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公開番号
2025105230
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-10
出願番号
2023223646
出願日
2023-12-28
発明の名称
試料分析装置及び検査キット
出願人
タカノ株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G01N
35/02 20060101AFI20250703BHJP(測定;試験)
要約
【課題】製造ロット等によって異なる反応の程度の違いを容易かつ正確に解析処理に反映できる試料分析装置及び検査キットを提供する。
【解決手段】試料分析装置1は、検体に含まれる成分に対して反応する複数種類の反応物質と、抗原抗体反応に用いられる試薬(標識抗体、発光基質等)と、抗原抗体反応の解析処理に用いられる補正情報を含む解析情報保持部としての第2識別情報保持部35と、を備える検査キットと、第2識別情報保持部35から補正情報を取得する解析情報取得部としてのコード読取装置26と、補正情報(補正値)を反映して抗原抗体反応に対する解析処理を行う制御装置としての制御ユニット50と、を備える。
【選択図】図9
特許請求の範囲
【請求項1】
検体に含まれる成分に対して反応する複数種類の反応物質と、抗原抗体反応に用いられる試薬と、前記反応の解析処理に用いられる補正情報を含む解析情報保持部と、を備える検査キットと、
前記解析情報保持部から前記補正情報を取得する解析情報取得部と、
前記補正情報を反映して前記反応に対する前記解析処理を行う制御装置と、
を備える試料分析装置。
続きを表示(約 520 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の試料分析装置における検査キットであって、
前記複数種類の反応物質が配置される分析チップと、
前記試薬が収容されるカートリッジと、
前記分析チップに配置され、当該分析チップを識別する第1識別情報を保持する第1識別情報保持部と、
前記カートリッジに配置され、当該カートリッジを識別する第2識別情報を保持する第2識別情報保持部と、
を含む、検査キット。
【請求項3】
前記第1識別情報保持部及び前記第2識別情報保持部は、画像解析により情報が取得される識別コードを表示している、
請求項2に記載の検査キット。
【請求項4】
前記第1識別情報保持部の前記識別コードより前記第2識別情報保持部の前記識別コードの方が大きな表示面積であり、
前記第1識別情報保持部よりも前記第2識別情報保持部に多くの情報量が含まれる、
請求項3に記載の検査キット。
【請求項5】
前記解析情報保持部は、前記第2識別情報保持部を兼ね、
前記補正情報に加え、前記第2識別情報を含む、
請求項4に記載の検査キット。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、試料分析装置及び検査キットに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
検体に含まれる抗体に対して反応をする反応物質を利用して、検体を分析する技術が知られている。この種の技術が記載されるものとして例えば特許文献1がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-185147号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、抗原等の反応物質を利用した抗原抗体反応では、製造ロットによってばらつきが生じる場合がある。この場合、同じ検体であっても、反応させる抗原や抗体と試薬によって発光量に違いが生じるおそれがある。反応させる抗原又は抗体を含む検査キットの製造時に反応の程度を予め把握し、把握した情報を解析処理に反映することが考えられるが、製造時の情報を試料分析装置に入力する必要があり、非常に手間な作業となる。従来技術には、製造ロットによって異なる反応の違いを試料分析装置に容易かつ確実に反映させるという観点で改善の余地があった。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、製造ロット等によって異なる反応の程度の違いを容易かつ正確に解析処理に反映できる試料分析装置及び検査キットを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明の一態様は、検体に含まれる成分に対して反応する複数種類の反応物質と、抗原抗体反応に用いられる試薬と、前記反応の解析処理に用いられる補正情報を含む解析情報保持部と、を備える検査キットと、前記解析情報保持部から前記補正情報を取得する解析情報取得部と、前記補正情報を反映して前記反応に対する前記解析処理を行う制御装置と、を備える試料分析装置である。
【0007】
また、本発明の一態様は、複数種類の反応物質が配置される分析チップと、試薬が収容されるカートリッジと、分析チップに配置され、当該分析チップを識別する第1識別情報を保持する第1識別情報保持部と、カートリッジに配置され、当該カートリッジを識別する第2識別情報を保持する第2識別情報保持部と、を含む、検査キットである。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、製造ロット等によって異なる反応の程度の違いを容易かつ正確に解析処理に反映できる試料分析装置及び検査キットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係る試料分析装置の斜視図である。
本実施形態の試料分析装置の機能的構成を示すブロック図である。
本実施形態の検査キットの斜視図である。
本実施形態の分注ユニット及びカートリッジホルダの斜視図である。
本実施形態の分析チップの分解斜視図である。
本実施形態の分析チップの断面図である。
本実施形態の分析チップの底面図である。
本実施形態のカートリッジの背面図である。
本実施形態の試料分析装置によるアレルギー測定の処理の流れの一例を示すフローチャートである。
本実施形態の試料分析装置による解析処理の流れの一例を示すフローチャートである。
制御ユニットの判定基準である特異的IgEに対する第1判定値の一例を示す表である。
制御ユニットの判定基準である非特異的IgEに対する第2判定値の一例を示す表である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の試料分析装置としての試料分析装置1の好ましい一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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