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公開番号
2025118554
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-13
出願番号
2025012249
出願日
2025-01-28
発明の名称
検査項目設定方法、サンプル分析方法および制御端末
出願人
シェンチェン・ニュー・インダストリーズ・バイオメディカル・エンジニアリング・カンパニー・リミテッド
代理人
個人
主分類
G01N
35/00 20060101AFI20250805BHJP(測定;試験)
要約
【課題】設定操作の利便性を向上可能な検査項目設定方法の提供。
【解決手段】本検査項目設定方法は、検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報にはサンプル分析装置の検査チャネルでの各サブホールの検査対象物が含まれ、複数の前記サブホールの検査対象物が異なる、ステップと、前記第1マッピング関係および前記検査対象物情報に基づいて前記検査項目を設定するステップと、を含む。それによって、検査項目に対して1個だけの実験項目が設定され、検査項目に係る同類情報の入力と修正は何れも1個だけの実験項目に対して実行されればよいため、検査項目の設定にかかる作業量が削減されつつ、利便性が向上する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報にはサンプル分析装置の検査チャネルでの各サブホールの検査対象物が含まれ、複数の前記サブホールの検査対象物が異なる、ステップと、
前記第1マッピング関係および前記検査対象物情報に基づいて前記検査項目を設定するステップと、を含む、ことを特徴とする検査項目設定方法。
続きを表示(約 2,700 文字)
【請求項2】
検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップは、
項目作成操作に応答して、作成される検査項目および前記検査項目の基本情報を取得するステップと、
前記検査項目に対する複数回のサブホール作成操作に応答して、前記検査項目のために作成される複数のサブホールと各前記サブホールのサブホール情報を取得するステップと、
前記検査項目の基本情報、および前記検査項目に係る複数のサブホールのサブホール情報に基づいて、前記検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係を取得するステップと、
各前記サブホールに対する検査対象物設定操作に応答して、各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップと、を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記方法は、前記検査項目に対する試薬成分設定操作に応答して、前記検査項目のために設定される少なくとも1つの試薬成分、および各試薬成分の添加量を取得することをさらに含み、
相応的には、前記検査項目に対するサブホール作成操作に応答して、前記検査項目のために作成されるサブホールと該サブホールのサブホール情報を取得するステップは、
前記検査項目に対するサブホール作成操作に応答して、サブホールを作成してサブホール情報設定インターフェースをロードすることと、
前記サブホール情報設定インターフェースで前記サブホールの反応体積を表示することと、
前記サブホール情報設定インターフェースで試薬成分リストをロードし、前記試薬成分リストから選択された対象試薬成分を取得し、前記試薬成分リストには前記検査項目に係る全ての試薬成分が含まれることと、を含む、ことを特徴とする請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記サブホールに対して複数の対象試薬成分が設定された場合、前記サブホール情報には前記サブホールへの対象試薬成分の添加手順も含まれ、
前記方法は、前記試薬成分リストでの前記試薬成分の選択操作に基づいて、前記サブホールへの対象試薬成分の添加手順を取得することをさらに含む、ことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記サブホールに対する検査対象物設定操作に応答して、前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップは、
設定待ちサブホールに対応するチャネルリストを表示するステップであって、前記チャネルリストとはサンプル分析装置の複数の検査チャネル、および各検査チャネルでのサブホールの検査対象物を表示するものを指す、ステップと、
前記チャネルリストから決定された設定待ちチャネルを取得するステップと、
前記設定待ちチャネルに対する編集操作に応答して、検査対象物設定インターフェースを提供するステップと、
前記検査対象物設定インターフェースにより設定された、前記検査チャネルでの前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報には検査対象物が含まれる、ステップと、を含む、ことを特徴とする請求項2乃至4の何れか一項に記載の方法。
【請求項6】
前記方法は、現在入力中の前記検査対象物が前記検査項目の入力済み前記検査対象物と重複したと、前記検査対象物設定インターフェースで検査対象物重複提示を出力することをさらに含む、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
【請求項7】
検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップは、
検査項目の導入操作に応答して、前記導入操作により導入された検査項目設定データを取得し、前記導入操作にはテーブル導入操作、ファイル導入操作、QRコードのスキャン操作から選ばれる何れか1つが含まれることと、
前記検査項目設定データを解析することで、検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得することと、をさらに含む、ことを特徴とする請求項1、2、3または4に記載の方法。
【請求項8】
サンプル分析起動命令を取得するステップであって、前記サンプル分析起動命令には検査項目およびサンプル数が含まれる、ステップと、
前記検査項目に対応する複数のサブホール、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報にはサンプル分析装置の検査チャネルでの各サブホールの検査対象物が含まれる、ステップと、
前記サンプル数および前記検査項目のサブホール数に基づいて反応ホールの数を決定するステップと、
前記反応ホールの数、および前記検査項目に対応するサブホールに基づいて、検査制御命令をサンプル分析装置に送信するステップであって、前記検査制御命令とは、該当数の前記反応ホールの被検液を作製し、各サンプルに対応する反応ホールおよび反応ホールに対応する検査項目のサブホールを取得し、そして前記サンプル分析装置の検査チャネルを用いて各前記反応ホールの前記被検液を検査することで、前記検査チャネルによる各反応ホールの検査結果を取得するように前記サンプル分析装置を制御するものを指す、ステップと、
各サンプルに対応する反応ホール、各反応ホールに対応する検査項目のサブホール、および各前記サブホールの検査対象物情報に基づいて、前記検査チャネルによる各前記反応ホールの検査結果を解析することで、各サンプルに係る前記検査項目の検査結果を取得するステップと、を含む、ことを特徴とするサンプル分析方法。
【請求項9】
前記方法は、
前記検査項目の結果照会命令に応答して、前記結果照会命令にて指定された検査ロット番号の検査結果を取得することと、
検査結果表示ページにおいて、検査項目に対応する各サブホール、および各サブホールに対応する検査対象物に基づいて、前記検査ロット番号の前記検査結果を二次元表の形態で表示し、前記二次元表の列には少なくともサンプル、検査項目、サブホール、および検査対象物が含まれることと、をさらに含む、ことを特徴とする請求項8に記載の方法。
【請求項10】
前記方法は、前記二次元表において、同一サンプルの前記検査結果を前記検査項目のサブホール識別情報に従って改行し且つ近接して配列することをさらに含む、ことを特徴とする請求項9に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本願は、医療機器の技術分野に関し、特に検査項目設定方法、サンプル分析方法および制御端末に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
サンプル分析装置技術の発展に伴い、サンプル分析装置は医療分野の重要なツールとなっている。
【0003】
サンプル分析装置は応用分野および検査原理により、免疫分析装置、血液分析装置、生化学分析装置などの様々のタイプを含むことができる。各タイプのサンプル分析装置は複数の検査項目の検査に利用でき、PCR一体化装置を例にとると、それは新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、エイズウイルス、結核桿菌、大腸菌などのような様々なウイルス、細菌、真菌などの微生物の核酸の検査に利用できる。
【0004】
以上のことに基づき、検査前にサンプル分析装置の検査項目の項目情報および加工プロセスなどについて設定する必要がある。サンプル分析装置の検査項目設定の利便性を如何にして高めるかについては、現在でも有効な解決手段が提案されていない。
【発明の概要】
【0005】
本発明の実施例では、設定操作の利便性を向上可能な検査項目設定方法、サンプル分析方法、制御端末、コンピュータ可読記憶媒体、およびコンピュータプログラム製品が提供されている。
【0006】
本願の第1態様により、検査項目設定方法が提供されており、かかる方法は、
検査項目と複数のサブホールとの第1マッピング関係、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報にはサンプル分析装置の検査チャネルでの各サブホールの検査対象物が含まれ、複数の前記サブホールの検査対象物が異なる、ステップと、
前記第1マッピング関係および前記検査対象物情報に基づいて前記検査項目を設定するステップと、を含む。
【0007】
本願の第2態様により、サンプル分析方法が提供されており、かかる方法は、
サンプル分析起動命令を取得するステップであって、前記サンプル分析起動命令には検査項目およびサンプル数が含まれる、ステップと、
前記検査項目に対応する複数のサブホール、および各前記サブホールの検査対象物情報を取得するステップであって、前記検査対象物情報にはサンプル分析装置の検査チャネルでの各サブホールの検査対象物が含まれる、ステップと、
前記サンプル数および前記検査項目のサブホール数に基づいて反応ホールの数を決定するステップと、
前記反応ホールの数、および前記検査項目に対応するサブホールに基づいて、検査制御命令をサンプル分析装置に送信するステップであって、前記検査制御命令とは、該当数の前記反応ホールの被検液を作製し、各サンプルに対応する反応ホールおよび反応ホールに対応する検査項目のサブホールを取得し、そして前記サンプル分析装置の検査チャネルを用いて各前記反応ホールの前記被検液を検査することで、前記検査チャネルによる各反応ホールの検査結果を取得するように前記サンプル分析装置を制御するものを指す、ステップと、
各サンプルに対応する反応ホール、各反応ホールに対応する検査項目のサブホール、および各前記サブホールの検査対象物情報に基づいて、前記検査チャネルによる各前記反応ホールの検査結果を解析することで、各サンプルに係る前記検査項目の検査結果を取得するステップと、を含む。
【0008】
本願の第3態様により、コンピュータプログラムが記憶されているメモリと、プロセッサと、を備えた制御端末が提供されており、前記プロセッサで前記コンピュータプログラムが実行される際に、上記した各実施例による方法のステップが実行されるようになる。
【0009】
本願の第4態様により、コンピュータプログラムが記憶されているコンピュータ可読記憶媒体が提供されており、前記コンピュータプログラムがプロセッサで実行される際に、上記した各実施例による方法のステップが実行されるようになる。
【0010】
本願の第5態様により、コンピュータプログラムを含むコンピュータプログラム製品が提供されており、該コンピュータプログラムがプロセッサで実行される際に、上記した各実施例による方法のステップが実行されるようになる。
(【0011】以降は省略されています)
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