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公開番号
2025124427
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2024020480
出願日
2024-02-14
発明の名称
レンズ鏡筒、レンズ装置及び撮像装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G02B
7/06 20210101AFI20250819BHJP(光学)
要約
【課題】第1光学系及び第2光学系における各レンズ群の相互の位置を高い精度で保持しつつ小型化が可能なレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】撮像素子に対して並列に配置され、それぞれが前記撮像素子に導光する第1光学系と第2光学系を有するレンズ装置のレンズ鏡筒は、前記第1光学系に含まれる第11レンズ群と、前記第2光学系に含まれ、前記第11レンズ群に対応する第21レンズ群とを保持する、一体で形成された一体保持部材と、前記第1光学系に含まれる第12レンズ群を保持する第1保持部材と、前記第2光学系に含まれ、前記第12レンズ群に対応する第22レンズ群を保持する第2保持部材と、前記一体保持部材と、前記第1保持部材と、前記第2保持部材とが固定されるベース鏡筒とを有することを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
撮像素子に対して並列に配置され、それぞれが前記撮像素子に導光する第1光学系と第2光学系を有するレンズ装置のレンズ鏡筒であって、
前記第1光学系に含まれる第11レンズ群と、前記第2光学系に含まれ、前記第11レンズ群に対応する第21レンズ群とを保持する、一体で形成された一体保持部材と、
前記第1光学系に含まれる第12レンズ群を保持する第1保持部材と、
前記第2光学系に含まれ、前記第12レンズ群に対応する第22レンズ群を保持する第2保持部材と、
前記一体保持部材と、前記第1保持部材と、前記第2保持部材とが固定されるベース鏡筒とを有することを特徴とするレンズ鏡筒。
続きを表示(約 930 文字)
【請求項2】
前記第1鏡筒及び前記第2鏡筒は前記ベース鏡筒に対して位置の調整が可能であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
【請求項3】
前記一体保持部材は、前記第1光学系と前記第2光学系それぞれを通過する光線の光量を調整する光量調整ユニットに当接する当接部を有し、
前記一体保持部材は、光軸方向において前記当接部との間に前記光量調整ユニットを挟持するように前記ベース鏡筒に固定されることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
【請求項4】
前記ベース鏡筒は光軸方向に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
【請求項5】
カム溝を有するカム筒と、光軸方向に延在する直進溝を有する案内筒とを有し、
前記ベース鏡筒には、前記カム溝と前記直進溝とに係合するカムフォロアを有し、
前記カム筒と前記案内筒とが互いに光軸の周りで相対的に回転することにより、前記ベース鏡筒は光軸方向に移動することを特徴とする請求項4に記載のレンズ鏡筒。
【請求項6】
前記第1保持部材は、前記第2保持部材に対して位置を調整することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
【請求項7】
前記第1保持部材は、前記ベース鏡筒に対して固定されたモータにより前記ベース鏡筒に対して移動することを特徴とする請求項6に記載のレンズ鏡筒。
【請求項8】
請求項1から7までの何れか一項に記載のレンズ鏡筒を有するレンズ装置。
【請求項9】
前記第11レンズ群は前記第1光学系で最も径の大きいレンズを含むレンズ群であり、前記第21レンズ群は前記第2光学系で最も径の大きいレンズを含むレンズ群であることを特徴とする請求項8に記載のレンズ装置。
【請求項10】
前記第11レンズ群は前記第1光学系の中で最も物体側に配置されたレンズ群であり、前記第21レンズ群は前記第2光学系の中で最も物体側に配置されたレンズ群であることを特徴とする請求項8に記載のレンズ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レンズ鏡筒、レンズ装置、及び撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
2つの光学系を水平方向に並べた撮像装置により立体撮影を行う技術が知られている。特許文献1には、左右一対のレンズ鏡筒の合焦制御を行う技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平8-242468号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1には、右眼用の第1レンズ鏡筒と、左眼用の第2レンズ鏡筒を用いた撮像装置において、第1レンズ鏡筒の合焦情報を演算し、それに基づいて第2レンズ鏡筒の焦点調節を行う技術が開示されている。
【0005】
第1レンズ鏡筒の第1光学系により撮像素子に結像した映像と、第2レンズ鏡筒の第2光学系により撮像素子に結像した映像とを視聴者がそれぞれ右眼と左眼とで見ることで各映像が融像され、立体的な映像として認識することが可能となる。しかし各レンズ鏡筒を構成する部品の寸法やそれらの部品の組立などによる製造誤差により、各レンズ群と撮像素子との相対位置の差が大きくなると、視聴者は右眼の映像と左眼の映像とに画質の違いを感じやすくなる。そしてこの画質の差が大きいと、視聴者は左右眼の映像の融像が困難になり、視聴時の疲労が大きくなることがある。
【0006】
また光学性能を向上させるためのレンズ径の大径化に対して、左右眼の幅(基線長)の条件下において第1光学系と第2光学系との最近接部におけるレンズ保持鏡筒の肉厚が制約となる。
【0007】
本発明は、第1光学系及び第2光学系における各レンズ群の相互の位置を高精度で保持しつつ小型化が可能なレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために、本発明のレンズ鏡筒は、撮像素子に対して並列に配置され、それぞれが前記撮像素子に導光する第1光学系と第2光学系を有するレンズ装置のレンズ鏡筒であって、前記第1光学系に含まれる第11レンズ群と、前記第2光学系に含まれ、前記第11レンズ群に対応する第21レンズ群とを保持する、一体で形成された一体保持部材と、前記第1光学系に含まれる第12レンズ群を保持する第1保持部材と、前記第2光学系に含まれ、前記第12レンズ群に対応する第22レンズ群を保持する第2保持部材と、前記一体保持部材と、前記第1保持部材と、前記第2保持部材とが固定されるベース鏡筒とを有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によると、第1光学系及び第2光学系における各レンズ群の相互の位置を高精度で保持しつつ小型化が可能なレンズ鏡筒を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施例に係るレンズ鏡筒を備えた一眼レフカメラ用交換レンズとカメラ本体の断面図
実施例の1群鏡筒111の斜視図
実施例の1群鏡筒111の水平方向断面図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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