TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025111561
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-30
出願番号2025068381,2022575671
出願日2025-04-17,2022-01-18
発明の名称化合物またはその塩、およびそれらにより得られる抗体
出願人味の素株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類C07D 271/113 20060101AFI20250723BHJP(有機化学)
要約【課題】抗体に化学的に導入されたチオール基の修飾により所望の抗体または抗体組成物を提供する。
【解決手段】(A)下記式(A):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025111561000154.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">12</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">153</com:WidthMeasure> </com:Image>
(式中、Abは、所定の抗体であり、Sは、硫黄原子であり、Lは、2価の基であり、Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基であり、nは、1~8の整数である。)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩、および
(B)下記式(B):
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025111561000155.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">12</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">153</com:WidthMeasure> </com:Image>
(式中、Ab、nは、式(A)のものと同じであり、SHは、チオール基である。)で表される、チオール基導入抗体またはその塩を含む、所望の特性を有する抗体組成物などを提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記式(II)、(III)、または(IV):
TIFF
2025111561000119.tif
29
153
(式中、


は、アルキルであり、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)、
TIFF
2025111561000120.tif
25
153
(式中、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)、または
TIFF
2025111561000121.tif
39
153
(式中、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)で表される化合物またはその塩を含む、チオール基導入抗体またはその塩の誘導体化用試薬。
続きを表示(約 2,500 文字)【請求項2】
前記試薬が、チオール基導入抗体またはその塩におけるシステイン残基以外のアミノ酸残基の側鎖を介して導入されたチオール基と反応することによりチオール基導入抗体またはその塩を誘導体化するための試薬である、請求項1記載の試薬。
【請求項3】
チオール基導入抗体におけるチオール基が、抗体重鎖の定常領域中のリジン残基の側鎖中の窒素原子に対して、ペプチドを含有しないリンカーを介して、位置選択的に結合している、請求項1または2記載の試薬。
【請求項4】
チオール基導入抗体がIgG抗体である、請求項1~3のいずれか一項記載の試薬。
【請求項5】
リジン残基が、EU numberingにおけるヒトIgG重鎖の246/248位、288/290位、および317位からなる群より選ばれる1以上の位置に存在する、請求項3または4記載の試薬。
【請求項6】
2価の基が、アルキレン、アリーレン、-C(=O)-、-NR

-、-C(=O)-NR

-、-NR

-C(=O)-、-O-、および-(O-R



-からなる群より選ばれる1個の基であるか、または
2価の基が、アルキレン、アリーレン、-C(=O)-、-NR

-、-C(=O)-NR

-、-NR

-C(=O)-、-O-、および-(O-R



-からなる群より選ばれる2個以上の基が連結した2価の基であり、


が、水素原子またはアルキルであり、


が、アルキレンまたはアリーレンであり、
mが、1~5の整数である、請求項1~5のいずれか一項記載の試薬。
【請求項7】
前記化合物が、下記式(3)~(12):
TIFF
2025111561000122.tif
156
153
TIFF
2025111561000123.tif
170
153
(式中、
kは、0または1の整数であり、
mは、1~5の整数であり、
m’は、1~5の整数であり、


およびR

は、それぞれ独立して、水素原子またはメチルであり、


は、保護されていてもよい生体直行性官能基であり、


、QおよびRは、請求項1で定義したものと同じである。)で表される化合物からなる群より選ばれる、請求項1~6のいずれか一項記載の試薬。
【請求項8】
下記式(II)、(III)、または(IV):
TIFF
2025111561000124.tif
29
153
(式中、


は、アルキルであり、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)、
TIFF
2025111561000125.tif
25
153
(式中、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)、または
TIFF
2025111561000126.tif
39
153
(式中、
Yは、2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基である。)で表される化合物またはその塩。
【請求項9】
前記化合物が、下記式(3)~(12):
TIFF
2025111561000127.tif
156
153
TIFF
2025111561000128.tif
170
153
(式中、
kは、0または1の整数であり、
mは、1~5の整数であり、
m’は、1~5の整数であり、


およびR

は、それぞれ独立して、水素原子またはメチルであり、


は、保護されていてもよい生体直行性官能基であり、


、QおよびRは、請求項8で定義したものと同じである。)で表される化合物からなる群より選ばれる、請求項8記載の化合物またはその塩。
【請求項10】
下記式(II’)、(III’)、または(IV’):
TIFF
2025111561000129.tif
25
153
(式中、
Abは、抗体であり、
Sは、硫黄原子であり、
Yは、結合手または2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基であり、
nは、1~8の整数である。)、
TIFF
2025111561000130.tif
17
153
(式中、
Abは、抗体であり、
Sは、硫黄原子であり、
Yは、結合手または2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基であり、
nは、1~8の整数である。)、または
TIFF
2025111561000131.tif
43
153
(式中、
Abは、抗体であり、
Sは、硫黄原子であり、
Yは、結合手または2価の基であり、
Rは、保護されていてもよい生体直交性官能基であり、
nは、1~8の整数である。)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、化合物またはその塩、およびそれらにより得られる抗体などに関する。
続きを表示(約 4,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、抗体薬物複合体(Antibody-Drug Conjugate:ADC)の研究開発が盛んに行われている。ADCは、抗体に薬物(例、抗がん剤)をコンジュゲーションした薬剤であり、がん細胞などに対して直接的な殺細胞活性を有する。代表的なADCとしては、Immunogene社およびRoche社が共同開発したT-DM1(商品名:カドサイラ(登録商標))がある。
【0003】
ADCは、抗体中に存在する特定のアミノ酸残基の側鎖中の官能基を薬物に結合することにより作製されている。ADCの作製に利用されるこのような官能基の例は、抗体中に存在するシステイン残基の側鎖中のチオール基である。抗体中のチオール基を修飾する技術としては、3-アリールプロピオニトリル化合物を用いる技術(特許文献1)、およびアリール/ヘテロアリールスルホン/スルホキシド化合物を用いる技術(特許文献2)が知られている。抗体中のチオール基を修飾する上記先行技術は、抗体におけるシステイン残基の側鎖中のチオール基(例、抗体中に天然に存在するシステイン残基、および抗体に遺伝子工学的に導入されたシステイン残基の側鎖中のチオール基)を修飾するものである。
【0004】
しかしながら、本発明者らが把握する限り、先行技術は、抗体に化学的に導入されたチオール基(例、抗体におけるシステイン残基以外のアミノ酸残基の側鎖を介して抗体に導入されたチオール基)を修飾することを教示も示唆もしていない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2015/001117号
国際公開第2014/144878号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、抗体に化学的に導入されたチオール基の修飾により所望の抗体または抗体組成物を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明者らは、鋭意検討した結果、特定の化合物が、抗体に化学的に導入されたチオール基を高効率で修飾できることを見出した。このような特定の化合物は、反応の効率性に優れるため、抗体に化学的に導入されたチオール基の修飾のみならず、抗体におけるシステイン残基中のチオール基の修飾にも有用であると考えられる。また、このような特定の化合物によれば、抗体中のチオール基が高効率で修飾された所望の抗体を作製することができる。
【0008】
本発明者らはまた、当該特定の化合物により修飾された抗体が、低い抗体凝集性等の所望の性質に優れることを見出した。
【0009】
本発明者らはさらに、本発明によれば、上記特徴を有する所望の抗体を含む特殊な抗体組成物を得ることができることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】
すなわち、本発明は、以下である。
〔1〕(A)式(A)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩、および(B)式(B)で表される、チオール基導入抗体またはその塩を含み、
式(A)における抗体(Ab)に隣接している硫黄原子(S)、および式(B)における抗体(Ab)に隣接しているチオール基(SH)が、抗体重鎖の定常領域中の同じ位置に存在する同じアミノ酸残基の側鎖中の原子に対して、直接結合しているか、またはリンカーを介して結合しており、
L-Rで示される部分構造の分子量が700以下であり、
前記抗体中間体またはその塩および前記チオール基導入抗体またはその塩の合計量に対する前記抗体中間体またはその塩の量の百分率〔100(%)×(前記抗体中間体またはその塩の量)/(前記抗体中間体またはその塩および前記チオール基導入抗体またはその塩の合計量)〕が80%以上であり、
前記抗体中間体またはその塩および前記チオール基導入抗体またはその塩の凝集率が5%以下である、抗体組成物。
〔2〕前記抗体中間体が、式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)で表される、〔1〕の抗体組成物。
〔3〕前記アミノ酸残基が、システイン残基以外のアミノ酸残基である、〔1〕または〔2〕の抗体組成物。
〔4〕式(A)における抗体(Ab)に隣接している硫黄原子(S)、および式(B)における抗体(Ab)に隣接しているチオール基(SH)が、抗体(Ab)重鎖の定常領域中の同じ位置に存在するリジン残基の側鎖中の窒素原子に対して、ペプチドを含有しないリンカーを介して、位置選択的に結合している、〔1〕~〔3〕のいずれかの抗体組成物。
〔5〕前記抗体がIgG抗体である、〔1〕~〔4〕のいずれかの抗体組成物。
〔6〕リジン残基が、EU numberingにおけるヒトIgG重鎖の246/248位、288/290位、および317位からなる群より選ばれる1以上の位置に存在する、〔4〕または〔5〕の抗体組成物。
〔7〕前記抗体中間体が、式(1’)~(10’)で表される抗体中間体からなる群より選ばれる、〔1〕~〔6〕のいずれかの抗体組成物。
〔8〕保護されていてもよい生体直交性官能基が、アルキン残基またはアジドである、〔1〕~〔7〕のいずれかの抗体組成物。
〔9〕アルキン残基が、置換されていてもよい、炭素原子間3重結合を有する環基である、〔8〕の抗体組成物。
〔10〕式(I)、(II)、(III)、または(IV)で表される化合物またはその塩を含む、チオール基導入抗体またはその塩の誘導体化用試薬。
〔11〕前記試薬が、チオール基導入抗体またはその塩におけるシステイン残基以外のアミノ酸残基の側鎖を介して導入されたチオール基と反応することによりチオール基導入抗体またはその塩を誘導体化するための試薬である、〔10〕の試薬。
〔12〕チオール基導入抗体におけるチオール基が、抗体重鎖の定常領域中のリジン残基の側鎖中の窒素原子に対して、ペプチドを含有しないリンカーを介して、位置選択的に結合している、〔10〕または〔11〕の試薬。
〔13〕チオール基導入抗体がIgG抗体である、〔10〕~〔12〕のいずれかの試薬。
〔14〕リジン残基が、EU numberingにおけるヒトIgG重鎖の246/248位、288/290位、および317位からなる群より選ばれる1以上の位置に存在する、〔12〕または〔13〕の試薬。
〔15〕2価の基が、アルキレン、アリーレン、-C(=O)-、-NR

-、-C(=O)-NR

-、-NR

-C(=O)-、-O-、および-(O-R



-からなる
群より選ばれる1個の基であるか、または
2価の基が、アルキレン、アリーレン、-C(=O)-、-NR

-、-C(=O)-NR

-、-NR

-C(=O)-、-O-、および-(O-R



-からなる群より選ばれる2個以上の基が連結した2価の基であり、


が、水素原子またはアルキルであり、


が、アルキレンまたはアリーレンであり、
mが、1~5の整数である、〔10〕~〔14〕のいずれかの試薬。
〔16〕前記化合物が、式(1)~(10)で表される化合物からなる群より選ばれる、〔10〕~〔15〕のいずれかの試薬。
〔17〕式(I)、(II)、(III)、または(IV)で表される化合物またはその塩。
〔18〕前記化合物が、式(2)~(10)で表される化合物からなる群より選ばれる、〔17〕の化合物またはその塩。
〔19〕式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩。
〔20〕式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)における抗体(Ab)に隣接している硫黄原子(S)が、抗体(Ab)重鎖の定常領域中のシステイン残基以外のアミノ酸残基の側鎖中の原子に対して、直接結合しているか、またはリンカーを介して結合している、〔19〕の抗体中間体またはその塩。
〔21〕式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)における抗体(Ab)に隣接している硫黄原子(S)が、抗体(Ab)重鎖の定常領域中のリジン残基の側鎖中の窒素原子に対して、ペプチドを含有しないリンカーを介して、位置選択的に結合している、〔20〕の抗体中間体またはその塩。
〔22〕前記抗体中間体がIgG抗体である、〔19〕~〔21〕のいずれかの抗体中間体またはその塩。
〔23〕リジン残基が、EU numberingにおけるヒトIgG重鎖の246/248位、288/290位、および317位からなる群より選ばれる1以上の位置に存在する、〔21〕または〔22〕の抗体中間体またはその塩。
〔24〕前記抗体中間体が、式(1’)~(12’)で表される抗体中間体からなる群より選ばれる、〔19〕~〔23〕のいずれかの抗体中間体またはその塩。
〔25〕式(I)、(II)、(III)、または(IV)で表される化合物またはその塩を、チオール基導入抗体またはその塩と反応させて、式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩を生成することを含む、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩の製造方法。
〔26〕式(I’’)、(II’’)、(III’’)、または(IV’’)で表される、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩。
〔27〕前記コンジュゲートが、式(1’’)~(12’’)で表されるコンジュゲートからなる群より選ばれる、〔26〕のコンジュゲートまたはその塩。
〔28〕式(I’)、(II’)、(III’)、または(IV’)で表される、保護されていてもよい生体直交性官能基を有する抗体中間体またはその塩を、抗体中間体により保有される生体直交性官能基と反応可能な生体直交性官能基を有する機能性物質と反応させて、式(I’’)、(II’’)、(III’’)、または(IV’’)で表される、抗体および機能性物質のコンジュゲートまたはその塩を生成することを含み、
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

味の素株式会社
樹脂組成物
27日前
味の素株式会社
樹脂組成物
26日前
味の素株式会社
樹脂組成物
26日前
味の素株式会社
樹脂組成物
1か月前
味の素株式会社
樹脂組成物
26日前
味の素株式会社
樹脂組成物
11日前
味の素株式会社
樹脂組成物
1か月前
味の素株式会社
風味増強方法
28日前
味の素株式会社
シリコーン樹脂
27日前
味の素株式会社
豆腐調理用組成物
27日前
味の素株式会社
改ざん防止用シール
7日前
味の素株式会社
光導波路の製造方法
26日前
味の素株式会社
乾麺用調味料組成物
28日前
味の素株式会社
金属箔付き樹脂シート
1か月前
味の素株式会社
金属箔付き樹脂シート
1か月前
味の素株式会社
グリシンを含有する飲料
11日前
味の素株式会社
ごまを含有するペースト状調味料組成物
28日前
味の素株式会社
樹脂組成物
1か月前
味の素株式会社
樹脂組成物
1か月前
味の素株式会社
樹脂組成物
11日前
味の素株式会社
評価装置、評価方法、評価プログラムおよび非認知能力分析装置
28日前
味の素株式会社
抹茶飲料の製造方法
1か月前
味の素株式会社
封止用シートの製造方法
21日前
味の素株式会社
改変フェニルアラニン脱水素酵素
21日前
味の素株式会社
組成物、接着剤、硬化物及び電子部品
18日前
味の素株式会社
樹脂組成物および熱硬化型接着シート
6日前
味の素株式会社
化合物またはその塩、およびそれらにより得られる抗体
6日前
味の素株式会社
生理活性を有するペプチドの製造方法及び短鎖リンカーを含むペプチド
4日前
味の素株式会社
システインの誘導体の製造方法、システインの酸性条件下での誘導体化剤、及びシステインの分析用試薬
5日前
味の素株式会社
抗体および機能性物質の位置選択的なコンジュゲートまたはその塩、ならびにその製造に用いられる抗体誘導体および化合物またはそれらの塩
1か月前
株式会社トクヤマ
四塩化炭素の製造方法
26日前
東ソー株式会社
炭素-窒素結合形成方法
26日前
株式会社トクヤマ
シロキサン類の回収方法
26日前
日産化学株式会社
ピリジン化合物の製造方法
2か月前
株式会社トクヤマ
ビオチン誘導体の製造方法
14日前
日本特殊陶業株式会社
メタン製造装置
1か月前
続きを見る