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公開番号2025118900
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-13
出願番号2025082315,2022580332
出願日2025-05-16,2021-06-28
発明の名称拡張可能なデバイス評価および動的保険契約構成のための方法
出願人ブランコ テクノロジー グループ アイピー オイ,BLANCCO TECHNOLOGY GROUP IP OY
代理人インフォート弁理士法人
主分類G06Q 40/08 20120101AFI20250805BHJP(計算;計数)
要約【課題】拡張可能なデバイス評価および動的保険契約構成のための方法を提供する。
【解決手段】方法は、保険可能性および/または保証可能性の評価のためにデバイス所有者に関連付けられたプライマリデバイスを提示し、プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の診断評価を実行し、プライマリデバイスにインストールされたアプリと、プライマリデバイスに予めインストールされたアプリを介してインストールされたソフトウェア開発キットと、プライマリデバイスによって、プライマリデバイス上で1つまたは複数の診断テストを開始するために、プライマリデバイスと通信するウェブページを訪問するウェブベースのインターフェースと、の1つまたは複数を使用して、プライマリデバイスに関する診断評価結果を分析し、診断テストの結果を分析し、分析された結果を、プライマリデバイスの識別子に関連付けられたデータベースレコードに記憶する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
コンピュータに実行させる方法であって、
保険可能性および/または保証可能性の評価のためにデバイス所有者に関連付けられたプライマリデバイスを提示することと、
前記プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の診断評価を実行することと、
前記プライマリデバイスにインストールされたアプリと、
前記プライマリデバイスに予めインストールされたアプリを介してインストールされたソフトウェア開発キットと、および
前記プライマリデバイスによって、前記プライマリデバイス上で1つまたは複数の診断テストを開始するために、前記プライマリデバイスと通信するように構成されたウェブページを訪問するウェブベースのインターフェースと、
の1つまたは複数を使用して、前記プライマリデバイスに関する診断評価結果を分析することと、
前記診断テストの結果を分析し、前記分析された結果を、前記プライマリデバイスの識別子に関連付けられたデータベースレコードに記憶することと、
を含む方法。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記プライマリデバイスの診断評価の前記データベースレコードを分析して、保険または保証範囲に関するオプションを決定することと、
前記プライマリデバイスの保険または保証範囲に関するオプションを前記デバイス所有者に提示することと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記プライマリデバイスが、スマートフォン、モバイル電子デバイス、デスクトップコンピュータ、タブレット、またはスマート車両のうちの1つである、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記プライマリデバイスがモバイルスマートフォンであり、前記プライマリデバイスにアプリをインストールして、前記プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の前記診断評価を実行することをさらに含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記プライマリデバイスに通信可能に結合されたリモートサーバにおいて、前記プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の前記診断評価を実行することをさらに含む、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
オプションを提示することが、選択された保険または保証のオプションについての総月額保険料を計算し、前記デバイス所有者に表示することをさらに含む、請求項2に記載の方法。
【請求項7】
保険または保証範囲に関するそれぞれのオプションを再評価することと、更新されたオプションを前記プライマリデバイスのユーザに提示することと、をさらに含む、請求項2に記載の方法。
【請求項8】
保険または保証範囲オプションに関するオプションが、保証範囲のコスト、保険契約条件、保険料支払額、識別されたデバイス機能修理に対する請求上限、保証範囲に含まれるデバイス機能、保証範囲から除外されるデバイス機能、ならびに追加および/または拡張された保証範囲を得るためのコストを含む、請求項2に記載の方法。
【請求項9】
動的保証範囲評価器アプリを前記プライマリデバイスにインストールすることをさらに含み、ここで、前記動的保証範囲評価器アプリは、そのようなモバイルデバイスのバックグラウンドにおいてアクティブなままで実行することができ、前記動的保証範囲評価器アプリは、
前記モバイルデバイスと経時的に通信する候補デバイスのリストを蓄積し、
そのような候補デバイスが前記デバイス所有者の保険契約の下で既に適用されているかどうかを決定し、
またそうでない場合には、定期的に、または前記デバイス所有者の前記動的保証範囲評価器アプリの使用によって促されたときのいずれかに、そのような適用されていないデバイスを前記デバイス所有者の保険契約に追加することを提案する、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記プライマリデバイスの識別子が、デバイスの型、モデル、IMEI、電話番号、デバイスID、デバイスタグ、アカウント番号、シリアル番号、およびデバイスフィンガープリント値のうちの1つまたは複数を含むことができる、請求項1に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2020年6月26日に出願された米国仮特許出願第63/045,026号「拡張可能なデバイス評価および動的保険契約構成のためのシステムおよび方法(SYSTEM AND METHOD FOR EXTENSIBLE DEVICE ASSESSMENT AND DYNAMIC POLICY CONFIGURATION)」の完全な利益および優先権を主張し、その開示はすべての目的に対し本明細書に参照により完全に組み込まれている。
続きを表示(約 6,300 文字)【0002】
(技術分野)
本発明は、リスクを評価し、軽減するためのシステムおよび方法に関し、より詳細には、モバイルデバイス上で診断を実行し、診断の結果に基づいて保険を提案すると共に、追加の検出可能なデバイスのための保険範囲を識別し、提案するためのシステムおよび方法に関する。
【背景技術】
【0003】
今日、モバイルデバイスの使用は広く普及しており、そのようなデバイスを日常生活において利用する人の数は増加している。本明細書で使用する場合、用語「モバイルデバイス(mobile device)」は一般に、場所を移動することができるあらゆる電子デバイスを示す。そのようなモバイルデバイスの例には、これらに限定されないが、携帯電話(より一般的には「モバイルフォン」としても知られている)、スマートウォッチ、スマートジュエリー、携帯情報端末(PDA)、デジタルカメラ、「モノのインターネット」(または「IOT」)のためのインテリジェントデバイス、ドローンデバイス、モバイル加入者通信デバイス、タブレットコンピュータ、メディアプレーヤ、スマート車両、ラップトップコンピュータ、およびアレクサ、グーグル・ボイス、シリ、コルタナなどのワイヤレス・インテリジェント・エージェントがインストールされたデバイスが含まれる。さらに、IOT機能はまた、いわゆる「スマート」テレビ、家庭用電子機器およびセンサ、冷蔵庫、洗濯機、ならびに他の機器など、移動性は低いが、なお重要な価値があると考えられる電子製品にますます関連付けられている。
【0004】
消費者は、拡張された機能および機能性に対する欲求に駆り立てられ、摩耗、損傷、部分的に機能しない、または動作が遅いデバイスの交換や、あるいは単に消費者のロイヤルティに基づいて最新の製品を入手するため、または友人や知人に新しいモデルを自慢するため、毎年何百万ものそのようなデバイスを購入する。さらに、新たにリリースされたデバイスにはより多くの機能および能力が組み込まれているために、そのようなデバイスのコストは大幅に増加し、場合によっては、ハンドヘルドモバイルデバイスのコストがラップトップコンピュータ、さらにはデスクトップコンピュータを超える可能性がある。したがって、より高度な「スマート」性能をモバイルデバイスおよび非モバイルデバイスに含ませる傾向はコストの増加に対応し、同様に、評価のために提示されるデバイスに、ならびに提示されるデバイスの権限のあるユーザまたは所有者に関連付けられ得る追加の「検出可能」デバイスに保険を提供する必要性がある。さらに、多くの既存の保険契約は直接対面することを必要とし、新規または最近購入されたデバイスのみに適用するので、(a)新規、または初期購入の所定の期間内(例えば、30日以内)ではないデバイスのための保険または保証範囲、および(b)保険または保証範囲を直接要求する人と物理的に共に存在しないデバイスのための保険または保証範囲、を提供する必要がある。また必要とされているものは、保険詐欺の可能性を低減しながら、より包括的なデバイス保険範囲(したがって、管理されたリスクで収益機会を向上させること)を安全に提供する機会を保険会社およびベンダに提供するためのシステムおよび方法である。
【発明の概要】
【0005】
本明細書で使用される場合、用語「デバイス」は一般に、電子デバイス、モバイルデバイス、車両、スマートウォッチもしくはスマートジュエリーなどの個人用電子デバイス、または保証もしくは保険契約の対象となり得る任意のデバイスであり得る。プライマリデバイスは、評価のために最初に提示されるデバイスであり、セカンダリデバイスは、プライマリデバイス所有者によってその後識別され、保険または保証範囲の対象となるデバイスであり得る。さらに、本明細書で使用される場合、「モバイルデバイス」、「モバイル電子デバイス」、または「デバイス」という用語は一般に、場所を移動することが可能な任意の電子デバイスを指し、故障または損傷する可能性がある構成要素(ディスプレイまたは画面など)を有する。モバイルデバイスは、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ、モバイル加入者通信デバイス、モバイルフォン、携帯情報端末(PDA)、タブレットコンピュータ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、テレビゲーム機、メディアプレーヤ、全地球測位システム(GPS)、ユニバーサルシリアルバス(USB)キー、モバイル武器、スマートウォッチまたはジュエリー、組み込み電子機器、およびそれらの組合せなどのスタンドアロンデバイスであり得る。モバイル電子デバイスはまた、別のシステムまたはデバイスと一体化されたあらゆる電子デバイスでもあり得る。例えば、車両内に含まれるステレオ、全地球測位システム、または他の電子デバイスが、本発明と協調して利用することができる。本発明の方法を実施するためのソフトウェアは、インターネット、SMSテキストメッセージを介して、アプリプロビジョニングストアとの無線通信を介して、または本発明による方法を実施するための任意の他の適切な方法で、および任意の適切な時に、権限のあるユーザによって任意の時に間接的または直接的に、(1)モバイルデバイス上にインストールしうるか、または(2)モバイルデバイス上にダウンロードしうる。例えば、デバイスの購入時に、またはデバイスの購入後にダウンロードされた時、またはデバイスが損傷したり故障した後でも、ソフトウェアをデバイスにインストールすることができる。モバイルデバイスは、紛失または盗難に対して保険をかけてもよく、本発明のシステムおよび方法は、モバイルデバイス上の保険契約の一部として、またはそれに加えて動作してもよい。また、本明細書で使用される場合、デバイス所有者の知識によって、またはその知識の範囲内で検出可能なプライマリデバイス以外の追加のデバイスは「セカンダリデバイス」と呼ばれることがあり、限定ではなく、例えば、セカンダリデバイスは、モデム、ルータ、スマート家電、IoTデバイス、スマートハブ、住宅用警報器、スマートテレビ、タブレット、ストリーミングデバイス、デスクトップコンピュータ、コンピュータ周辺機器、プリンタ、スマート充電器、スマートウォッチ、スマートパーソナルデバイス、および車両のうちの1つまたは複数を含むことができる。図6の例示は、デバイス検出の状況において、本発明のセカンダリデバイスをさらに示す。
【0006】
本発明は、識別されたデバイス(「プライマリデバイス」)を評価し、関連するデバイスの評価および検出に基づいて、識別されたデバイスだけでなく、追加のセカンダリデバイスにも保険/保証範囲を提供するためのシステムおよび方法を提供する。
【0007】
そのようなセカンダリデバイスは、好ましくはプライマリデバイス所有者の所有または制御下にあるが、他の所有者または関係者に関連付けられてもよく、そのような他の所有者または関係者は、そのようなデバイスの保証範囲を決める選択をすることができる。また、拡張可能なデバイス評価および動的保険契約構成のためのシステムおよび方法も提供され、ここにおいて検出された/識別されたデバイスの集合は、検出された/識別されたデバイスのいずれも保証しない、あるいは、一部または全部を選択的に保証するためにプライマリデバイス所有者に提示される保険可能性と保険契約オプションに関して評価し得る。識別された/検出されたデバイスの集合の保険範囲の更新を経時的に可能にするためのシステムおよび方法もまた提供され、その結果、デバイスが追加され、または所有権から除去され、古くなったり時代遅れになったり、または保険料が高くなったり低くなったりすると、デバイス保険契約範囲に影響を及ぼす要因が変化するにつれて、包括的な保険/保証契約を動的に変更することができる。例えば、保証範囲コストおよびリスクに影響を与える多くの動的要因のうちの1つは、バッテリ、または機械的ボタン、スイッチ、およびジャックなどの構成要素の経年劣化であり得、これらは時間の経過と共に故障する可能性が高くなる。また、保証範囲に影響を及ぼす動的要因に影響を及ぼすのは、モバイルデバイスの使用プロファイル、デバイスの使用年数、および既知の構成要素障害履歴に基づく損害のリスクなどのリスク要因である。したがって、そのような事例では保証範囲のスライディングスケールを提供することができ、その場合、保険契約範囲制限は経時で自動的に減少または比例配分されるか、保証範囲の上限が課されるか、調整されることがあり、または所有者は、より高い免責額および/または保険料を支払うことを選択して、そのようなデバイス機能に関連する障害または損害に対する保証範囲を継続することができる。一方、保険付きデバイスの全体的な価値が、機能の経年変化および/または損耗により経時で減少するために、保険料は調整されることがあり、保証額は調整されることがあり、またはエンドユーザにとっても負担可能であり保険会社にとっても有益である保証範囲をもたらすように、要因の任意の他の組合せであり得る。さらに、特定の実施形態では、定期的に、またはデバイス動作条件もしくは使用プロファイルの分析に基づいて、請求上限を調整することができ、そのような調整は、高リスク環境、経年劣化したデバイス、または高い請求数の履歴を有する人物の兆候が見られた場合に、保険/保証提供者にとって特に重要であり得る。さらに、デバイス診断および評価プロセスの態様は、保険会社/保証提供者によって保証範囲が付与される前に、デバイスが改ざんされていないか、または紛失および/または盗難が報告されていないと断定する場合がある。
【0008】
現在、電子デバイスに保険をかけたいと考える消費者は、そのようなデバイスが新品であるときに保険を申し込む必要があり、これは、店舗のような小売環境において対面で行うことが最も一般的である。保険会社が不正な保険金請求の可能性を最小限にすることを望んでいるため(例えば、デバイスを損傷した人が事後に保険申し込みをするなど)、そのようなデバイスが新品でないか、または小売店から購入されてから、例えば、30日などの)短期間内に購入された場合、消費者は、電子デバイスの保険範囲を得ることが困難であり得る。一方、保険会社は新たに入手されたものではないか、またはベンダが現在では見ないデバイスに対して、より多くの保険を販売できることを望むが、詐欺による損害のリスクを回避するために、そうすることはしばしば妨げられる。
【0009】
したがって、本発明の技術的利点は数多くあり、例えば、本発明の実施形態は、顧客が広範囲のデバイスに保険をかけることを容易にし、「既知の」または「低リスクの」顧客がその顧客のデバイスへの保険を拡張し、特に、その顧客が顧客のプライマリ/セカンダリデバイスの診断ソフトウェアを正常に完了する場合、詐欺リスクを低減し、できるだけ顧客の他のデバイスに診断テストを拡張することによって詐欺リスクを低減し、拡張された保証範囲を提案することによって保険会社の収益を増加させ、OEM、保守施設、保証提供会社、および販売代理店に金銭的販売インセンティブを提案し、プライマリ被保険者の顧客が追加の保険範囲に追加すべき「家族および友人」を指名することを可能にして顧客基盤を拡張し、出来る限りそのようにする金銭的インセンティブを提供し、そして、単一のアイテムまたは破滅的な損害(電話の故障対家屋の焼失)が発生した場合に、より容易に保険範囲とするように、個々人が所有するデバイスの管理票を構築する人に機構を提供する。リスクを管理し、価格設定ポイントを最適化することを望む保険提供者と、デバイスごとに保険プラン/保証範囲を管理することを望む消費者との双方が本発明の態様から利益を受けることができ、アプリケーションの市場は、OEM、移動体通信事業者、および保証提供者を含むことができ、保証提供者は保険を提案してコミッションを支払うことから利益を得ることができ、それによって、追加の保険契約または特約の販売を通じて歩合を増やすことができる。
【課題を解決するための手段】
【0010】
一実施形態において本発明の方法は、コンピュータに実行させる方法であって、保険可能性および/または保証可能性の評価のために、デバイス所有者に関連付けられたプライマリデバイスを提示することと、プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の診断評価を実行することと、プライマリデバイスに関する診断評価結果を分析し、分析された結果をプライマリデバイスの識別子に関連付けられたデータベースレコードに記憶することと、デバイス所有者に関連付けられた1つまたは複数のセカンダリデバイスを識別することと、一意のセカンダリデバイス識別子を各識別されたセカンダリデバイスにそれぞれ関連付け、各識別されたセカンダリデバイスに関するそれぞれのセカンダリデバイス識別子をデータベースレコードに記憶することと、各識別されたセカンダリデバイスについて、診断評価を実行可能か否かを判定し、実行可能と判定した場合、そのような識別されたセカンダリデバイスの1つまたは複数のデバイス機能の診断評価を実行し、診断評価の結果を、それぞれのセカンダリデバイス識別子に関連付けられたデータベースレコードに記憶することと、プライマリデバイスの診断評価および各識別されたセカンダリデバイスの診断評価のデータベースレコードをそれぞれ分析し、診断評価の分析結果に基づいて、保険または保証範囲に関するオプションを決定することと、プライマリデバイスおよび識別されたセカンダリデバイスを、デバイス所有者に対する保険または保証範囲に関するそれぞれのオプションと共に識別するリストを提示することと、を含む。プライマリデバイスは、スマートフォン、モバイル電子デバイス、デスクトップコンピュータ、タブレット、またはスマート車両のうちの1つなど、本発明の評価に適した任意の種類のデバイスを含むことができる。セカンダリデバイスは、モデム、ルータ、スマート家電、IoT(モノのインターネット)デバイス、スマートハブ、住宅用警報器、スマートテレビ、タブレット、ストリーミングデバイス、デスクトップコンピュータ、コンピュータ周辺機器、プリンタ、スマート充電器、スマートウォッチ、スマートパーソナルデバイス、および車両のうちの1つまたは複数を含むことができる。また、プライマリデバイスはモバイルスマートフォンを備えることができ、本発明の方法は、プライマリデバイスにアプリをインストールして、プライマリデバイスの1つまたは複数の機能の診断評価を実行することをさらに含むことができ、これは、プライマリデバイスに通信可能に結合されたリモートサーバ内のプライマリデバイスの1つまたは複数の機能の診断評価を実行することをさらに含むことができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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