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10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025118686
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-13
出願番号
2025069572,2025500280
出願日
2025-04-21,2023-07-05
発明の名称
WRNヘリカーゼ阻害剤を含む薬学的組成物
出願人
ヴィヴィディオン セラピューティクス, インコーポレイテッド
代理人
園田・小林弁理士法人
主分類
C07C
317/28 20060101AFI20250805BHJP(有機化学)
要約
【課題】WRNヘリカーゼの阻害剤であり、がんなどの増殖性疾患の治療に有用な化合物を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物:
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025118686000683.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">38</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">170</com:WidthMeasure> </com:Image>
又はその溶媒和物が提供される。具体的には、例えば(E)-2-シクロペンチル-N-(3-(メチルスルホニル)アリル)-4-フェノキシピリミジン-5-カルボキサミドが示される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(I)の化合物:
TIFF
2025118686000604.tif
38
170
又はその薬学的に許容される塩
[式中、
Xは、CR
2
又はNであり;
Yは、CR
4
又はNであり;
Zは、CR
5
又はNであり;
又は、Y及びZは、一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し;
ただし、X、Y、及びZが、同時にNではないことを条件とし;
R
1
は、H、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル)、又は置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキルであり;
又は、R
1
は、それが結合していることが示されている炭素原子及びXと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し
R
2
は、H、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、又はハロであり;
R
3
は、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルケニル、置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルケニル、-NR
2
、-N(R)(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-S-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、置換されていてもよい4~6員のヘテロシクリル若しくはヘテロシクレニル、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)であり;
続きを表示(約 4,100 文字)
【請求項2】
XがNであり;
YがNであり;
ZがCR
5
であり;
又は、Y及びZが、一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成する、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項3】
XがCR
2
であり;
YがCR
4
であり;
ZがCR
5
であり;
又は、Y及びZが、一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロアリールを形成し;
又は、R
3
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びYと一緒になって、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル又はシクロアルケニルを形成する、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項4】
XがCR
2
であり;
YがNであり;
ZがCR
5
であり;
又は、R
1
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びXと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成する、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項5】
XがNであり;
YがCR
4
であり;
ZがCR
5
であり;
又は、R
3
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びYと一緒になって、置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル若しくはシクロアルケニル、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル若しくはヘテロシクレニルを形成する、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項6】
XがNであり;
YがCR
4
であり
ZがNである、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項7】
XがCR
2
であり;
YがCR
4
であり;
ZがNである、
請求項1に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項8】
XがNであり;
YがNであり;
ZがCR
5
であり;
R
1
が、H、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル)、又は置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキルであり;
R
3
が、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルケニル、置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルケニル、-NR
2
、-N(R)(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-S-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、置換されていてもよい4~6員のヘテロシクリル若しくはヘテロシクレニル、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)であり;R
5
が、H、C
1
-C
6
アルキル、-NR
2
、又は-N(R)-C(=O)-(C
1
-C
6
アルキル)であり;
各Rが、独立して、H、又は置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキルであり;
WがW
1
であり;
R
6
がHであり;
【請求項9】
R
1
が-O-(C
6
-C
10
アリール)であり;
R
3
がフルオロ置換C
1
-C
6
アルキルであり;
R
5
がHであり;
R
6
がHであり;
R
7
がC
3
-C
8
シクロアルキルであり;
R
7a
がH又は重水素であり;
R
8
がHであり;
R
9
がHであり;
R
10
がC
1
-C
6
アルキルである、
請求項8に記載の化合物、又はその薬学的に許容される塩。
【請求項10】
R
1
において:
-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)の任意の置換基が、ハロ、シアノ、及びヒドロキシからなる群より選択される1~3個の置換基であるか;又はC
3
-C
8
シクロアルキルの同じ環炭素原子上に2個の置換基が存在するとき、置換基が、それらが結合している環炭素原子と一緒になって、C
3
-C
6
シクロアルキルを形成するか;又はC
3
-C
8
シクロアルキルの隣接する環炭素原子上に2個の置換基が存在するとき、置換基が、それらが結合している環炭素原子と一緒になって、C
3
-C
6
シクロアルキルを形成し;
-O-(置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール)の任意の置換基が、ハロ、C
1
-C
6
アルキル、シアノ、ヒドロキシ、及び-NH
2
からなる群より選択される1~3個の置換基、又は1~5個の重水素原子であり;
又は、R
1
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びXと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成するとき、5~6員のヘテロシクリルの同じ環炭素原子上の2個の置換基が、それらが結合している環炭素原子と一緒になって、5~6員のシクロアルキルを形成し;
R
3
において:
置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキルの任意の置換基が、ヒドロキシ、ハロ、C
1
-C
6
アルキル、及びC
6
-C
10
アリールから選択される1~3個の置換基であり;又はC
3
-C
8
シクロアルキルの同じ炭素原子上に2個の置換基が存在するとき、置換基が、それらが結合している環炭素原子と一緒になって、C
3
-C
6
シクロアルキルを形成するか;又はC
3
-C
8
シクロアルキルの隣接する環炭素原子上に2個の置換基が存在するとき、置換基が、それらが結合している環炭素原子と一緒になって、C
6
-C
10
アリールを形成し;
又は、R
3
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びYが一緒になって、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル又はシクロアルケニルを形成し、任意の置換基が、ハロ、及びC
1
-C
6
アルキルからなる群より選択される1~3個の置換基であり;又は、C
3
-C
8
シクロアルキル又はシクロアルケニルの環炭素原子上の2つのジェミナルな水素が、基=Oで置き換えることができ;
又は、R
3
が、それが結合していることが示されている炭素原子及びYと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル又はヘテロシクレニルを形成し、任意の置換基が、ハロ及びC
1
-C
6
アルキルからなる群より選択される1~3個の置換基であり;
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
[0001]本発明は、ウェルナー症候群ヘリカーゼ(WRNヘリカーゼ)の阻害剤である化合物、前記阻害剤を含む薬学的組成物、及び前記阻害剤を用いる治療方法に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)
【背景技術】
【0002】
[0002]RECQヘリカーゼは、3’から5’へのDNA巻き戻しDNA依存性ATPアーゼである。BLM、Werner(WRN)、RECQL4の3つのRECQヘリカーゼは、発現が変化したり消失したりすると、重複するが症状的にも異なるヒト症候群を引き起こす(de Renty C,Ellis N A.Ageing Res Rev 2017;33:36-51)。WRNは2019年、複数のグループによって独立して、マイクロサテライト不安定性を高レベルで発現するがん(MSI-Hがん)に対する潜在的な合成致死標的として同定された(Chan,E.M.et al.,Nature 2019,568,551-556;Behan,F.M.et al.,Nature 2019,568,511-516;Lieb et al.eLife 2019,8,e43333)。未知のメカニズムでWRNヘリカーゼ活性を阻害する低分子の同定を記載した報告がいくつかある(Aggarwal et al.,Cancer Res.2013,73,5497;Aggarwal et al.,PNAS 2011,108,4,1525-1530;Sommers et al.,PLoS ONE 2019,14(1),e0210525)。
【0003】
[0003]したがって、MSI-Hがんの治療のためのWRNヘリカーゼの新規阻害剤を提供する必要がある。
【発明の概要】
【0004】
[0004]本明細書に記載のいくつかの実施態様は、式(I)の化合物:
TIFF
2025118686000001.tif
38
170
又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物
[式中、
Xは、CR
2
又はNであり;
Yは、CR
4
又はNであり;
Zは、CR
5
又はNであり;
又は、Y及びZは、一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し;
ただし、X、Y、及びZが、同時にNではないことを条件とし;
R
1
は、H、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル)、又は置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキルであり;
又は、R
1
は、それが結合していることが示されている炭素原子及びXと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し
R
2
は、H、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、又はハロであり;
R
3
は、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルケニル、置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルケニル、-NR
2
、-N(R)(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-S-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、置換されていてもよい4~6員のヘテロシクリル若しくはヘテロシクレニル、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)であり;
【0005】
[0005]本明細書に記載のいくつかの実施態様は、式(II)の化合物:
TIFF
2025118686000015.tif
38
170
又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物
[式中、
Xは、CR
2
又はNであり;
Yは、CR
4
又はNであり;
Zは、CR
5
又はNであり;
又は、Y及びZは、一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し;
ただし、X、Y、及びZが、同時にNではないことを条件とし;
R
1
は、H、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール)、-O-(置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリル)、又は置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキルであり;
又は、R
1
は、それが結合していることが示されている炭素原子及びXと一緒になって、置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルを形成し;
R
2
は、H、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、又はハロであり;
R
3
は、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルケニル、置換されていてもよいC
6
-C
10
アリール、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルケニル、-NR
2
、-N(R)(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、-S-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル)、-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)、置換されていてもよい4~6員のヘテロシクリル若しくはヘテロシクレニル、置換されていてもよい5~6員のヘテロアリール、又は-O-(置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル)であり;
【0006】
[0006]本明細書に記載のいくつかの実施態様はまた、式(I)若しくは式(II)の化合物(又は本明細書に記載のその実施態様のいずれか)、又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物;及び薬学的に許容される添加物を含む薬学的組成物を提供する。
【0007】
[0007]本明細書に記載のいくつかの実施態様はまた、患者における疾患(増殖性疾患、例えば、がんなど)を治療する方法であって、治療を必要とする患者に、治療的有効量の式(I)若しくは式(II)の化合物(又は本明細書に記載のその実施態様のいずれか)、及び/又は薬学的に許容されるその塩を投与することを含む、方法を提供する。
【0008】
[0008]本明細書に記載のいくつかの実施態様はまた、WRNヘリカーゼ(ウェルナー症候群ATP依存性ヘリカーゼ)の阻害を必要とする患者においてWRNヘリカーゼを阻害する方法であって、治療的有効量の式(I)若しくは式(II)のうちの少なくとも1つの化合物(又は本明細書に記載のその実施態様のいずれか)、又はその薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物を対象に投与することを含む、方法を提供する。
【0009】
[0009]本明細書に記載のいくつかの実施態様はまた、配列番号1又はそのバリアントに記載されるシステイン727において非天然に生じる共有結合修飾をもたらすことを含む、WRNヘリカーゼ(ウェルナー症候群ATP依存性ヘリカーゼ)を阻害する方法であって、修飾が、求電子剤と配列番号1又はそのバリアントに記載されるシステイン727との間の結合形成反応から生じ、システイン残基の硫黄原子が、求電子剤との反応を受ける、方法を提供する。
【0010】
[0010]本明細書に記載のいくつかの実施態様はまた、WRNヘリカーゼタンパク質のシステイン727への共有結合を有する非天然に生じる低分子断片を含む修飾WRNヘリカーゼタンパク質であって、本明細書に記載の配列番号1又はそのバリアントを含み、式(III)の構造:
TIFF
2025118686000016.tif
66
170
[式中:
Sは、配列番号1又はそのバリアントのシステイン727の硫黄原子であり;
TIFF
2025118686000017.tif
8
170
配列番号1又はそのバリアントのアミノ酸位置1~726及び7288~1432をそれぞれ表し;
Qは、Q
1
、Q
2
、Q
3
、Q
4
、又はQ
5
であり;
Q
1
は:
TIFF
2025118686000018.tif
31
170
式中、
TIFF
2025118686000019.tif
10
170
R
6
はHであり;
R
7
は、H、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルであり;
R
7a
は、H又は重水素であり;
R
8
はHであり;
R
9
はHであり;
R
10
は、置換されていてもよいC
1
-C
6
アルキル、置換されていてもよいC
3
-C
8
シクロアルキル、又は置換されていてもよい5~6員のヘテロシクリルであり;
又は、R
6
は、それが結合していることが示されている窒素原子と一緒になって、また、R
7
及びR
7a
は、それらが結合していることが示されている炭素原子と一緒になって、アゼチジニル環を形成し;
又は、R
6
は、それらが結合していることが示されている炭素原子と一緒になって、また、R
7
、R
7a
、及びR
8
は、それらが結合していることが示されている炭素原子と一緒になって、アゼチジニル又はピロロジニル環を形成し;
又は、R
6
は、それが結合していることが示されている窒素原子と一緒になって、また、R
7
、R
7a
、R
8
、及びR
9
は、それらが結合していることが示されている炭素原子と一緒になって、ジヒドロピロリル環を形成し;
(【0011】以降は省略されています)
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