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公開番号
2025118556
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-13
出願番号
2025012714
出願日
2025-01-29
発明の名称
有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイス
出願人
デュポン スペシャルティ マテリアルズ コリア リミテッド
,
DUPONT SPECIALTY MATERIALS KOREA LTD.
代理人
弁理士法人センダ国際特許事務所
主分類
H10K
50/12 20230101AFI20250805BHJP()
要約
【課題】有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスを提供する。
【解決手段】本開示は、有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスに関する。ホスト材料として本開示による化合物又はホスト材料を含めることにより、高い発光効率及び/又は長寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することができる。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
以下の式1:
TIFF
2025118556000162.tif
35
164
(式1において、
Xは、O、S、又はSeを表し;
HArは、1つ以上の窒素原子を含む置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
Lは、単結合、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
R
1
及びR
2
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキル、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C
3
~C
30
)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C
1
~C
30
)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキルジ(C
6
~C
30
)アリールシリル、又は置換若しくは無置換トリ(C
6
~C
30
)アリールシリルを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよいが、R
1
とR
2
のうちの少なくとも1つは置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールであることを条件とし;
aは1~3の整数を表し、bは1~4の整数を表し、a及びbが2以上の整数を表す場合には、R
1
のそれぞれ及びR
2
のそれぞれは、互いに同じであっても異なっていてもよい)
で表される化合物を含む第1のホスト材料と;
以下の式2:
TIFF
2025118556000163.tif
35
164
(式2において、
L
1
~L
3
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
1
は、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
続きを表示(約 7,100 文字)
【請求項2】
前記置換アルキル、前記置換アリール(エン)、前記置換ヘテロアリール(エン)、前記置換シクロアルキル、前記置換アルコキシ、前記置換トリアルキルシリル、前記置換ジアルキルアリールシリル、前記置換アルキルジアリールシリル、前記置換トリアリールシリル、前記置換モノ若しくはジ-アルキルアミノ、前記置換モノ若しくはジ-アルケニルアミノ、前記置換アルキルアルケニルアミノ、前記置換モノ若しくはジ-アリールアミノ、前記置換アルキルアリールアミノ、前記置換モノ若しくはジ-ヘテロアリールアミノ、前記置換アルキルヘテロアリールアミノ、前記置換アルケニルアリールアミノ、前記置換アルケニルヘテロアリールアミノ、前記置換アリールヘテロアリールアミノ、及び脂肪族環と芳香族環との前記置換縮合環が、それぞれ独立して、重水素、ハロゲン、シアノ、カルボキシル、ニトロ、ヒドロキシル、(C
1
~C
30
)アルキル、ハロ(C
1
~C
30
)アルキル、(C
2
~C
30
)アルケニル、(C
2
~C
30
)アルキニル、(C
1
~C
30
)アルコキシ、(C
1
~C
30
)アルキルチオ、(C
3
~C
30
)シクロアルキル、(C
3
~C
30
)シクロアルケニル、(3~7員)ヘテロシクロアルキル、(C
6
~C
30
)アリールオキシ、(C
6
~C
30
)アリールチオ、無置換であるか(C
6
~C
30
)アリールで置換された(5~30員)ヘテロアリール、無置換であるか(5~30員)ヘテロアリールで置換された(C
6
~C
30
)アリール、トリ(C
1
~C
30
)アルキルシリル、トリ(C
6
~C
30
)アリールシリル、ジ(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
)アリールシリル、(C
1
~C
30
)アルキルジ(C
6
~C
30
)アリールシリル、(C
3
~C
30
)脂肪族環と(C
6
~C
30
)芳香族環との縮合環、アミノ、モノ若しくはジ(C
1
~C
30
)アルキルアミノ、無置換であるか(C
1
~C
30
)アルキルで置換されたモノ若しくはジ(C
6
~C
30
)アリールアミノ、(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
【請求項3】
式1が、以下の式1-1~1-4:
TIFF
2025118556000164.tif
69
164
(式1-1~1-4において、
R
1a
~R
1d
及びR
2a
~R
2d
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキル、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C
3
~C
30
)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C
1
~C
30
)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキルジ(C
6
~C
30
)アリールシリル、又は置換若しくは無置換トリ(C
6
~C
30
)アリールシリルを表し、或いは隣接する置換基と連結して環を形成していてもよいが、式1-1~1-4のそれぞれにおいて、R
1a
~R
1d
及びR
2a
~R
2d
のうちの少なくとも1つは、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールであることを条件とし;
X、L、及びHArは、請求項1に定義されている通りである)
のうちのいずれか1つで表される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
【請求項4】
前記式2で表される化合物が、以下の式2-1~2-3:
TIFF
2025118556000165.tif
108
164
(式2-1~2-3において、
T
1
及びT
2
は、それぞれ独立して、-N=、-NR
7
-、-O-、又は-S-を表すが、T
1
とT
2
のうちの一方は-N=であり、T
1
とT
2
のうちの他方は-NR
7
-、-O-、又は-S-であることを条件とし;
T
3
は-O-又は-S-を表し;
環Aは置換若しくは無置換フェナントレンを表し;
環Bは、置換若しくは無置換ベンゼン、又は置換若しくは無置換ナフタレンを表し;
R
3
は、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
R
4
~R
12
は、それぞれ独立して、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキル、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C
3
~C
30
)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C
1
~C
30
)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキルジ(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C
6
~C
30
)アリールシリル、(C
3
~C
30
)脂肪族環と(C
6
~C
30
)芳香族環との置換若しくは無置換の縮合環、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C
1
~C
30
)アルキルアミノ、置換若しくは無置換モノ若しくはジ(C
2
~C
30
)アルケニルアミノ、置換若しくは無置換(C
【請求項5】
式2-1におけるL
3
が置換若しくは無置換フェニレンである場合、式2-1が以下の式2-1-a:
TIFF
2025118556000166.tif
66
164
(式2-1-aにおいて、
Ar
4
~Ar
8
は、それぞれ請求項1においてAr
3
について定義されている通りであるが、Ar
6
は置換若しくは無置換ヘテロアリールではないことを条件とし;
T
1
、T
2
、R
3
~R
6
、及びc~eは、それぞれ請求項4に定義されている通りであり、
L
1
、L
2
、及びAr
2
は、それぞれ請求項1に定義されている通りである)
によって表される、請求項4に記載の複数のホスト材料。
【請求項6】
前記式2-2で表される化合物が、以下の式2-2a~2-2c:
TIFF
2025118556000167.tif
145
164
(式2-2a~2-2cにおいて、T
3
、R
8
、R
9
、L
1
~L
3
、Ar
2
、Ar
3
、f、及びgは、請求項4に定義されている通りである)
のいずれか1つで表される、請求項4に記載の複数のホスト材料。
【請求項7】
前記式2-3で表される化合物が、以下の式2-3a~2-3d:
TIFF
2025118556000168.tif
231
164
(式2-3a~2-3dにおいて、
j’は1~4の整数であり;
j’が2以上の整数である場合、R
12
のそれぞれは、互いに同じであっても異なっていてもよく;
R
10
~R
12
、L
1
~L
3
、Ar
2
、Ar
3
、及びh~jは請求項4に定義されている通りである)
のいずれか1つで表される、請求項4に記載の複数のホスト材料。
【請求項8】
以下の式3:
TIFF
2025118556000169.tif
42
164
(式3において、
X
21
~X
23
は、それぞれ独立して、N又はCR
20
を表すが、X
21
~X
23
のうちの少なくとも1つはNを表すことを条件とし;
R
20
は、水素、重水素、ハロゲン、シアノ、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキル、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリール、置換若しくは無置換(C
3
~C
30
)シクロアルキル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルコキシ、置換若しくは無置換トリ(C
1
~C
30
)アルキルシリル、置換若しくは無置換ジ(C
1
~C
30
)アルキル(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキルジ(C
6
~C
30
)アリールシリル、置換若しくは無置換トリ(C
6
~C
30
)アリールシリル、又は(C
3
~C
30
)脂肪族環と(C
6
~C
30
)芳香族環との置換若しくは無置換の縮合環を表し;
L
21
~L
23
は、それぞれ独立して、単結合、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリーレン、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリーレンを表し;
Ar
21
~Ar
23
は、それぞれ独立して、置換若しくは無置換(C
1
~C
30
)アルキル、置換若しくは無置換(C
3
~C
30
)シクロアルキル、置換若しくは無置換(3~7員)ヘテロシクロアルキル、(C
3
~C
30
)脂肪族環と(C
6
~C
30
)芳香族環との置換若しくは無置換の縮合環、置換若しくは無置換(C
【請求項9】
式3が以下の式3-1~式3-4:
TIFF
2025118556000170.tif
82
164
(式3-1~3-4において、
X
2
はO又はSを表し;
R
21a
~R
21d
及びR
22a
~R
22d
は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換若しくは無置換(C
6
~C
30
)アリール、又は置換若しくは無置換(3~30員)ヘテロアリールを表し;
L
21
~L
23
、Ar
22
、及びAr
23
は請求項1に定義されている通りである)
のいずれか1つで表される、請求項8に記載の複数のホスト材料。
【請求項10】
前記式1で表される化合物が以下の化合物:
TIFF
2025118556000171.tif
45
164
TIFF
2025118556000172.tif
215
164
TIFF
2025118556000173.tif
218
164
TIFF
2025118556000174.tif
217
164
TIFF
2025118556000175.tif
218
164
TIFF
2025118556000176.tif
201
164
TIFF
2025118556000177.tif
231
164
TIFF
2025118556000178.tif
220
164
TIFF
2025118556000179.tif
235
164
TIFF
2025118556000180.tif
221
164
TIFF
2025118556000181.tif
228
164
TIFF
2025118556000182.tif
216
164
TIFF
2025118556000183.tif
192
164
TIFF
2025118556000184.tif
181
164
TIFF
2025118556000185.tif
191
164
TIFF
2025118556000186.tif
194
164
TIFF
2025118556000187.tif
234
164
TIFF
2025118556000188.tif
209
164
TIFF
2025118556000189.tif
217
164
TIFF
2025118556000190.tif
46
164
から選択される、請求項1に記載の複数のホスト材料。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれを含む有機エレクトロルミネセントデバイスに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
エレクトロルミネセントデバイス(ELデバイス)は、より広い視野角、より大きいコントラスト比、及びより速い応答時間を提供するという点において利点を有する自発光ディスプレイデバイスである。1987年に、Eastman Kodakにより、発光層を形成するための材料として小さい芳香族ジアミン分子とアルミニウム錯体とを使用することにより、最初の有機ELデバイスが開発された(非特許文献1)。
【0003】
有機エレクトロルミネセントデバイスの発光材料は、デバイスの発光効率を決定する最も重要な要素である。発光材料は、高い量子効率、高い電子及び正孔の移動度、形成された発光材料層の均一性及び安定性などの特徴を有することが求められる。発光材料は、機能に応じてホスト材料とドーパント材料とに分類される。色純度、発光効率、及び安定性を改善するために、ホストとドーパントとの混合物を使用することができる。固体状態の溶媒及びエネルギーキャリアとして機能するホスト材料の望ましい特性は、真空蒸着を可能にするために高純度及び適切な分子量を有する必要があることである。加えて、これは、熱安定性を確保するために高いガラス転移温度と高い熱分解温度を有する必要があり、長寿命化のために高い電気化学的安定性を有する必要があり、非晶質薄膜を形成し易い必要があり、また層間移動を起こさず隣接する他の層の材料と優れた密着性を有することが望まれる。そのようなドーパント/ホスト材料系が使用される場合、ホスト材料の選択は発光デバイスの効率及び寿命に大きな影響を及ぼすため重要である。
【0004】
これまでにホスト材料として様々な化合物が知られているが、従来知られている材料を使用する有機エレクトロルミネセントデバイスは駆動電圧が高く、発光効率が低く、寿命が短いため、新たな材料が必要とされていた。そのため、低い電圧駆動及び高い輝度であっても優れた寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを実現可能なホスト材料の開発が求められている。
【0005】
(特許文献1)には、フェナントロオキサゾール及びフェナントロチアゾール化合物をホストとして使用した有機エレクトロルミネセントデバイスが開示されているが、本明細書で規定される特定の組み合わせの複数のホスト材料を使用した有機エレクトロルミネセントデバイスを具体的には開示しておらず、OLEDの性能を向上させるためのホスト材料の開発が依然として求められている。
【0006】
(特許文献2)には、ヘテロ環化合物をホスト又は正孔輸送材料として使用する有機エレクトロルミネセントデバイスが開示されているが、本明細書で規定される特定の組み合わせの複数のホスト材料を使用した有機エレクトロルミネセントデバイスを具体的には開示しておらず、OLEDの性能を向上させるためのホスト材料の開発が依然として求められている。
【0007】
(特許文献3)には、クリセン部位を有する化合物を発光層に含む有機エレクトロルミネセントデバイスが開示されているが、本明細書で規定される具体的な組み合わせの複数のホスト材料を使用する有機エレクトロルミネセントデバイスを具体的には開示しておらず、OLEDの性能を向上させるためのホスト材料の開発が依然として求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
韓国特許出願公開第10-2017-0022865号明細書
韓国特許出願公開第10-2014-0057439号明細書
韓国特許出願公開第10-1545774号明細書
韓国特許出願公開第2018-0099487号明細書
韓国特許出願公開第2021-0124018号明細書
韓国特許出願公開第2021-0006283号明細書
【非特許文献】
【0009】
Appl.Phys.Lett.51,913,1987)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
本開示の目的は、第1に、高発光効率特性及び/又は長寿命特性を有する有機エレクトロルミネセントデバイスを製造することを可能とする複数のホスト材料又は有機エレクトロルミネセント化合物を提供すること、第2に、前記ホスト材料を含む有機エレクトロルミネセントデバイスを提供することである。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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