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公開番号
2025126844
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024023274
出願日
2024-02-19
発明の名称
トランスファー装置
出願人
ダイハツ工業株式会社
代理人
個人
主分類
F16H
57/04 20100101AFI20250822BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約
【課題】本発明の目的は、トランスファー装置を効果的に冷却することである。
【解決手段】本発明に係るトランスファー装置は、入力軸と、出力軸と、トランスファーケースと、リテーナと、を備えている。入力軸は、第1中心軸線を有しており、かつ、動力源が発生した回転により前記第1中心軸線を中心に回転させられる。出力軸は、入力軸に対して後方向に延びる第2中心軸線を有しており、入力軸の回転が伝達されることにより第2中心軸線を中心に回転させられる。トランスファーケースおよびリテーナは、入力軸の一部分および出力軸の一部分を収容している。リテーナは、リテーナ本体および複数のフィンを含んでいる。リテーナ本体には、出力軸が後方向に貫通する貫通孔が設けられている。複数のフィンは、前後方向に延びる板形状を有している。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
トランスファー装置は、入力軸と、出力軸と、トランスファーケースと、リテーナと、を備えており、
前記入力軸は、第1中心軸線を有しており、かつ、動力源が発生した回転により前記第1中心軸線を中心に回転させられ、
前記出力軸は、前記入力軸に対して後方向に延びる第2中心軸線を有しており、かつ、前記入力軸の回転が伝達されることにより前記第2中心軸線を中心に回転させられ、
前記トランスファーケースおよび前記リテーナは、前記入力軸の少なくとも一部分および前記出力軸の少なくとも一部分を収容しており、
前記リテーナは、リテーナ本体および複数のフィンを含んでおり、
前記リテーナ本体には、前記出力軸が後方向に貫通する貫通孔が設けられており、
前記複数のフィンは、前後方向に延びる板形状を有しており、かつ、前方向を向く前主面および後ろ方向を向く後主面を有していない、
トランスファー装置。
続きを表示(約 570 文字)
【請求項2】
前記複数のフィンは、前方向に見て、前記リテーナ本体における前記貫通孔の周囲の領域の少なくとも一部分において、前記第2中心軸線を中心とする円周方向に並んでいる、
請求項1に記載のトランスファー装置。
【請求項3】
前記複数のフィンの少なくとも一部は、前方向に見て、前記貫通孔の下に位置しており、かつ、前記リテーナ本体から下方向に延びている、
請求項2に記載のトランスファー装置。
【請求項4】
前記複数のフィンの少なくとも一部のそれぞれは、左方向を向く左主面および右方向を向く右主面を有している、
請求項3に記載のトランスファー装置。
【請求項5】
前記複数のフィンは、前方向に見て、前記リテーナ本体における前記貫通孔の周囲の領域の全体において、前記第2中心軸線を中心とする円周方向に並んでいる、
請求項2に記載のトランスファー装置。
【請求項6】
前記トランスファーケースおよび前記リテーナは、オイルを収容しており、
前記トランスファー装置が車両に搭載されたときに、前記オイルのオイル面の一部が、前記リテーナが形成する空間内に位置している、
請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のトランスファー装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、トランスファー装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)
【背景技術】
【0002】
従来のトランスファー装置に関する発明としては、例えば、特許文献1に記載の動力伝達装置が知られている。このトランスファー装置では、トランスファーケースに冷却フィンが設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-189290号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、トランスファー装置を効果的に冷却したいという要望がある。
【0005】
そこで、本発明の目的は、トランスファー装置を効果的に冷却することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
第1側面は、
トランスファー装置は、入力軸と、出力軸と、トランスファーケースと、リテーナと、を備えており、
前記入力軸は、左右方向に延びる第1中心軸線を有しており、かつ、動力源が発生した回転により前記第1中心軸線を中心に回転させられ、
前記出力軸は、前記入力軸に対して後方向に延びる第2中心軸線を有しており、かつ、前記入力軸の回転が伝達されることにより前記第2中心軸線を中心に回転させられ、
前記トランスファーケースおよび前記リテーナは、前記入力軸の少なくとも一部分および前記出力軸の少なくとも一部分を収容しており、
前記リテーナは、リテーナ本体および複数のフィンを含んでおり、
前記リテーナ本体には、前記出力軸が後方向に貫通する貫通孔が設けられており、
前記複数のフィンは、前後方向に延びる板形状を有しており、かつ、前方向を向く前主面および後ろ方向を向く後主面を有していない、
トランスファー装置である。
【0007】
第2側面は、
前記複数のフィンは、前方向に見て、前記リテーナ本体における前記貫通孔の周囲の領域の少なくとも一部分において、前記第2中心軸線を中心とする円周方向に並んでいる、
第1側面に記載のトランスファー装置である。
【0008】
第3側面は、
前記複数のフィンの少なくとも一部は、前方向に見て、前記貫通孔の下に位置しており、かつ、前記リテーナ本体から下方向に延びている、
第2側面に記載のトランスファー装置である。
【0009】
第4側面は、
前記複数のフィンの少なくとも一部のそれぞれは、左方向を向く左主面および右方向を向く右主面を有している、
第3側面に記載のトランスファー装置である。
【0010】
第5側面は、
前記複数のフィンは、前方向に見て、前記リテーナ本体における前記貫通孔の周囲の領域の全体において、前記第2中心軸線を中心とする円周方向に並んでいる、
第2側面に記載のトランスファー装置である。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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