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公開番号
2025108141
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-23
出願番号
2024001852
出願日
2024-01-10
発明の名称
情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
出願人
株式会社PFU
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
G06F
3/0484 20220101AFI20250715BHJP(計算;計数)
要約
【課題】帳票の入力項目に適正な情報を入力することを課題とする。
【解決手段】帳票フォーマットの1又は複数の入力項目に入力情報を埋め込むことで帳票を生成する情報処理システム1に、読取対象の媒体から読み取られる1つの入力項目に対応する複数の読取データであって、夫々が画像データ又はテキストデータである複数の読取データの中から、予め定められた選択基準に基づいて、前記入力項目に係る入力情報の候補として1つの読取データを選択する候補選択部25と、第1の画面に、候補選択部25によって選択された読取データを、前記入力項目に係る入力情報の候補として表示させる第1表示制御部26と、第1の画面に表示された前記入力項目に係る入力情報の候補を変更するための入力が受け付けられると、該入力情報の候補を他のデータに変更可能とする第2の画面を表示させる第2表示制御部27と、を備えた。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
帳票フォーマットの1又は複数の入力項目に入力情報を埋め込むことで帳票を生成する情報処理システムであって、
読取対象の媒体から読み取られる、前記1又は複数の入力項目に含まれる1つの入力項目に対応する複数の読取データであって、夫々が画像データ又はテキストデータである該複数の読取データの中から、予め定められた選択基準に基づいて、前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として1つの読取データを選択する候補選択手段と、
第1の画面に、前記候補選択手段によって選択された前記読取データを、前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として表示させる第1表示制御手段と、
前記第1の画面に表示された前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補を変更するための入力が受け付けられると、該入力情報の候補を他のデータに変更可能とする第2の画面を表示させる第2表示制御手段と、
を備える情報処理システム。
続きを表示(約 1,800 文字)
【請求項2】
各種データについての優先度が定められた優先度データを記憶する優先度記憶手段を更に備え、
前記選択基準は、前記優先度データに従い、前記第1の画面に前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として表示させる前記読取データを選択するという基準である、
請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項3】
前記優先度記憶手段は、前記優先度データを媒体の種類及び/又は入力項目に対応させて記憶し、
前記選択基準は、前記読取対象の媒体の種類及び/又は前記1つの入力項目に対応する前記優先度データに従い、前記第1の画面に前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として表示させる前記読取データを選択するという基準である、
請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項4】
前記第2表示制御手段は、前記第2の画面に、前記1つの入力項目に係る前記入力情報となり得る複数のデータを、選択可能な態様で且つ前記優先度データに定められた前記複数のデータについての前記優先度に応じた表示順で表示させる、
請求項2に記載の情報処理システム。
【請求項5】
前記読取対象の媒体から読み取られる前記1つの入力項目に対応する前記複数の読取データは、テキストデータである、文字認識によって取得される1又は複数の認識結果データを含み、
前記選択基準は、前記文字認識の確からしさに関する基準である、
請求項1に記載の情報処理システム。
【請求項6】
前記文字認識の確からしさに関する基準は、前記1又は複数の認識結果データに含まれる1つの認識結果データについての確からしさを示す信頼性スコアが所定の閾値以下又は前記所定の閾値未満である場合に、前記1つの認識結果データについての前記信頼性スコアが前記所定の閾値を超える又は前記所定の閾値以上である場合と比べて、前記1つの認識結果データが前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として選択されにくくなる基準を含む、
請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項7】
前記文字認識の確からしさに関する基準は、前記1つの入力項目が住所に関する項目である場合に、前記1又は複数の認識結果データに含まれる1つの認識結果データが示す住所が、複数の住所を予め保持する住所データベースに含まれない場合、前記1つの認識結果データが示す前記住所が前記住所データベースに含まれる場合と比べて、前記住所を示す前記1つの認識結果データが前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として選択されにくくなる基準を含む、
請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項8】
前記読取対象の媒体から読み取られる前記1つの入力項目に対応する前記複数の読取データは、複数の認識結果データを含み、
前記複数の認識結果データは、前記読取対象の媒体の面における所定の領域に対して複数の文字認識エンジンによる文字認識が行われることで取得された複数の認識文字列であり、
前記文字認識の確からしさに関する基準は、前記複数の認識文字列が所定の条件を満たさない場合に、前記複数の認識文字列が前記所定の条件を満たす場合と比べて、前記複数の認識文字列から前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補が選択されにくくなる基準を含む、
請求項5に記載の情報処理システム。
【請求項9】
前記所定の条件は、前記複数の認識文字列同士の関係が所定の関係を有することを条件とする、
請求項8に記載の情報処理システム。
【請求項10】
各種データについての優先度が定められた優先度データを記憶する優先度記憶手段を更に備え、
前記読取対象の媒体から読み取られる前記1つの入力項目に対応する前記複数の読取データは、テキストデータである、文字認識によって取得される1又は複数の認識結果データを含み、
前記選択基準は、前記文字認識の確からしさに関する基準と、前記優先度データに従い前記第1の画面に前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として表示させる前記読取データを選択するという基準とを組み合わせた基準を含む、
請求項1に記載の情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、媒体から読み取られたデータを用いて帳票を生成するための技術に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、IDカードの発行用の書類を作成する書類作成装置であって、IDカードの表裏の画像情報を読み取る情報読取手段と、情報読取手段による画像取得情報に基づいて所定の用紙に画像を形成する画像形成手段と、その用紙に対して予め指定された領域にIDカードの表及び、又は裏の画像を形成するように画像形成手段を制御する制御手段とを備える装置(特許文献1を参照)が提案されている。
【0003】
また、OCR認識結果とオペレータによる入力データとを比較し、一致した場合には、OCR認識処理が正確に行われ、認識結果を正しいと判定し、不一致の場合には、OCR認識結果をオペレータによる入力データに置き換え、さらに上記入力データとOCR認識処理の対象となったイメージデータとを表示して、目視による確認を行う方法(特許文献2を参照)が提案されている。
【0004】
更に、パスポートの旅券情報を光学的に読み取って取得した文字イメージデータから有効なテキストデータが生成された場合には、このテキストデータを用いて書類用データを生成し、有効なテキストデータが生成されない場合には、表示手段によって文字イメージデータを表示させ、表示された文字イメージデータの文字表示が使用可能なときは、文字イメージデータを加工して作成した加工イメージデータを用いて、書類用データを生成し、表示された文字イメージデータの文字表示が使用困難なときは、手書きによって記入される書類用データを生成する免税書類用データ生成装置(特許文献3を参照)が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2000-326665号公報
特開2002-123793号公報
特開2018-5694号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来、本人確認書類等の媒体に記録された情報をカメラ等の読取装置によって読み取り、読み取られたデータを用いて帳票を生成するシステムが知られている。このようなシステムでは、媒体から読み取られたデータを帳票の入力項目の入力情報として用いることが多いが、読み取られたデータがユーザの意図する内容やデータ形式等でない場合にも、その意図しない内容やデータ形式のまま帳票に入力(記載)される、といった問題があった。
【0007】
本開示は、上記した問題に鑑み、帳票の入力項目に適正な情報を入力することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一例は、帳票フォーマットの1又は複数の入力項目に入力情報を埋め込むことで帳票を生成する情報処理システムであって、読取対象の媒体から読み取られる、前記1又は複数の入力項目に含まれる1つの入力項目に対応する複数の読取データであって、夫々が画像データ又はテキストデータである該複数の読取データの中から、予め定められた選択基準に基づいて、前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として1つの読取データを選択する候補選択手段と、第1の画面に、前記候補選択手段によって選択された前記読取データを、前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補として表示させる第1表示制御手段と、前記第1の画面に表示された前記1つの入力項目に係る前記入力情報の候補を変更するための入力が受け付けられると、該入力情報の候補を他のデータに変更可能とする第2の画面を表示させる第2表示制御手段と、を備える情報処理システムである。
【0009】
本開示は、情報処理装置、システム、コンピュータによって実行される方法またはコンピュータに実行させるプログラムとして把握することが可能である。また、本開示は、そのようなプログラムをコンピュータその他の装置、機械等が読み取り可能な記録媒体に記録したものとしても把握できる。ここで、コンピュータ等が読み取り可能な記録媒体とは、データやプログラム等の情報を電気的、磁気的、光学的、機械的又は化学的作用によって蓄積し、コンピュータ等から読み取ることができる記録媒体をいう。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、帳票の入力項目に適正な情報を入力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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