acad Sci U S A.1997,9 4(16):8732-8737.
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Nat Genet.2000,24(3):300-303.
Nat Genet.2011,43(9):875-878.
Oncol Rep.2016,36(5):2763-2770.
J Biol Chem.2015,290(5):2744-2758.
Oncotarget.2016,7(14):17790-17804.
Bioorg Med Chem Lett.2021,39:127854-127859.
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示は、様々ながんにおいて、高発現、変異または機能亢進が報告されているCBP/P300を阻害することにより抗がん作用を発揮する化合物を提供することである。好ましくは、高いCBP/P300阻害活性を有するとともに、「静脈内投与により抗がん作用を発揮する高い水溶性」と、「経口投与による抗がん作用を発揮する高い経口吸収性」とを併せもつ化合物を提供する。すなわち、幅広いがん種の治療への適用が期待できる抗がん剤として非常に有用な化合物を提供する。
【0010】
本発明者らは、鋭意検討した結果、下記式(1)で表される化合物又はその製薬学的に許容される塩(以下、「本開示の化合物」と称することもある。)が、CBP/P300のHATドメインに対して強い阻害作用を有することにより優れた抗がん作用を示し、経口投与および静脈内投与に適した高い経口吸収性および水溶性を示すことを見出し、本開示を完成させるに至った。
(【0011】以降は省略されています)

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