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公開番号
2025119742
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-15
出願番号
2024014712
出願日
2024-02-02
発明の名称
還元電位を有する飲料水および製造方法
出願人
個人
代理人
個人
主分類
A23L
2/52 20060101AFI20250807BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約
【課題】水素水とは異なる,安定性を有した還元水の提供。
【解決手段】塩と,砂糖と,ウイスキーとを,加熱した水に加えた後,常温に戻して得られることを特徴とする還元水を製造することを目的とした還元原液。また,この還元原液と茶葉成分を含む水とを加え,水で希釈することにより製造される還元水。さらに,塩と,砂糖と,ウイスキーとを,加熱した水に加えた後,常温に戻して還元原液を製造する還元原液製造工程と,還元原液と茶葉成分を含む水とを加え水で希釈することで還元水を製造する還元水製造工程とからなることを特徴とする還元水の製造方法。製造された還元水は,-400から-500mV程度の還元電位を有するものであり,好ましくは飲料として用いることができる。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
塩と,砂糖と,ウイスキーを加熱した水に加えた後,常温に戻して得られることを特徴とする還元水を製造することを目的とした還元原液。
続きを表示(約 650 文字)
【請求項2】
還元原液において,
塩が,500~700%(w/v)
砂糖が,500~700%(w/v)
ウイスキーが,0.5から3.0%(v/v)
である請求項1に記載の還元原液。
【請求項3】
ウイスキーが,バーボンである請求項1に記載の還元原液。
【請求項4】
水が,陶磁器によるろ過精精製を経て使用される請求項1に記載の還元原液。
【請求項5】
茶葉成分を含む水,ならびに,請求項1から4のいずれかに記載の還元原液とを加え水で希釈することにより製造される還元水。
【請求項6】
還元水において,
茶葉成分を含む水が,25から40%(v/v)
還元原液が,2.5から5.0%(v/v),
である請求項5に記載の還元水。
【請求項7】
茶葉成分として用いられる茶葉が,柿茶,緑茶,ウーロン茶,プーアル茶,紅茶,ジャスミン茶,玄米茶のいずれか又は複数から選択される請求項5に記載の還元水。
【請求項8】
水が,陶磁器によるろ過精製を経て使用される請求項5に記載の還元水。
【請求項9】
塩と,砂糖と,ウイスキーを加熱した水に加えた後,常温に戻して還元原液を製造する還元原液製造工程と,
還元原液と茶葉成分を含む水とを加え水で希釈することで還元水を製造する還元水製造工程とからなることを特徴とする還元水の製造方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は,還元電位を有する水(還元水)の製造方法等に関する。より詳細にいうと本発明は,還元水を製造するための原液(還元原液)と,還元原液を原料として製造される還元水,ならびに還元水を製造するための製造方法に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【0002】
還元電位を有する水(以下,単に「還元水」)は,人体の酸化を防ぐことから健康や美容によいとされている。
しかるに,一般的に普及している水道水は,電位が高く,プラス領域にあるとされている。例えば,東京都における各自治体の水道水の電位は,+500から+700mVとプラス領域の比較的高い電位を有することが知られている(非特許文献1)。このことから,人は,日常において,酸化のリスクにさらされているともいえる。
【0003】
還元水として広く知られている一つとして,水素水が挙げられる。
水素水は,水に気体である水素を溶解させた水であり,還元力を有する水として様々な技術が開示されている(特許文献1,2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-205225号公報
WO2017/090431パンフレット
【非特許文献】
【0005】
株式会社ユーピー,ホームページ資料(URL;https://www.up-x.com/product/tester/newwin_orpl.html)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら,水素水は,複数の課題を有するといえる。
一つは,水素そのものは水への溶解性が必ずしも高くないことから,溶解した状態を保つには,圧力をかける必要がある点である。そのため,いったん,水素水の入った容器を開けてしまうと,容器内の圧力が低下してしまい,水素の水への溶解性は低下してしまう。結果として,水素水から水素が抜けてしまうこととなる。
このことから水素水は,水への溶解性が低いため,水素が溶解した状態の維持・管理や保存が容易でないという課題を有していた。
【0007】
水素水は,別の課題として,水素分子そのものが小さいことから,ペットボトルなどの汎用的な容器では,水素そのものが容器外へ漏れてしまうという課題を有していた。そのため,アルミパウチなど,比較的分子量が高い素材で構成されている容器を用いる必要があり,経済性に優れるとはいい難いものであった。
【0008】
上記事情を背景として,本発明では,水素水とは異なる,安定性を有した還元水の開発を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
発明者は,鋭意研究の結果,所定の組成を有する液体を原料として,還元水を製造しうることに想到し,発明を完成させたものである。
【0010】
本発明は,以下の構成からなる。
[1]塩と,砂糖と,ウイスキーを加熱した水に加えた後,常温に戻して得られることを特徴とする還元水を製造することを目的とした還元原液。
[2]還元原液において,
塩が,500~700%(w/v)
砂糖が,500~700%(w/v)
ウイスキーが,0.5から3.0%(v/v)
である[1]に記載の還元原液。
[3]ウイスキーが,バーボンである[1]に記載の還元原液。
[4]水が,陶磁器によるろ過精製を経て使用される[1]に記載の還元原液。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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