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公開番号2025119663
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-15
出願番号2024014564
出願日2024-02-02
発明の名称呼出しシステム、呼出し方法、及びプログラム
出願人NECプラットフォームズ株式会社
代理人個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20250807BHJP(計算;計数)
要約【課題】ユーザの呼び出しを効率化すること。
【解決手段】呼出しシステムは、所定施設に来訪したユーザの顔情報及びユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、ユーザの受付情報を取得する受付情報取得手段と、受付情報にユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録する記録手段と、ユーザ紐付け情報に基づいてユーザの現在位置を特定する位置特定手段と、ユーザの現在位置に基づいてユーザが所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、ユーザの受付情報を、ユーザ紐付け情報からキャンセルするキャンセル手段と、ユーザの現在位置とユーザ紐付け情報とに基づいてユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定する優先順位決定手段と、優先順位に従ってユーザの呼出しを行う呼出し手段と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得する受付情報取得手段と、
前記受付情報取得手段により取得された受付情報に前記ユーザ情報取得手段により取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録する記録手段と、
前記記録手段のユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段により特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記記録手段のユーザ紐付け情報からキャンセルするキャンセル手段と、
前記位置特定手段により特定されたユーザの現在位置と、前記記録手段のユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定する優先順位決定手段と、
前記優先順位決定手段により決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行う呼出し手段と、
を備える、
呼出しシステム。
続きを表示(約 1,900 文字)【請求項2】
請求項1記載の呼出しシステムであって、
前記キャンセル手段は、
ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、前記位置特定手段により特定されたユーザの現在位置と、該ユーザの移動速度と、に基づいて、該ユーザが呼出し時刻に前記所定施設に戻って来ることが可能か否かを判断し、
該可能であると判断した場合に、前記ユーザの受付情報のキャンセルを保留する、
呼出しシステム。
【請求項3】
請求項1記載の呼出しシステムであって、
前記キャンセル手段は、前記ユーザの受付情報をキャンセルする場合、該ユーザに対応する携帯端末に対し自動キャンセル対象である旨のキャンセル通知を行う、
呼出しシステム。
【請求項4】
請求項1記載の呼出しシステムであって、
前記ユーザ情報取得手段は、前記所定施設に設けられたカメラにより前記ユーザ情報を取得し、
前記カメラの撮影可能な範囲を施設カメラ範囲とし、前記所定施設から所定距離以上離れている範囲を待機範囲外として、
前記優先順位決定手段は、
前記ユーザの現在位置が、前記施設カメラ範囲である場合に該ユーザの優先順位を1位、前記施設カメラ範囲外かつ前記待機範囲内である場合に該ユーザの優先順位を2位、前記待機範囲外である場合に該ユーザの優先順位を3位に設定し、
該決定した優先順位が同一となる場合、前記受付けを行った受付時刻が早いユーザの優先順位を高く設定する、
呼出しシステム。
【請求項5】
請求項1記載の呼出しシステムであって、
前記受付情報取得手段は、前記受付情報として、ユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を取得し、
前記記録手段は、前記受付情報取得手段により取得された受付情報と、ユーザ情報取得手段により取得されたユーザ情報と、を照合し、両者が合致した情報を前記ユーザ紐付け情報として記録する、
呼出しシステム。
【請求項6】
請求項1記載の呼出しシステムであって、
前記受付情報取得手段は、前記受付情報を含む受付票をユーザに対して出力し、
ユーザの携帯端末は、前記受付票のコード情報を読み取ることで、前記受付情報を該携帯端末のアプリケーション内に登録する、
呼出しシステム。
【請求項7】
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得するステップと、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得するステップと、
前記取得された受付情報に前記取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録するステップと、
前記ユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定するステップと、
前記特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記ユーザ紐付け情報からキャンセルするステップと、
前記特定されたユーザの現在位置と、前記ユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定するステップと、
前記決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行うステップと、
を含む、
呼出し方法。
【請求項8】
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得する処理と、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得するステップと、
前記取得された受付情報に前記取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録する処理と、
前記ユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定するステップと、
前記特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記ユーザ紐付け情報からキャンセルする処理と、
前記特定されたユーザの現在位置と、前記ユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定する処理と、
前記決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行うステップと、
をコンピュータに実行させる、
プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、空席待ちなどをするユーザの呼出しを行うための呼出しシステム、呼出し方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、店舗などの所定施設で受付け後の待ち時間が長過ぎることが原因で、ユーザが待ち時間中に施設を離れてしまい、ユーザを複数回呼び出してしまうなどの問題が生じる。これにより、ユーザの呼出しの効率が低下する虞がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-021141号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これに対し、登録したユーザの顔画像に基づいて呼出し時に認証を行い、同一と判断された場合のみ呼び出しを行うシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、上記システムは、なりすましを防止することができるが、呼び出しの効率化には繋げることができない。
【0005】
本開示の目的は、上述した課題のいずれかを解決する呼出しシステム、呼出し方法、及びプログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するための本開示の一態様は、
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得する受付情報取得手段と、
前記受付情報取得手段により取得された受付情報に前記ユーザ情報取得手段により取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録する記録手段と、
前記記録手段のユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定する位置特定手段と、
前記位置特定手段により特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記記録手段のユーザ紐付け情報からキャンセルするキャンセル手段と、
前記位置特定手段により特定されたユーザの現在位置と、前記記録手段のユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定する優先順位決定手段と、
前記優先順位決定手段により決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行う呼出し手段と、
を備える、
呼出しシステム
である。
上記目的を達成するための本開示の一態様は、
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得するステップと、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得するステップと、
前記取得された受付情報に前記取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録するステップと、
前記ユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定するステップと、
前記特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記ユーザ紐付け情報からキャンセルするステップと、
前記特定されたユーザの現在位置と、前記ユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定するステップと、
前記決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行うステップと、
を含む、
呼出し方法
である。
上記目的を達成するための本開示の一態様は、
所定施設に来訪したユーザの顔情報及び該ユーザの車両情報のうち少なくとも一方を含むユーザ情報を取得する処理と、
前記ユーザが前記所定施設において受付けを行った際の受付情報を取得するステップと、
前記取得された受付情報に前記取得されたユーザ情報を紐付けた、ユーザ紐付け情報を記録する処理と、
前記ユーザ紐付け情報に基づいて、前記ユーザの現在位置を特定するステップと、
前記特定されたユーザの現在位置に基づいて、該ユーザが前記所定施設から所定距離以上離れていると判断した場合に、該ユーザの受付情報を、前記ユーザ紐付け情報からキャンセルする処理と、
前記特定されたユーザの現在位置と、前記ユーザ紐付け情報と、に基づいて、ユーザの呼出しを行う際の優先順位を決定する処理と、
前記決定された優先順位に従って、ユーザの呼出しを行うステップと、
をコンピュータに実行させる、
プログラム
である。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、上述した課題のいずれかを解決する呼出しシステム、呼出し方法、及びプログラムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示にかかる呼出しシステムの構成例を示す図である。
本開示にかかる呼出しシステムの構成例を示す図である。
所定施設内のカメラ及び受付装置を示す図である。
受付処理のシーケンスの一例を示す図である。
待機範囲外にいるユーザの現在位置を特定する構成例を示す図である。
空席待ち待機中に施設のカメラの範囲外に移動してしまった際の処理を示したシーケンス図である。
待機範囲、待機範囲外、及び施設カメラ範囲の3つの領域を示す図である。
ユーザの呼び出しを行うまでの処理を示したシーケンス図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、呼出しシステムの構成例を下記図を用いて説明する。本実施形態に係る呼出しシステムは、例えば、店舗、空港、駅、市役所、などの所定施設において、空席待ちや応対待ちなどを行っているユーザを効率よく呼び出すためのシステムである。
【0010】
本実施形態に係る呼出しシステム1は、例えば、図1に示す如く、ユーザ情報取得部2と、受付情報取得部3と、記録部4と、位置特定部5と、キャンセル部6と、優先順位決定部7と、呼出し部8と、を備えている。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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