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公開番号2025122733
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-22
出願番号2024018339
出願日2024-02-09
発明の名称電動ポンプ
出願人株式会社アイシン
代理人Knowledge Partners弁理士法人
主分類H02K 5/04 20060101AFI20250815BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】電動ポンプにおいて、高電圧が印可された場合において、絶縁を確保する。
【解決手段】電動ポンプであって、ポンプを駆動するモータと、モータを制御する制御基板と、モータと制御基板を電気的に接続する端子と、モータと制御基板の間に設けられた導電性のホルダと、端子とホルダの間に設けられた絶縁性の端子ガイドと、を備え、端子ガイドには、端子とホルダの間の沿面距離を加工前よりも長くする加工部が設けられている。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
ポンプを駆動するモータと、
前記モータを制御する制御基板と、
前記モータと前記制御基板を電気的に接続する端子と、
前記モータと前記制御基板の間に設けられた導電性のホルダと、
前記端子と前記ホルダの間に設けられた絶縁性の端子ガイドと、
を備え、
前記端子ガイドには、前記端子と前記ホルダの間の沿面距離を加工前よりも長くする加工部が設けられている、電動ポンプ。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
前記加工部は、前記端子の周囲に形成された溝部である、請求項1に記載の電動ポンプ。
【請求項3】
前記溝部は、円環状に形成される、請求項2に記載の電動ポンプ。
【請求項4】
前記加工部は、前記ホルダから前記モータ側に向けて径が大きくなるテーパ状の開口部である、請求項1に記載の電動ポンプ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電動ポンプに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、モータの構成として、絶縁部材から成るバスバーホルダが筒状の端子ガイド部を有し、端子ガイド部が軸方向に延びて端子貫通孔の内部に配置され、バスバー端子と回路端子とを接続させて内部に収容する構成が開示されている。このように、バスバー端子及び回路端子はいずれも端子ガイド部の内部に収容されている。したがって、バスバー端子及び回路端子はいずれもベアリングホルダと確実に絶縁され、短絡の発生を防ぐことができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2023-51737号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の構成においては、端子の固定構造により短絡(ショート)が発生するのを防ぐことができる。しかしながら、電動ポンプにおいては、高電圧を印可することが検討されているものの、このように高電圧が印可された場合の絶縁不良については考慮されていない。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、電動ポンプにおいて、高電圧が印可された場合において、絶縁を確保することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するため、電動ポンプであって、ポンプを駆動するモータと、前記モータを制御する制御基板と、前記モータと前記制御基板を電気的に接続する端子と、前記モータと前記制御基板の間に設けられた導電性のホルダと、前記端子と前記ホルダの間に設けられた絶縁性の端子ガイドと、を備え、前記端子ガイドには、前記端子と前記ホルダの間の沿面距離を加工前よりも長くする加工部が設けられている。
【0007】
このように、電動ポンプには、モータと制御基板を電気的に接続する端子とホルダの間の沿面距離を加工前よりも長くする加工部が設けられている。したがって、ホルダを形成する空間を十分に確保できないような場合においても、沿面距離を十分長くすることができる。したがって、電動ポンプにおいて、高電圧が印可された場合であっても、絶縁を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態における電動ウォータポンプの概略断面図である。
電動ウォータポンプの断面の斜視図である。
従来のホルダの拡大図である。
本実施形態に係るホルダの拡大図である。
変形例に係るホルダの拡大図である。
変形例に係る加工部を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
ここでは、下記の順序にしたがって、実施形態について説明する。
(1)電動ウォータポンプの構成
(2)付記
【0010】
(1)電動ウォータポンプの構成
図1は、本実施形態に係る電動ウォータポンプ1の概略断面図である。図2は、電動ウォータポンプ1の概略断面の斜視図である。電動ウォータポンプ1は、ポンプ11と、ポンプ11を駆動するモータ12と、モータ12を制御するドライバ13と、を備えている。電動ウォータポンプ1は、電動ポンプの一例である。
(【0011】以降は省略されています)

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