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公開番号
2025123915
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-25
出願番号
2024019700
出願日
2024-02-13
発明の名称
直圧式給湯機
出願人
株式会社コロナ
代理人
主分類
F24H
1/14 20220101AFI20250818BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約
【課題】節水型シャワーヘッドでお湯になりづらい現象を抑制できる直圧式給湯機を提供する。
【解決手段】バーナ2と、熱交換器21と、湯温検出手段31と、バイパス管27と、熱交換器21の湯水とバイパス管27の水を混合するミキシング弁28と、熱交換器21内の流量を検出する流量検出手段30と、ミキシング弁28の混合比率が所定比率となるよう予め制御し、着火後のバーナ2の燃焼制御を行う制御部35を備え、制御部35は、所定比率を第1比率R1とし、湯温検出手段の検出温度が第1温度T1となるようにする通常モードと、所定比率を第1比率R1より混合比率を増加させた第2比率R2とし、湯温検出手段の検出温度が第1温度T1より低い第2温度T2となるようにする節水対応モードを備え、それらを切り換え可能なモード切替手段を備えた。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
火力を調整可能なバーナと、
給水管と、
給湯管と、
前記バーナの燃焼によって前記給水管からの水を加熱して前記給湯管へ送出する熱交換器と、
前記熱交換器から送出される湯水の温度を検出する湯温検出手段と、
前記給水管から分岐され前記熱交換器をバイパスして前記給湯管に合流するバイパス管と、
前記熱交換器からの湯水と前記バイパス管からの水とを混合して設定給湯温度の温水として給湯するミキシング弁と、
前記熱交換器内の流量を検出する流量検出手段と、
前記ミキシング弁の前記熱交換器側からの混合比率が所定比率となるよう予め前記ミキシング弁を制御し、着火後の前記バーナの燃焼制御を行って給湯運転を行う制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記所定比率を第1比率とし、前記湯温検出手段の検出温度が第1温度となるよう前記バーナを燃焼させる通常モードと、
前記所定比率を前記第1比率より前記熱交換器側からの前記混合比率を増加させた第2比率とし、前記湯温検出手段の前記検出温度が前記第1温度より低い第2温度となるように前記バーナを燃焼させる節水対応モードと、を備え、
前記通常モードと前記節水対応モードとを切り換え可能なモード切替手段を備えた
ことを特徴とする直圧式給湯機。
続きを表示(約 300 文字)
【請求項2】
前記通常モードと前記節水対応モードとを切り換え可能な切替スイッチと、
浴室内における人の有無を検出する人感センサと、を備え、
前記モード切替手段は、前記切替スイッチと前記人感センサとで構成され、
前記制御部は、
前記切替スイッチが前記通常モードのとき、前記通常モードで運転し、
前記切替スイッチが前記節水対応モードのとき、
前記人感センサが人ありを検出した場合は、前記節水対応モードで運転し、
前記人感センサが人無しを検出した場合は、前記通常モードで運転する構成とした
ことを特徴とする請求項1に記載の直圧式給湯機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、給湯機に関する。より詳しくは直圧式給湯機に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)
【背景技術】
【0002】
従来より、この種のものにおいては、給水管と、給水管の下流に設けた熱交換器と、熱交換器の下流に設けられ給湯栓やシャワーを終端に有した給湯管と、熱交換器を流通する水を加熱するバーナと、給水管と給湯管とを接続し熱交換器をバイパスするバイパス管と、熱交換器からの湯水とバイパス管からの給水とを混合して、バイパス管からの給水の温度より高温の給湯温度の温水として給湯するミキシング弁とを備え、リモコンで設定された出湯設定温度になるようにミキシング弁28の混合比率を調整して熱交換器で加熱された湯とバイパス管からの水とを混合して出湯するものである。
【0003】
この種の直圧式給湯機では、熱交換器の受熱管を流れる水の流量を流量センサで検出しており、給湯栓が開栓され流量センサの検出値が所定値以上の流量になると、バーナの着火動作を開始し、前記熱交換器にて加熱され、給湯栓より出湯される。(例えば、特許文献1)
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6904815号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、近年、浴室のシャワーヘッドを節水型のものに取り換えることで、出湯出口の水量を減らして水の使用量を減らせるものが市場に多く出回っている。
一般のシャワーヘッドからこの節水型シャワーヘッドに置き換えたとき、前述したように、直圧式給湯機では熱交換器の受熱管を流れる水の流量を流量センサで検出してバーナの着火動作を開始するので、節水型シャワーヘッドに置き換え前に比べ流量センサの検出値が遅れて、使用感としてお湯になりづらいという現象が発生する虞があり、改善の余地があった。
【0006】
本発明はかかる背景を鑑みてなされたものであり、節水型シャワーヘッドに取り換えても、お湯になりづらい現象を抑制できる直圧式給湯機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は上記目的を達成するためになされたものであり、請求項1では、火力を調整可能なバーナと、給水管と、給湯管と、前記バーナの燃焼によって前記給水管からの水を加熱して前記給湯管へ送出する熱交換器と、前記熱交換器から送出される湯水の温度を検出する湯温検出手段と、前記給水管から分岐され前記熱交換器をバイパスして前記給湯管に合流するバイパス管と、前記熱交換器からの湯水と前記バイパス管からの水とを混合して設定給湯温度の温水として給湯するミキシング弁と、前記熱交換器内の流量を検出する流量検出手段と、前記ミキシング弁の前記熱交換器側からの混合比率が所定比率となるよう予め前記ミキシング弁を制御し、着火後の前記バーナの燃焼制御を行って給湯運転を行う制御部と、を備え、前記制御部は、前記所定比率を第1比率とし、前記湯温検出手段の検出温度が第1温度となるよう前記バーナを燃焼させる通常モードと、前記所定比率を前記第1比率より前記熱交換器側からの前記混合比率を増加させた第2比率とし、前記湯温検出手段の前記検出温度が前記第1温度より低い第2温度となるように前記バーナを燃焼させる節水対応モードと、を備え、前記通常モードと前記節水対応モードとを切り換え可能なモード切替手段を備えたことを特徴とした。
【0008】
請求項2では、前記通常モードと前記節水対応モードとを切り換え可能な切替スイッチと、浴室内における人の有無を検出する人感センサと、を備え、前記モード切替手段は、前記切替スイッチと前記人感センサとで構成され、前記制御部は、前記切替スイッチが前記通常モードのとき、前記通常モードで運転し、前記切替スイッチが前記節水対応モードのとき、前記人感センサが人ありを検出した場合は、前記節水対応モードで運転し、前記人感センサが人無しを検出した場合は、前記通常モードで運転する構成としたことを特徴とした。
【発明の効果】
【0009】
この本発明によれば、節水型のシャワーヘッドに取り換えても、お湯になりづらい現象を抑制できる直圧式給湯機を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1の実施形態の概略構成図
本発明の第1の実施形態のブロック図
本発明の第1の実施形態のフローチャート
本発明の第2の実施形態のフローチャート
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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