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公開番号2025106714
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-16
出願番号2024000254
出願日2024-01-04
発明の名称三相力率改善コンバータ
出願人新電元工業株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類H02M 7/12 20060101AFI20250709BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】構成部品がダメージを受けてしまうことを抑制する。
【解決手段】アノードが第1入力端子に電気的に接続され、カソードが第1出力端子に電気的に接続された第1ダイオードと、アノードが第2入力端子に電気的に接続され、カソードが第1出力端子に電気的に接続された第2ダイオードと、アノードが第3入力端子に電気的に接続され、カソードが第1出力端子に電気的に接続された第3ダイオードと、カソードが第1入力端子に電気的に接続され、アノードが第2出力端子に電気的に接続された第4ダイオードと、カソードが第2入力端子に電気的に接続され、アノードが第2出力端子に電気的に接続された第5ダイオードと、カソードが第3入力端子に電気的に接続され、アノードが第2出力端子に電気的に接続された第6ダイオードと、を含む。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第1入力端子、第2入力端子及び第3入力端子に3相交流電圧が入力され、第1出力端子及び第2出力端子から直流電圧を出力する三相力率改善コンバータであって、
アノードが前記第1入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第1ダイオードと、
アノードが前記第2入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第2ダイオードと、
アノードが前記第3入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第3ダイオードと、
カソードが前記第1入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第4ダイオードと、
カソードが前記第2入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第5ダイオードと、
カソードが前記第3入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第6ダイオードと、
を含む、
ことを特徴とする、三相力率改善コンバータ。
続きを表示(約 2,700 文字)【請求項2】
一端が前記第1入力端子に電気的に接続され、他端が第1ノードに電気的に接続された第1コンデンサと、一端が前記第2入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第2コンデンサと、一端が前記第3入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第3コンデンサと、の内の少なくとも2つと、
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が第2ノードに電気的に接続された第4コンデンサと、
一端が前記第2ノードに電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第5コンデンサと、
一端が前記第1ノードに電気的に接続され、他端が前記第2ノードに電気的に接続された配線と、
を含む、
ことを特徴とする、請求項1に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項3】
一端が前記第1入力端子に電気的に接続され、他端が第1ノードに電気的に接続された第1コンデンサと、一端が前記第2入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第2コンデンサと、一端が前記第3入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第3コンデンサと、の内の少なくとも2つと、
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が第2ノードに電気的に接続された第4コンデンサと、
一端が前記第2ノードに電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第5コンデンサと、
一端が前記第1ノードに電気的に接続され、他端が前記第2ノードに電気的に接続された第8コンデンサと、
を含む、
ことを特徴とする、請求項1に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項4】
前記直流電圧は、前記3相交流電圧の最大線間電圧の実効値と2の平方根との積より高い、
ことを特徴とする、請求項2又は3に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項5】
前記直流電圧は、前記3相交流電圧の最大線間電圧の実効値と2の平方根との積と、前記第1コンデンサ、前記第2コンデンサ及び前記第3コンデンサのリップル電圧の絶対値と、の和より高い、
ことを特徴とする、請求項4に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項6】
一端が前記第1入力端子に電気的に接続された第1インダクタと、
一端が前記第2入力端子に電気的に接続された第2インダクタと、
一端が前記第3入力端子に電気的に接続された第3インダクタと、
アノードが前記第1インダクタの他端に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第7ダイオードと、
アノードが前記第2インダクタの他端に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第8ダイオードと、
アノードが前記第3インダクタの他端に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第9ダイオードと、
アノードが前記第2出力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1インダクタの他端に電気的に接続された第10ダイオードと、
アノードが前記第2出力端子に電気的に接続され、カソードが前記第2インダクタの他端に電気的に接続された第11ダイオードと、
アノードが前記第2出力端子に電気的に接続され、カソードが前記第3インダクタの他端に電気的に接続された第12ダイオードと、
一端が前記第1インダクタの他端に電気的に接続された第1双方向スイッチと、
一端が前記第2インダクタの他端に電気的に接続され、他端が前記第1双方向スイッチの他端に電気的に接続された第2双方向スイッチと、
一端が前記第3インダクタの他端に電気的に接続され、他端が前記第1双方向スイッチの他端に電気的に接続された第3双方向スイッチと、
を含む、
ことを特徴とする、請求項2又は3に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項7】
前記第1双方向スイッチ、前記第2双方向スイッチ及び前記第3双方向スイッチの他端は、前記第2ノードに電気的に接続されている、
ことを特徴とする、請求項6に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項8】
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が第3ノードに電気的に接続された第6コンデンサと、
一端が前記第3ノードに電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第7コンデンサと、
を更に含み、
前記第1双方向スイッチ、前記第2双方向スイッチ及び前記第3双方向スイッチの他端は、前記第3ノードに電気的に接続されている、
ことを特徴とする、請求項6に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項9】
一端が前記第1入力端子に電気的に接続された第1インダクタと、
一端が前記第2入力端子に電気的に接続された第2インダクタと、
一端が前記第3入力端子に電気的に接続された第3インダクタと、
一端が前記第1インダクタの他端に電気的に接続され、他端が前記第1出力端子に電気的に接続された第1スイッチング素子と、
一端が前記第2出力端子に電気的に接続され、他端が前記第1インダクタの他端に電気的に接続された第2スイッチング素子と、
一端が前記第2インダクタの他端に電気的に接続され、他端が前記第1出力端子に電気的に接続された第3スイッチング素子と、
一端が前記第2出力端子に電気的に接続され、他端が前記第2インダクタの他端に電気的に接続された第4スイッチング素子と、
一端が前記第3インダクタの他端に電気的に接続され、他端が前記第1出力端子に電気的に接続された第5スイッチング素子と、
一端が前記第2出力端子に電気的に接続され、他端が前記第3インダクタの他端に電気的に接続された第6スイッチング素子と、
を含む、
ことを特徴とする、請求項2又は3に記載の三相力率改善コンバータ。
【請求項10】
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第9コンデンサを更に含む、
ことを特徴とする、請求項9に記載の三相力率改善コンバータ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、三相力率改善コンバータに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1及び非特許文献1には、ビエナ(Vienna)整流器が記載されている。ビエナ整流器は、三相力率改善コンバータとして利用可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-100363号公報
【非特許文献】
【0004】
林凌宇、「Vienna整流器功率因数校正数字控制策略」、電気技術、中華人民共和国、『電気技術』雑誌有限公司、2016年第2期、p.42-45
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1及び非特許文献1記載の三相力率改善コンバータでは、雷などに起因するサージ電圧が入力された場合に、構成部品が高い電圧を受けることにより、ダメージを受けてしまう可能性がある。
【0006】
本開示は、構成部品がダメージを受けてしまうことを抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様の三相力率改善コンバータは、
第1入力端子、第2入力端子及び第3入力端子に3相交流電圧が入力され、第1出力端子及び第2出力端子から直流電圧を出力する三相力率改善コンバータであって、
アノードが前記第1入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第1ダイオードと、
アノードが前記第2入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第2ダイオードと、
アノードが前記第3入力端子に電気的に接続され、カソードが前記第1出力端子に電気的に接続された第3ダイオードと、
カソードが前記第1入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第4ダイオードと、
カソードが前記第2入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第5ダイオードと、
カソードが前記第3入力端子に電気的に接続され、アノードが前記第2出力端子に電気的に接続された第6ダイオードと、
を含む、
ことを特徴とする。
【0008】
前記三相力率改善コンバータにおいて、
一端が前記第1入力端子に電気的に接続され、他端が第1ノードに電気的に接続された第1コンデンサと、一端が前記第2入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第2コンデンサと、一端が前記第3入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第3コンデンサと、の内の少なくとも2つと、
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が第2ノードに電気的に接続された第4コンデンサと、
一端が前記第2ノードに電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第5コンデンサと、
一端が前記第1ノードに電気的に接続され、他端が前記第2ノードに電気的に接続された配線と、
を含む、
ことを特徴とする。
【0009】
前記三相力率改善コンバータにおいて、
一端が前記第1入力端子に電気的に接続され、他端が第1ノードに電気的に接続された第1コンデンサと、一端が前記第2入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第2コンデンサと、一端が前記第3入力端子に電気的に接続され、他端が前記第1ノードに電気的に接続された第3コンデンサと、の内の少なくとも2つと、
一端が前記第1出力端子に電気的に接続され、他端が第2ノードに電気的に接続された第4コンデンサと、
一端が前記第2ノードに電気的に接続され、他端が前記第2出力端子に電気的に接続された第5コンデンサと、
一端が前記第1ノードに電気的に接続され、他端が前記第2ノードに電気的に接続された第8コンデンサと、
を含む、
ことを特徴とする。
【0010】
前記三相力率改善コンバータにおいて、
前記直流電圧は、前記3相交流電圧の最大線間電圧の実効値と2の平方根との積(最大線間電圧のピーク値)より高い、
ことを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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