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公開番号
2025125884
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024022131
出願日
2024-02-16
発明の名称
電子写真方式の画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
個人
主分類
G03G
15/08 20060101AFI20250821BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】 第1現像剤カートリッジ又は第1現像剤カートリッジよりも多くの現像剤が収容されるように構成された第2現像剤カートリッジが着脱可能に装着されるように構成された画像形成装置において、ピクセルカウント方式の残量検出では大容量カートリッジ装着時の残量検出の精度が安定しなかった。
【解決手段】 画像形成装置に残量検知装置を備え、小容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式での残量検出により残量を取得し、大容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式と残量検知装置との両方の検出結果に基づく残量検出により残量を取得することによって、小容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式の残量検出とし、大容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式と残量検知装置との両方の検出結果に基づく残量検出とすることでいずれのカートリッジも精度よく現像剤の残量検出が可能になる。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
現像剤が収容されるように構成された第1現像剤カートリッジ、または、前記第1現像剤カートリッジよりも多くの現像剤が収容されるように構成された第2現像剤カートリッジが着脱可能に装着されるように構成されたカートリッジ装着部と、前記カートリッジ装着部に、前記第1現像剤カートリッジおよび前記第2現像剤カートリッジのいずれが装着されているかを検出するように構成された仕様検出装置と、前記カートリッジ装着部に装着されている現像剤カートリッジ内の現像剤の残量を検出するための残量検知装置と、を有し、前記現像剤の残量検知はピクセルカウント方式による情報を用いて現像剤残量検知を行う画像形成装置において、
前記仕様検出装置からの情報に基づいて、前記カートリッジ装着部に、前記第1現像剤カートリッジおよび前記第2現像剤カートリッジのいずれが装着されているかを判定し、
前記第1現像剤カートリッジが前記カートリッジ装着部に装着されている場合には、ピクセルカウント方式による情報を用いて現像剤残量検知を行い、
前記第2現像剤カートリッジが前記カートリッジ装着部に装着されている場合には、ピクセルカウント方式による情報と前記残量検知装置による情報との両方の情報に基づいて現像剤残量検知を行うことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 320 文字)
【請求項2】
前記残量検知装置は、光透過式現像剤残量検知であって前記第2現像剤カートリッジは光透過式現像剤残量検知の際に用いる透過部を備えることを特徴とする請求項1に記載の現像剤カートリッジ。
【請求項3】
前記残量検知装置は、静電容量方式の現像剤残量検知であって前記第2現像剤カートリッジは現像剤残量検知の際に用いるアンテナ部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の現像剤カートリッジ。
【請求項4】
前記第2現像剤カートリッジが装着されている場合には、前記残量検知装置からの情報に基づいてピクセルカウント方式で得られた残量検知値を補正することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、レーザプリンタ、複写機、ファクシミリ等の電子写真記録方式を利用する画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 2,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、現像剤を収容するプロセスカートリッジが交換可能な画像形成装置において、装着されているプロセスカートリッジの交換時期を判定するように構成されたものが知られている。例えば、プロセスカートリッジを交換した直後からの用紙に印刷されたドットの数をカウントし、このドットの数と1ドットを構成するのに必要な現像剤消費量から現像剤の総消費量を算出して、算出した現像剤の総消費量が閾値を超えた場合に、プロセスカートリッジが交換時期であると判定する画像形成装置が開示されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平2-39178号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
現像剤の初期充填量が異なるプロセスカートリッジのうちの任意の1つを装着して使用することができる画像形成装置において、現像剤残量の検知に、ドットの数のような計算上の現像剤の消費量に関連する情報を用いると、現像剤の初期充填量が多いプロセスカートリッジで現像剤残量の検知を適切に行うことが難しくなるおそれがある。これは、計算上の現像剤の消費量と、印刷条件によって変化する実際の現像剤の消費量との間で生じる誤差が、現像剤の初期充填量が多いプロセスカートリッジでは積み重なって大きくなりやすいためである。
【0005】
従って本発明の目的は、現像剤の初期充填量が異なるプロセスカートリッジを装着可能な画像形成装置において、それぞれのプロセスカートリッジに対して精度よく現像剤の残量を検出することができる画像形成装置および画像形成システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像形成装置は、現像剤が収容されるように構成された第1現像剤カートリッジ、または、前記第1現像剤カートリッジよりも多くの現像剤が収容されるように構成された第2現像剤カートリッジが着脱可能に装着されるように構成されたカートリッジ装着部と、前記カートリッジ装着部に、前記第1現像剤カートリッジおよび前記第2現像剤カートリッジのいずれが装着されているかを検出するように構成された仕様検出装置と、前記カートリッジ装着部に装着されている現像剤カートリッジ内の現像剤の残量を検出するための残量検知装置と、を有し、前記現像剤の残量検知はピクセルカウント方式による情報を用いて現像剤残量検知を行う画像形成装置において、前記仕様検出装置からの情報に基づいて、前記カートリッジ装着部に、前記第1現像剤カートリッジおよび前記第2現像剤カートリッジのいずれが装着されているかを判定し、前記第1現像剤カートリッジが前記カートリッジ装着部に装着されている場合には、ピクセルカウント方式による情報を用いて現像剤残量検知を行い、前記第2現像剤カートリッジが前記カートリッジ装着部に装着されている場合には、ピクセルカウント方式による情報と前記残量検知装置による情報との両方の情報に基づいて現像剤残量検知を行うことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、現像剤の収容量が異なるカートリッジを着脱可能に装着される画像形成装置において、小容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式の残量検出とし、大容量カートリッジ装着時はピクセルカウント方式と残量検知装置との両方の検出結果に基づく残量検出とすることでいずれのカートリッジも精度よく現像剤の残量検出を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施例1のトナー残量検知の制御を説明するフローチャート図である。
小容量カートリッジが装着された画像形成装置の概略構成を示す図である。
大容量カートリッジが装着された画像形成装置の概略構成を示す図である。
残量検知装置の構成を示すカートリッジ全体図である。
残量検知装置の構成を示す図である。
残量検知装置(光透過式現像剤残量検知)の仕組みについて説明する図である。
画像形成装置のブロック図である。
実施例1のトナー残量検知の制御を説明する詳細なフローチャート図である。
実施例2のトナー残量検知の制御を説明するフローチャート図である。
実施例3のトナー残量検知の制御を説明するフローチャート図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
<実施形態>
以下、本発明を実施するための実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施の形態で説明されている特徴の組合せの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
【0010】
<実施例1>
(画像形成装置の全体構成)
図2、図3を参照して、本発明の現像装置を含む画像形成装置の全体の構成の断面図について説明する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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