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公開番号
2025125323
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-27
出願番号
2024021302
出願日
2024-02-15
発明の名称
車両用フェンダカバー構造
出願人
株式会社SUBARU
代理人
インフォート弁理士法人
,
弁理士法人イトーシン国際特許事務所
主分類
B62D
25/08 20060101AFI20250820BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約
【課題】シール部材を用いたエンジンルームの側部の気密性を確保しつつ、エンジンルームから車外に放出される騒音に対し、防音性能を高めることができる車両用フェンダカバー構造を提供する。
【解決手段】車両用フェンダカバー構造は、エプロンアッパメンバ10の上方の隙間14を覆うように配置されるフェンダカバー20において、隙間14を車幅方向内側から覆う縦板部21bと、縦板部21bの上端から車幅方向外側に延出する天板部21aと、を有するフェンダカバー本体21と、縦板部21bに沿って設けられ、車外への騒音を防止する吸音材30と、天板部21aに設けられ、フロントフェンダパネル5の上端部の車幅方向内側に弾性的に接触して、車外に噴出する気流を遮断するシール部材25と、を備え、フェンダカバー本体21は、吸音材30よりも硬質な材料によって形成されている。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
エンジンルームの車幅方向外側において、車体骨格部材の上方の隙間を覆うように配置される車両用フェンダカバー構造であって、
前記隙間を車幅方向内側から覆う縦板部と、前記縦板部の上端から車幅方向外側に延出する天板部と、を有するフェンダカバー本体と、
前記縦板部の板面に沿って設けられ、前記エンジンルームから車外への騒音の放出を防止する防音材と、
前記天板部に設けられ、外装部材の上端部の車幅方向内側に弾性的に接触して、前記エンジンルームから車外に噴出する気流を遮断するシール部材と、を備え、
前記フェンダカバー本体は、前記防音材よりも硬質な材料によって形成されていることを特徴とする車両用フェンダカバー構造。
続きを表示(約 200 文字)
【請求項2】
前記縦板部は、前記防音材に対向する位置に複数の孔を有し、前記防音材は、前記エンジンルームからの騒音を吸収する吸音材であることを特徴とする請求項1に記載の車両用フェンダカバー構造。
【請求項3】
前記吸音材は、少なくとも前記複数の孔が設けられた領域において、前記エンジンルームの外側の前記板面に沿って設けられることを特徴とする請求項2に記載の車両用フェンダカバー構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、エンジンルームを形成する車体骨格部材と、フロントフェンダパネルとによって形成される隙間を覆う車両用フェンダカバー構造に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、自動車等のエンジンルームの車幅方向外側には、車体骨格部材として、左右一対のエプロンアッパメンバが車体前後方向に延在している。各エプロンアッパメンバの上方には、歩行者保護の観点に基づき、ブラケットを介してフロントフェンダパネルが取り付けられている。
【0003】
したがって、エプロンアッパメンバの上面と、フロントフェンダパネルの取り付け部との間には、ブラケットの高さに相当する隙間が形成される。
【0004】
このような隙間を車幅方向内側から覆うため、エンジンルームの側部には、一般に、フェンダカバーが配設されている。
【0005】
フェンダカバー(フェンダプロテクタ)は、例えば、特許文献1(特開2009-161141号公報)に開示されているように、断面略L字型の形状に成形されている。
【0006】
さらに、フェンダカバーの上面には、特許文献1に開示されているように、シール部材が設けられている。このようなシール部材は、エンジンフードの側縁部と弾性的に接触することにより、走行時にエンジンルームから車外に噴出する気流を抑制することが可能である。そして、このようなシール部材によって車外への気流を抑制することは、空力性能を改善する。
【0007】
ところで、エンジンルーム側部の隙間を覆うフェンダカバーは、エンジンルームからフロントフェンダパネルへの騒音の伝達を抑制する。これにより、フェンダカバーは、フロントフェンダパネルを介して車外に放出される騒音の抑制にも寄与する。したがって、防音性能を高めることを目的として、例えば、フェンダカバーを防音材等によって形成することも考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2009-161141号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかしながら、フェンダカバーを防音材等によって形成すると、フェンダカバーの剛性が低下するため、フェンダカバーにシール部材を設けることが困難となる場合がある。この場合、シール部材を用いたエンジンルーム側部の気密性を確保することができず、車外に噴出する気流により、空力性能を悪化させる虞がある。
【0010】
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、シール部材を用いたエンジンルームの側部の気密性を確保しつつ、エンジンルームから車外に放出される騒音に対し、防音性能を高めることができる車両用フェンダカバー構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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