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公開番号
2025100963
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-04
出願番号
2025063314,2024558269
出願日
2025-04-07,2024-04-01
発明の名称
ベンゾイルギ酸アミド誘導体
出願人
KJケミカルズ株式会社
代理人
主分類
C07C
235/84 20060101AFI20250627BHJP(有機化学)
要約
【課題】本発明は、ベンゾイルギ酸アミド誘導体を提供することを課題とする。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体は長波長紫外線に対して良好な光重合開始性と光増感効果を有し、それを含有する硬化性組成物から得られる硬化物が低分子量成分の含有率が極めて低く、耐黄変性、耐久性と安全性が高い。
【解決手段】ベンゾイルギ酸アミド誘導体を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
一般式(1)で示されるベンゾイルギ酸アミド基を有するベンゾイルギ酸アミド誘導体。
JPEG
2025100963000036.jpg
33
64
Q
1
~Q
3
は互いに独立に水素原子、式(化2)~(化8)で示される置換基、ハロゲン基、ニトリル基を表し、2位~6位の任意の位置に結合される。
JPEG
2025100963000037.jpg
115
39
R
1
~R
10
はそれぞれ独立に水素原子、炭素数1~18の直鎖アルキル基、炭素数2~18の直鎖アルケニル基、炭素数3~18の分岐アルキル基、炭素数3~18の分岐アルケニル基、炭素数3~18の環状アルキル基、炭素数3~18の環状アルケニル基を表し、
*は結合位置である。
続きを表示(約 2,800 文字)
【請求項2】
ベンゾイルギ酸アミド誘導体は一般式(2)~一般式(4)のいずれか1種の一般式で示される少なくとも1種の化合物である請求項1に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体。
JPEG
2025100963000038.jpg
35
64
式中、Q
1
~Q
3
は一般式(1)に記載される定義と同じ、
B
1
は水素原子または水酸基、アミノ基、チオール基、エーテル基、チオエーテル基、エステル基、カーボネート基、ウレタン基、チオウレタン基、ウレア基、シロキサン基、アミド基、イミド基、エチレン性不飽和基又はベンゾイルギ酸アミド基を有してもよい1価の有機基を表し、
B
2
は水酸基、アミノ基、チオール基、エーテル基、チオエーテル基、エステル基、カーボネート基、ウレタン基、チオウレタン基、ウレア基、アミド基、イミド基、シロキサン基、エチレン性不飽和基又はベンゾイルギ酸アミド基を有してもよい1価の有機基を表す。
JPEG
2025100963000039.jpg
36
77
式中、Q
1
~Q
3
は一般式(1)に記載される定義と同じ、
B
3
はエチレン性不飽和基、エーテル基、チオエーテル基、エステル基、カーボネート基、ウレタン基、チオウレタン基、イソシアヌレート基、アロファネート基、ウレア基、シロキサン基、アミド基又はイミド基を有してもよいm価の有機基を表し、
R
11
は水素原子、炭素数1~18の直鎖アルキル基、炭素数2~18の直鎖アルケニル基、炭素数3~18の分岐アルキル基、炭素数3~18の分岐アルケニル基、炭素数3~18の環状アルキル基、炭素数3~18の環状アルケニル基、炭素数6~8のアリール基を表し、
R
12
は炭素数1~18の直鎖状飽和の2価の炭化水素基、炭素数2~18の直鎖状不飽和の2価の炭化水素基、炭素数3~18の分岐状飽和又は不飽和の2価の炭化水素基、炭素数3~8脂環式飽和又は不飽和の2価の炭化水素基、炭素数6~8の2価の芳香族炭化水素基、又はこれらの炭化水素基の任意の炭素原子或いは水素原子のいずれか1個以上の原子が酸素原子、窒素原子、硫黄原子、水酸基、チオール基、アミン基に置換された2価の有機基を表し、
mは1~10の整数を表す。
JPEG
2025100963000040.jpg
42
83
式中、Q
1
~Q
3
は一般式(1)に記載される定義と同じ、
A
1
はエーテル基、チオエーテル基、エステル基、カーボネート基、ウレタン基、チオウレタン基、ウレア基、シロキサン基、アミド基又はイミド基を有してもよい2価の有機基を表し、
B
4
、B
5
は互いに独立にエチレン性不飽和基、エーテル基、チオエーテル基、エステル基、カーボネート基、ウレタン基、チオウレタン基、イソシアヌレート基、アロファネート基、ウレア基、シロキサン基、アミド基又はイミド基を有してもよく、B
4
、B
5
のいずれか一方又は両方がエチレン性不飽和結合を1個以上含む1価の有機基を表し、
R
13
は水素原子、炭素数1~18の直鎖アルキル基、炭素数2~18の直鎖アルケニル基、炭素数3~18の分岐アルキル基、炭素数3~18の分岐アルケニル基、炭素数3~18の環状アルキル基、炭素数3~18の環状アルケニル基、炭素数6~8のアリール基を表し、
R
14
は炭素数1~8の直鎖状飽和の3価の炭化水素基、炭素数2~8の直鎖状不飽和の3価の炭化水素基、炭素数3~8の分岐状飽和又は不飽和の3価の炭化水素基、炭素数3~8脂環式飽和又は不飽和の3価の炭化水素基、炭素数6~8の3価の芳香族炭化水素基、又はこれらの炭化水素基の任意の炭素原子或いは水素原子のいずれか1個以上の原子が酸素原子、窒素原子、硫黄原子、水酸基、チオール基、アミン基に置換された3価の有機基を表し、
R
15
は炭素数1~18の直鎖状飽和の2価の炭化水素基、炭素数2~18の直鎖状不飽和の2価の炭化水素基、炭素数3~8の分岐状飽和又は不飽和の2価の炭化水素基、炭素数3~8脂環式飽和又は不飽和の2価の炭化水素基、炭素数6~8の2価の芳香族炭化水素基、又はこれらの炭化水素基の任意の炭素原子或いは水素原子のいずれか1個以上の原子が酸素原子、窒素原子、硫黄原子、水酸基、チオール基、アミン基に置換された2価の有機基を表し、
nは1~100の整数を表す。
【請求項3】
分子内に1個以上のエチレン性不飽和結合を有し、エチレン性不飽和結合は(メタ)アクリレート基、(メタ)アクリルアミド基、ビニル基、ビニルエーテル基、アルキルビニルエーテル基、アリル基、(メタ)アリルエーテル基、スチリル基とマレイミド基から選択される1種以上の基である請求項1又は請求項2に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体。
【請求項4】
分子内に1個以上のウレタン基を有し、ベンゾイルギ酸アミド基の窒素原子と直近のウレタン基の窒素原子の間に直接連結する原子の数が3~20である請求項1~3のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体。
【請求項5】
光重合開始剤である請求項1~4のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体。
【請求項6】
光ラジカル重合の光増感剤及び/又は光イオン重合の光増感剤である請求項1~4のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体。
【請求項7】
請求項1~6のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性組成物。
【請求項8】
請求項1~6のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性インク組成物。
【請求項9】
請求項1~6のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性粘着剤組成物。
【請求項10】
請求項1~6のいずれか一項に記載のベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性接着剤組成物。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は新規なベンゾイルギ酸アミド誘導体に関する。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体は光重合開始剤、光増感剤として用いることができる。又、ベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性組成物、活性エネルギー線硬化性のインク組成物、インクジェットインク、三次元造形用インク、粘着剤組成物、接着剤組成物、封止材組成物、感光性組成物、爪化粧料組成物、歯科用材料組成物、コーティング剤組成物、水性組成物に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
紫外線(UV)を始めとする活性エネルギー線を用いた光重合、光硬化は、一般に光重合開始剤含有の組成物にUV照射することによりラジカル、イオン等の活性種を発生させ、重合反応を起こし、液体の組成物を短時間で固形化(硬化)するものである。この技術は現在、幅広い分野に活用されており、塗料、コーティング剤、粘着剤、接着剤、エラストマー系の材料、インクジェットインク、シーリング用材料、封止材、歯科衛生材料、光学材料に使用されている。特に任意の場所と形状で硬化可能な点から、ジェルネイル等の爪化粧料としての利用、三次元光造形用の材料として3Dプリンタでの活用が広がっている。
【0003】
活性エネルギー線によりラジカルを発生させる光重合開始剤は分子内開裂型と水素引抜き型に分類することができる。前者は分子内で開裂してラジカルを生成するタイプであり、後者は水素供与体から水素を引抜いてラジカルを生成するタイプである。分子内開裂型は、開始剤由来の分解物が硬化物中に残存するため、硬化物の耐久性低下、臭気発生及び経時的着色等の問題が発生し、又安全性低い問題があった。水素引抜き型は、光重合開始の効率は低いものが多いが、開始剤由来の分解物がないため近年注目度が高まっている。
【0004】
また安全性が高いため、長波長UV-LEDランプ、LEDランプの使用が盛んになってきた。これらの光源に適用する光重合開始剤、光増感剤の開発が盛んに行われているが、光重合開始効果、光増感効果が低く、得られた硬化物が黄変しやすい課題があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明はベンゾイルギ酸アミド誘導体を提供することを第一の課題とする。ベンゾイルギ酸アミド誘導体は活性エネルギー線、特にLEDランプにより照射される360~420nmの光線に対する光重合開始性が高く、得られる硬化物中にベンゾイルギ酸アミド誘導体の分解物がなく、ベンゾイルギ酸アミド誘導体を高安全性光重合開始剤として提供することを第二課題とする。又、前記ベンゾイルギ酸アミド誘導体を光重合開始剤として含有する高硬化性の活性エネルギー線硬化性組成物を提供することを第三課題とする。ベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する、相溶性が高く、基材に対する密着性に優れ、経時的黄変とブリードアウトの少ない硬化物が得られる高安全性のインク組成物、インクジェットインク組成物、三次元造形用インク組成物、粘着剤組成物、接着剤組成物、封止剤組成物、感光性組成物、爪化粧料組成物、歯科用材料組成物、コーティング剤組成物、水性組成物、ハイドロゲル組成物、眼内インプラント用材料組成物を提供することを第四課題とする。
【0006】
ベンゾイルギ酸アミド誘導体は活性エネルギー線、特にLEDランプにより照射される360~420nmの光線に対する光増感性を有し、黄変を生じない硬化物が得られ、ベンゾイルギ酸アミド誘導体を光増感剤として提供することを第五課題とする。又、前記ベンゾイルギ酸アミド誘導体を光増感剤として含有する高硬化性、高相溶性の活性エネルギー線硬化性組成物を提供することを第六課題とする。ベンゾイルギ酸アミド誘導体を含有する、基材に対する密着性に優れ、経時的黄変が少ない耐久性に優れる硬化物が得られる、インク組成物、インクジェットインク組成物、三次元造形用インク組成物、粘着剤組成物、接着剤組成物、封止剤組成物、感光性組成物、爪化粧料組成物、歯科用材料組成物、コーティング剤組成物、水性組成物、ハイドロゲル組成物、眼内インプラント用材料組成物を提供することを第七課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、鋭意研究を重ねた結果、一般式(1)で示されるベンゾイルギ酸アミド基を有するベンゾイルギ酸アミド誘導体を見出し本発明に至った。
JPEG
2025100963000001.jpg
33
64
Q
1
~Q
3
は互いに独立に水素原子、式(化2)~(化8)で示される置換基、ハロゲン基、ニトリル基を表し、2位~6位の任意の位置に結合される。
JPEG
2025100963000002.jpg
115
39
R
1
~R
10
は、それぞれ独立に水素原子、炭素数1~18の直鎖アルキル基、炭素数2~18の直鎖アルケニル基、炭素数3~18の分岐アルキル基、炭素数3~18の分岐アルケニル基、炭素数3~18の環状アルキル基、炭素数3~18の環状アルケニル基を表し、
*は結合位置である。
【発明の効果】
【0008】
本開示のベンゾイルギ酸アミド誘導体は、360~420nmの長波長光線、LEDランプから照射される例えば365nm、385nm、395nmと405nmに代表される波長の光線に対する開始効率(重合開始性又は光開始性ともいう。)が高く、同時に発生するラジカルの活性が高く、光重合開始剤として用いることができる。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体を光重合開始剤として含有する活性エネルギー線硬化性組成物は、共開始剤の水素供与体、汎用の光増感剤、硬化促進剤等の添加剤を併用しなくても、空気雰囲気下の工業的製造環境においても、低エネルギー(低い積算光量)と高速度(短い硬化時間)で完全硬化の硬化物を容易に取得することができる。又、得られる硬化物は、光重合開始剤として用いたベンゾイルギ酸アミド誘導体の分解物を有さず、臭気、経時的黄変とブリードアウトが低く、耐久性も安全性も高い。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体は、活性エネルギー線硬化性のインク組成物、インクジェットインク組成物、三次元造形用インク組成物、粘着剤組成物、接着剤組成物、封止材組成物、感光性組成物、爪化粧料組成物、歯科用材料組成物、コーティング剤組成物、水性組成物、ハイドロゲル組成物、眼内インプラント用材料組成物等の多種多様な用途に好適に使用することができる。
【0009】
本開示のベンゾイルギ酸アミド誘導体は、360~420nmの長波長光線、LEDランプから照射される365nm、385nm、395nmと405nmの光線を吸収した際に他の汎用の光ラジカル重合開始剤、光イオン重合開始剤に対する光増感効果を有し、光硬化にて黄変が起こり難い光増感剤として用いることができる。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体を光増感剤として含有する活性エネルギー線硬化性組成物は、360~420nmの長波長光線、LEDランプから照射される365nm、385nm、395nmと405nmの光線での硬化性に乏しい光重合開始剤と併用することで、空気雰囲気下の工業的製造環境においても、低エネルギー(低い積算光量)と高速度(短い硬化時間)で完全硬化の硬化物を容易に取得することができる。又、得られる硬化物は臭気、経時的黄変とブリードアウトが低く、耐久性も安全性も高い。該ベンゾイルギ酸アミド誘導体は、活性エネルギー線硬化性のインク組成物、インクジェットインク組成物、三次元造形用インク組成物、粘着剤組成物、接着剤組成物、封止材組成物、感光性組成物、爪化粧料組成物、歯科用材料組成物、コーティング剤組成物、水性組成物、ハイドロゲル組成物、眼内インプラント用材料組成物等の多種多様な用途に好適に使用することができる。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示の実施形態について詳細に説明するが、本発明の範囲はここで説明する実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができる。又、特定のパラメーターについて、複数の上限値及び下限値が記載されている場合、これらの上限値及び下限値の内、任意の上限値と下限値とを組合せて好適な数値範囲とすることができる。
(【0011】以降は省略されています)
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