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公開番号
2025026540
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-21
出願番号
2024212073,2023161498
出願日
2024-12-05,2017-03-03
発明の名称
大豆アレルギーの抗原
出願人
学校法人藤田学園
,
ホーユー株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G01N
33/53 20060101AFI20250214BHJP(測定;試験)
要約
【課題】
本発明は、大豆に対するアレルギーの新規抗原、大豆に対するアレルギーの診断方法および診断キット、当該抗原を含む医薬組成物、当該抗原が除去された大豆または大豆加工品、ならびに対象物における大豆抗原の有無を判定するためのテスターを提供する。
【解決手段】
本発明の診断キット等は、(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つを含む。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
大豆アレルギーの診断キットであって、以下(1)~(8)のタンパク質の少なくとも一つ:
(1)(1A)ボウマン-バークタイププロテイナーゼインヒビターD-II(Bowman-Birk type proteinase inhibitor D-II)又はその変異体であって、以下の(1A-a)~
(1A-e)のいずれかのタンパク質:
(1A-a)配列番号2において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加さ
れたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1A-b)配列番号2で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列
を含むタンパク質;
(1A-c)配列番号1において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付
加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1A-d)配列番号1で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコ
ードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(1A-e)配列番号1で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とス
トリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(1B)配列番号17~20からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(2)(2A)リブロースビスホスフェートカルボキシラーゼラージチェイン(Ribulose
bisphosphate carboxylase large chain)又はその変異体であって、以下の(2A-a)~(2A-e)のいずれかのタンパク質:
(2A-a)配列番号4において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加さ
れたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2A-b)配列番号4で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列
を含むタンパク質;
(2A-c)配列番号3において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付
加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2A-d)配列番号3で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコ
ードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(2A-e)配列番号3で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とス
トリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(2B)配列番号21~28からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(3)(3A)γ-グルタミルヒドロラーゼ(Gamma-glutamyl hydrolase)又はその変異体であって、以下の(3A-a)~(3A-e)のいずれかのタンパク質:
(3A-a)配列番号6において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加さ
れたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(3A-b)配列番号6で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列
を含むタンパク質;
(3A-c)配列番号5において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付
加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(3A-d)配列番号5で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコ
ードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(3A-e)配列番号5で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とス
トリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(3B)配列番号29又は30で示されるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4)(4A)グアニンヌクレオチドバインディングプロテインサブユニットベータライクプロテイン(Guanine nucleotide-binding protein subunit beta-like protein)又はその変異体であって、以下の(4A-a)~(4A-e)のいずれかのタンパク質:
(4A-a)配列番号8において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加さ
れたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4A-b)配列番号8で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列
を含むタンパク質;
(4A-c)配列番号7において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付
加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4A-d)配列番号7で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコ
ードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(4A-e)配列番号7で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とス
トリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
続きを表示(約 4,400 文字)
【請求項2】
大豆アレルギーの診断キットであって、以下(1α)~(55α)のタンパク質の少なくとも一つ:
(1α)(1αA1)endoplasmin homolog isoform X2又はその変異体であって、以下の(1αA1-a)~(1αA1-e)のいずれかのタンパク質:
(1αA1-a)配列番号70において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA1-b)配列番号70で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA1-c)配列番号69において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA1-d)配列番号69で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(1αA1-e)配列番号69で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αB1)配列番号71~87からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(1αA2)endoplasmin homolog isoform X2又はその変異体であって、以下の(1αA2-a)~(1αA2-e)のいずれかのタンパク質:
(1αA2-a)配列番号89において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA2-b)配列番号89で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミ
ノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA2-c)配列番号88において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(1αA2-d)配列番号88で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(1αA2-e)配列番号88で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(1αB2)配列番号90~104からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(2α)(2αA1)heat shock cognate protein 80又はその変異体であって、以下の
(2αA1-a)~(2αA1-e)のいずれかのタンパク質:
(2αA1-a)配列番号106において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA1-b)配列番号106で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA1-c)配列番号105において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA1-d)配列番号105で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(2αA1-e)配列番号105で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αB1)配列番号107~120からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(2αA2)heat shock protein 90-1又はその変異体であって、以下の(2αA2-
a)~(2αA2-e)のいずれかのタンパク質:
(2αA2-a)配列番号122において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA2-b)配列番号122で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA2-c)配列番号121において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA2-d)配列番号121で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(2αA2-e)配列番号121で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(2αB2)配列番号123~137からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(2αA3)hypothetical protein GLYMA_02G302500又はその変異体であって、以下の(2αA3-a)~(2αA3-e)のいずれかのタンパク質:
(2αA3-a)配列番号139において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA3-b)配列番号139で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA3-c)配列番号138において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(2αA3-d)配列番号138で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(2αA3-e)配列番号138で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(2αB3)配列番号140~153からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(4α)(4αA)embryo-specific urease isoform X1又はその変異体であって、以下
の(4αA-a)~(4αA-e)のいずれかのタンパク質:
(4αA-a)配列番号155において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4αA-b)配列番号155で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4αA-c)配列番号154において1又は数個のヌクレオチドが欠失、置換、挿入又は付加された塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;
(4αA-d)配列番号154で示される塩基配列と同一性が70%以上の塩基配列によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;もしくは
(4αA-e)配列番号154で示される塩基配列に対し相補的な塩基配列からなる核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする核酸によりコードされるアミノ酸配列を含むタンパク質;又は
(4αB)配列番号156および157からなる群より選択されるアミノ酸配列の少なくとも一つを含むタンパク質;
(5α)(5αA)alpha-1,4 glucan phosphorylase L isozyme, chloroplastic/amyloplastic又はその変異体であって、以下の(5αA-a)~(5αA-e)のいずれかのタンパク質:
(5αA-a)配列番号159において1又は数個のアミノ酸が欠失、置換、挿入又は付加されたアミノ酸配列を含むタンパク質;
(5αA-b)配列番号159で示されるアミノ酸配列と同一性が70%以上のアミノ酸配列を含むタンパク質;
【請求項3】
大豆アレルギーの診断用組成物であって、請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、を抗原として含む、前記診断用組成物。
【請求項4】
対象の大豆アレルギーを診断するための指標を提供する方法であって、以下の工程:
(i)対象から得られた試料を抗原に接触させる、ここで当該試料はIg抗体が含まれる溶液である;
(ii)対象から得られた試料中のIgE抗体と当該抗原との結合を検出する;
(iii)対象のIgE抗体と当該抗原との結合が検出された場合、対象が大豆アレルギーであることの指標が提供される;
を含み、ここで当該抗原は、請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、である、前記方法。
【請求項5】
請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、を含む医薬組成物。
【請求項6】
大豆アレルギーを治療するための、請求項5に記載の医薬組成物。
【請求項7】
抗原が除去又は低減されていることを特徴とする大豆又は大豆加工品であって、当該抗原は請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、である、前記大豆または大豆加工品。
【請求項8】
請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、または請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つ、と結合する抗体を含むことを特徴とする、対象物における大豆抗原の有無を判定するためのテスター。
【請求項9】
大豆由来の抗原であって、請求項1において(1)~(8)として特定されるタンパク質の少なくとも一つまたは請求項2において(1α)~(55α)として特定されるタンパク質の少なくとも一つであり、そして大豆に対するアレルギーの原因となる、前記抗原。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、大豆に対するアレルギーの新規抗原に関する。本発明はまた、大豆に対するアレルギーの診断キット、診断用組成物、及び診断方法に関する。本発明はまた、当該抗原を含む医薬組成物、及び当該抗原が除去又は低減された大豆又は大豆加工品に関する。本発明はさらに、対象物における大豆抗原の有無を判定するためのテスターに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
アレルギー患者の血清及び組織中では、特定の抗原に特異的なIgE抗体が産生される。このIgE抗体と特定の抗原の相互作用により生じた生理学的結果によりアレルギー反応が惹起される。
【0003】
従来のアレルギー検査薬においては、単にアレルゲン候補の食品・材料等をすりつぶして抗原試薬を作成していることが多い(特許文献1)。このように従来の抗原試薬は、必ずしもアレルギー反応を引き起こす特定の抗原タンパク質(アレルゲンコンポーネント)を単独で含有するものではなく、複数のタンパク質成分を含むものである。したがって、従来の抗原試薬においては、アレルゲンコンポーネントごとに含有量が異なっていた。このため、従来の抗原試薬中に含まれる多数のタンパク質の中で、IgE抗体との結合について陽性反応が判定可能な閾値を超える含有量のタンパク質がアレルゲンコンポーネントであった場合にのみ、アレルギー検査における陽性反応を検出することが可能であった。逆に、食品等のアレルゲン中の含有量が少ないアレルゲンコンポーネントにIgE抗体が結びつく患者については、従来のアレルギー検査薬を用いても陽性反応が判定できず、診断効率は十分に高いとはいえない状態であった。
【0004】
また、アレルギー反応の症状や重篤度は、アレルゲンコンポーネントの含有量とは必ずしも相関しない。アレルゲン候補の食品・材料中に微量に含まれるアレルゲンコンポーネントに患者のIgE抗体が反応する場合であってもアレルギー症状が現れたり、重篤度に関与したりする場合がある。
【0005】
粗抗原を構成する一つ一つのコンポーネントに対するIgE抗体を調べることにより、診断に直結する感作と汎アレルゲン等による交差抗原性に基づく感作を区別して診断効率を上げる試みも進められている。大豆アレルゲンに関しては、現在、8つが世界保健機関/国際免疫連合(WHO/IUIS)に登録されている。
【0006】
しかしながら、アレルギー検査の信頼度を高めるためには、アレルゲン候補の食品・材料において、アレルゲンコンポーネントを網羅的に特定する必要があるところ、上記アレルゲンコンポーネントの測定による患者検出率はまだまだ不十分である。大豆の新規アレルゲンを同定することは、診断薬の精度を高めるだけでなく、低アレルゲン食品や治療薬のターゲットとしても非常に重要である。
【0007】
一方、タンパク質の分離・精製に関しては、従来、細胞抽出物などからタンパク質や核酸を分離・精製する方法が種々に検討されてきている。塩濃度を利用した透析、遠心分離などはその一例であるといえる。
【0008】
また、タンパク質や核酸の残基が有する電荷や、分子量の違いを利用した精製方法も多数検討されている。電荷を利用した精製方法としては、イオン交換樹脂を用いたカラムクロマトグラフィーや等電点電気泳動を例示できる。分子量の違いを利用した精製方法としては遠心分離、分子量ふるいによるカラムクロマトグラフィーやSDS-PAGE(ドデ
シル硫酸ナトリウム-ポリアクリルアミドゲル電気泳動)を例示できる。
【0009】
近年、少量のサンプルから多様なタンパク質を分離精製する方法として、1次元目に等電点電気泳動を行い、2次元目にSDS-PAGEを行う2次元電気泳動法が用いられている。出願人らはこれまでに、分離能が高い2次元電気泳動法を開発してきた(特許文献2~5)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
特開2002-286716
特開2011-33544
特開2011-33546
特開2011-33547
特開2011-33548
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
(【0011】以降は省略されています)
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