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公開番号
2025125276
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-27
出願番号
2024021234
出願日
2024-02-15
発明の名称
高倍率ズームレンズ
出願人
株式会社シグマ
代理人
主分類
G02B
15/20 20060101AFI20250820BHJP(光学)
要約
【課題】およそ15倍以上の高ズーム比を有し、諸収差が良好に補正された高性能で小型の光学系を提供する。
【解決手段】物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4と、正の屈折力を有する最も像側に位置する第Lレンズ群GLと、を有し、広角端から望遠端への変倍に際し、前記レンズ群の間隔が変化し、前記第3レンズ群G3は正の屈折力の3Aレンズ群G3Aと負の屈折力の3Bレンズ群G3Bからなり、前記3Bレンズ群G3Bを光軸と略垂直方向に移動させることで像ぶれ補正を行い、前記第4レンズ群G4は正の屈折力の4Aレンズ群G4Aと負の屈折力の4Bレンズ群G4Bからなり、前記4Bレンズ群G4Bを光軸方向に物体側から像側へと移動させることで無限遠状態から近距離への合焦動作を行い、特定の条件式を満足することを特徴とする高倍率ズームレンズ。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、
負の屈折力を有する第2レンズ群G2と、
正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、
正の屈折力を有する第4レンズ群G4と、
正の屈折力を有する最も像側に位置する第Lレンズ群GLと、
を有し、
広角端から望遠端への変倍に際し、前記レンズ群の間隔が変化し、
前記第3レンズ群G3は正の屈折力の3Aレンズ群G3Aと負の屈折力の3Bレンズ群G3Bからなり、
前記3Bレンズ群G3Bを光軸と略垂直方向に移動させることで像ぶれ補正を行い、
前記第4レンズ群G4は正の屈折力の4Aレンズ群G4Aと負の屈折力の4Bレンズ群G4Bからなり、
前記4Bレンズ群G4Bを光軸方向に物体側から像側へと移動させることで無限遠状態から近距離への合焦動作を行い、
以下の条件式を満足することを特徴とする高倍率ズームレンズ。
(1) 0.25<f1/fT<0.66
(2) 0.35<|ff/fr|<0.80
f1:前記第1レンズ群G1の焦点距離
fT:望遠端での無限遠状態における全系の焦点距離
ff:広角端での無限遠状態における前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G2の合成焦点距離
fr:広角端での無限遠状態における前記第3レンズ群G3から前記第Lレンズ群GLまでの合成焦点距離
続きを表示(約 940 文字)
【請求項2】
本発明は、さらに無限遠状態における前記4Aレンズ群G4Aと前記4Bレンズ群G4Bの間隔が変倍時に一定であることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項3】
本発明は、さらに前記3Aレンズ群G3Aと前記3Bレンズ群G3Bの間隔が変倍時に一定であることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項4】
本発明は、さらに前記3Bレンズ群G3Bがそれぞれ1枚の正レンズと1枚の負レンズからなる接合レンズであることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項5】
本発明は、さらに前記4Bレンズ群G4Bが1枚の負レンズまたは1枚の正レンズと1枚の負レンズからなる接合レンズであることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項6】
本発明は、さらに前記最も像側に位置する第Lレンズ群GLが像面に対し固定であることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項7】
本発明は、さらに前記第1レンズ群G1が、物体側から順に1枚の負レンズと2枚の正レンズからなることを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項8】
本発明は、さらに前記4Aレンズ群G4Aが少なくとも2枚の正レンズと1枚の負レンズを含むことを特徴とする、請求項1に記載の高倍率ズームレンズ。
【請求項9】
本発明は、さらに以下の条件式を満たすことを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の高倍率ズームレンズ。
(3) 0.60<|f4B/f4|<1.80
f4B:前記4Bレンズ群G4Bの焦点距離
f4:前記第4レンズ群G4の焦点距離
【請求項10】
本発明は、さらに以下の条件式を満たすことを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の高倍率ズームレンズ。
(4) 0.08<FB/LT<0.20
FB:広角端における空気換算でのバックフォーカス
LT:広角端における光学全長
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明はデジタルカメラやビデオカメラ等の撮像装置に用いられる撮像レンズのうち、ズーム比がおよそ15倍を超える高倍率ズームレンズとして好適なものである。
続きを表示(約 730 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、撮像装置に用いられるズームレンズとして、高ズーム比で、高解像力で、全系が小型なズームレンズが要求されている。特にその中でも、様々なシーンでの撮影をレンズ交換なしで行うために、高倍率ズームレンズの中でもより広角化および望遠化が要求されている。
【0003】
また、特に望遠領域において手ぶれ等により生じた光学系の振動による像ぶれを防止する機構の搭載が要求されている。
【0004】
また、迅速なオートフォーカス駆動が要求されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2021-12243号公報
WO2021/131370号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1では、広角端で半画角40度程度の大きな画角をもつ小型で像ぶれ防止機構を備えたズームレンズが公開されている。
【0007】
しかし、ズーム比が4倍程度であり、特に望遠端の焦点距離を大きくするのに課題がある。
【0008】
特許文献2では、望遠端の焦点距離が400mm程度のズームレンズが公開されている。
【0009】
しかし、ズーム比が4倍程度であり、特に広角端の画角を大きくするのに課題がある。また全長が大きいという課題がある。
【0010】
本発明は、およそ15倍以上の高ズーム比を有し、諸収差が良好に補正された高性能で小型の光学系を提供する。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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