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公開番号
2025123218
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-22
出願番号
2025021723,2024098130
出願日
2025-02-13,2024-06-18
発明の名称
燻製材、成形燻製材、および焼結燻製材
出願人
本田技研工業株式会社
代理人
弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類
A23B
4/044 20060101AFI20250815BHJP(食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理)
要約
【課題】 発酵食品の製造工程で発生する粕から燻煙材を容易に製造することを提供することである。そして、延いては環境問題および食品ロス問題にも寄与する。
【解決手段】 発酵食品の粕の成分で構成された燻製材であって、水分量が25質量%未満である、燻製材が提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
発酵食品の粕の成分で構成された燻製材であって、
水分量が25質量%未満である、燻製材。
続きを表示(約 490 文字)
【請求項2】
前記発酵食品の粕の成分からなる、請求項1に記載の燻製材。
【請求項3】
前記発酵食品の粕が醤油粕である、請求項1に記載の燻製材。
【請求項4】
前記水分量が20質量%以下である、請求項1から3のいずれか一項に記載の燻製材。
【請求項5】
平均粒径が0.5から1.5mmの粒子である、請求項1から3のいずれか一項に記載の燻製材。
【請求項6】
前記水分量が20質量%以下で、平均粒径が0.5から1.5mmの粒子である、請求項1から3のいずれか一項に記載の燻製材。
【請求項7】
請求項1から3のいずれか一項に記載の燻製材がブロック形状を有する、成形燻製材。
【請求項8】
前記水分量が20質量%以下である、請求項7に記載の成形燻製材。
【請求項9】
結合成分を含む、請求項7に記載の成形燻製材。
【請求項10】
請求項1から3のいずれか一項に記載の燻製材がブロック形状を有する、焼結燻製材。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、燻製材の製造方法、燻製材、成形燻製材、および焼結燻製材に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
発酵食品の製造過程において発生する残渣(粕)の多くは、廃棄物として焼却等により処理されていた。しかしながら、気候関連災害の観点からCO
2
削減のために、焼却等せずに、粕を有効利用することが試みられている。例えば、発酵食品である醤油の製造過程において発生する醤油粕は、家畜用の飼料や農産物の肥料として利用されている。しかしながら、栄養価が高く、安価な輸入原料が容易に入手できる現状では、醤油粕の飼料や肥料としての価値が低く、採算性があわないことがあった。
【0003】
そのため、発酵食品の製造過程において発生する粕において、それの有効利用が検討されている。特許文献1は、発酵食品の製造工程で発生する粕を燻煙用のスモーク材とすることを開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6802616号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
スモーク材として使用するためには、スモーク材中の水分量を調節する必要があるところ、特許文献1では、粕を水溶液として、木材にそのエキスおよびフレーバーを移し替えてスモーク材としているため、木材を乾燥するための時間が増加し、その結果、製造費用が高くなることがあった。さらに、木材の水分量が多いと、木材の腐食・カビ・腐敗臭が発生しやすくなり、それを抑制するための処理が必要となることがあった。
【0006】
本発明の目的は、発酵食品の製造工程で発生する粕から燻煙材を容易に製造することを提供することである。そして、延いては環境問題および食品ロス問題にも寄与するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明によれば、
発酵食品の粕の成分で構成された燻製材であって、
水分量が25質量%未満である、燻製材が提供される。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、発酵食品の製造工程で発生する粕から燻煙材を容易に製造する方法を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴のうち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい
【0010】
<本実施形態に係る燻製材の製造方法>
本実施形態に係る燻製材の製造方法は、発酵食品の製造過程において発生する粕を平均粒径0.5から1.5mmの粒子に成形すること、成形された粒子を厚さ20mm以下となるように乾燥部に載置すること、および前記乾燥部に載置された粒子を、その乾燥前質量の86質量%以下の質量となるよう乾燥することを含んでいる。これにより、発酵食品の製造工程で発生する粕から燻煙材を容易に製造することができる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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