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公開番号2025125364
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-27
出願番号2024021389
出願日2024-02-15
発明の名称荷室管理システム
出願人いすゞ自動車株式会社
代理人弁理士法人鷲田国際特許事務所
主分類G08B 13/24 20060101AFI20250820BHJP(信号)
要約【課題】作業効率を損なうことなく、荷室を管理することが可能な荷室管理システムを提供する。
【解決手段】荷室管理システムは、識別情報を載せた電波を発信する電波発信部と、電波を受信する電波センサーと、荷室の出入口を開閉するドアが開扉されたことを検知する検知部と、所定の識別情報を記憶する記憶部と、ドアが開扉された場合、電波センサーにより受信された電波の強度を取得する取得部と、取得された電波の強度が閾値を超える場合、当該電波に載せられた識別情報が所定の識別情報であるか否かを判定する判定部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
識別情報を載せた電波を発信する電波発信部と、
前記電波を受信する電波センサーと、
荷室の出入口を開閉するドアが開扉されたことを検知する検知部と、
所定の識別情報を記憶する記憶部と、
前記ドアが開扉された場合、前記電波センサーにより受信された電波の強度を取得する取得部と、
取得された前記電波の強度が閾値を超えている場合、当該電波に載せられた識別情報が前記所定の識別情報であるか否かを判定する判定部と、
を備える、
荷室管理システム。
続きを表示(約 300 文字)【請求項2】
前記判定部の判定結果を出力する出力部をさらに備える、
請求項1に記載の荷室管理システム。
【請求項3】
前記電波発信部は、前記荷室を管理する管理者により携帯可能にされるものであり、
前記電波発信部により発信される電波に載せられる識別情報は、前記管理者を識別する識別情報である、
請求項1に記載の荷室管理システム。
【請求項4】
前記電波発信部により発生される電波に載せられる識別情報は、前記管理者としての、前記荷室を備えた車両のドライバーを識別するための識別情報である、
請求項3に記載の荷室管理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、荷室管理システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
物流業界において配送にかかる時間を削減するために、ドライバーは荷室ドアを施錠しないまま車両から離れざるを得ないことが多い。これにより、荷室内の荷物が窃盗されるリスクが高くなる。
【0003】
したがって、作業効率を損なうことなく窃盗リスクを低減するため、不審者を検知することが重要となる。
【0004】
所定エリアに存在する不審者を検出するシステムとして、例えば、特許文献1には、携帯端末から送出されるプローブ要求を検知して当該プローブ要求を送出した携帯端末に固有の第1識別情報を含むプローブ情報を生成するプローブ要求検知端末と、プローブ要求検知端末からプローブ情報を取得し、当該プローブ情報に含まれる第1識別情報が予め定められた1つ以上の第2識別情報のいずれとも一致しない場合に、不審者を検出したことを示す不審者情報を所定の情報処理装置に対して送信する解析装置と、を含む、不審者検出システムが開示されている。
【0005】
また、特許文献2には、携帯電話と電波モニタ装置とモニタ制御装置と管理サーバがあり、電波モニタ装置は携帯電話から送出されるID符号を復原し該ID符号を、受信した日時情報と共に管理サーバに送信し、管理サーバでは受信したID符号を電波モニタ装置ごとに履歴管理し、不審者が所有する携帯電話のID符号は、不審ID符号とし、該不審ID符号は、管理サーバより複数の電波モニタ装置に送信され、不審ID符号を検出した電波モニタ装置は、検出したことを管理サーバに連絡するとともに、モニタ制御装置は、電波モニタ装置の設置時に設置登録と前記ID符号に対し不審レベルを入力可能とすることを特徴とした不審者推定システムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許第6017004号公報
特許第6799028号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ところで、窃盗犯が電波を発する携帯電話を持って犯行に及ぶことは、窃盗犯が犯行現場にいたこと、すなわち窃盗を犯したことを示す状況証拠になる。これにより、窃盗犯が状況証拠になるのを避けるため、携帯電話を持って犯行に及ぶことは考え難い。
【0008】
上記の特許文献1および2に記載された技術は、携帯電話から送出される電波を用いて、不審者の検出や推定を行うものであるため、携帯電話を携帯していない不審者を検出することができないという問題がある。
【0009】
本開示の目的は、作業効率を損なうことなく、荷室を管理することが可能な荷室管理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の目的を達成するため、本開示における荷室管理システムは、
識別情報を載せた電波を発信する電波発信部と、
前記電波を受信する電波センサーと、
荷室の出入口を開閉するドアが開扉されたことを検知する検知部と、
所定の識別情報を記憶する記憶部と、
前記ドアが開扉された場合、前記電波センサーにより受信された電波の強度を取得する取得部と、
取得された前記電波の強度が閾値を超えている場合、当該電波に載せられた識別情報が前記所定の識別情報であるか否かを判定する判定部と、
を備える。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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