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公開番号2025124392
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2024020406
出願日2024-02-14
発明の名称戸体
出願人YKK AP株式会社
代理人弁理士法人一色国際特許事務所
主分類E06B 3/82 20060101AFI20250819BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】意匠性に優れた戸体を提供する。
【解決手段】複数の骨材が枠組みされた枠体と、枠体を面外方向から覆う覆い面部、及び、覆い面部の周端部が折り曲げられて骨材と対向する見込み面部を有する表面材と、を備えた戸体であって、表面材は、見込み面部が切り欠かれた切り欠き部と、覆い面部に設けられ見込み方向に窪み切り欠き部に繋がる溝部と、を有しており、切り欠き部を覆って固定される固定部と、固定部と繋がって覆い面部と見込み方向に対向する表面対向部と、を有するカバー部材を有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
複数の骨材が枠組みされた枠体と、
前記枠体を面外方向から覆う覆い面部、及び、前記覆い面部の周端部が折り曲げられて前記骨材と対向する見込み面部を有する表面材と、を備えた戸体であって、
前記表面材は、前記見込み面部が切り欠かれた切り欠き部と、前記覆い面部に設けられ見込み方向に窪み前記切り欠き部に繋がる溝部と、を有しており、
前記切り欠き部を覆って固定される固定部と、前記固定部と繋がって前記覆い面部と見込み方向に対向する表面対向部と、を有するカバー部材を有することを特徴とする戸体。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
請求項1に記載の戸体であって、
前記固定部は、見込み方向において前記表面対向部側に位置する第1板部と、前記表面対向部と反対側に設けられた第2板部と、を有し、
前記第1板部は、前記見込み板部に固定具により固定され、
前記第2板部は、前記第1板部から離れつつ前記見込み面部側に近づく側に傾斜していることを特徴とする戸体。
【請求項3】
請求項1または請求項2に記載の戸体であって、
前記表面対向部は、前記表面材に当接していることを特徴とする戸体。
【請求項4】
請求項1または請求項2に記載の戸体であって、
前記固定部において前記切り欠き部を覆っている部位と、前記骨材との間には空隙が形成されており、前記空隙と前記溝部内とは連通していることを特徴とする戸体。
【請求項5】
請求項4に記載の戸体であって、
当該戸体の下端部に設けられている前記カバー部材の前記固定部には、前記空隙と対向する位置に貫通孔が設けられていることを特徴とする戸体。
【請求項6】
請求項1または請求項2に記載の戸体であって、
当該戸体の下端部に設けられている前記カバー部材の前記表面対向部は、前記溝部内に延出される延出片を有し、
前記延出片は、前記表面対向部から延出方向に向かって高さが高くなることを特徴とする戸体。
【請求項7】
請求項1または請求項2に記載の戸体であって、
前記表面対向部は、前記溝部に沿って設けられていることを特徴とする戸体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、戸体に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、四周辺に配置された力骨(骨材)と、力骨を覆う表面材とを有し、表面材の周端部が力骨と面内方向に対向するように折り曲げられた折り曲げ部を有するとともに、表面材の屋外に臨む面に折り曲げ加工による凹溝が戸体の周縁部に至るように形成されている戸体は知られている(例えば、特許文献1参照)。このような戸体のように凹溝が戸体の周縁部に至るように形成されている場合には、表面材の折り曲げ部において凹溝と対応する部分には、折り曲げ加工に必要な切り欠きを設ければならず、表面材の切断部の端縁が露出する。このため、折り曲げ部を設けることができない部分を覆う平板状のカバー部材を取り付けている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-157480号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の戸体に取り付けられるカバー部材は平板状をなしているので、折り曲げ部が設けられていない部分を覆ったとしても、屋外側から見たときに、カバー部材の端縁や表面材の切断した端縁の一部が露出する。このため、意匠性が損なわれるという課題があった。
【0005】
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、意匠性に優れた戸体を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
かかる目的を達成するために本発明の戸体は、複数の骨材が枠組みされた枠体と、前記枠体を面外方向から覆う覆い面部、及び、前記覆い面部の周端部が折り曲げられて前記骨材と対向する見込み面部を有する表面材と、を備えた戸体であって、前記表面材は、前記見込み面部が切り欠かれた切り欠き部と、前記覆い面部に設けられ見込み方向に窪み前記切り欠き部に繋がる溝部と、を有しており、前記切り欠き部を覆って固定される固定部と、前記固定部と繋がって前記覆い面部と見込み方向に対向する表面対向部と、を有するカバー部材を有することを特徴とする。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、意匠性に優れた戸体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係る扉を屋外側から見た正面図である。
図2(a)は、扉の溝部でない位置で破断した縦断面図であり、図2(b)は、扉の溝部の位置で破断した縦断面図である。
カバー部材を取り外した扉の上端部を示す斜視図である。
扉の上端部及び下端部を示す斜視図である。
図2におけるA部の拡大図である。
図2におけるB部の拡大図である。
下端に取り付けられるカバー部材に設けられる水抜き孔を示す斜視図である。
固定部が傾斜している部位を有するカバー部材を説明する図である。
延出部を備えるカバー部材を説明する斜視図である。
溝部に沿う表面対向部を有するカバー部材を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係る戸体の一実施形態について図を参照して説明する。
本実施形態においては、建物の出入り口などに開閉自在に取り付けられる戸体としての扉を例に挙げて説明する。
【0010】
図1に示すように、扉1は、屋外側の面に上下方向に沿う、装飾用の複数の溝部1aが設けられている。溝部1aは、屋外側から屋内側に向かって窪み、上端部から下端部まで細長く連続して設けられており、左右方向に互いに間隔を空けて複数設けられている。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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