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公開番号2025125285
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-27
出願番号2024021248
出願日2024-02-15
発明の名称蓄電装置および車両
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人弁理士法人深見特許事務所
主分類H01M 50/262 20210101AFI20250820BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】部品点数を削減しつつ、積層方向において、積層された複数の蓄電セルを拘束できる蓄電装置および蓄電装置を搭載する車両を提供する。
【解決手段】蓄電装置10は、蓄電モジュール200と、収容空間R1が形成された収容ケース100と、拘束具300とを備える。蓄電モジュール200は、収容空間R1に収容され、収容ケース100は、ベース部材110と、ベース部材に接続される前壁121と、ベース部材110に接続されると共に前壁121に対して間隔をあけて配置された後壁122とを含む。前壁121は、ベース部材110に接続された第1接続部分121aと、第1接続部分121aに対して上下方向Hに間隔をあけて位置する第1拘束部分121bとを含む。後壁122は、ベース部材110に接続された第2接続部分122aと、第2接続部分122aに対して上下方向Hに間隔をあけて位置する第2拘束部分122bとを含む。拘束具300は、第1拘束部分121bおよび第2拘束部分122bを拘束するように形成される。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
蓄電モジュールと、収容空間が形成された収容ケースと、拘束具とを備え、
前記蓄電モジュールは、前記収容空間に収容され、
前記収容ケースは、ベース部材と、前記ベース部材に接続される第1側壁と、前記ベース部材に接続されると共に前記第1側壁に対して間隔をあけて配置された第2側壁とを含み、
前記第1側壁は、前記ベース部材に接続された第1接続部分と、前記第1接続部分に対して上下方向に間隔をあけて位置する第1拘束部分とを含み、
前記第2側壁は、前記ベース部材に接続された第2接続部分と、前記第2接続部分に対して上下方向に間隔をあけて位置する第2拘束部分とを含み、
前記拘束具は、前記第1拘束部分および前記第2拘束部分を拘束するように形成された、蓄電装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記蓄電モジュールは、第1方向に配列する複数の蓄電セルを含み、
前記複数の蓄電セルの各々は、前記第1方向と交差する第2方向に延びるように形成されており、
前記拘束具は、前記第2方向において前記蓄電セルの中央を通る位置に設けられた、請求項1に記載の蓄電装置。
【請求項3】
前記第1側壁は、前記収容空間に開口する開口部と、前記第1側壁内に形成されると共に前記開口部に連通する経路とが形成された、請求項2に記載の蓄電装置。
【請求項4】
前記収容ケースは、さらに、区画壁を含み、
前記収容空間は、第1収容空間と第2収容空間を有し、
前記区画壁は、前記第2方向において、前記第1側壁と前記第2側壁の中央を通るように配置され、前記第1収容空間と前記第2収容空間を規定する、請求項3に記載の蓄電装置。
【請求項5】
前記収容ケースは、さらに、前記ベース部材に接続される第3側壁と、前記ベース部材に接続されると共に前記第3側壁に対して第2方向において間隔をあけて配置された第4側壁と、区画壁とを含み、
前記収容空間は、第1収容空間と第2収容空間を有し、
前記区画壁は、前記第1方向において、前記第3側壁と前記第4側壁のの中央を通るように配置され、前記第1収容空間と前記第2収容空間を規定する、請求項3に記載の蓄電装置。
【請求項6】
前記蓄電モジュールは、第1方向に配列する複数の蓄電セルを含み、
前記複数の蓄電セルの各々は、前記第1方向と交差する第2方向に延びるように形成されており、
前記第1側壁および前記第2側壁は、前記第1方向に間隔をあけて配置されており、
前記収容ケースは、さらに、前記ベース部材に接続される第3側壁と、前記ベース部材に接続されると共に前記第3側壁に対して第2方向において間隔をあけて配置された第4側壁とを含み、
前記複数の蓄電セルの各々は、前記第3側壁および前記第4側壁に亘って配置された、請求項1に記載の蓄電装置。
【請求項7】
車両本体と、
前記車両本体に搭載される請求項2から請求項3、請求項5、および請求項6のいずれかに記載の蓄電装置と、
を備えた車両であって、
前記第1方向は、前記車両の前後方向である、車両。
【請求項8】
車両本体と、
前記車両本体に搭載される請求項2から請求項4、および請求項6のいずれかに記載の蓄電装置と、
を備えた車両であって、
前記第1方向は、前記車両の幅方向である、車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は,蓄電装置および車両に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特開2022-55798号公報(特許文献1)には、積層された複数の蓄電セルと、締結部材とを備える蓄電モジュールが開示されている。締結部材は、一対のエンドプレートと、拘束部材とを含む。一対のエンドプレートは、積層方向において、積層された複数の積層セルの両端に配置されている。拘束部材は、積層方向において、一対のエンドプレートを拘束している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-55798号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
車両に搭載される蓄電装置は、蓄電モジュールと、ケースとを備える。蓄電モジュールは、ケースに収容される。蓄電モジュールは、複数の蓄電セルを含む。蓄電セルの各々は、充放電の繰り返しによって膨張する。ケースには、蓄電セルの膨張を起因とする外力が負荷される。
【0005】
例えば、ケースが蓄電セルから受ける外力によって変形することを抑制するために、蓄電モジュールに上述した締結部材が設けられる場合がある。しかし、これにより、蓄電装置の部品点数が増加することで、蓄電装置の組立作業負荷が増加すると共に、蓄電装置の重量が重くなってしまう。
【0006】
本開示は、上記の課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、部品点数を削減しつつ、積層方向において、積層された複数の蓄電セルを拘束できる蓄電装置および蓄電装置を搭載する車両を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
蓄電モジュールと、収容空間が形成された収容ケースと、拘束具とを備え、蓄電モジュールは、収容空間に収容され、収容ケースは、ベース部材と、ベース部材に接続される第1側壁と、ベース部材に接続されると共に第1側壁に対して間隔をあけて配置された第2側壁とを含み、第1側壁は、ベース部材に接続された第1接続部分と、第1接続部分に対して上下方向に間隔をあけて位置する第1拘束部分とを含み、第2側壁は、ベース部材に接続された第2接続部分と、第2接続部分に対して上下方向に間隔をあけて位置する第2拘束部分とを含み、拘束具は、第1拘束部分および第2拘束部分を拘束するように形成された、蓄電装置。
【0008】
蓄電モジュールは、第1方向に配列する複数の蓄電セルを含み、複数の蓄電セルの各々は、第1方向と交差する第2方向に延びるように形成されており、拘束具は、第2方向において蓄電セルの中央を通る位置に設けられた、請求項1に記載の蓄電装置。
【0009】
第1側壁は、収容空間に開口する開口部と、第1側壁内に形成されると共に開口部に連通する経路とが形成された、請求項2に記載の蓄電装置。収容ケースは、さらに、区画壁を含み、収容空間は、第1収容空間と第2収容空間を有し、区画壁は、第2方向において、第1側壁と第2側壁のの中央を通るように配置され、第1収容空間と第2収容空間を規定する、請求項3に記載の蓄電装置。
【0010】
収容ケースは、さらに、ベース部材に接続される第3側壁と、ベース部材に接続されると共に第3側壁に対して第2方向において間隔をあけて配置された第4側壁と、区画壁とを含み、収容空間は、第1収容空間と第2収容空間を有し、区画壁は、第1方向において、第3側壁と第4側壁のの中央を通るように配置され、第1収容空間と第2収容空間を規定する、請求項3に記載の蓄電装置。蓄電モジュールは、第1方向に配列する複数の蓄電セルを含み、複数の蓄電セルの各々は、第1方向と交差する第2方向に延びるように形成されており、第1側壁および第2側壁は、第1方向に間隔をあけて配置されており、収容ケースは、さらに、ベース部材に接続される第3側壁と、ベース部材に接続されると共に第3側壁に対して第2方向において間隔をあけて配置された第4側壁とを含み、複数の蓄電セルの各々は、第3側壁および第4側壁に亘って配置された、請求項1に記載の蓄電装置。
(【0011】以降は省略されています)

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