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公開番号2025125339
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-27
出願番号2024021327
出願日2024-02-15
発明の名称電気自動車
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人高田・高橋国際特許事務所
主分類B60L 15/20 20060101AFI20250820BHJP(車両一般)
要約【課題】トランスミッション車両の挙動を再現可能な電気自動車において、変速操作のタイミングを運転者に対して視覚的に通知することができる技術。
【解決手段】本開示は、電気モータを駆動源として有する電気自動車を提供する。電気自動車は、アクセルペダルと、トランスミッション車両の変速操作に用いる操作部材を模した疑似変速操作部材と、運転者に向けた表示を行う表示装置と、車速センサと、アクセルペダルの操作に応じて電気モータのトルクを制御する制御装置と、を備える。制御装置は、疑似変速操作部材の操作に応じてアクセル開度と車速に対する電気モータのトルクの関係を切り替えることと、駆動輪トルクと車速に連動して連続的に表示が変化するインジケーターを表示装置に表示させることと、上記インジケーターによって、疑似変速操作部材の操作が推奨されるタイミングを運転者に通知することと、を実行する。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
電気モータを駆動源として有する電気自動車であって、
前記電気自動車の運転に用いるアクセルペダルと、
トランスミッション車両の変速操作に用いる操作部材を模した疑似変速操作部材と、
運転者に向けた表示を行うための表示装置と、
前記電気自動車の車速を測定する車速センサと、
前記アクセルペダルの操作に応じて前記電気モータのトルクを制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記疑似変速操作部材の操作に応じて前記アクセルペダルの開度と前記車速に対する前記電気モータのトルクの関係を切り替えることと、
前記電気自動車の駆動輪トルクと前記車速に連動して連続的に表示が変化するインジケーターを前記表示装置に表示させることと、
前記インジケーターによって、前記疑似変速操作部材の操作が推奨されるタイミングを前記運転者に通知することと、を実行するように構成されている
ことを特徴とする電気自動車。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
請求項1に記載の電気自動車において、
前記インジケーターは、連続的に長さが変化するバーを表示するインジケーターである
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項3】
請求項2に記載の電気自動車において、
前記インジケーターは、長さの変化とともに色が連続的に変化するバーを表示するインジケーターである
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項4】
請求項1に記載の電気自動車において、
前記インジケーターは、連続的に面積が変化する図形を表示するインジケーターである
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項5】
請求項1乃至4の何れか1項に記載の電気自動車において、
前記インジケーターは、メータパネルに表示される
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項6】
請求項2に記載の電気自動車において、
前記制御装置は、前記運転者の選択に応じて前記駆動輪トルク及び前記車速と前記バーの長さとの関係を変更する、
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項7】
請求項6に記載の電気自動車において、
前記制御装置は、前記バーの表示モードとして、第1のモードと、第1のモードよりも高回転の領域で前記バーが最大長さまで到達するように前記バーの長さを変化させる第2モードとを有する
ことを特徴とする電気自動車。
【請求項8】
請求項6に記載の電気自動車において、
前記制御装置は、前記バーの表示モードとして、第1のモードと、第1のモードよりも低トルク低回転の領域で前記バーが最大長さまで到達するように前記バーの長さを変化させる第3モードとを有する
ことを特徴とする電気自動車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、電気モータを駆動源として有する電気自動車に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は、スイッチの操作によりパワーメータ表示からタコメータ表示へ切り替え可能なメータ表示装置を備えるハイブリッド自動車を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6947051号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
エンジンを動力源とする手動変速機を備えた車両(トランスミッション車両)の挙動を電気モータの制御によって疑似的に再現可能な電気自動車が知られている。当該電気自動車においては、トランスミッション車両におけるギヤ段の切り替えも再現され、運転者が疑似的な変速操作を手動で行うことが可能となる。このような車両において、変速操作のタイミングを運転者にわかりやすく通知することを考える。
【0005】
本開示の一つの目的は、トランスミッション車両の挙動を再現可能な電気自動車において、仮想的に再現されるギヤ段の切り替えのタイミングを運転者に対して視覚的に通知することができる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、電気モータを駆動源として有する電気自動車を提供する。電気自動車は、運転に用いるアクセルペダルと、トランスミッション車両の変速操作に用いる操作部材を模した疑似変速操作部材と、運転者に向けた表示を行うための表示装置と、電気自動車の車速を測定する車速センサと、アクセルペダルの操作に応じて電気モータのトルクを制御する制御装置と、を備える。制御装置は、疑似変速操作部材の操作に応じてアクセル開度と車速に対する電気モータのトルクの関係を切り替えることと、駆動輪トルクと車速に連動して連続的に表示が変化するインジケーターを表示装置に表示させることと、上記インジケーターによって、疑似変速操作部材の操作が推奨されるタイミングを運転者に通知することと、を実行するように構成されている。
【発明の効果】
【0007】
本開示の電気自動車によれば、疑似変速操作部材による疑似的な変速操作が推奨されるタイミングが、表示装置に表示されたインジケーターによって通知される。また、インジケーターの表示は、車両の状態に合わせて連続的に変化する。変速操作が推奨されるタイミングをただ単発的に通知するのではなく、車両の状態に合わせて連続的に変化する表示によって通知することで、運転者が変速操作のタイミングを視覚的にわかりやすく捉えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の実施形態に係る電気自動車の構成を示す図である。
電気自動車の走行制御に関係する制御装置の構成を示す図である。
仮想エンジン回転数と仮想エンジントルクの関係を示すグラフ図である。
本開示の実施形態に係る電気自動車が表示するインジケーターについて説明するための図である。
バーの長さを決めるマップの例を示す図である。
モードによるマップの変更について説明するための図である。
インジケーターへの表示の例を示す図である。
インジケーターへの表示の別の例を示す図である。
インジケーターへの表示の変更例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
添付図面を参照して、本開示の実施の形態を説明する。
【0010】
1.電気自動車の動力系の構成
図1は本開示の実施形態に係る電気自動車100の構成を模式的に示す図である。まず、図1を参照して電気自動車100の動力系の構成について説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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