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公開番号2025125925
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-28
出願番号2024022202
出願日2024-02-16
発明の名称情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類G06T 7/20 20170101AFI20250821BHJP(計算;計数)
要約【課題】安定したクロップ画像を生成することができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、入力データとして入力される1または複数の画像を受け付ける画像入力部と、画像に含まれる追尾する対象を追尾対象として特定する追尾対象特定部と、追尾対象に含まれる検出対象の少なくとも一部を含む局所領域を画像内に特定する局所領域特定部と、局所領域のサイズ情報に基づいて、画像から追尾対象を切り出すためのクロップ領域のサイズ情報を決定するクロップ領域決定部と、クロップ領域に基づいて画像を切り出してクロップ画像を生成するクロップ部と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
画像に含まれる追尾する対象を追尾対象として特定する追尾対象特定手段と、
前記追尾対象に含まれる検出対象の少なくとも一部を含む局所領域を前記画像内に特定する局所領域特定手段と、
前記局所領域のサイズ情報に基づいて、前記画像から前記追尾対象を切り出すためのクロップ領域のサイズ情報を決定するクロップ領域決定手段と、
前記クロップ領域に基づいて前記画像を切り出してクロップ画像を生成するクロップ手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記局所領域特定手段は、前記追尾対象に含まれる複数の種類の検出対象の少なくとも一部を含む複数の局所領域を特定し、
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の局所領域のいずれかのサイズ情報に基づいて前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記クロップ領域決定手段は、予め定められた前記検出対象の優先順位に基づいて、前記複数の種類の検出対象から選択した検出対象の局所領域のサイズ情報に基づいて前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記局所領域特定手段は、前記追尾対象の前記検出対象の少なくとも一部を含む複数の局所領域を特定し、
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の局所領域のサイズ情報に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の局所領域のサイズ情報に平均化処理を行った結果に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記クロップ領域決定手段は、前記クロップ領域のサイズ情報に基づいて設定された上限値および下限値の少なくともいずれか一方に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項7】
前記局所領域特定手段は、時刻の異なる複数の画像から複数の局所領域を特定し、
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の局所領域の少なくともいずれかのサイズ情報に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項8】
前記局所領域特定手段は、前記追尾対象に含まれる複数の種類の検出対象の少なくとも一部を含む複数の局所領域を特定し、
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の種類の検出対象から選択した検出対象の局所領域のサイズ情報に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
【請求項9】
前記クロップ領域決定手段は、前記複数の局所領域のサイズ情報の変化に基づいて、前記複数の種類の検出対象から選択された検出対象の局所領域のサイズ情報に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
【請求項10】
前記局所領域特定手段は、前記追尾対象に含まれる複数の種類の検出対象の少なくとも一部を含む複数の局所領域を特定し、
前記クロップ領域決定手段は、前記検出対象の認識精度に基づいて、前記複数の種類の検出対象から選択した検出対象の局所領域のサイズ情報に基づいて、前記クロップ領域のサイズ情報を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、画像に含まれる追尾する対象(以下、追尾対象)を含む部分領域を切り出して(以下、クロップ)、当該部分領域の画像(以下、クロップ画像)を用いて追尾対象を追尾する技術が知られている。
【0003】
特許文献1には、複数の認識タスクを実行する1枚のクロップ画像を決定するために、主被写体の全身のサイズ情報や主被写体以外の情報を用いる技術が開示されている。特許文献1の技術は、画像に対してクロップを行うことで、画像全体から被写体を含む部分領域を切り出したクロップ画像を生成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-141421号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の技術は、クロップ画像を決定する際に、追尾対象の姿勢変化の影響を受けやすい追尾対象の全体のサイズを基準にクロップするため、追尾対象の姿勢変化によってクロップされる領域のサイズが変化しやすく、クロップ画像が安定しない。
【0006】
そこで本発明の目的は、安定したクロップ画像を生成することができる情報処理装置、情報処理方法、および、プログラムを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この課題を解決するため、例えば本発明の情報処理装置は以下の構成を備える。すなわち、
画像に含まれる追尾する対象を追尾対象として特定する追尾対象特定手段と、
前記追尾対象に含まれる検出対象の少なくとも一部を含む局所領域を前記画像内に特定する局所領域特定手段と、
前記局所領域のサイズ情報に基づいて、前記画像から前記追尾対象を切り出すためのクロップ領域のサイズ情報を決定するクロップ領域決定手段と、
前記クロップ領域に基づいて前記画像を切り出してクロップ画像を生成するクロップ手段と、
を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、安定したクロップ画像を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施形態における情報処理装置のハードウェア構成図。
第1~第4の実施形態の情報処理装置の機能を説明する機能ブロック図。
第1、第2の実施形態を説明する時系列の画像の図。
第1~第4の実施形態の認識処理のフローチャートを示す図。
第1、第2の実施形態のクロップ領域決定処理のフローチャートを示す図。
第1~第5の実施形態の事前登録情報の図。
第3、第4の実施形態を説明する時系列の画像の図。
第3の実施形態のクロップ領域決定処理のフローチャートを示す図。
第4の実施形態のクロップ領域決定処理のフローチャートを示す図。
第5の実施形態の情報処理装置の構成を説明する図。
第5の実施形態を説明する時系列の画像の図。
第5の実施形態のフローチャートを示す図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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