TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025074207
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-05-13
出願番号
2025031928,2022149048
出願日
2025-02-28,2021-02-26
発明の名称
水洗大便器
出願人
TOTO株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
E03D
11/13 20060101AFI20250502BHJP(上水;下水)
要約
【課題】便器本体全体の外形寸法を抑制しつつ、便器本体における機能部の収納領域を大きく確保することができると共に、便器本体全体の強度を高めることができる水洗大便器を提供する。
【解決手段】本発明の水洗大便器1は、陶器製の便器本体4と、機能部6と、を有し、上記陶器製の便器本体は、スカート部42と、上記機能部の少なくとも一部を収納可能にする後方機能収納部V0と、を備えており、後方機能収納部は、その収納領域を上下に区画すると共に機能部を支持する支持壁部48を備えており、スカート部は、外側壁部42cと、内側壁部42dと、を備えた二重壁部Eを形成し、この二重壁部は、その少なくとも一部が外側壁部と内側壁部との間に内部空間Iを形成し、スカート部は、二重壁部と支持壁部との接合部48dよりも上方の上端部分において、二重壁部の内部空間が削除された一重壁部Aを備えている。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器であって、
汚物を受けるボウル部と、上記ボウル部の下方に入口部が接続されて上記ボウル部内の汚物を排出する排水トラップ部と、を備えた陶器製の便器本体と、
この便器本体のボウル部よりも後方側に設けられて上記ボウル部への洗浄水の吐止水を制御する機能を含む機能部と、を有し、
上記陶器製の便器本体は、さらに、上記ボウル部及び上記排水トラップ部のそれぞれの側面よりも外側に形成されたスカート部と、上記ボウル部よりも後方側の領域における上記スカート部の上端よりも下方且つ上記スカート部よりも内側に設けられて上記機能部の少なくとも一部を収納可能にする後方機能収納部と、を備えており、
上記後方機能収納部は、その収納領域を上下に区画すると共に上記機能部を支持する支持壁部を備えており、
上記スカート部は、その外面を形成する外側壁部と、この外側壁部に対して内側に設けられた内側壁部と、を備えた二重壁部を形成し、この二重壁部は、その少なくとも一部が上記外側壁部と上記内側壁部との間に内部空間を形成しており、
上記支持壁部は、上記スカート部の二重壁部に接合されることによって支持されており、上記スカート部は、上記二重壁部と上記支持壁部との接合部よりも上方の上端部分において、上記二重壁部の内部空間が削除された一重壁部を備えていることを特徴とする水洗大便器。
続きを表示(約 870 文字)
【請求項2】
上記スカート部は、その下端から上端まで上記二重壁部で形成された第1スカート部と、上記スカート部の下端から所定の上方位置まで上記二重壁部で形成されると共に上記所定の上方位置から上記スカート部の上端まで上記一重壁部で形成された第2スカート部と、を備えている請求項1記載の水洗大便器。
【請求項3】
上記第1スカート部は、上記便器本体のボウル部と上記後方機能収納部とが接合される接合部に設けられている請求項2記載の水洗大便器。
【請求項4】
上記後方機能収納部は、上記便器本体のボウル部と上記後方機能収納部との上記接合部と、上記排水トラップ部と上記支持壁部との接合部と、を含み且つ上記排水トラップ部の出口部側の管路の中心である排水芯よりも前方側に配置される前方領域と、この前方領域の後方側に配置される後方領域と、を備えており、
上記第1スカート部の二重壁部は、上記後方機能収納部の前方領域に設けられており、
上記第2スカート部の一重壁部は、上記後方機能収納部の後方領域に設けられている請求項3記載の水洗大便器。
【請求項5】
上記第1スカート部の二重壁部は、その内側壁部の壁面が上記後方機能収納部の下方から上方に向かって外側に広がるようにほぼ一定の傾斜角度で傾斜しており、
上記第2スカート部は、その二重壁部の内側壁部の壁面が下方から上方に向かって外側に広がるように二段階に傾斜している請求項2乃至4の何れか1項に記載の水洗大便器。
【請求項6】
上記第2スカート部は、第1傾斜段階において、上記二重壁部の内側壁部の壁面が下方の上記支持壁部との接合部から上方の偏向位置に向かって外側に広がるように上記第1スカート部の内側壁部の傾斜角度と同一の第1傾斜角度で傾斜し、その後、第2傾斜段階において、上記偏向位置から上方の上記一重壁部に向かって外側に広がるように上記第1傾斜角度よりも大きい第2傾斜角度で傾斜している請求項5記載の水洗大便器。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、水洗大便器に係り、特に、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器として、例えば、特許文献1-3に記載されているように、陶器製の便器本体のボウル部及び排水トラップ部のそれぞれの側面よりも外側に形成されたスカート部が便器本体の全周に亘って形成されている、いわゆる、「フルスカート型」又は「総袴型」と呼ばれる水洗大便器が知られている。
このような従来の「フルスカート型」又は「総袴型」の水洗大便器においては、便器本体のボウル部への洗浄水の吐止水を制御する機能を含む機能部を収納可能にする収納領域が便器本体のボウル部よりも後方側の領域に設けられている。
また、特許文献1に記載されている従来の水洗大便器においては、スカート部の側壁部が、その外面を形成する外側壁部と、この外側壁部に対して内側に設けられた内側壁部と、を備えた二重壁部を形成している。このスカート部の側壁部は、二重壁部の構造となっており、この二重壁部の外側壁部と内側壁部との間に内部空間を形成すると共に、便器本体の機能部の収納領域内における機能部を支持する支持壁部に接合されている。
つぎに、特許文献2に記載されている従来の水洗大便器においては、便器本体のボウル部よりも後方側に機能部の収納領域を形成するスカート部の側壁部が、その外面を形成する外側壁部と、この外側壁部に対して内側に設けられた内側壁部と、を備えた二重壁部を形成する共に、外側壁部と内側壁部との間に内部空間を形成している。また、このスカート部の二重壁部の上方部分においては、内側壁部と外側壁部との間の内部空間が削除された一重壁部となっている。
さらに、特許文献3に記載されている従来の水洗大便器においては、便器本体の機能部の収納領域に設けられた支持壁部が、排水トラップ部との接合部から左右両側のスカート部まで水平方向に延びている。この支持壁部の左右の両端は、左右のスカート部の側壁部の一重壁部のそれぞれに接合されているが、この接合部よりも下方のスカート部の側壁部においては、二重壁部が形成されている。すなわち、支持壁部の左右の両端は、スカート部との接合部よりも上方の一重壁部により支持されていると共に、スカート部との接合部よりも下方の二重壁部により支持されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6691659号公報(特開2017-89282号公報)
特開2020-169538号公報
特開2014-114633号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一方、近年、水洗大便器のデザインの多様化や水洗大便器の外観等の意匠性の向上に伴って、便器本体全体の外形寸法をいかに小型化(スリム化)しつつ、便器本体のボウル部よりも後方側の領域に機能部を収納する収納領域をいかに大きく確保するかが要請されている課題の1つとなっている。
しかしながら、例えば、上述した特許文献1に記載されている従来の水洗大便器においては、スカート部の側壁部の二重壁部が機能部の収納領域の支持壁部に接合されているため、機能部の重量に対しても耐え得る十分な強度の収納部を確保することができるが、スカート部の側壁部が下端から上端に亘ってすべての領域において二重壁部による厚みのある構造により、機能部の収納領域が削減されて狭くなってしまうという問題がある。
また、上述した特許文献2に記載されている従来の水洗大便器においては、便器本体における機能部の収納領域の支持壁部がスカート部の側壁部の二重壁部に接合されていないため、機能部を支持する支持壁部が強度不足により歪み等の変形が生じやすくなるおそれがあるという問題がある。
さらに、上述した特許文献3に記載されている従来の水洗大便器においては、機能部の収納領域に設けられた支持壁部と左右のスカート部の側壁部との接合部よりも下方のスカート部の領域が二重壁部となっているが、支持壁部と左右のスカート部の側壁部との接合部よりも上方のスカート部の領域が一重壁部となっている。これにより、機能部の収納領域が、水平な支持壁部よりも下方の領域に対して確保することができず、水平な支持壁部よりも上方の領域に集約されてしまうため、機能部の収納領域を上下の領域に大きく確保することが難しいという問題がある。
また、支持壁部よりも上方の領域に集約された収納領域は、スカート部の側壁部の一重壁部によって取り囲まれるため、収納部に収納される機能部の重量によっては、強度不足になるおそれがあり、支持壁部やスカート部の歪み等の変形により、便器本体の外観形状等に対して影響を及ぼすおそれがあるという問題がある。
【0005】
そこで、本発明は、上述した従来技術の課題や問題点を解決するためになされたものであり、便器本体全体の外形寸法を抑制しつつ、便器本体における機能部の収納領域を大きく確保することができると共に、便器本体全体の強度を高めることができる水洗大便器を提供すること目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するために、本発明は、洗浄水により洗浄されて汚物を排出する水洗大便器であって、汚物を受けるボウル部と、上記ボウル部の下方に入口部が接続されて上記ボウル部内の汚物を排出する排水トラップ部と、を備えた陶器製の便器本体と、この便器本体のボウル部よりも後方側に設けられて上記ボウル部への洗浄水の吐止水を制御する機能を含む機能部と、を有し、上記陶器製の便器本体は、さらに、上記ボウル部及び上記排水トラップ部のそれぞれの側面よりも外側に形成されたスカート部と、上記ボウル部よりも後方側の領域における上記スカート部の上端よりも下方且つ上記スカート部よりも内側に設けられて上記機能部の少なくとも一部を収納可能にする後方機能収納部と、を備えており、上記後方機能収納部は、その収納領域を上下に区画すると共に上記機能部を支持する支持壁部を備えており、上記スカート部は、その外面を形成する外側壁部と、この外側壁部に対して内側に設けられた内側壁部と、を備えた二重壁部を形成し、この二重壁部は、その少なくとも一部が上記外側壁部と上記内側壁部との間に内部空間を形成しており、上記支持壁部は、上記スカート部の二重壁部に接合されることによって支持されており、上記スカート部は、上記二重壁部と上記支持壁部との接合部よりも上方の上端部分において、上記二重壁部の内部空間が削除された一重壁部を備えていることを特徴としている。
このように構成された本発明においては、後方機能収納部の収納領域を上下に区画すると共に機能部を支持する支持壁部が、スカート部の二重壁部に接合されることによって支持されているため、支持壁部やスカート部の強度を互いに向上させることができる。
また、スカート部においては、その二重壁部と支持壁部との接合部よりも上方の上端部分が、二重壁部の内部空間が削除された一重壁部を備えているため、スカート部における二重壁部と支持壁部との接合部からその上方の上端部分までの後方機能収納部の強度を維持しながら、後方機能収納部内の収納領域をより大きく確保することができる。
したがって、便器本体全体の外形寸法を抑制しつつ、便器本体における機能部の収納領域を大きく確保することができると共に、便器本体全体の強度を高めることができる。
【0007】
本発明において、好ましくは、上記スカート部は、その下端から上端まで上記二重壁部で形成された第1スカート部と、上記スカート部の下端から所定の上方位置まで上記二重壁部で形成されると共に上記所定の上方位置から上記スカート部の上端まで上記一重壁部で形成された第2スカート部と、を備えている。
このように構成された本発明においては、例えば、スカート部における支持壁部との接合部から上方のすべての領域を一重壁部に設定すると、後方機能収納部内の収納領域をより大きく確保することができる反面、製造時にスカート部の一重壁部等の一部が強度不足により歪み等の変形が生じやすくなってしまうという問題がある。
そこで、本発明においては、スカート部の下端から上端まで二重壁部で形成された第1スカート部と、スカート部の下端から所定の上方位置まで二重壁部で形成されると共に所定の上方位置からスカート部の上端まで一重壁部で形成された第2スカート部とを組み合わせることにより、製造時のスカート部の二重壁部や一重壁部の歪み等の変形を抑制することができると共に、後方機能収納部について、強度不足を解消しつつ、収納領域をより大きく確保することができる。
【0008】
本発明において、好ましくは、上記第1スカート部は、上記便器本体のボウル部と上記後方機能収納部とが接合される接合部に設けられている。
このように構成された本発明においては、一般的に、陶器製の便器本体のボウル部と後方機能収納部とが接合される接合部は、ボウル部自体の重量と後方機能収納部内に収納された機能部の重量等により、応力集中等の負荷がかかりやすい箇所となっている。
したがって、便器本体の製造時や輸送時等においても、便器本体に対して内力や外力等の負荷がボウル部と後方機能収納部との接合部等に作用すると、便器本体が破損してしまう可能性がある。
そこで、本発明においては、便器本体のボウル部と後方機能収納部との接合部に対して、スカート部の下端から上端まで二重壁部で形成された第1スカート部が接合されることにより、ボウル部と後方機能収納部との接合部の強度に対しても第1スカート部の二重壁部により向上させることができる。
したがって、後方機能収納部についても、強度不足を解消しつつ、収納領域をより大きく確保することができる。
【0009】
本発明において、好ましくは、上記後方機能収納部は、上記便器本体のボウル部と上記後方機能収納部との上記接合部と、上記排水トラップ部と上記支持壁部との接合部と、を含み且つ上記排水トラップ部の出口部側の管路の中心である排水芯よりも前方側に配置される前方領域と、この前方領域の後方側に配置される後方領域と、を備えており、上記第1スカート部の二重壁部は、上記後方機能収納部の前方領域に設けられており、上記第2スカート部の一重壁部は、上記後方機能収納部の後方領域に設けられている。
このように構成された本発明においては、第1スカート部の二重壁部が、便器本体のボウル部と後方機能収納部との接合部と、排水トラップ部と支持壁部との接合部と、を含み且つ排水トラップ部の出口部側の管路の中心である排水芯よりも前方側に配置される後方機能収納部の前方領域に設けられているため、ボウル部と後方機能収納部の前方領域との接合部を第1スカート部の二重壁部で支持することができると共に、排水トラップ部を支持する支持壁部に対しても第1スカート部の二重壁部で支持することができる。
したがって、後方機能収納部の前方領域における第1スカート部自体の強度を二重壁部により向上させることができると共に、第1スカート部がボウル部と後方機能収納部との接合部を支持するときの支持力についても補強することができる。
また、後方機能収納部の前方領域における第1スカート部自体の強度が二重壁部により補強されているため、第1スカート部が支持壁部を介して排水トラップ部を支持するときの支持力についても補強することができる。
さらに、ボウル部との接合部と、排水トラップ部と支持壁部との接合部と、を含む後方機能収納部の前方領域の第1スカート部については、その二重壁部の構造により、後方機能収納部の後方領域の第2スカート部の一重壁部の構造に比べて肉厚な構造にすることができる。
これにより、便器本体を輸送時や施工時に移動させる際には、作業者が、第2スカート部の一重壁部に比べて肉厚な第1スカート部の二重壁部の構造部分を保持しやすくなるため、第1スカート部の二重壁部の構造部分に比べて強度が低い第2スカート部の一重壁部を保持することを抑制することができる。
【0010】
本発明において、好ましくは、上記第1スカート部の二重壁部は、その内側壁部の壁面が上記後方機能収納部の下方から上方に向かって外側に広がるようにほぼ一定の傾斜角度で傾斜しており、
上記第2スカート部は、その二重壁部の内側壁部の壁面が下方から上方に向かって外側に広がるように二段階に傾斜している。
このように構成された本発明においては、第1スカート部については、二重壁部の内側壁部の壁面が後方機能収納部の下方から上方に向かって外側に広がるようにほぼ一定の傾斜角度で傾斜しているため、歪み等の変形を生じ難くすることができる。
また、第2スカート部については、その二重壁部の内側壁部の壁面が下方から上方に向かって外側に広がるように二段階に傾斜しているため、後方機能収納部内の収納領域をより大きく確保することができる。
さらに、第1スカート部の二重壁部の内側壁部における一定の傾斜角度の壁面と、第2スカート部の二重壁部の内側壁部における二段階に傾斜している壁面により、第1スカート部の二重壁部の構造部分と第2スカート部の一重壁部の構造部分との互いの厚みの差を大きくすることができる。
よって、便器本体を輸送時や施工時に移動させる際には、作業者が、第2スカート部の一重壁部に比べて肉厚な第1スカート部の二重壁部の構造部分を保持しやすくなるため、第1スカート部の二重壁部の構造部分に比べて強度が低い第2スカート部の一重壁部を保持することを抑制することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
TOTO株式会社
便座装置
1か月前
TOTO株式会社
便座装置
1か月前
TOTO株式会社
便座装置
1か月前
TOTO株式会社
トイレ装置
1か月前
TOTO株式会社
水洗大便器
1か月前
TOTO株式会社
トイレ装置
1か月前
TOTO株式会社
衛生洗浄装置
1か月前
TOTO株式会社
シャワー装置
16日前
TOTO株式会社
衛生洗浄装置
1か月前
TOTO株式会社
衛生洗浄装置
1か月前
TOTO株式会社
静電チャック
24日前
TOTO株式会社
静電チャック
24日前
TOTO株式会社
水洗大便器装置
1か月前
TOTO株式会社
吐水制御システム及び吐水制御方法
1か月前
TOTO株式会社
吐水制御システム及び吐水制御方法
1か月前
TOTO株式会社
吐水制御システム及び吐水制御方法
1か月前
TOTO株式会社
トイレ使用者の健康状態推定システム
22日前
TOTO株式会社
トイレ使用者の健康状態推定システム
22日前
TOTO株式会社
トイレ使用者の健康状態推定システム
22日前
TOTO株式会社
建物内における水道水が使用される設備
1か月前
TOTO株式会社
水洗大便器
29日前
TOTO株式会社
水洗大便器
29日前
TOTO株式会社
水洗大便器
3日前
TOTO株式会社
静電チャック
24日前
TOTO株式会社
静電チャック及びその製造方法
3日前
TOTO株式会社
静電チャック及びその製造方法
7日前
TOTO株式会社
静電チャック及びその製造方法
3日前
TOTO株式会社
静電チャック及びその製造方法
3日前
TOTO株式会社
生体情報測定システム及び便座装置
3日前
TOTO株式会社
トイレ使用者の健康状態推定システム、トイレ使用者の状態推定システム及びトイレシステム
22日前
TOTO株式会社
排泄物判定システム、排泄物判定方法及び排泄物判定装置
29日前
TOTO株式会社
水回り設備用ユニットルーム及び水回り設備用ユニットルームの製造方法
29日前
TOTO株式会社
トイレ使用者の健康状態推定システム、トイレ使用者の状態推定システム及びトイレシステム
22日前
TOTO株式会社
摂取栄養量推定システム、摂取栄養量推定方法、摂取栄養量推定装置、記憶媒体及び摂取栄養量出力方法
3日前
個人
回収具
1か月前
個人
井戸管理方法
2か月前
続きを見る
他の特許を見る