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公開番号
2025126428
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024022602
出願日
2024-02-19
発明の名称
画像形成装置
出願人
キヤノン株式会社
代理人
弁理士法人近島国際特許事務所
主分類
G03G
15/00 20060101AFI20250822BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】感光体の回転方向に配置された複数の露光ヘッドから照射する光の光量を調整し、感光体に対し適切な光量で静電潜像を形成できる画像形成装置の提供。
【解決手段】感光ドラムに静電潜像を形成する露光器は、感光ドラムの回転方向に並べて配置され、感光体ドラムの表面に光を照射して感光ドラムを露光する複数の露光ヘッドを有している。その場合に、全ての露光ヘッドを点灯させて感光ドラムを露光するか(S18)、複数の露光ヘッドのうち一部の露光ヘッドを点灯させて感光ドラムを露光するか(S16、S19)が選択的に実行可能である。これにより、感光ドラムを露光する際に、複数の露光ヘッドから照射する光の光量を調整して、感光ドラムに対し適切な光量で静電潜像を形成できる。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、
回転する感光体と、
前記感光体の回転方向に並べて配置された複数の露光ヘッドを有し、前記感光体の表面に光を照射することにより前記感光体を露光して静電潜像を形成可能な露光部と、を備え、
前記露光ヘッドは、前記感光体の回転軸線方向に沿って配列され、前記感光体の表面に照射する光を発する複数の発光素子を有し、
前記露光部は、
前記複数の露光ヘッドの全ての露光ヘッドが点灯して前記感光体を露光する第1の点灯モードと、
前記複数の露光ヘッドのうち一部の露光ヘッドが点灯して前記感光体を露光する第2の点灯モードのいずれかのモードで前記感光体を露光する、
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
前記複数の露光ヘッドは、前記回転方向において、上流側の露光ヘッドにより露光された前記感光体の露光領域に対し、下流側の露光ヘッドが光を照射して重ねて露光可能に設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記露光部を制御する制御部を備え、
前記制御部は、
前記感光体が第一速度で回転する場合に、前記露光部を前記第1の点灯モードに制御し、
前記感光体が前記第一速度よりも遅い第二速度で回転する場合に、前記露光部を前記第2の点灯モードに制御する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記露光ヘッド毎に、各露光ヘッドの温度を検知可能な温度検知部を備え、
前記制御部は、前記第2の点灯モード時、前記複数の露光ヘッドのうち温度の低い露光ヘッドを点灯させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記第2の点灯モード時、露光ヘッド毎の点灯時間に関する情報に基づいて、前記複数の露光ヘッドのうち累積の点灯時間が少ない露光ヘッドを点灯させる、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記露光ヘッド毎に、各露光ヘッドを点灯させて使用した使用回数をカウントするカウント部を備え、
前記制御部は、前記第2の点灯モード時、前記複数の露光ヘッドのうち前記使用回数が少ない露光ヘッドを点灯させる、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記露光ヘッド毎に、各露光ヘッドを用いて静電潜像を形成した記録材の枚数をカウントするカウント部を備え、
前記制御部は、前記第2の点灯モード時、前記複数の露光ヘッドのうち前記記録材の累計枚数が小さい露光ヘッドを点灯させる、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記露光ヘッド毎に、各露光ヘッドにより形成した画素数をカウントするカウント部を備え、
前記制御部は、前記第2の点灯モード時、前記複数の露光ヘッドのうち前記画素数が少ない露光ヘッドを点灯させる、
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリあるいは複合機などの、電子写真方式を用いた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置は、回転する感光体の表面を露光して感光体の表面に静電潜像を形成する露光器を備えている。従来、感光ドラムの回転軸線方向(主走査方向)にLEDや有機ELなどの複数の発光素子を並べた露光ヘッドが、感光ドラムの回転方向(副走査方向)に並べて配置された装置が提案されている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-325872号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、画像形成装置では、例えば記録材の坪量に応じて感光体の回転速度が変更される場合がある。そうした場合には、感光体に対し適切な光量で静電潜像を形成するために、変更後の感光体の回転速度にあわせて露光ヘッドから照射する光の光量を調整する必要がある。しかしながら、従来では、感光体の回転方向に配置された複数の露光ヘッドから照射する光の光量を調整することが難しかった。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされ、感光体の回転方向に配置された複数の露光ヘッドにより感光体を露光可能な構成で、複数の露光ヘッドから照射する光の光量を調整して感光体に対し適切な光量で静電潜像を形成できる画像形成装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一実施形態に係る画像形成装置は、記録材にトナー像を形成する画像形成装置であって、回転する感光体と、前記感光体の回転方向に並べて配置された複数の露光ヘッドを有し、前記感光体の表面に光を照射することにより前記感光体を露光して静電潜像を形成可能な露光部と、を備え、前記露光ヘッドは、前記感光体の回転軸線方向に沿って配列され、前記感光体の表面に照射する光を発する複数の発光素子を有し、前記露光部は、 前記複数の露光ヘッドの全ての露光ヘッドが点灯して前記感光体を露光する第1の点灯モードと、前記複数の露光ヘッドのうち一部の露光ヘッドが点灯して前記感光体を露光する第2の点灯モードのいずれかのモードで前記感光体を露光する、ことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、感光体の回転方向に並べて配置された複数の露光ヘッドにより感光体を露光可能な構成の場合に、複数の露光ヘッドから照射する光の光量を調整して感光体に対し適切な光量で静電潜像を形成できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態の画像形成装置を示す概略図。
感光ドラムと露光ヘッドの配置を示す、(a)斜視図、(b)模式図。
(a)プリント基板の発光素子非実装面を示す図、(b)プリント基板の発光素子実装面を示す図、(c)発光素子アレイチップ間の境界部を示す図。
第一実施形態における露光器の制御系を示す制御ブロック図。
第一実施形態における、(a)画像形成処理を示すフローチャート、(b)点灯モード設定処理を示すフローチャート。
第二実施形態における露光器の制御系を示す制御ブロック図。
第二実施形態における点灯モード設定処理を示すフローチャート。
第三実施形態における点灯モード設定処理を示すフローチャート。
第四実施形態における露光器の制御系を示す制御ブロック図。
第四実施形態における、(a)画像形成処理を示すフローチャート、(b)点灯モード設定処理を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[第一実施形態]
<画像形成装置>
以下、本実施形態について説明する。まず、本実施形態の画像形成装置の構成について、図1を用いて説明する。図1に示すように、本実施形態の画像形成装置1は、スキャナ部100、作像部103、定着部104、供給/搬送部105、操作部114及びこれらを制御する制御部401を備えている。スキャナ部100は、原稿台に置かれた原稿に光を当てて原稿上の画像を光学的に読み取り、読み取った画像を電気信号に変換して画像データを作成する。
【0010】
本実施形態において、作像部103は、後述する一連の電子写真プロセス(帯電、露光、現像、転写)を行う4連の作像ステーションを有する。4連の作像ステーションは図1の右から順に、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の各色のトナー像を形成する。作像部103では、シアンの作像ステーションの作像開始から所定時間経過後に、マゼンタ、イエロー、ブラックの各作像ステーションの作像が順に開始されることによって、記録材に対しフルカラーの画像を形成し得る。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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