TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025118589
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-13
出願番号2025043639,2021553370
出願日2025-03-18,2020-01-27
発明の名称ホログラフィックコンテンツを含むビデオ通信
出願人ライト フィールド ラボ、インコーポレイテッド
代理人弁理士法人RYUKA国際特許事務所
主分類H04N 7/14 20060101AFI20250805BHJP(電気通信技術)
要約【課題】既存のビデオ通信ソリューションではユーザ体験の品質が制限されている。
【解決手段】ライトフィールド(LF)ディスプレイを使用して、リモートシーンのホログラフィック画像(例えば、リモート参加者のホログラム)を提示するビデオ通信システムであって、ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリと、コントローラと、を含む。コントローラは、リモート画像キャプチャシステム(例えば、リモートライトフィールドディスプレイシステム)から受信したリモートシーンに対応するビジュアルデータに基づいて、表示命令を生成する。表示命令は、ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリに、リモートシーンのホログラフィック画像を生成させる。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
ビデオ通信のためのライトフィールドディスプレイシステムであって、
ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリと、
リモートシーンに対応するビジュアルデータに基づいて、表示命令を生成するように構成されたコントローラと、
を備え、
前記ビジュアルデータが、リモート画像キャプチャシステムから受信され、
前記表示命令が、前記ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリに、前記リモートシーンのホログラフィック画像を生成させ

前記ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリが、ローカルシーンに対応するビジュアルデータを生成し、前記ローカルシーンに対応する前記ビジュアルデータをリモートライトフィールドディスプレイシステムに送信するように構成されており、
前記ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリが、前記ローカルシーンに対応する画像データをキャプチャし、同時に、前記表示命令から生成された前記リモートシーンに対応するホログラフィックコンテンツを投影する双方向表面を含み、
前記ライトフィールドディスプレイシステムは、
ホログラフィックコンテンツの提示に関する視聴者の好みを示す視聴者プロファイルを記憶するデータストア
をさらに備え、
前記リモートシーンに対応する前記ホログラフィックコンテンツは、前記ローカルシーン内の視聴者の前記視聴者プロファイルに応答して投影される、
ライトフィールドディスプレイシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、国際出願第PCT/US2017/042275号、同第PCT/US2017/042276号、同第PCT/US2017/042418号、同第PCT/US2017/042452号、同第PCT/US2017/042462号、同第PCT/US2017/042466号、同第PCT/US2017/042467号、同第PCT/US2017/042468号、同第PCT/US2017/042469号、同第PCT/US2017/042470号、および同第PCT/US2017/042679号に関連し、これらはすべて、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
本開示は、概して、通信システムに関し、具体的には、ライトフィールドディスプレイシステムを使用するビデオ通信に関する。
【0003】
通信帯域幅の利用可能性が高まり、デジタルカメラのコストが下がるにつれて、ビデオは、ますます人気のある通信方法になっている。しかしながら、いくつかの要因が、既存のビデオ通信ソリューションでのユーザ体験の品質を制限する。通常、カメラおよびスクリーンは、互いに近接しているが、顕著に異なる位置に配置される。その結果、参加者は、アイコンタクトを取らず、人間が、話された言葉に文脈を追加するために使用する他のジェスチャおよび表情に気付かないことが多い。ビデオが提示されるディスプレイが参加者間の障壁となるため、直接的なインタラクションも困難である。既存のビデオ通信技術の中には、スクリーン共有機能を介してドキュメントが見られることを可能にするものもある一方で、これは、参加者のビデオが削除されるか、またはサイズを縮小される結果をもたらす。
【発明の概要】
【0004】
ビデオ通信システムは、ライトフィールドディスプレイを使用して、1つ以上のリモート参加者を含み得るリモートシーンのホログラフィック画像を提示する。一実施形態では、システムは、ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリと、コントローラと、を含む。コントローラは、別のライトフィールドディスプレイアセンブリまたはリモートライトフィールドディスプレイシステムなどのリモート画像キャプチャシステムから受信されたリモートシーンに対応するビジュアルデータに基づいて、表示命令を生成する。表示命令は、ローカルライトフィールドディスプレイアセンブリに、リモートシーンのホログラフィック画像を生成させる。
【図面の簡単な説明】
【0005】
1つ以上の実施形態による、ホログラフィックオブジェクトを提示するライトフィールドディスプレイモジュールの図である。
1つ以上の実施形態による、ライトフィールドディスプレイモジュールの一部の断面である。
1つ以上の実施形態による、ライトフィールドディスプレイモジュールの一部の断面である。
1つ以上の実施形態による、ライトフィールドディスプレイモジュールの斜視図である。
1つ以上の実施形態による、インターリーブされたエネルギーリレーデバイスを含むライトフィールドディスプレイモジュールの断面図である。
1つ以上の実施形態による、単一面シームレス表面環境を形成するために二次元にタイル張りされたライトフィールドディスプレイシステムの一部の斜視図である。
1つ以上の実施形態による、多面シームレス表面環境におけるライトフィールドディスプレイシステムの一部の斜視図である。
1つ以上の実施形態による、ウィング型構成の集合表面を有するライトフィールドディスプレイシステムの上面図である。
1つ以上の実施形態による、傾斜構成の集合表面を有するライトフィールドディスプレイシステムの側面図である。
1つ以上の実施形態による、部屋の前壁に集合表面を有するライトフィールドディスプレイシステムの上面図である。
1つ以上の実施形態による、部屋の前壁に集合表面を有するライトフィールドディスプレイシステムの側面図の側面図である。
1つ以上の実施形態による、ライトフィールドディスプレイシステムのブロック図である。
1つ以上の実施形態による、ビデオ会議のための例示的なライトフィールドディスプレイシステムの例示である。
1つ以上の実施形態による、ビデオ会議空間の代替構成の例示である。
1つ以上の実施形態による、ホログラフィックビデオチャット参加者を含むホログラフィックコンテンツを提示するライトフィールドディスプレイシステムの例示である。
1つ以上の実施形態による、ビデオチャット参加者の画像を含むホログラフィックコンテンツを提示する、図8Aのライトフィールドディスプレイシステムの例示である。
1つ以上の実施形態による、グループビデオチャットの参加者の表現を含むホログラフィックコンテンツを提示するLFディスプレイシステムの例示である。
【発明を実施するための形態】
【0006】
ライトフィールド(LF)ディスプレイシステムは、ビデオ会議、ビデオチャット、または事前に記録されたビデオメッセージなどのビデオ通信を提供する。ビデオ通信は、リモート参加者のホログラフィック画像、プロップのホログラフィック画像、およびホログラフィックホワイトボードなどの、リモートシーンを表すホログラフィックコンテンツを含む。「ビデオ会議」および「ビデオチャット」という用語は、便宜上、それぞれより正式な通信およびあまり正式でない通信を指すために使用されるが、一方に関連して記載される任意の機能が、他方に提供され得る。
【0007】
様々な実施形態では、ある位置の参加者のホログラフィック画像が、異なる位置の参加者に提示される。ホログラフィック画像は、眼鏡、ヘッドセット、または他の視聴機器を要することなく視聴され得る参加者の三次元(3D)表現を提供する。通信がライブである場合、光の放出と吸収の両方を行う双方向表面が使用され得る。したがって、両方の位置の参加者の視線方向の間に1対1の対応があり得、参加者が、あたかも自分たちが同じ物理空間内にいるかのように、アイコンタクトを取ることを可能にする。さらに、3D画像の存在は、従来のビデオ通信では見逃される可能性のある情報を伝達するジェスチャおよび/または表情に参加者が気付くのに役立ち得る。したがって、LFディスプレイシステムの使用は、たとえ数千マイル離れていても、自分たちが同じ空間内に位置している印象を、参加者に提供し得る。
【0008】
いくつかの実施形態では、通信体験を改善および/または容易にするために、追加のホログラフィック画像が提供され得る。例えば、製品プロトタイプなどのホログラフィックプロップを提供して、参加者があたかも同じ空間内に位置しているかのように、通信をさらに容易にすることができる。同様に、参加者が描画することができるホログラフィックホワイトボードが提供され得、コンテンツが、2つ以上の位置の間で同期され得る。ホワイトボードは、ホログラフィックであるため、二次元(2D)表面に制約される必要はない。一実施形態では、参加者は、仮想ホワイトボードとして指定された空間(例えば、ボックス)の領域内に3Dで描画することができる。別の例として、参加者は、自分たち自身の外観および/または他の参加者の外観を変更することができる。これは、服装、髪の色、照明などの部分的な変更、ならびに動きが、対応する参加者の動きにマッピングされているアバターで参加者を表すなどの完全な変更を含み得る。
【0009】
LFディスプレイシステムによって提示されるホログラフィックコンテンツはまた、他の感覚刺激(例えば、触覚および/または音声)で増強され得る。例えば、LFディスプレイシステム内の超音波源が、体積触覚投影を生成する超音波圧力波を投影し得る。体積触覚投影は、投影されるホログラフィックオブジェクトの一部またはすべてに対応する触覚表面を提供する。ホログラフィックコンテンツは、追加のビジュアルコンテンツ(すなわち、2Dまたは3Dビジュアルコンテンツ)も含み得る。まとまりのある体験を可能にするエネルギー源の協調が、複数のエネルギー源(すなわち、任意の所与の時点で正しい触感および感覚刺激を提供するホログラフィックオブジェクト)を備える実装におけるLFシステムの一部である。例えば、LFシステムは、ホログラフィックコンテンツおよび触覚表面の提示を調整するためのコントローラを含み得る。
【0010】
いくつかの実施形態では、LFディスプレイシステムは、システムが、少なくとも1つのタイプのエネルギーを投影し、同時に少なくとも1つのタイプのエネルギーを感知することを可能にする要素を含み得る。感知されたエネルギーは、視聴者がホログラフィックコンテンツにどのように応答するかを記録するために使用され得る。例えば、LFディスプレイシステムは、見るためのホログラフィックオブジェクト、ならびに触覚知覚のための超音波の両方を投影し、同時に、視聴者(例えば、ビデオ会議参加者)の追跡および他のシーン分析のための画像情報を記録する。一例として、そのようなシステムは、参加者がタッチを介して操作することができるホログラフィック製品プロトタイプ(例えば、ホログラフィックプロトタイプに手を伸ばして回転させることによって、ホログラフィックプロトタイプを異なる角度から見る)を投影することができ、ホログラフィックプロトタイプとのこのインタラクションは、LFディスプレイシステムによって記録される。環境のエネルギー感知を実行するLFディスプレイシステムの構成要素は、表示面に統合され得るか、または表示面とは別の専用のセンサであり得る。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

関連特許

個人
店内配信予約システム
1か月前
サクサ株式会社
中継装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
3か月前
キヤノン株式会社
通信装置
3か月前
電気興業株式会社
無線中継器
2か月前
ヤマハ株式会社
信号処理装置
2か月前
日本精機株式会社
画像投映システム
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
22日前
株式会社リコー
画像形成装置
2日前
キヤノン電子株式会社
モバイル装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
読取装置
17日前
キヤノン株式会社
通信システム
2か月前
リオン株式会社
電気機械変換器
3か月前
キヤノン株式会社
画像処理装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像表示装置
2か月前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取システム
2か月前
パテントフレア株式会社
水中電波通信法
26日前
DXO株式会社
情報処理システム
29日前
エルメック株式会社
信号伝送回路
2か月前
キヤノン電子株式会社
シート材搬送装置
18日前
シャープ株式会社
表示装置
3か月前
株式会社クーネル
音響装置
2か月前
国立大学法人電気通信大学
小型光学装置
5日前
日本無線株式会社
無線通信システム
11日前
個人
外部ヘッダ変換通信装置および通信網
2か月前
株式会社オーディオテクニカ
受光器
1か月前
日本無線株式会社
無線通信システム
4日前
株式会社大林組
監視システム
1日前
テックス通信株式会社
電話システム
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
9日前
株式会社国際電気
無線通信システム
3か月前
日本無線株式会社
無線通信システム
9日前
続きを見る