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公開番号
2025110492
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-29
出願番号
2024004343
出願日
2024-01-16
発明の名称
巡回業務分担システムおよびプログラム
出願人
東京瓦斯株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G06Q
10/0631 20230101AFI20250722BHJP(計算;計数)
要約
【課題】作業員ごとに能力を入力する場合に比べ、入力作業を軽減して巡回順の算出を行う。
【解決手段】巡回業務分担システムは、複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を作成する巡回業務分担システムであって、1または複数のプロセッサを備え、1または複数のプロセッサは、巡回先に関する情報と、能力別の作業員の人数とを取得し、巡回先に関する情報と能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を作成する巡回業務分担システムであって、
1または複数のプロセッサを備え、
前記1または複数のプロセッサは、
巡回先に関する情報と、能力別の作業員の人数とを取得し、
前記巡回先に関する情報と前記能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出する
ことを特徴とする巡回業務分担システム。
続きを表示(約 850 文字)
【請求項2】
前記巡回順の良さの評価は、予め定められた評価項目の評価の遵守度合いである違反量に当該評価項目ごとに予め定められた重みを付与した値の合計値を最小化する
ことを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システム。
【請求項3】
前記予め定められた評価項目は能力が必要な業務を担当する人数に関する項目を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の巡回業務分担システム。
【請求項4】
前記能力別の作業員の人数は、簡単な業務のみを担当する作業員の人数である
ことを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システム。
【請求項5】
前記簡単な業務のみを担当する作業員は、他の業務もできる作業員、および他の業務はできない作業員を含み、この各々の作業員の人数に対して異なる重み付けにより前記巡回順の良さを評価する
ことを特徴とする請求項4に記載の巡回業務分担システム。
【請求項6】
前記能力別の作業員の人数は、特定の能力が必要な業務を実施可能な作業員の人数である
ことを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システム。
【請求項7】
前記特定の能力が必要な業務を行う作業員の人数を最小化するように前記巡回順を算出する
ことを特徴とする請求項6に記載の巡回業務分担システム。
【請求項8】
前記巡回順の良さの評価は、業務に当たる作業員の人数を最小化すること
を特徴とする請求項1記載の巡回業務分担システム。
【請求項9】
複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を作成するコンピュータに、
巡回先に関する情報と、能力別の作業員の人数とを取得する機能と、
前記巡回先に関する情報と前記能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出する機能と
を実現させるプログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、巡回業務分担システムおよびプログラムに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、評価項目の重み付け合計値を目的関数とし、巡回先情報及び巡回作業員制約情報に従って、目的関数を最小化する巡回作業員ごとの巡回順を算出し、算出された巡回順を出力することで、巡回業務を効率的に分担することができる、とする巡回業務分担システムが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-137617号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
例えばガス会社等において、約束時間内に各顧客を訪問する巡回業務が行われている。このような巡回業務においては、システムによって効率的に巡回業務を分担するための巡回順を作成することが好ましい。従来の巡回業務分担システムは、業務に当たる作業員の能力を考慮した巡回順を作成するために作業員ごとの能力を個別に入力することが必要となる。作業員ごとの能力情報をすべて入力することは大きな労力が必要となり、また作業員ごとの能力情報は時間によって変動することも問題となる。
本発明は、作業員ごとに能力を入力する場合に比べ、入力作業を軽減して巡回順の算出を行うことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に記載の発明は、複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を作成する巡回業務分担システムであって、1または複数のプロセッサを備え、前記1または複数のプロセッサは、巡回先に関する情報と、能力別の作業員の人数とを取得し、前記巡回先に関する情報と前記能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出することを特徴とする巡回業務分担システムである。
請求項2に記載の発明は、前記巡回順の良さの評価は、予め定められた評価項目の評価の遵守度合いである違反量に当該評価項目ごとに予め定められた重みを付与した値の合計値を最小化することを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システムである。
請求項3に記載の発明は、前記予め定められた評価項目は能力が必要な業務を担当する人数に関する項目を含むことを特徴とする請求項2に記載の巡回業務分担システムである。
請求項4に記載の発明は、前記能力別の作業員の人数は、簡単な業務のみを担当する作業員の人数であることを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システムである。
請求項5に記載の発明は、前記簡単な業務のみを担当する作業員は、他の業務もできる作業員、および他の業務はできない作業員を含み、この各々の作業員の人数に対して異なる重み付けにより前記巡回順の良さを評価することを特徴とする請求項4に記載の巡回業務分担システムである。
請求項6に記載の発明は、前記能力別の作業員の人数は、特定の能力が必要な業務を実施可能な作業員の人数であることを特徴とする請求項1に記載の巡回業務分担システムである。
請求項7に記載の発明は、前記特定の能力が必要な業務を行う作業員の人数を最小化するように前記巡回順を算出することを特徴とする請求項6に記載の巡回業務分担システムである。
請求項8に記載の発明は、前記巡回順の良さの評価は、業務に当たる作業員の人数を最小化することを特徴とする請求項1記載の巡回業務分担システムである。
請求項9に記載の発明は、複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を作成するコンピュータに、巡回先に関する情報と、能力別の作業員の人数とを取得する機能と、前記巡回先に関する情報と前記能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出する機能とを実現させるプログラムである。
【発明の効果】
【0006】
請求項1、9の発明によれば、作業員ごとに能力を入力する場合に比べ、入力作業を軽減して巡回順の算出を行うことができる。
請求項2の発明によれば、評価項目ごとの重要度合いを考慮した巡回順を算出することができる。
請求項3の発明によれば、能力別の作業員の人数を考慮した巡回順を算出することができる。
請求項4の発明によれば、簡単な業務のみ実施可能な作業員の人数を考慮した巡回順を算出することができる。
請求項5の発明によれば、簡単な業務のみ実施可能な作業員のうちでも、能力により異なる重み付けを付与することができる。
請求項6の発明によれば、業務に必要な特定の能力を有する作業員の人数を考慮した巡回順を算出することができる。
請求項7の発明によれば、特定の能力が必要な業務を行う人数を最小化することができる。
請求項8の発明によれば、作業員の人数を入力せずとも巡回順を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施の形態に係る巡回業務分担システムの構成例を示す図である。
本実施の形態に係る管理サーバおよび端末のハードウェア構成例を示す図である。
本実施の形態に係る管理サーバの機能構成例を示す図である。
本実施の形態に係る受付情報の例を示す図である。
本実施の形態に係るマスタ情報の例を示す図であり、(a)は作業に関するマスタ情報の例を示す図であり、(b)は勤務時間に関するマスタ情報の例を示す図である。
本実施の形態に係る案件情報作成部により作成される案件情報の例を示す図である。
本実施の形態に係る巡回順を算出する際に実施される処理の例を示すフローチャートである。
本実施の形態に係る評価基準を示す図である。
図7のステップS9において実施される処理を示すフローチャートである。
本実施の形態に係る巡回順算出部が作成した巡回順案の例を示す図である。
図10に示す巡回順案における、巡回先が希望する訪問時間に関する項目についての重み付け違反量の計算例を示す図である。
図10に示す巡回順案における、業務に必要な能力に関する項目および巡回業務に当たる作業員の人数および移動時間に関する項目についての重み付け違反量の計算例を示す図であり、(a)は重み付け違反量の計算に必要な要素を示す図であり、(b)は評価項目ごとの重み付け違反量を示す図である。
変形例に係る評価項目ごとの重み付けの例を示す図である。
図10に示す巡回順案における、業務に必要な能力に関する項目および巡回業務に当たる作業員の人数および移動時間に関する項目についての重み付け違反量の変形例に係る計算例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
<巡回業務分担システムの構成>
図1は、本実施の形態に係る巡回業務分担システム1の構成例を示す図である。巡回業務分担システム1は、複数の巡回作業員が巡回業務を分担するための巡回順を算出するためのシステムである。
巡回業務分担システム1は、管理サーバ10と、端末30とを備える。管理サーバ10と端末30とは、ネットワーク40を介して接続されている。
【0009】
管理サーバ10は、端末30から巡回先に関する情報および能力別の作業員の人数を取得し、巡回先に関する情報と能力別の作業員の人数とに基づいて作成した巡回順の良さの評価により巡回順を算出する。
管理サーバ10は、例えば、コンピュータにより実現される。管理サーバ10は、単一のコンピュータにより構成しても良いし、複数のコンピュータによる分散処理により実現しても良い。
【0010】
端末30は、ユーザが巡回業務分担システム1を利用するために使用する情報処理装置である。端末30は、巡回先に関する情報および能力別の作業員の人数の入力を受け付ける。端末30は、他の情報処理装置から巡回先に関する情報および能力別の作業員の人数を取得してもよい。端末30は、取得した情報をネットワーク40を介して管理サーバ10に送信する。そして端末30は、管理サーバ10により算出される巡回順をネットワーク40を介して受信し、表示画面上に表示する。
端末30は、例えば、コンピュータ、タブレット型情報端末、その他の情報処理装置により実現される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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