TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025091391
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-18
出願番号
2024212015
出願日
2024-12-05
発明の名称
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
出願人
住友化学株式会社
代理人
弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類
G03F
7/004 20060101AFI20250611BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】良好なCD均一性を有するレジストパターンを製造し得るレジスト組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で表される塩を含有する酸発生剤及び特定の式で表される構造単位と酸不安定基を有する構造単位とを含む樹脂を含有するレジスト組成物。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025091391000183.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">62</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">150</com:WidthMeasure> </com:Image>
[式中、XはS原子又はI原子;AI
-
は有機アニオン;等々。]
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(I)で表される塩を含有する酸発生剤及び、
式(II)で表される構造単位と酸不安定基を有する構造単位とを含む樹脂を含有するレジスト組成物。
TIFF
2025091391000176.tif
62
150
[式(I)中、
Xは、硫黄原子又はヨウ素原子を表す。
m10は、0又は1を表し、Xが硫黄原子の場合、m10は1であり、Xがヨウ素原子の場合、m10は0である。
R
1
、R
2
及びR
3
は、それぞれ独立に、炭素数2~12の直鎖状のアルキル基を表す。
R
4
、R
5
及びR
6
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
R
7
、R
8
及びR
9
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。また、Xが硫黄原子の場合、R
7
とR
8
又はR
8
とR
9
が結合して、S
+
を含む環を形成してもよい。該環に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。該環を形成するR
7
とR
8
又はR
8
とR
9
は、S
+
と結合する2つのベンゼン環の間に形成される単結合であってもよい。
A
1
、A
2
及びA
3
は、それぞれ独立に、単結合又は炭素数1~20の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
Ar
1
、Ar
2
及びAr
3
は、それぞれ独立に、炭素数6~10の芳香族炭化水素基又は炭素数4~9の複素環式芳香族炭化水素基を表す。
m1は、0~5のいずれかの整数を表し、m1が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m2は、0~5のいずれかの整数を表し、m2が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m3は、0~5のいずれかの整数を表し、m3が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m4は、0~4のいずれかの整数を表し、m4が2以上のとき、複数のR
4
は互いに同一であっても異なってもよい。
m5は、0~4のいずれかの整数を表し、m5が2以上のとき、複数のR
5
は互いに同一であっても異なってもよい。
続きを表示(約 3,600 文字)
【請求項2】
A
1
が、**-X
01
-L
01
-又は**-L
01
-X
01
-であり、
A
2
が、**-X
02
-L
02
-又は**-L
02
-X
02
-であり、
A
3
が、**-X
03
-L
03
-又は**-L
03
-X
03
-であり、
X
01
、X
02
及びX
03
は、それぞれ独立に、-O-、-CO-、-S-又は-SO
2
-を表し、
L
01
、L
02
及びL
03
は、それぞれ独立に、単結合又は炭素数1~18の炭化水素基(該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。)を表し、
**は、X
+
と結合するベンゼン環との結合部位を表す請求項1に記載のレジスト組成物。
【請求項3】
X
01
、X
02
及びX
03
が、それぞれ独立に、-O-又は-S-である請求項2に記載のレジスト組成物。
【請求項4】
L
01
、L
02
及びL
03
が、それぞれ独立に、単結合又は炭素数1~6のアルカンジイル基(該アルカンジイル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-で置き換わっていてもよい。)である請求項2に記載のレジスト組成物。
【請求項5】
Xが、硫黄原子である請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
【請求項6】
Ar
1
、Ar
2
及びAr
3
が、それぞれ独立に、ベンゼン環、ナフタレン環、フラン環又はチオフェン環に由来する基である請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
【請求項7】
L
11
が、単結合である請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
【請求項8】
R
13
が、炭素数3~8の直鎖式のアルキル基である請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
【請求項9】
酸不安定基を有する構造単位が、式(a1-0)で表される構造単位、式(a1-1)で表される構造単位、式(a1-2)で表される構造単位、式(a1-4)で表される構造単位、式(a1-5)で表される構造単位及び式(a1-6)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
TIFF
2025091391000178.tif
44
140
[式(a1-0)、式(a1-1)及び式(a1-2)中、
L
a01
、L
a1
及びL
a2
は、それぞれ独立に、-O-又は*-O-(CH
2
)
k1
-CO-O-を表し、k1は1~7のいずれかの整数を表し、*は-CO-との結合部位を表す。
R
a01
、R
a4
及びR
a5
は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。
R
a02
、R
a03
及びR
a04
は、それぞれ独立に、炭素数1~8のアルキル基、炭素数3~18の脂環式炭化水素基、炭素数6~18の芳香族炭化水素基又はこれらを組み合わせた基を表し、該アルキル基、該脂環式炭化水素基及び該芳香族炭化水素基は、ハロゲン原子を有してもよい。
R
a6
及びR
a7
は、それぞれ独立に、炭素数1~8のアルキル基、炭素数2~8のアルケニル基、炭素数3~18の脂環式炭化水素基、炭素数6~18の芳香族炭化水素基又はこれらを組合せることにより形成される基を表し、該アルキル基、該アルケニル基、該脂環式炭化水素基及び該芳香族炭化水素基は、ハロゲン原子を有してもよい。
m1は、0~14のいずれかの整数を表す。
n1は、0~10のいずれかの整数を表す。
n1’は、0~3のいずれかの整数を表す。]
TIFF
2025091391000179.tif
31
118
[式(a1-4)中、
R
a1
は、水素原子、ハロゲン原子、又は、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。
R
a17
は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、カルボキシ基、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基、炭素数1~6のアルコキシ基、炭素数2~12のアルコキシアルキル基、炭素数2~12のアルコキシアルコキシ基、炭素数2~4のアルキルカルボニル基、炭素数2~4のアルキルカルボニルオキシ基、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を表す。
A
a11
は、単結合又は炭素数1~12のアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-又は-NR
a18
-に置き換わってもよい。
R
a18
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。
X
a1
は、単結合又はカルボニル基を表す。
R
a34
及びR
a35
は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1~12の炭化水素基を表し、R
a36
は、炭素数1~20の炭化水素基を表すか、R
a35
及びR
a36
は互いに結合してそれらが結合する-C-O-とともに炭素数2~20の2価の炭化水素基を形成し、該炭化水素基及び該2価の炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-S-で置き換わってもよい。
na1は、1~5のいずれかの整数を表し、na1が2以上のとき、複数の括弧内の基は、互いに同一であっても異なっていてもよい。
na11は、0~4のいずれかの整数を表し、na11が2以上のとき、複数のR
a17
は、互いに同一であっても異なっていてもよい。
mcは、0~2のいずれかの整数を表す。]
TIFF
2025091391000180.tif
45
58
[式(a1-5)中、
R
a8
は、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基、水素原子又はハロゲン原子を表す。
【請求項10】
AI
-
が、式(I-A)で表されるアニオンである請求項1又は2に記載のレジスト組成物。
TIFF
2025091391000182.tif
13
86
[式(I-A)中、
L
b1
は、単結合又は置換基を有してもよい(nb1+1)価の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
L
b2
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~24の2価の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
Y
b1
は、置換基を有してもよいメチル基又は置換基を有してもよい炭素数3~24の環状炭化水素基を表し、該環状炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
nb1は、1~6のいずれかの整数を表す。nb1が2以上のとき、複数の括弧内の基は、互いに同一であっても異なっていてもよい。]
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レジスト組成物及び該レジスト組成物を用いるレジストパターンの製造方法等に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、下記式で表される酸発生剤と、下記構造単位を含む樹脂を含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025091391000001.tif
78
147
【0003】
特許文献2には、下記式で表される酸発生剤を含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025091391000002.tif
30
54
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-016123号公報
特開2007-114719号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記のレジスト組成物によって形成されたレジストパターンよりも、CD均一性(CDU)が良好なレジストパターンを形成するレジスト組成物を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下の発明を含む。
〔1〕式(I)で表される塩を含有する酸発生剤及び、式(II)で表される構造単位と酸不安定基を有する構造単位とを含む樹脂を含有するレジスト組成物。
TIFF
2025091391000003.tif
62
150
[式(I)中、
Xは、硫黄原子又はヨウ素原子を表す。
m10は、0又は1を表し、Xが硫黄原子の場合、m10は1であり、Xがヨウ素原子の場合、m10は0である。
R
1
、R
2
及びR
3
は、それぞれ独立に、炭素数2~12の直鎖状のアルキル基を表す。
R
4
、R
5
及びR
6
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
R
7
、R
8
及びR
9
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。また、Xが硫黄原子の場合、R
7
とR
8
又はR
8
とR
9
が結合して、S
+
を含む環を形成してもよい。該環に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。該環を形成するR
7
とR
8
又はR
8
とR
9
は、S
+
と結合する2つのベンゼン環の間に形成される単結合であってもよい。
A
1
、A
2
及びA
3
は、それぞれ独立に、単結合又は炭素数1~20の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-CO-、-S-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
Ar
1
、Ar
2
及びAr
3
は、それぞれ独立に、炭素数6~10の芳香族炭化水素基又は炭素数4~9の複素環式芳香族炭化水素基を表す。
m1は、0~5のいずれかの整数を表し、m1が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m2は、0~5のいずれかの整数を表し、m2が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m3は、0~5のいずれかの整数を表し、m3が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なってもよい。
m4は、0~4のいずれかの整数を表し、m4が2以上のとき、複数のR
4
は互いに同一であっても異なってもよい。
m5は、0~4のいずれかの整数を表し、m5が2以上のとき、複数のR
5
は互いに同一であっても異なってもよい。
【発明の効果】
【0007】
本発明のレジスト組成物を用いることにより、良好なCD均一性(CDU)でレジストパターンを製造することができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本明細書において、「(メタ)アクリル系モノマー」とは、「アクリル系モノマー及びメタクリル系モノマーの少なくとも1種」を意味する。「(メタ)アクリレート」及び「(メタ)アクリル酸」等の記載も、同様の意味を表す。本明細書中に記載する基において、直鎖構造と分岐構造の両方をとり得るものについては、そのいずれでもよい。炭化水素基等に含まれる-CH
2
-が-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-等で置き換わる場合、各基において同様の例を適用するものとし、置き換わる前の炭素数を炭化水素基等の炭素数とする。「組み合わせた基」とは、例示した基を2種以上結合させた基を意味し、それらの価数は結合形態によって適宜変更してもよい。「由来する」又は「誘導される」とは、その分子中に含まれる重合性C=C結合が重合により単結合(-C-C-基)となることを指す。立体異性体が存在する場合は、全ての立体異性体を含む。酸不安定基とは、酸(例えば、トリフルオロメタンスルホン酸等)と接触すると、脱離基が脱離し、親水性基(例えば、ヒドロキシ基又はカルボキシ基等)を形成する基を意味する。塩基不安定基とは、塩基(例えば、トリメチルアミン等)と接触すると、脱離基が脱離して、親水性基(例えば、カルボキシ基又はヒドロキシ基等)を形成する基を意味する。各基は、置換基の数等によって、その基に含まれる任意の位置及び数の水素原子が結合部位に置き換わることがある。置換基における炭素数は、被置換基の炭素数には含めない。
本明細書において、「レジスト組成物の固形分」とは、レジスト組成物の総量から、後述する溶剤(E)を除いた成分の合計を意味する。
【0009】
〔レジスト組成物〕
本発明のレジスト組成物は、式(I)で表される塩を含有する酸発生剤及び式(II)で表される構造単位と酸不安定基を有する構造単位とを含む樹脂を含有する。本明細書において「酸不安定基」とは、脱離基を有し、酸との接触により脱離基が脱離して、親水性基(例えば、ヒドロキシ基又はカルボキシ基)を形成する基を意味する。
本発明のレジスト組成物は、酸発生剤から発生する酸よりも酸性度の弱い酸を発生する塩等のクエンチャー(以下「クエンチャー(C)」という場合がある)を含有することが好ましく、溶剤(以下「溶剤(E)」という場合がある)を含有することが好ましい。
【0010】
<式(I)で表される塩>
本発明は、式(I)で表される塩(以下「塩(I)」という場合がある)に関する。
塩(I)のうち、正電荷を有する側を「カチオン(I)」と、負電荷を有する側を「アニオン(I)」と称することがある。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
住友化学株式会社
積層体
29日前
住友化学株式会社
積層体
29日前
住友化学株式会社
積層体
29日前
住友化学株式会社
積層基板
1日前
住友化学株式会社
原子力電池
9日前
住友化学株式会社
芳香族ポリスルホン
3日前
住友化学株式会社
プロピレン樹脂組成物
25日前
住友化学株式会社
光学積層体及びその製造方法
24日前
住友化学株式会社
芳香族ポリスルホンの製造方法
3日前
住友化学株式会社
非水電解液二次電池用セパレータ
29日前
住友化学株式会社
非水電解液二次電池用セパレータ
29日前
住友化学株式会社
非水電解液二次電池用セパレータ
29日前
住友化学株式会社
リサイクル正極活物質の製造方法
1日前
住友化学株式会社
リサイクル正極活物質の製造方法
1日前
住友化学株式会社
有害生物防除組成物および防除方法
8日前
住友化学株式会社
スルフィド化合物を用いる植物病害防除方法
17日前
住友化学株式会社
ビアリール化合物を用いる植物病害防除方法
17日前
住友化学株式会社
ビアリール化合物を用いる植物病害防除方法
17日前
住友化学株式会社
複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法
21日前
住友化学株式会社
複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法
21日前
住友化学株式会社
複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法
10日前
住友化学株式会社
再生樹脂、再生樹脂組成物、および、成形体
1か月前
住友化学株式会社
被覆粒状肥料および被覆粒状肥料の製造方法
1か月前
住友化学株式会社
ポリオレフィン系樹脂組成物、および、成形体
3日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
29日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
10日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
14日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
14日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
8日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1か月前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
18日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
8日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1か月前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
18日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
2日前
住友化学株式会社
ペレットの製造方法、および、ペレットの製造装置
1か月前
続きを見る
他の特許を見る