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公開番号
2025148199
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-07
出願番号
2024063032
出願日
2024-03-25
発明の名称
液化水素を使用せず水を利用したエネルギーにより、安全な社会を営む為の回路技術。
出願人
REイニシアチブ株式会社
,
個人
,
個人
代理人
主分類
F02M
21/02 20060101AFI20250930BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約
【課題】ガソリンの代わりに水を燃焼させる水素エンジン・水素自動車を提供する。
【解決手段】液化水素を使用せず水を利用したエネルギーにより、安全な社会を営む為の回路技術を可能とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
12Vのバッテリーから配線(同軸ケーブル)を設置し、増幅器を通し、燃量タンク
TIFF
2025148199000002.tif
8
170
に分離させ、水素エンジンへ送る。
続きを表示(約 170 文字)
【請求項2】
〔請求項1〕によるバッテリーから燃量タンク内までの同軸ケーブルによる新たなる配線。
【請求項3】
増幅器内配線は半導体を利用したY・△結線による、増幅を活用。
【請求項4】
TIFF
2025148199000003.tif
9
170
設ける。
発明の詳細な説明
【特許の詳細な説明】
【】
【特許に属する技術分野】
【0001】
12Vのバッテリーを使用した実証実験を行った時、増幅器通線から70W球×10球の点灯を行った結果、電流値直流90Aで被覆層が煙を出し、電圧値が直流、38V値を示したことにより、燃量を水、電気分解で水素、酸素を取り出すことが出来た。
続きを表示(約 400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来の水素自動車は液化水素により、水素と空気を電気に変換し、モーターにてタイヤを回転させているのか主流と成っている。
【0003】
液化水素、工場・運搬・専用スタンド等の安全面と工費が大きな問題となっている。
【課題を解決しようとする手段】
【0004】
本特許によって、気筒関連製造会社10000社以上の雇用・倒産を保護する。
【0005】
燃量とする材料が水であること。つまり、スタンドがいらない。
【0006】
排出されるものは、酸素か水とする。
【特許の効果】
【0007】
関連会社との新規事業計画が生まれる。
【0008】
車からエンジンをおろすことで、発電気事業にも参入できる。
上記の課題等が本と本特許によって解決できる。
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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