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公開番号2025126654
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-29
出願番号2024022988
出願日2024-02-19
発明の名称進入判定装置
出願人株式会社アジラ
代理人個人
主分類G06T 7/00 20170101AFI20250822BHJP(計算;計数)
要約【課題】映像に映った進入禁止領域への行動体の進入を高精度に判定することが可能な進入判定装置を提供する。
【解決手段】進入判定装置1は、所定範囲を撮影するように設置された撮影手段Xにより撮影された映像Yを取得する取得部2と、所定範囲内における行動体Z1の進入禁止領域R1と、映像Yに映った行動体Z1の少なくとも一部を検出するための検出基準と、を記憶した記憶部3と、検出基準に基づき、映像Y内の行動体Z1を検出可能な第1の検出部4と、映像Y内を走行する車両Z2を検出可能な第2の検出部5と、進入禁止領域R1内で行動体Z1が検出された場合に進入禁止領域R1への行動体Z1の進入と判定する判定部6と、を備えている。但し、判定部6は、進入禁止領域R1内で行動体Z1と車両Z2が共に検出されている状態では進入と判定しない。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
所定範囲を撮影するように設置された撮影手段により撮影された映像を取得する取得部と、
前記所定範囲内における行動体の進入禁止領域と、前記映像に映った行動体の少なくとも一部を検出するための検出基準と、を記憶した記憶部と、
前記検出基準に基づき、前記映像内の行動体を検出可能な第1の検出部と、
前記映像内を走行する車両を検出可能な第2の検出部と、
前記進入禁止領域内で行動体が検出された場合に前記進入禁止領域への行動体の進入と判定する判定部と、
を備え、
前記判定部は、前記進入禁止領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする進入判定装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記記憶部は、車両が走行可能な走行領域を更に記憶しており、
前記判定部は、前記進入禁止領域と前記走行領域との重複領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする請求項1に記載の進入判定装置。
【請求項3】
前記記憶部は、複数の前記走行領域を記憶しており、
前記判定部は、前記進入禁止領域と一の前記走行領域との重複領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする請求項2に記載の進入判定装置。
【請求項4】
前記判定部は、前記重複領域を分割した複数の分割領域のうちの一の前記分割領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする請求項2に記載の進入判定装置。
【請求項5】
撮影手段による撮影される所定範囲における行動体の進入禁止領域と、映像に映った行動体の少なくとも一部を検出するための検出基準と、を記憶したコンピュータで実行されるプログラムであって、
前記撮影手段により撮影された映像を取得するステップと、
前記検出基準に基づき、前記映像内の行動体を検出するステップと、
前記映像内を走行する車両を検出するステップと、
前記進入禁止領域内で行動体が検出された場合に前記進入禁止領域への行動体の進入と判定するステップと、
を備え、
前記判定するステップでは、前記進入禁止領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする進入判定プログラム。
【請求項6】
撮影手段による撮影される所定範囲における行動体の進入禁止領域と、映像に映った行動体の少なくとも一部を検出するための検出基準と、を記憶したコンピュータで実行される方法であって、
前記撮影手段により撮影された映像を取得するステップと、
前記検出基準に基づき、前記映像内の行動体を検出するステップと、
前記映像内を走行する車両を検出するステップと、
前記進入禁止領域内で行動体が検出された場合に前記進入禁止領域への行動体の進入と判定するステップと、
を備え、
前記判定するステップでは、前記進入禁止領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする進入判定方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、映像に映った進入禁止領域への行動体の進入を高精度に判定することが可能な進入判定装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、時系列画像に映った複数の関節に基づき、一の対象に属する関節群を識別し、当該関節群の変位に基づき、当該一の対象の行動を推定する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6525179号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記技術を用いることで、映像内の進入禁止領域(例えば、駐車場のゲート付近や電車の線路等)への人間の進入を判定することも可能である。
【0005】
しかしながら、上記構成では、進入禁止領域を自動車や電車が走行した際に、その運転手や乗客まで検出してしまうこととなるため、自動車や電車が進入禁止領域を走行する際に“人間の進入”と誤って判定しまう問題が生じていた。
【0006】
そこで、本発明は、映像に映った進入禁止領域への行動体の進入を高精度に判定することが可能な進入判定装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、所定範囲を撮影するように設置された撮影手段により撮影された映像を取得する取得部と、前記所定範囲内における行動体の進入禁止領域と、前記映像に映った行動体の少なくとも一部を検出するための検出基準と、を記憶した記憶部と、前記検出基準に基づき、前記映像内の行動体を検出可能な第1の検出部と、前記映像内を走行する車両を検出可能な第2の検出部と、前記進入禁止領域内で行動体が検出された場合に前記進入禁止領域への行動体の進入と判定する判定部と、を備え、前記判定部は、前記進入禁止領域内で行動体と車両が共に検出されている状態では前記進入と判定しないことを特徴とする進入判定装置を提供している。
【0008】
また、本発明の別の観点によれば、上記進入判定装置対応する進入判定プログラム及び進入判定方法を提供している。
【発明の効果】
【0009】
本発明の進入判定装置によれば、映像に映った進入禁止領域への行動体の進入を高精度に判定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施の形態による進入禁止領域への行動体の進入の判定の説明図
本発明の実施の形態による進入判定装置のブロック図
本発明の実施の形態による進入禁止領域の説明図
本発明の実施の形態による重複領域及び走行領域の説明図
本発明の実施の形態による分割領域の説明図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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