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公開番号2025124711
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2025084333,2021150570
出願日2025-05-20,2021-09-15
発明の名称画像形成装置、端末装置、画像形成装置の制御方法及び端末装置の制御方法
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H04L 9/08 20060101AFI20250819BHJP(電気通信技術)
要約【課題】セキュアに端末装置との通信を再開することが可能な画像形成装置等を提供すること。
【解決手段】制御部と、記憶部と、通信部とを備え、前記制御部は、前記通信部を介して端末装置の接続をQUICにより確立し、前記接続を識別する識別情報と、前記端末装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを前記記憶部に記憶し、前記端末装置と前記送受信情報の通信をHTTP/3により行い、前記端末装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報と前記鍵情報とを用いて当該端末装置との接続を確立し、当該端末装置との前記送受信情報の通信を再開することを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
制御部と、記憶部と、通信部とを備え、
前記制御部は、
前記通信部を介して端末装置との接続をQUIC(Quick UDP Internet Connections)により確立し、
前記接続を識別する識別情報と、前記端末装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを前記記憶部に記憶し、
前記端末装置と前記送受信情報の通信をHTTP(Hypertext Transfer Protocol)/3により行い、
前記端末装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報を用いて当該端末装置との接続を確立し、当該端末装置との前記送受信情報の通信を再開することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
前記鍵情報は、TLS(Transport Layer Security)プロトコルを用いた通信に用いられる共通鍵の情報であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記制御部は、
前記端末装置から受信した識別情報、鍵情報および送受信情報を対応付けて記憶し、
端末装置との通信が再開されると、識別情報に対応付けられた送受信情報の通信が再開されることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記制御部は、
前記端末装置との接続が切断された場合に、前記端末装置からの再接続を受け入れる時間を設定し、
一定時間経過後に端末装置が再接続を試みた場合に、端末装置との送受信情報の通信の再開を拒否することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記通信部は、前記端末装置を含む複数の端末装置と通信し、
前記制御装置は、第1の端末装置との接続が確立された後に前記第1の端末装置との接続が切断された場合に、さらに第2の端末装置との接続を確立し、前記第2の端末装置との間で送受信情報の通信を行い、前記第2の端末装置との再接続を確立し、前記第1の端末装置との間で送受信情報の通信を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記第1の端末装置との接続が確立された後、前記第1の端末装置との接続が切断された場合、
前記送受信情報の通信は、前記第2の端末装置との接続が確立された後に行われ、
制御部は、前記第1の端末装置が再接続の確立を要求した場合に、ユーザによる画像形成装置の使用状況を前記第1の端末装置に通知することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
制御部と、記憶部と、通信部とを備え、
前記制御部は、QUIC(Quick UDP Internet Connections)を使用してコミュニケータを介して画像形成装置との接続を確立し、
前記記憶部には、前記接続を識別するための識別情報と、前記画像形成装置との間で送受信される送受信情報の暗号化に用いられる鍵情報とが記憶され、
画像形成装置との送受信情報の通信をHTTP(Hypertext Transfer Protocol)/3により行い、
画像形成装置との接続が切断された場合に、識別情報を用いて画像形成装置に再接続し、画像形成装置との送受信情報の通信を再開することを特徴とする端末装置。
【請求項8】
前記制御部は、前記画像形成装置との送受信情報の通信を再開する際に、前記画像形成装置の状態に応じたメッセージを表示するように制御することを特徴とする請求項7に記載の端末装置。
【請求項9】
画像形成装置の制御方法であって、
QUIC(Quick UDP Internet Connections)を使用して端末デバイスとの接続を確立するステップと、
コネクションを識別するための識別情報と、端末装置との間で送受信される送受信情報の暗号化に用いられる鍵情報とを記憶するステップと、
端末装置との間でHTTP(Hypertext Transfer Protocol)/3により送受信情報の通信を行うステップと、
端末装置との接続が切断された場合に、識別情報を用いて端末装置と再接続し、端末装置との送受信情報の通信を再開するステップと、
を含むことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
【請求項10】
端末装置の制御方法であって、
QUIC(Quick UDP Internet Connections)を使用して画像形成装置との接続を確立ステップと、
コネクションを識別するための識別情報と、画像形成装置との間で送受信される送受信情報の暗号化に用いられる鍵情報とを記憶するステップと、
画像形成装置との送受信情報の通信はHTTP(Hypertext Transfer Protocol)/3により行うステップと、
画像形成装置との接続が切断された場合に、識別情報を用いて画像形成装置に再接続し、画像形成装置との送受信情報の通信を再開するステップと、
を含むことを特徴とする端末装置の制御方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置等に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、コピー機能、スキャン機能、文書のプリント機能等を備えた、いわゆる複合機を携帯端末等の端末装置から操作するリモート操作の技術が利用されている。
【0003】
また、リモート操作時の使い勝手を改善する技術も提案されている。例えば、携帯端末から転送される処理対象データの受信途中に携帯端末との無線通信が中断されたとき、携帯端末の固有情報(電話番号)を含む中断ジョブ情報を記憶し、中断後に接続された携帯端末の電話番号が中断ジョブ情報に含まれている電話番号と一致すれば、その携帯端末との無線通信を再開する画像処理装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010-003175号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載された技術を用いて複合機と端末装置との通信を再開する為には、電話番号等の携帯固有情報と印刷の情報(印刷データの格納場所や印刷設定)とを、端末装置から複合機に送信し、複合機側で保持する必要がある。そのため、悪意のある攻撃(例えば、通信の傍受)により、電話番号等の個人情報や印刷の情報が漏洩してしまうというリスクに対する課題がある。また、電話番号等の携帯固有情報は、第三者に知られている可能性があり、なりすましによる印刷データの漏洩も懸念される。
【0006】
本開示は上述した課題に鑑み、セキュアに端末装置との通信を再開することが可能な画像形成装置等を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上述した課題を解決するために、本開示の画像形成装置は、制御部と、記憶部と、通信部とを備え、前記制御部は、前記通信部を介して端末装置との接続をQUICにより確立し、前記接続を識別する識別情報と、前記端末装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを前記記憶部に記憶し、前記端末装置と前記送受信情報の通信をHTTP/3により行い、前記端末装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報と前記鍵情報とを用いて当該端末装置との接続を確立し、当該端末装置との前記送受信情報の通信を再開することを特徴とする。
【0008】
本開示の端末装置は、制御部と、記憶部と、通信部とを備え、前記制御部は、前記通信部を介して画像形成装置との接続をQUICにより確立し、前記接続を識別する識別情報と、前記画像形成装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを前記記憶部に記憶し、前記画像形成装置と前記送受信情報の通信をHTTP/3により行い、前記画像形成装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報と前記鍵情報とを用いて当該画像形成装置に対して再接続を行い、当該画像形成装置との前記送受信情報の通信を再開することを特徴とする。
【0009】
本開示に係る画像形成装置の制御方法は、端末装置との接続をQUICにより確立するステップと、前記接続を識別する識別情報と、前記端末装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを記憶するステップと、前記端末装置と前記送受信情報の通信をHTTP/3により行うステップと、前記端末装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報と前記鍵情報とを用いて当該端末装置との接続を確立し、当該端末装置との前記送受信情報の通信を再開するステップと、を含むことを特徴とする。
【0010】
本開示に係る端末装置の制御方法は、画像形成装置との接続をQUICにより確立するステップと、前記接続を識別する識別情報と、前記画像形成装置と送受信される送受信情報を暗号化するために用いる鍵情報とを記憶するステップと、前記画像形成装置と前記送受信情報の通信をHTTP/3により行うステップと、前記画像形成装置との前記接続が切断された場合、前記識別情報と前記鍵情報とを用いて当該画像形成装置に対して再接続を行い、当該画像形成装置との前記送受信情報の通信を再開するステップと、を含むことを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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