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公開番号
2025124904
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2025097871,2022542413
出願日
2025-06-11,2021-01-08
発明の名称
ヘルペスウイルス糖タンパク質Dと融合したB型肝炎ウイルス抗原をコードするアデノウイルスベクター及びその使用方法
出願人
ビリオン セラピューティクス,リミティド ライアビリティ カンパニー
,
ザ ウィスター インスティテュート オブ アナトミー アンド バイオロジー
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C12N
15/34 20060101AFI20250819BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】B型肝炎ウイルス(HBV)Coreタンパク質、HBVポリメラーゼN末端ドメイン、HBVポリメラーゼC末端ドメイン、並びにこれらの免疫原性断片の非自然起源の変異体の提供。
【解決手段】本明細書には、B型肝炎ウイルス(HBV)Coreタンパク質、HBVポリメラーゼN末端ドメイン、HBVポリメラーゼC末端ドメイン、並びにこれらの免疫原性断片の非自然起源の変異体が提供される。単純ヘルペスウイルス(HSV)糖タンパク質(gD)配列と融合したHBV変異体、並びにこの融合タンパク質を使用する方法も提供される。
【選択図】図25B
特許請求の範囲
【請求項1】
配列番号178のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼN末端ドメインをコードする核酸配列、
配列番号179のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼC末端ドメインをコードする核酸配列、及び
配列番号180のアミノ酸配列を含むHBVコアタンパク質、
をコードする核酸配列を含む、核酸分子。
続きを表示(約 1,000 文字)
【請求項2】
配列番号174のアミノ酸配列を含む融合タンパク質をコードする、請求項1に記載の核酸分子。
【請求項3】
N末端HSV gD配列、
C末端HSV gD配列、
又はその両方、
をコードする核酸配列をさらに含む、請求項1又は2に記載の核酸分子。
【請求項4】
N末端HSV gD配列をコードする核酸配列、
配列番号178のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼN末端ドメイン、
配列番号179のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼC末端ドメイン、及び
配列番号180のアミノ酸配列を含むHBVコアタンパク質、
を含むHBV融合タンパク質をコードする核酸配列、並びに、
C末端HSV gD配列をコードする核酸配列、
を含む、請求項3に記載の核酸分子。
【請求項5】
前記核酸配列は、配列番号174のアミノ酸配列を含むHBV融合タンパク質をコードする、請求項4に記載の核酸分子。
【請求項6】
前記核酸配列は、配列番号12のアミノ酸配列を含むN末端HSV gD配列をコードする、請求項5に記載の核酸分子。
【請求項7】
前記核酸配列は、配列番号12のアミノ酸残基26~269を含むN末端HSV gD配列をコードする、請求項5に記載の核酸分子。
【請求項8】
前記核酸配列は、HSV gDの膜貫通ドメインを含むC末端HSV gD配列をコードする、請求項4~7のいずれか一項に記載の核酸分子。
【請求項9】
前記核酸配列は、配列番号13のアミノ酸配列を含むC末端HSV gD配列をコードする、請求項8に記載の核酸分子。
【請求項10】
配列番号12のアミノ酸残基26~269を含むN末端HSV gD配列をコードする核酸配列
配列番号178のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼN末端ドメイン、
配列番号179のアミノ酸配列を含むHBVポリメラーゼC末端ドメイン、及び
配列番号180のアミノ酸配列を含むHBVコアタンパク質、
を含むHBV融合タンパク質をコードする核酸配列、
配列番号13のアミノ酸配列を含むC末端HSV gD配列をコードする核酸配列、
を含む、請求項4~9のいずれか一項に記載の核酸分子。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本願は、各々の開示の全体を参照により本明細書に援用される、2020年1月9日に出願された米国仮特許出願第62/958,809号、2020年1月9日に出願された米国仮特許出願第62/958,827号、2020年1月29日に出願された米国仮特許出願第62/967,242号、2020年1月29日に出願された米国仮特許出願第62/967,104号、2020年8月12日に出願された米国仮特許出願第63/064,506号、2020年8月12日に出願された米国仮特許出願第63/064,571号、2020年11月11日に出願された米国仮特許出願第63/112,202号、2020年11月11日に出願された米国仮特許出願第63/112,219号の優先権を主張する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【0002】
配列表
本出願は、ASCIIフォーマットで電子的に提出された配列表を含み、その全体を参照により本明細書に援用される。2021年1月7日に作成されたASCIIコピーは、111876_000035_SL.txtと命名され、サイズは151,446バイトである。
【0003】
本明細書には、B型肝炎ウイルス(HBV)コアタンパク質、HBVポリメラーゼN末端ドメイン、及びHBVポリメラーゼC末端ドメインの非自然起源の変異体、並びにその免疫原性断片及びそれを含む融合タンパク質が開示される。
【背景技術】
【0004】
世界保健機関は、2015年には、2億5700万人の人々が慢性B型肝炎感染症(B型肝炎表面抗原陽性として定義される)にかかって生活していて、B型肝炎により、主に肝硬変及び肝細胞癌(すなわち、原発性肝癌)を原因として推定88万7000人が死亡したと推定している。生殖年齢の女性が世界人口の25.3%を占めると仮定すると(国連のデータ)、慢性的に感染した成人は、潜在的にHBVを子供に伝染させることができる6500万人の妊娠可能年齢の女性を含むことができる(WHO Global Hepatitis Report 2017. Available at:apps_who_int/iris/bitstream/handle/10665/255016/9789241565455-eng.pdf;jsessionid=D78616700ED7322D4109CA4541FB94EA?sequence=1)。2016年の全発症率は、人口10万人あたり1.0症例だった(Centers for Disease Control and Prevention. Viral Hepatitis Surveillance-United States, 2017. Atlanta: US Department of Health and Human Services, Centers for Disease Control and Prevention; 2019. Available at: www_cdc_gov/hepatitis/statistics/2017surveillance/index.htm.)。2017年単独でも、総計3,407症例の急性B型肝炎がアメリカ疾病対策予防センター(CDC)に報告された。
【0005】
HBV予防ワクチンの利用可能性にもかかわらず、慢性HBV感染症の負荷は、最適以下の治療選択及び発展途上世界のほとんどの地域での新規感染数の持続的な割合のため、重要な未だ対処されていない世界的な医学的問題であり続けている。
【発明の概要】
【0006】
本明細書には、配列番号6のアミノ酸配列又はその免疫原性断片を含むB型肝炎ウイルス(HBV)コアタンパク質が提供される。
【0007】
配列番号8のアミノ酸配列又はその免疫原性断片を含むHBVポリメラーゼN末端ドメインも提供される。
【0008】
配列番号10のアミノ酸配列又はその免疫原性断片を含むHBVポリメラーゼC末端ドメインも開示される。
【0009】
N末端単純ヘルペスウイルス(HSV)糖タンパク質(gD)配列又はその変異体、開示されるHBVコアタンパク質、HBVポリメラーゼN末端ドメイン、HBVポリメラーゼC末端ドメイン、又はこれらの免疫原性断片、及びC末端HSVgD配列又はその変異体を含む融合タンパク質も提供される。
【0010】
本明細書には、N末端単純ヘルペスウイルス(HSV)糖タンパク質(gD)配列又はその変異体、開示されるHBVコアタンパク質、HBVポリメラーゼN末端ドメイン、HBVポリメラーゼC末端ドメイン、及び/又はそれらの免疫原性断片の組み合わせ、及びC末端HSVgD配列又はその変異体を含む融合タンパク質も提供される。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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