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公開番号2025125813
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022012
出願日2024-02-16
発明の名称情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
出願人日鉄ソリューションズ株式会社
代理人個人
主分類G06Q 10/105 20230101AFI20250821BHJP(計算;計数)
要約【課題】ユーザのキャリア形成のサポートをより好適な態様で実現する。
【解決手段】一連のユーザそれぞれにキャリアに関する情報を構成要素として含むキャリア情報を対応付けて管理する管理手段と、管理対象の一連のユーザから分析対象となる第1のユーザと対応付けられたキャリア情報の類似度が閾値以上の、当該第1のユーザとは異なる複数の第2のユーザを抽出する第1の抽出手段と、複数の第2のユーザそれぞれを、対応付けられたキャリア情報の類似度がより高いユーザが共通のグループに含まれるように、複数のグループに分類する分類手段と、複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループを対象として、当該グループに分類された少なくとも一部の第2のユーザに対応付けられたキャリア情報に含まれる一連の構成要素のうちの少なくとも一部の構成要素が示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する出力制御手段と、を備える、情報処理装置。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
一連のユーザそれぞれに対して、当該ユーザのキャリアに関する1以上の種類の情報を構成要素として含むキャリア情報を対応付けて管理する管理手段と、
管理対象となる前記一連のユーザから、分析対象となる第1のユーザと対応付けられたキャリア情報の類似度が閾値以上の、当該第1のユーザとは異なる複数の第2のユーザを抽出する第1の抽出手段と、
前記複数の第2のユーザそれぞれを、対応付けられた前記キャリア情報の類似度がより高いユーザが共通のグループに含まれるように、複数のグループに分類する分類手段と、
前記複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループを対象として、当該グループに分類された少なくとも一部の前記第2のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素のうちの少なくとも一部の構成要素が示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する出力制御手段と、
を備える、情報処理装置。
続きを表示(約 2,100 文字)【請求項2】
前記複数のグループのうち、少なくとも前記出力制御手段による情報出力の対象となる第1のグループを対象として、前記第1のグループに含まれる複数の第2のユーザそれぞれに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素のうち、当該第1のグループとは異なる第2のグループに含まれる複数の第2のユーザそれぞれに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる頻度が低い前記構成要素を、当該第1のグループに特徴的な構成要素として抽出する第2の抽出手段を備え、
前記出力制御手段は、前記第1のグループを対象として、前記第2の抽出手段により当該第1のグループについて抽出された前記構成要素が示す情報が、前記所定の出力先に出力されるように制御する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記第2の抽出手段は、前記第1のグループに含まれる複数の第2のユーザのうち、所定の条件を満たすユーザを対象として、当該第1のグループに特徴的な前記構成要素を抽出する、
請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記第1の抽出手段は、管理対象となる前記一連のユーザのうち、所定の条件を満たすユーザを対象として、前記複数の第2のユーザを抽出する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記出力制御手段は、
前記複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループに分類された少なくとも一部の前記第2のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素と、
前記第1のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素と、
の差分に基づき、
当該第1のユーザのキャリアに関する次の行動の候補を示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記出力制御手段は、前記差分として抽出された一連の前記構成要素それぞれの間における、前記次の行動の候補を示す情報の出力対象としての優先度を、当該構成要素と、他の構成要素と、の間の時系列的な関連性に基づき決定する、
請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記出力制御手段は、前記差分として抽出された一連の前記構成要素それぞれの間における、前記次の行動の候補を示す情報の出力対象としての優先度を、当該構成要素の取得に係る難易度に基づき決定する、
請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記キャリア情報は、
当該キャリア情報が対応付けられたユーザが保有するスキルと、
当該ユーザが保有する資格と、
当該ユーザの所属と、
当該ユーザの職種と、
のうちの少なくともいずれかに関する情報を前記構成要素として含む、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項9】
情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
一連のユーザそれぞれに対して、当該ユーザのキャリアに関する1以上の種類の情報を構成要素として含むキャリア情報を対応付けて管理する管理ステップと、
管理対象となる前記一連のユーザから、分析対象となる第1のユーザと対応付けられたキャリア情報の類似度が閾値以上の、当該第1のユーザとは異なる複数の第2のユーザを抽出する第1の抽出ステップと、
前記複数の第2のユーザそれぞれを、対応付けられた前記キャリア情報の類似度がより高いユーザが共通のグループに含まれるように、複数のグループに分類する分類ステップと、
前記複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループを対象として、当該グループに分類された少なくとも一部の前記第2のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素のうちの少なくとも一部の構成要素が示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する出力制御ステップと、
を含む、情報処理方法。
【請求項10】
コンピュータに、
一連のユーザそれぞれに対して、当該ユーザのキャリアに関する1以上の種類の情報を構成要素として含むキャリア情報を対応付けて管理する管理ステップと、
管理対象となる前記一連のユーザから、分析対象となる第1のユーザと対応付けられたキャリア情報の類似度が閾値以上の、当該第1のユーザとは異なる複数の第2のユーザを抽出する第1の抽出ステップと、
前記複数の第2のユーザそれぞれを、対応付けられた前記キャリア情報の類似度がより高いユーザが共通のグループに含まれるように、複数のグループに分類する分類ステップと、
前記複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループを対象として、当該グループに分類された少なくとも一部の前記第2のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素のうちの少なくとも一部の構成要素が示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する出力制御ステップと、
を実行させる、プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
一般的には、企業等に属する社員は、職務経験の積み上げ、スキルや資格等の取得等により、自身のキャリアを形成していく。この際に、計画的にキャリアを形成し、能力開発が行われていくことが重要となる場合ある。特に近年では、ビジネス環境の変化が激しく、業務遂行上において求められるスキルセットがその時々で変化していくようなケースも少なくない。このような背景から、ユーザ(例えば、企業の社員等)のキャリア形成をサポートする技術が各種検討されている。例えば、特許文献1及び特許文献2には、ユーザのキャリア形成をサポートする技術の一例が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-9907号公報
特開2021-149583号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一方で、ユーザが、自身の今後のキャリアについて、どのようなキャリア形成の方向性があるのか、自身がどのようなスキルや資格を取得するべきか、どのような経験を積むべきか等を把握できていないような場合も少なくない。
【0005】
本発明は上記の問題を鑑み、ユーザのキャリア形成のサポートをより好適な態様で実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る情報処理装置は、一連のユーザそれぞれに対して、当該ユーザのキャリアに関する1以上の種類の情報を構成要素として含むキャリア情報を対応付けて管理する管理手段と、管理対象となる前記一連のユーザから、分析対象となる第1のユーザと対応付けられたキャリア情報の類似度が閾値以上の、当該第1のユーザとは異なる複数の第2のユーザを抽出する第1の抽出手段と、前記複数の第2のユーザそれぞれを、対応付けられた前記キャリア情報の類似度がより高いユーザが共通のグループに含まれるように、複数のグループに分類する分類手段と、前記複数のグループのうちの少なくともいずれかのグループを対象として、当該グループに分類された少なくとも一部の前記第2のユーザに対応付けられた前記キャリア情報に含まれる一連の前記構成要素のうちの少なくとも一部の構成要素が示す情報が所定の出力先に出力されるように制御する出力制御手段と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、ユーザのキャリア形成のサポートをより好適な態様で実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
情報処理システムのシステム構成の一例を示した図である。
人材データとして管理される情報の一例を示した図である。
キャリア情報の分析に係る機能の一例を示した図である。
情報処理装置のハードウェア構成の一例を示した図である。
情報処理システムの機能構成の一例を示した図である。
情報処理システムのUIの一例を示した図である。
情報処理システムのUIの一例を示した図である。
情報処理装置の処理の一例を示したフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0010】
<システムの概要>
本開示の一実施形態に係る情報処理システムの概要について以下に説明する。
まず、図1を参照して、本開示の一実施形態に係る情報処理システムのシステム構成の一例について説明する。本実施形態に係る情報処理システム1は、情報処理装置110と、1以上の端末装置210とを含む。図1に示す例では、端末装置210として、2つの端末装置210a及び210bが示されている。情報処理装置110と端末装置210(例えば、端末装置210a、210b等)とは、ネットワークN1を介して相互に情報を送受信可能に接続されている。
(【0011】以降は省略されています)

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