TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2025124461
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-26
出願番号
2024020538
出願日
2024-02-14
発明の名称
食品検査装置
出願人
コニカミノルタ株式会社
代理人
弁理士法人光陽国際特許事務所
主分類
G01N
21/3554 20140101AFI20250819BHJP(測定;試験)
要約
【課題】光学ユニットの撮像部の汚染を防止することができる食品検査装置を提供する。
【解決手段】食品検査装置1は、搬送機構10により搬送される食品Fを検査する食品検査装置1であって、搬送機構10の上方に配置され、搬送される食品Fを撮像することで食品Fの検査情報を取得する撮像部22を有する光学ユニット20Aと、搬送機構10と光学ユニット20Aとの間に配置される透明な窓部材33と、を備える。搬送機構10と光学ユニット20Aとの間に透明な窓部材33」を配置するので、搬送機構10により搬送される食品Fの油、湯気等による光学ユニット20Aの撮像部22の汚れを防止できる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
搬送機構により搬送される食品を検査する食品検査装置であって、
前記搬送機構の上方に配置され、搬送される前記食品を撮像することで前記食品に関する検査情報を取得する撮像部を有する光学ユニットと、
前記搬送機構と前記光学ユニットとの間に配置される透明な窓部材と、
を備える食品検査装置。
続きを表示(約 990 文字)
【請求項2】
搬送される前記食品及び前記窓部材の少なくとも一方を冷却するための冷却機構を備える、
請求項1に記載の食品検査装置。
【請求項3】
前記窓部材の材料は、ポリカーボネートであり、ガラス転移温度[Tg]が170℃以上である、
請求項1に記載の食品検査装置。
【請求項4】
前記光学ユニットが配置される取付架台を備え、
前記取付架台は、前記搬送機構に対する前記光学ユニットの高さを位置決めする部材であり、前記光学ユニットを移動可能に支持する、
請求項1に記載の食品検査装置。
【請求項5】
前記取付架台は、前記光学ユニットの前記搬送機構に対する高さを調整するための調整機構を備える、
請求項4に記載の食品検査装置。
【請求項6】
前記取付架台は、搬送される前記食品を前記撮像部により撮影することが可能な開口部を有する枠部を備え、
前記窓部材は、前記取付架台の前記枠部に着脱可能に取り付けられる、
請求項4に記載の食品検査装置。
【請求項7】
前記搬送機構は、前記食品が載置されるベルトを支持するための支持部を有し、
前記取付架台は、前記搬送機構の前記支持部に取付部材を介して取り付けられる、
請求項4に記載の食品検査装置。
【請求項8】
前記光学ユニットは、前記撮像部を収容する筐体を有し、
前記筐体の前記搬送機構に対向する面には、前記撮像部により搬送される前記食品を撮影することが可能な開口部が形成され、
前記開口部には、前記窓部材が着脱可能に取り付けられる、
請求項7に記載の食品検査装置。
【請求項9】
前記取付架台は、前記枠部に前記搬送機構の搬送方向に交差する方向に沿うように立設され、前記光学ユニットを前記食品の上方に案内するガイド部を有する、
請求項6に記載の食品検査装置。
【請求項10】
前記光学ユニットに接続され、前記光学ユニットの前記撮像部により取得された前記検査情報を分析するための情報処理装置を収容する処理装置本体を備える、
請求項1に記載の食品検査装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、食品検査装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
食品加工工程においては、食品の品質等を安定して管理するために、ベルトコンベア等によって搬送されている食品の含水量等を検査することについての要望がある。食品の含水量等の検査には、ベルト上に設定した評価領域の食品の含水量等の二次元分布を算出することが可能なマルチスペクトルカメラ等の分析装置を利用できる。
【0003】
特許文献1には、米飯等の食品に含まれる含有水分等を算出する品質評価方法が開示されている。品質評価方法では、近赤外線分光分析装置を用いて、米飯で反射した反射光の波長から重回帰分析によって米飯中に含まれる含有水分等を算出する。近赤外線分光分析装置は、連続炊飯装置の米飯取り出し口近傍に配設される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平6-109719号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の技術では、搬送装置によって搬送される食品からの湯気、油跳ね等により、食品検査装置を構成する光学ユニットのカメラが汚れてしまう場合がある。この場合、食品の含水量等について精度の高い検査を行うことができないという課題がある。
【0006】
そこで、本発明は、上記課題を解決するために、光学ユニットの撮像部の汚染を防止することができる食品検査装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る食品検査装置は、
搬送機構により搬送される食品を検査する食品検査装置であって、
前記搬送機構の上方に配置され、搬送される前記食品を撮像することで前記食品に関する検査情報を取得する撮像部を有する光学ユニットと、
前記搬送機構と前記光学ユニットとの間に配置される透明な窓部材と、
を備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、搬送機構と光学ユニットとの間に透明な窓部材を配置するので、搬送される食品の油、湯気等による光学ユニットの撮像部の汚れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係る搬送機構に光学ユニットを設置する前の状態における食品検査装置の概略構成の一例を示す斜視図である。
本実施形態に係る搬送機構に光学ユニットを設置した後の状態における食品検査装置の概略構成の一例を示す斜視図である。
本実施形態に係る搬送機構に光学ユニットを設置した後の状態における食品検査装置の概略構成の一例を示す側面図である。
本実施形態に係る搬送機構に光学ユニットを設置した後の状態における食品検査装置の概略構成の一例を示す正面図である。
本実施形態に係る光学ユニットの内部構成の一例を示す図である。
本実施形態に係る取付架台の構成の一例を示す図である。
本実施形態に係る撮像部で取得した分光データを校正する際に用いる基準情報を取得する場合の流れを説明するための図である。
変形例に係る食品検査装置の光学ユニットの内部構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施形態に係る食品検査装置について詳しく説明する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
個人
微小振動検出装置
2日前
株式会社イシダ
X線検査装置
2日前
ユニパルス株式会社
力変換器
23日前
横浜ゴム株式会社
音響窓
25日前
株式会社豊田自動織機
産業車両
1か月前
三菱電機株式会社
計測器
17日前
株式会社国際電気
試験装置
1か月前
日置電機株式会社
測定装置
24日前
個人
センサーを備えた装置
27日前
株式会社辰巳菱機
システム
11日前
日本精機株式会社
施工管理システム
27日前
IPU株式会社
距離検出装置
23日前
株式会社東芝
センサ
26日前
株式会社東芝
センサ
2日前
株式会社FRPカジ
FRP装置
13日前
株式会社精工技研
光電圧プローブ
3日前
株式会社田中設備
報知装置
1か月前
富士レビオ株式会社
嵌合システム
16日前
大和製衡株式会社
組合せ計量装置
13日前
TDK株式会社
ガスセンサ
5日前
株式会社カワタ
サンプリング装置
6日前
株式会社CAST
センサ固定治具
1か月前
学校法人立命館
液面レベルセンサ
10日前
日本精工株式会社
分注装置
9日前
株式会社熊平製作所
刃物類判別装置
1か月前
オムロン株式会社
スイッチング装置
1か月前
三菱マテリアル株式会社
温度センサ
9日前
WOTA株式会社
液位検出システム
1か月前
アズビル株式会社
火炎状態判定装置
24日前
本多電子株式会社
超音波ソナー装置
18日前
富士電機株式会社
半導体パッケージ
19日前
戸田建設株式会社
測量機
9日前
個人
ヨウ素滴定を用いたアミノ酸の定量方法
1か月前
株式会社ダイフク
搬送設備
2日前
東ソー株式会社
クロマトグラムの形状判定方法
19日前
トヨタ自動車株式会社
データの補正方法
18日前
続きを見る
他の特許を見る