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公開番号
2025119516
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-14
出願番号
2024014454
出願日
2024-02-01
発明の名称
危険通知システムに係る制御装置、及び危険通知システム
出願人
株式会社関電工
代理人
個人
,
個人
主分類
G08G
1/16 20060101AFI20250806BHJP(信号)
要約
【課題】個人の注意力や安全に対する意識レベルによることなく、運転中に、運転者等のユーザに注意を促すシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】危険を通知する危険通知システムに係る制御装置2であって、ユーザの現在の位置を示す現在位置情報と、ユーザが注意すべき危険箇所に係る危険箇所情報を比較すると共に、ユーザの進行方向と危険箇所情報を比較し、ユーザの現在位置から所定の距離以下で、ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力する制御手段21を備えた構成とした。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
危険を通知する危険通知システムに係る制御装置であって、
ユーザの現在の位置を示す現在位置情報と、ユーザが注意すべき危険箇所に係る危険箇所情報を比較すると共に、ユーザの進行方向と危険箇所情報を比較し、
ユーザの現在位置から所定の距離以下で、ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力する制御手段を備えたことを特徴とする、制御装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
前記制御手段が、前記ユーザの進行方向を、所定の角度以内とし、
ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力することを特徴とする、請求項1に記載の制御装置。
【請求項3】
前記制御手段が、前記危険箇所の方向を、所定の角度以内とし、
ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力することを特徴とする、請求項1に記載の制御装置。
【請求項4】
前記制御手段が、前記所定の距離を、ユーザが乗る車両の速度に応じて、変更することを特徴とする、請求項1に記載の制御装置。
【請求項5】
危険を通知する危険通知システムに係る制御装置であって、
ユーザの現在の位置を示す現在位置情報と、ユーザが注意すべき危険区域に係る危険箇所情報を比較し、
ユーザが前記危険区域に侵入したと判断した場合には、警告を出力する制御手段を備えたことを特徴とする、制御装置。
【請求項6】
ユーザの現在位置情報を受信して、出力する現在位置情報受信装置と、制御装置を備えた危険通知システムであって、
前記制御装置は、
ユーザの現在の位置を示す現在位置情報と、ユーザが注意すべき危険箇所に係る危険箇所情報を比較すると共に、ユーザの進行方向と危険箇所情報を比較し、
ユーザの現在位置から所定の距離以下で、ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力する制御手段を有することを特徴とする、危険通知システム。
【請求項7】
前記制御手段が、前記ユーザの進行方向を、所定の角度以内とし、
ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力することを特徴とする、請求項6に記載の危険通知システム。
【請求項8】
前記制御手段が、前記危険箇所の方向を、所定の角度以内とし、
ユーザの進行方向と方向が一致する危険箇所がある場合には、警告を出力することを特徴とする、請求項6に記載の危険通知システム。
【請求項9】
前記制御手段が、前記所定の距離を、ユーザが乗る車両の速度に応じて、変更することを特徴とする、請求項6に記載の危険通知システム。
【請求項10】
ユーザの現在位置情報を受信して、出力する現在位置情報受信装置と、制御装置を備えた危険通知システムであって、
前記制御装置は、
ユーザの現在の位置を示す現在位置情報と、ユーザが注意すべき危険区域に係る危険箇所情報を比較し、
ユーザが前記危険区域に侵入したと判断した場合には、警告を出力する制御手段を有することを特徴とする、危険通知システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、運転者や歩行者等のユーザに注意を促す危険通知システムに係る制御装置及び危険通知システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、多くの事業者は業務の一環として、車両の運転が行われている。そのため、各企業は、安全運転について様々な方法で、常に注意喚起を行っているが、交通災害の撲滅は難しい状況である。
【0003】
事業者は、交通災害を撲滅すべく、警察署が配布した交通事故ハザードマップや現場が独自に作成した交通事故ハザードマップ等で、危険箇所を運転者等のユーザに周知していた。詳しくは、当該交通事故ハザードマップを事務所や詰め所で掲示していた。また、乗り込み教育時に、運転者等のユーザに、危険箇所(例えば、見通しが悪い交差点)、通行禁止箇所(例えば、自動車が進入してはいけない路面電車の線路)、通学時間帯(例えば、午前7時30分~午前8時30分)等を、口頭で伝達していた。
【0004】
しかし、現地乗り込み当初は不案内のため、運転者等のユーザが、交通事故ハザードマップだけで、現地の交通状況を把握することは難しい。また、運転者等のユーザが運転中に、危険箇所に接近していることを認識することは難しい。特に、移動範囲が広く、ランドマーク(目印)が乏しい地域では、運転中に危険箇所を特定することは、困難である。
【0005】
ところで、車両の運転は、社員等のユーザの技量や注意力に依存する部分が大きく、また、各事業者は、社員等の運転に関して、客観的な評価を行っていない。更に、安全運転に対する意識を運転中に継続することは困難である。そして、安全運転の重要性についての意識の度合いは、各人一律ではない。
【0006】
そのため、個人の注意力や安全に対する意識レベルによることなく、運転中に、運転者等のユーザに注意を促すシステムの必要性が高まっている。
【0007】
類似機能を持つシステムとして、衛星を使用したGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)によって、自己の車両の位置(ユーザの位置)を把握し、その結果を地図画面の上に表示させるカーナビ(=カーナビゲーションシステム)がある。自己の車両の位置を基点に、行きたい場所までのルートを検索し、目的地として設定をすれば、最適なルートを画面上に表示すると共に、音声によって、目的地までガイドしてくれる。
【0008】
例えば、特許文献1では、運転者の現在の習熟度を的確に反映した経路探索を行うことができるナビゲーション装置が開示されている。具体的に、ナビゲーション装置は、探索対象とする経路を指定する探索条件指定手段と、探索対象の道路地図情報を格納した地図情報記憶手段と、前記探索条件で指定された条件で目的地に至る経路を前記道路地図情報から探索して表示する探索手段を備えたナビゲーション装置において、運転者の運転技量に関する習熟度情報を記憶した習熟度情報記憶手段を備え、前記探索手段は前記探索条件指定手段により指定された条件と前記習熟度情報記憶手段に記憶された運転者の習熟度情報に基づき、指定された条件を満たし、かつ運転者の習熟度に対応する走行条件の経路を探索する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開2005-106475号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
しかしながら、上記特許文献1で開示されているようなカーナビでは、通常、ユーザが任意の地点(危険箇所)を、目的地として登録することはできるが、接近時のアナウンスや画面表示は、既定されており変更できない。そのため、危険箇所接近時に警告を出力すること、警告を出力する地点と危険箇所までの距離を変更すること、危険の種類に合わせて警告画面表示や警告音声の内容を変更したりすることができない。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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