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公開番号
2025108564
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-23
出願番号
2025065498,2023532047
出願日
2025-04-11,2022-06-30
発明の名称
ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出又は分離方法
出願人
国立大学法人東海国立大学機構
代理人
弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類
C12N
15/13 20060101AFI20250715BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出又は分離技術を提供すること。
【解決手段】多量体化ドメイン及び/若しくはストレプトアビジン結合タンパク質が付加されてなる抗体、並びに/又は前記抗体をコードするポリヌクレオチドを含む、キットを提供する。また、特定のアミノ酸配列を含む抗ポリシアル酸抗体、および、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体を含む群から選択される少なくとも1種の抗体、並びに/又は前記抗体をコードするポリヌクレオチドを含むキットを提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
(抗体A)軽鎖CDR1内のC末端側のチロシン残基 が他のアミノ酸に置換してなる、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体;
(抗体AX)配列番号33又は配列番号34で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号5で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号35又は配列番号36で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号8で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体B)重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列BH1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列BH2を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体;
(抗体C)配列番号17で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号18で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号19で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号21で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号22で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号23で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体D)配列番号25又は配列番号38で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号26で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号27で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号29で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号30で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号31で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;及び
(抗体E)ストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗体
からなる群より選択される少なくとも1種の抗体、及び/又は前記抗体をコードするポリヌクレオチドを含む、キット。
続きを表示(約 2,700 文字)
【請求項2】
前記抗体Aが、
(抗体A1)配列番号2で示されるアミノ酸配列A1L1のN末端から39番目のチロシン残基、若しくは前記アミノ酸配列A1L1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列A1L2における前記チロシン残基に対応するチロシン残基が、他のアミノ酸残基に変異してなるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体、又は
(抗体A2)配列番号20で示されるアミノ酸配列A2L1のN末端から37番目のチロシン残基、若しくは前記アミノ酸配列A2L1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列A2L2における前記チロシン残基に対応するチロシン残基が、他のアミノ酸残基に変異してなるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体
である、請求項1に記載のキット。
【請求項3】
前記抗体Bが、重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体である、請求項1に記載のキット。
【請求項4】
前記抗体C及び/又は前記抗体DがIgG抗体である、請求項1に記載のキット。
【請求項5】
前記抗体Eが、前記抗体AX、前記抗体B、前記抗体C、又は前記抗体Dにストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗ポリシアル酸抗体である、請求項1に記載のキット。
【請求項6】
ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出又は分離用である、請求項1~5のいずれかに記載のキット。
【請求項7】
ポリシアル酸関連疾患の検査用、又はポリシアル酸発現細胞の分離用である、請求項1~5のいずれかに記載のキット。
【請求項8】
(抗体A)軽鎖CDR1内のC末端側のチロシン残基 が他のアミノ酸に置換してなる、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体;
(抗体AX)配列番号33又は配列番号34で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号5で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号35又は配列番号36で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号8で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体B)重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列BH1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列BH2を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体;
(抗体C)配列番号17で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号18で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号19で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号21で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号22で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号23で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体D)配列番号25又は配列番号38で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号26で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号27で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号29で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号30で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号31で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;及び
(抗体E)ストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗体
からなる群より選択される少なくとも1種の抗体、及び/又は前記抗体をコードするポリヌクレオチドを含む、試薬。
【請求項9】
(抗体A)軽鎖CDR1内のC末端側のチロシン残基 が他のアミノ酸に置換してなる、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体;
(抗体AX)配列番号33又は配列番号34で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号5で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号35又は配列番号36で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号8で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体B)重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列BH1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列BH2を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体;
(抗体C)配列番号17で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号18で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号19で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号21で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号22で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号23で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体D)配列番号25又は配列番号38で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号26で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号27で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号29で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号30で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号31で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;及び
(抗体E)ストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗体
からなる群より選択される少なくとも1種の抗体を試料と接触させる工程を含む、ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出方法。
【請求項10】
前記抗体とポリシアル酸又はポリシアル酸保持体とを含む複合体を可視化することを含む、請求項9に記載の検出方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出・分離方法等に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)
【背景技術】
【0002】
ポリシアル酸(シアル酸重合体)は、主に細胞間接着分子であるNCAMの修飾糖鎖として存在しており、NCAMの機能制御を担い、またポリシアル酸独自の機能を担っていることが知られている。ポリシアル酸は、従来、細胞間の反発性の場を提示し、細胞間隙を調節して細胞内シグナル強度を制御することが報告されてきた。しかし、近年、ポリシアル酸は、誘因性の場を提示し、各種分子群と特異的に結合することが報告されている。また、ポリシアル酸は、がん細胞に発現すること、精神疾患患者で発現異常が起こっていること、神経変性疾患患者で発現異常が起こっていること、免疫細胞(NK細胞等)の表面上に存在すること等が知られている(非特許文献1)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
Sato, C. and Kitajima, K., Polysialylation and disease. Molecular Aspects of Medicine, 2020 Aug 27;100892.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、ポリシアル酸又はポリシアル酸保持体の検出又は分離技術を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明者は上記課題に鑑みて鋭意研究を進めた結果、(抗体A)軽鎖CDR1内のC末端側のチロシン残基 が他のアミノ酸に置換してなる、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体;(抗体AX)配列番号33又は配列番号34で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号5で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号35又は配列番号36で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号8で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;(抗体B)重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列BH1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列BH2を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体;(抗体C)配列番号17で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号18で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号19で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号21で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号22で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号23で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;(抗体D)配列番号25又は配列番号38で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号26で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号27で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号29で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号30で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号31で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;及び(抗体E)ストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗体からなる群より選択される少なくとも1種の抗体を用いることにより、上記課題を解決できることを見出した。即ち、本発明は、下記の態様を包含する。
【0006】
項1. (抗体A)軽鎖CDR1内のC末端側のチロシン残基 が他のアミノ酸に置換してなる、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体;
(抗体AX)配列番号33又は配列番号34で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号5で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号6で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号35又は配列番号36で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号8で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号9で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体B)重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列BH1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列BH2を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体;
(抗体C)配列番号17で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号18で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号19で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号21で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号22で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号23で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;
(抗体D)配列番号25又は配列番号38で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR1、配列番号26で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR2、及び配列番号27で示されるアミノ酸配列を含む軽鎖CDR3を含む軽鎖可変領域、並びに/或いは配列番号29で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR1、配列番号30で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR2、及び配列番号31で示されるアミノ酸配列を含む重鎖CDR3を含む重鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸抗体;及び
(抗体E)ストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗体
からなる群より選択される少なくとも1種の抗体、及び/又は前記抗体をコードするポリヌクレオチドを含む、キット。
【0007】
項2. 前記抗体Aが、
(抗体A1)配列番号2で示されるアミノ酸配列A1L1のN末端から39番目のチロシン残基、若しくは前記アミノ酸配列A1L1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列A1L2における前記チロシン残基に対応するチロシン残基が、他のアミノ酸残基に変異してなるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体、又は
(抗体A2)配列番号20で示されるアミノ酸配列A2L1のN末端から37番目のチロシン残基、若しくは前記アミノ酸配列A2L1に対して95%以上の同一性を有するアミノ酸配列A2L2における前記チロシン残基に対応するチロシン残基が、他のアミノ酸残基に変異してなるアミノ酸配列を含む軽鎖可変領域を含む、抗ポリシアル酸ネガティブ抗体
である、項1に記載のキット。
【0008】
項3. 前記抗体Bが、重鎖可変領域が配列番号16で示されるアミノ酸配列を含む、抗ポリシアル酸ヒト化抗体である、項1又は2に記載のキット。
【0009】
項4. 前記抗体C及び/又は前記抗体DがIgG抗体である、項1~3のいずれかに記載のキット。
【0010】
項5. 前記抗体Eが、前記抗体AX、前記抗体B、前記抗体C、又は前記抗体Dにストレプトアビジン結合タンパク質及び/又は多量体化ドメインが付加されてなる、抗ポリシアル酸抗体である、項1~4のいずれかに記載のキット。
(【0011】以降は省略されています)
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