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公開番号
2025126740
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024023134
出願日
2024-02-19
発明の名称
画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人中川国際特許事務所
主分類
B41J
2/47 20060101AFI20250822BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】
走査速度の変化する感光体ドラムの露光走査を画像処理により補正する場合に温度等により走査位置のズレがあっても正しく補正できるようにする画像形成装置を提供する。
【解決手段】
感光体ドラムを走査速度の変化する露光走査により走査して画像を形成する画像形成装置において、感光体ドラムを露光走査する走査速度に応じた倍率特性により入力した画像データを変倍して走査位置の補正を行う走査位置補正手段と、前記走査位置補正手段による走査位置補正後の更なる走査位置のズレを検知するための走査位置ズレ検知手段と、前記位置ズレ検知手段により検知された走査位置のズレにより前記倍率特性を補正する倍率特性補正手段とを有する画像形成装置。
【選択図】 図3
特許請求の範囲
【請求項1】
感光体ドラムを走査速度の変化する露光走査により走査して画像を形成する画像形成装置において、
感光体ドラムを露光走査する走査速度に応じた倍率特性により入力した画像データを変倍して走査位置の補正を行う走査位置補正手段と、
前記走査位置補正手段による走査位置補正後の更なる走査位置のズレを検知するための走査位置ズレ検知手段と、
前記位置ズレ検知手段により検知された走査位置のズレにより前記倍率特性を補正する倍率特性補正手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 480 文字)
【請求項2】
前記倍率特性補正手段は、前記走査位置ズレ検知手段が走査位置のズレを検知するごとに走査位置のズレ量に応じた前記倍率特性の補正を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記倍率特性補正手段は、前記走査位置ズレ検知手段の検知情報を露光走査方向に補間して走査位置ズレ特性を生成し、生成された走査位置ズレ特性より前記倍率特性を補正することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記走査位置ズレ検知手段は、露光走査の所定の複数の走査位置に於けるズレ距離を検出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記走査位置ズレ検知手段は、露光走査の基準位置からの所定の複数の走査時間における位置ズレを検出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項6】
走査位置補正手段は、走査範囲を複数のエリアに分割し、前記エリアごとの倍率特性で変倍して走査位置の補正を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、電子写真方式或いは静電記録方式を用いた複写機、プリンタ、ファクシミリ装置、または、これらの複数の機能を備えた複合機などの画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置においては、画像信号に従いレーザで露光制御して、感光体ドラムに静電潜像を形成し現像、転写、定着の工程を経て画像を形成する。
【0003】
感光体ドラムへのレーザ露光は、ポリゴンミラーの回転により感光体ドラムの長手方向(以下、主走査方向という)に偏向走査することにより行われる。 さらに、感光体ドラムの回転により 主走査方向と垂直な方向の走査(以下、副走査方向という)を行うことにより2次元の静電潜像を形成する。また、ポリゴンミラーの回転による偏向において、fθレンズを介して感光体ドラムにレーザ照射することで 感光体ドラム面上の主走査の走査速度を均一にしている。
【0004】
一方、特許文献1に記載されているように、ローコストを追及してfθレンズを使わない、或いは簡易的なfθレンズを用いる光学構成として、倍率補正の全て、または一部を電気的に補正する方式が提案されている。
【0005】
特許文献1では主走査方向を所定のエリアに分割し、エリアごとの倍率に従ってクロック周波数を変調して倍率補正を行う方法を提案している。エリア内の補正特性の近似方法としては、エリア内を一定の倍率で補正する0次近似や、エリア内の位置と画素クロックの関係を1次関数による直線近似で補正する方法が挙げられている。
【0006】
また、特許文献1では近似誤差に依る画質劣化に対してエリア境界位置を走査毎にずらすことで劣化を暈す方法が提案されている。
【0007】
特許文献2では、補正特性が主走査位置のn次関数であることを示した上で、主走査をエリアに分割してエリア内を直線近似で補正すると共に、エリア境界の位置を色間で揃えることによりエリア境界での色ずれをゼロにし、主走査全体に渡って大きな色ずれ箇所が無いように制御する方式を提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2004-338280号公報
特開2017-213841号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
上述のようにfθレンズを省略して感光ドラム上の露光走査速度を画像処理で補正しても、機内の昇温などにより さらに走査位置のズレが発生することがある。 特にカラーの印刷装置では、僅かな位置ズレでも色ズレとして認識され、視覚上目立ち易い現象として現れるといった問題があった。
【0010】
本発明は以上の事情に鑑みなされたもので、感光体ドラムを露光走査して画像形成する画像形成装置において、簡易的なfθレンズを用いて、或いはfθレンズを用いずに行う感光体ドラムの走査速度の変化する露光走査を画像処理により補正する場合に温度等により走査位置のズレがあっても正しく補正できるようにする画像形成装置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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