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公開番号2025123045
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-22
出願番号2024018889
出願日2024-02-09
発明の名称判定方法、判定システム、および判定プログラム
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類G01M 99/00 20110101AFI20250815BHJP(測定;試験)
要約【課題】測定値が診断に適するか否かの判定を行う。
【解決手段】運転中の回転機器について測定され当該回転機器の診断に供される測定値が診断に適するか否かの判定を行う判定方法であって、測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
運転中の回転機器について測定され当該回転機器の診断に供される測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定方法であって、
前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行う判定方法。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
前記測定値が、前記回転機器の、振動加速度、吐出圧力、軸変位、および回転周波数の少なくとも一つを含む請求項1に記載の判定方法。
【請求項3】
前記測定値から特徴量を抽出する第一段階と、前記特徴量に基づいて前記測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う第二段階と、を含み、
前記説明変数が前記特徴量を含む請求項1に記載の判定方法。
【請求項4】
前記第一段階が、前記測定値の標準偏差、前記測定値の標準偏差の変動量、前記測定値の移動平均値、前記測定値の移動平均値の変動量、および、前記測定値の変動量、の少なくとも一つを特定することを含む請求項3に記載の判定方法。
【請求項5】
前記分類器が機械学習によって生成されたものである請求項1~4のいずれか一項に記載の判定方法。
【請求項6】
運転中の回転機器に関し当該回転機器を診断に供される測定値を得る測定装置と、
演算装置と、を備え、
前記演算装置が、前記測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定機能を実現可能であり、
前記判定機能において、前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行う判定システム。
【請求項7】
コンピュータにおいて実行されたときに、運転中の回転機器について測定され当該回転機器の診断に供される測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定機能を実現可能であり、
前記判定機能において、前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行う判定プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、判定方法、判定システム、および判定プログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
ポンプ等の回転機器について測定した測定値に基づいて当該回転機器の状態を診断する技術が従来検討されている。たとえば特開2022-124145号公報(特許文献1)には、ポンプの運転状況のデータを含む入力データに基づいてポンプの状態の診断情報を含む出力データを出力する学習済みモデルを利用する診断装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-124145号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の発明では、ポンプに対する測定が正常に行われることを前提とし、測定値の妥当性を検証することは考慮されていない。しかし、妥当性を欠く測定値に基づいてなされたポンプの状態の診断は信頼性に疑義がある。たとえば、測定ミスなどによるエラーを含む測定値を、当該エラーの存在に気付かずにポンプの診断に用いてしまうと、ポンプが正常である場合であっても異常として検出される可能性がある。この場合は、存在しない異常のために整備員の派遣等を行う必要が生じ、本来不要な業務が発生する。そのため、診断の精度を高めるためには測定値が診断に適したものであることが担保される状況が望ましいが、特許文献1に記載の発明ではこの点について考慮していなかった。
【0005】
そこで、測定値が診断に適するか否かの判定を行う判定方法、判定システム、および判定プログラムの実現が望まれる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る判定方法は、運転中の回転機器について測定され当該回転機器の診断に供される測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定方法であって、前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行うことを特徴とする。
【0007】
本発明に係る判定システムは、運転中の回転機器に関し当該回転機器を診断に供される測定値を得る測定装置と、演算装置と、を備え、前記演算装置が、前記測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定機能を実現可能であり、前記判定機能において、前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行うことを特徴とする。
【0008】
本発明に係る判定プログラムは、コンピュータにおいて実行されたときに、運転中の回転機器について測定され当該回転機器の診断に供される測定値が前記診断に適するか否かの判定を行う判定機能を実現可能であり、前記判定機能において、前記測定値に基づく説明変数が与えられたときに当該測定値が前記診断に適するか否かを分類する分類器、を用いて判定を行うことを特徴とする。
【0009】
これらの構成によれば、測定値が診断に適するか否かの判定を行うことができるので、当該測定値を用いる診断の信頼性が向上する。
【0010】
以下、本発明の好適な態様について説明する。ただし、以下に記載する好適な態様例によって、本発明の範囲が限定されるわけではない。
(【0011】以降は省略されています)

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