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公開番号2025119709
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2024014648
出願日2024-02-02
発明の名称捌きエア送風装置、シート給送装置及び画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人中川国際特許事務所
主分類B65H 3/48 20060101AFI20250807BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】
シートを捌くための捌きエア送風動作中に画像形成装置のドアが開けられた場合の無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】
シートを載置するシート載置部と、前記シート載置部に載置されるシートを捌くための捌きエアを送風する捌きエア送風手段と、ドアの開閉状態を検知するドア開閉検知手段と、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段がドアの開状態を検知することに応答して、前記捌きエア送風手段の駆動を停止する制御手段とを有する捌きエア送風装置、シート給送装置及び画像形成装置。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
シートを載置するシート載置部と、
前記シート載置部に載置されるシートを捌くための捌きエアを送風する捌きエア送風手段と、
ドアの開閉状態を検知するドア開閉検知手段と、
前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段がドアの開状態を検知することに応答して、前記捌きエア送風手段の駆動を停止する制御手段と、
を有することを特徴とする捌きエア送風装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記制御手段は、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段がドアの開状態を検知後、ドアの閉状態を検知した場合に再度前記捌きエア送風手段の駆動を行う必要がある場合は、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段がドアの開状態を検知することに応答して前記捌きエア送風手段の駆動を停止することを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項3】
前記ドア開閉検知手段は、第1のドアと第2のドアのそれぞれの開閉状態を検知し、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段が前記第1のドアの開状態を検知した場合は前記捌きエア送風手段の駆動を停止し、前記第2のドアの開状態を検知した場合は前記捌きエア送風手段の駆動を停止しないことを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項4】
前記ドア開閉検知手段は、前記捌きエア送風手段の作用に影響を与える第1のドアと前記捌きエア送風手段の作用に影響を与えない第2のドアのそれぞれの開閉状態を検知し、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段が前記第1のドアの開状態を検知した場合は前記捌きエア送風手段の駆動を停止し、前記第2のドアの開状態を検知した場合は前記捌きエア送風手段の駆動を停止しないことを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項5】
前記制御手段は、前記捌きエア送風手段の動作が必要か否かを示す指標を有し、前記指標が前記捌きエア送風手段の動作が必要であることを示している場合に前記捌きエア送風手段を駆動することを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項6】
前記制御手段は、前記捌きエア送風手段の動作が必要かどうかを示す指標を有し、前記捌きエア送風手段の動作が完了している状態で前記ドア開閉検知手段が前記ドアの開状態を検知した場合に、前記指標を前記捌きエア送風手段の動作が必要であることを示す状態にすることを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項7】
前記制御手段は、前記捌きエア送風手段の動作が必要かどうかを示す指標を有し、前記捌きエア送風手段の動作が完了している状態で前記シート載置部に載置されたシートを給送する給送手段が所定枚数のシートを給送することに応答して前記指標を前記捌きエア送風手段の動作が必要であることを示す状態にすることを特徴とする請求項1に記載の捌きエア送風装置。
【請求項8】
請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の捌きエア送風装置と、
前記捌きエア送風装置により捌かれたシートを給送する給送手段と、
を有することを特徴とするシート給送装置。
【請求項9】
請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の捌きエア送風装置と、
前記捌きエア送風装置により捌かれたシートを給送する給送手段と
前記給送手段により給送されるシートに画像を形成する画像形成手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
前記ドアを備えていることを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、載置されたシートを捌くための捌きエアを送風する捌きエア送風装置、シート給送装置及び画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置や、画像形成装置を備えた画像形成システムでは、画像を形成する画像形成部へシート供給するシートの束をセットする給送カセットや給送デッキ、手差し給送部等のシート給送装置が備えられている。
【0003】
また近年、多様な種類のシートに画像を形成する要望が増えており、例えばコート紙等の平滑な表面性を有するシートが記録材として用いられることがある。このような表面が平滑なシートの束がシート給送装置にセットされた場合、シート同士の密着力が高く、シートの給送が困難になることがある。そのため、シート束にエアを吹き付けてシートを浮揚させることでシートを捌きながら給送する技術が特許文献1で提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平4-23747号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
以下に上記特許文献1のようにシートの束に捌きエアを吹き付けてシートを捌きながらシートの給送を行うものにおける一般的な制御について図10のフローチャートを用いて説明する。
【0006】
図10において、例えば印刷ジョブ開始等の指令に応じてシート給送を行う制御を開始すると、まずステップS101で、シートの束に向けて捌きエアの吹き付け動作を開始し、ステップS102で、捌きエアの吹き付けの開始から所定時間10秒が経過するまで捌きエアの吹き付けを続ける。この所定時間は、捌きエア吹き付けによりシートを捌いてシート同士の密着を改善するために必要な時間を設定するものであり、所定時間を10秒に一律限定するものではなく、また可変であってもよい。
【0007】
捌きエア吹き付けの開始から所定時間が経過すると、ステップS103でピックアップローラ等によって画像形成部に対するシートの給送を行う給送動作を開始する。そして、ステップS104で、印刷ジョブの指令に基づいて画像形成部に給送するシートの枚数が必要枚数に到達するまで給送動作を繰り返し、必要枚数に到達すると、ステップS105で捌きエアの吹き付けを停止し、本制御を終了する。
【0008】
ここで、捌きエアの吹き付け動作中にユーザによって画像形成装置のドアが開けられる場合がある。その場合には印刷ジョブは停止するが、捌きエア吹きつけに使用するファンを駆動したままにすると無駄に電力を消費してしまうといった問題があった。
【0009】
本発明は以上の事情に鑑みなされたもので、シートを捌くための捌きエア送風動作中に画像形成装置のドアが開けられた場合の無駄な電力の消費を防止できる捌きエア送風装置、シート給送装置及び画像形成装置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するために本発明は、シートを載置するシート載置部と、前記シート載置部に載置されるシートを捌くための捌きエアを送風する捌きエア送風手段と、ドアの開閉状態を検知するドア開閉検知手段と、前記捌きエア送風手段の駆動中に前記ドア開閉検知手段がドアの開状態を検知することに応答して、前記捌きエア送風手段の駆動を停止する制御手段とを有する捌きエア送風装置、シート給送装置及び画像形成装置とするものである。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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