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公開番号
2025126628
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024022956
出願日
2024-02-19
発明の名称
消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット、診断用デバイス、及び罹患の可能性を判断する方法
出願人
公立大学法人大阪
,
学校法人朝日大学
,
学校法人東京医科大学
,
学校法人 中央大学
代理人
弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類
C12N
15/113 20100101AFI20250822BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約
【課題】消化管又は皮膚移植片対宿主病の新規診断方法を利用した、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キットを提供する。
【解決手段】(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット。
続きを表示(約 2,500 文字)
【請求項2】
(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、請求項1に記載のキット。
【請求項3】
同種造血幹細胞移植後の消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用である、請求項1又は2に記載のキット。
【請求項4】
(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用デバイス。
【請求項5】
(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、請求項4に記載のデバイス。
【請求項6】
同種造血幹細胞移植後の消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用である、請求項4又は5に記載のデバイス。
【請求項7】
以下の工程を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の罹患の可能性を判断する方法:
(1)被検体から採取された体液由来試料における
(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量
を測定する工程。
【請求項8】
(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量
を測定する、請求項7に記載の方法。
【請求項9】
(2)前記工程(1)で測定された前記発現量に基づいて、消化管又は皮膚移植片対宿主病に罹患している可能性を判定する工程、
を含む、請求項7又は8に記載の方法。
【請求項10】
前記工程(1)において、請求項1又は2に記載のキット、又は請求項4又は5に記載のデバイスを用いてmiRNAの発現量を測定する、請求項7又は8に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用デバイス、消化管又は皮膚移植片対宿主病の罹患の可能性を判断する方法等に関する。なお、本明細書に記載される全ての文献の内容は参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 5,100 文字)
【背景技術】
【0002】
難治性白血病において、同種移植療法は唯一の根治療法である。現在、標準リスク急性白血病ならびに難治性急性白血病の同種移植後5年生存率はそれぞれ約40%、20%であるが、死亡例の内訳は約50%が再発、25%が移植片対宿主病(GVHD、graft-versus-host disease)、25%が感染症を含む移植治療関連合併症となっており、これらの診断法や治療法の新規開発は、生存率改善につながる。
【0003】
先行研究は数多くのGVHD診断や予測のバイオカーカーを報告しているが、実際に臨床現場で使用されているものはない。現在、GVHDの診断確定には、消化管内視鏡による生検、皮膚生検、肝生検が必要であるが、侵襲性のため、全身状態不良のケースなどでは特に負担が大きく、生検を実施せず臨床症状のみで臨床診断されることも少なくない。また、病理組織学的診断は、その分野に習熟した病理診断医による診断が必要である。
【0004】
近年エクソソーム中のマイクロRNA(miRNA)が各疾患のバイオマーカーとなり得ることが報告されている。造血細胞移植領域での報告も散見されるが、確立したものはない。
【0005】
そのようなmiRNAを用いた診断方法として、特許文献1では、血液から、前立腺がん検出マーカーに使用可能な遺伝子を見出したことが報告されている。具体的には、特許文献1では、被験体の検体において、前立腺がんマーカーである、miR-1185-2-3p、miR-1185-1-3p、miR-197-5p、及びmiR-6076からなる群から選択される少なくとも1つのポリヌクレオチドの発現量を測定し、該測定された発現量を用いて被験体が前立腺がんに罹患しているか否かをin vitroで評価することを含む、前立腺がんの検出方法について記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
国際公開第2020/032228号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本開示は、消化管又は皮膚移植片対宿主病の新規診断方法を利用した、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット及び診断用デバイス、並びに消化管又は皮膚移植片対宿主病の罹患の可能性を判断する方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072の22種のmiRNAの発現情報を利用することで、消化管GVHD症例とGVHD非発症例を識別することができるという知見を得た。さらに、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704の22種のmiRNAの発現情報を利用することで、皮膚GVHD症例とGVHD非発症例を識別することができるという知見を得た。
【0009】
本開示は、これら知見に基づき、更に検討を重ねて完成されたものであり、本開示は例えば以下の項に記載の主題を包含する。
項1.(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用キット。
項2.(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、項1に記載のキット。
項3.同種造血幹細胞移植後の消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用である、項1又は2に記載のキット。
項4.(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用デバイス。
項5.(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNA又は当該miRNAに相補的な塩基配列からなる核酸と、特異的に結合可能な核酸
を含む、項4に記載のデバイス。
項6.同種造血幹細胞移植後の消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断用である、項4又は5に記載のデバイス。
項7.以下の工程を含む、消化管又は皮膚移植片対宿主病の罹患の可能性を判断する方法:
(1)被検体から採取された体液由来試料における
(A)miR-638、miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6786-5p、miR-6787-5p、miR-6869-5p、miR-7704、及びmiR-8072からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量、又は
(B)miR-1246、miR-762、miR-3648、miR-4488、miR-4497、miR-4508、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4739、miR-4745-5p、miR-4787-5p、miR-197-5p、miR-204-3p、miR-1233-5p、miR-5787、miR-6089、miR-6090、miR-6131、miR-6727-5p、miR-6786-5p、miR-6869-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量
を測定する工程。
項8.(A1)miR-1246、miR-3648、miR-3960、miR-4732-5p、miR-4787-5p、miR-1233-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量、又は
(B1)miR-4488、miR-3960、miR-4739、miR-4787-5p、miR-1233-5p、miR-6089、miR-6090、miR-6727-5p、及びmiR-7704からなる群から選択される少なくとも1種のmiRNAの発現量
を測定する、項7に記載の方法。
項9.(2)前記工程(1)で測定された前記発現量に基づいて、消化管又は皮膚移植片対宿主病に罹患している可能性を判定する工程、
を含む、項7又は8に記載の方法。
項10.前記工程(1)において、項1又は2に記載のキット、又は項4又は5に記載のデバイスを用いてmiRNAの発現量を測定する、項7~9のいずれか一項に記載の方法。
項11.前記消化管又は皮膚移植片対宿主病が、同種造血幹細胞移植後の消化管又は皮膚移植片対宿主病である、項7~10のいずれか一項に記載の方法。
項12.前記体液が、血清、血漿、唾液又は尿である、項7~11のいずれか一項に記載の方法。
項13.前記体液由来試料が、体液由来の細胞外小胞である、項7~12のいずれか一項に記載の方法。
項14.前記被検体が、ヒトである、項7~13のいずれか一項に記載の方法。
【発明の効果】
【0010】
本開示により、消化管又は皮膚移植片対宿主病の診断に有効な新規手段が提供される。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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