TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025125981
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-28
出願番号
2024022304
出願日
2024-02-16
発明の名称
支援方法および監視システム
出願人
エフサステクノロジーズ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G06F
11/07 20060101AFI20250821BHJP(計算;計数)
要約
【課題】社外秘情報の漏洩を防止しつつ、顧客システムの障害対応を支援すること。
【解決手段】監視システムは、システムと、システムを監視する監視サーバとを有する。監視サーバは、システムに障害が発生したことを検知した場合、障害の情報および障害の情報に関連した情報を有するシステムの構成情報に所定のキーワードが含まれているか否かを判定する。監視サーバは、所定のキーワードが含まれている場合、障害の情報および構成情報に含まれる所定のキーワードに対して非識別化を実行する。監視サーバは、非識別化を実行済みの障害の情報および構成情報を大規模言語モデルに入力することで、大規模言語モデルによって生成された障害の対処情報を示す回答情報を取得する。監視サーバは、回答情報を基にして、処理を実行する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
システムと、前記システムを監視する監視サーバとを有する監視システムの支援方法であって、
前記監視サーバは、前記システムに障害が発生したことを検知した場合、前記障害の情報および前記障害の情報に関連した情報を有する前記システムの構成情報に所定のキーワードが含まれているか否かを判定し、
前記監視サーバは、前記所定のキーワードが含まれている場合、前記障害の情報および前記構成情報に含まれる所定のキーワードに対して非識別化を実行し、
前記監視サーバは、非識別化を実行済みの前記障害の情報および前記構成情報を大規模言語モデルに入力することで、前記大規模言語モデルによって生成された前記障害の対処情報を示す回答情報を取得し、
前記監視サーバは、前記回答情報を基にして、処理を実行する
ことを特徴とする支援方法。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記監視サーバは、所定のキーワードに関し非識別化前のキーワードと、非識別化後のキーワードとを対応付けたテーブルを有し、
前記監視サーバは、前記テーブルを基にして、前記非識別化を実行することを特徴とする請求項1に記載の支援方法。
【請求項3】
前記監視サーバは、前記回答情報と前記テーブルとを基にして、前記回答情報に非識別化後のキーワードが含まれている場合、前記回答情報に含まれる非識別化後のキーワードを、非識別化前のキーワードに変換する処理を更に実行することを特徴とする請求項2に記載の支援方法。
【請求項4】
前記監視サーバは、前記障害の情報および前記構成情報から、前記システムのデバイスに関連するキーワードおよびIPアドレスに関連するキーワードを抽出し、抽出したキーワードを他のキーワードに変換し、変換前のキーワードと変換後のキーワードとを対応付けて、前記テーブルに登録する処理を更に実行することを特徴とする請求項2に記載の支援方法。
【請求項5】
システムと、前記システムを監視する監視サーバとを有する監視システムであって、
前記監視サーバは、
前記システムに障害が発生したことを検知した場合、前記障害の情報および前記障害の情報に関連した情報を有する前記システムの構成情報に所定のキーワードが含まれているか否かを判定し、
前記監視サーバは、前記所定のキーワードが含まれている場合、前記障害の情報および前記構成情報に含まれる所定のキーワードに対して非識別化を実行し、
前記監視サーバは、非識別化を実行済みの前記障害の情報および前記構成情報を大規模言語モデルに入力することで、前記大規模言語モデルによって生成された前記障害の対処情報を示す回答情報を取得し、
前記監視サーバは、前記回答情報を基にして、処理を実行する
制御部を有することを特徴とする監視システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、支援方法および監視システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、顧客システムを監視し、顧客システムに何らかの障害が発生した場合に、係る障害に対応する監視システムがある。
【0003】
図24は、従来の監視システムの一例を示す図である。図24に示すように、この監視システムは、顧客システム5、自動化処理部6、監視サーバ7、ITSM(IT Service Management)サーバ8を有する。監視サーバ7およびITSMサーバ8と、自動化処理部6との間には、不正アクセス等を防止するためのFirewall9が配置される。
【0004】
顧客システム5は、顧客が利用するシステムであり、複数の電子機器から構成される。自動化処理部6は、インバウンド通信によって、外部の監視サーバ7から、ワークアラウンドの実行命令を受信した場合に、該当するワークアラウンドに応じたジョブを、顧客システムに対して実行する。図示を省略するが、顧客システム5は、顧客システム5に加えて、他の顧客システムを更に含んでいてもよい。
【0005】
監視サーバ7は、SaaS(Software as a Service)型の監視サーバであり、顧客システム5や、他の顧客システム(図示略)の監視を行う。ここでは、顧客システム5を用いて、監視サーバ7の説明を行う。
【0006】
監視サーバ7は、顧客システム5から、障害発生の通知を受け付けた場合等に、顧客システム5の障害発生を検知し、表示画面等に障害発生の情報を表示させる。監視サーバ7のオペレータは、障害発生の情報を表示画面等で確認すると、障害内容に対応するワークアラウンドを選択し、選択したワークアラウンドの実行命令を、自動化処理部6に対して送信する。
【0007】
ITSMサーバ8は、SaaS型のITSMサーバであり、顧客システム5および他の顧客システム(図示略)に発生した障害内容、係る障害内容に対して選択したワークアラウンド等の履歴情報を保存する。監視サーバ7のオペレータは、ITSMサーバ8に保存された履歴情報を参照して、顧客システム5で新たに発生した障害内容に対応するワークアラウンドを選択する場合もある。
【0008】
なお、障害内容に対応するワークアラウンドが事前に準備されていない場合や、上記履歴情報等に登録されていない場合には、サポート員が対応方法を検討し、障害の対応を手作業で行っていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
特開2014-164457号公報
特開2014-32598号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
上述した従来の監視システムによる障害対応の仕組みでは、監視サーバ7のオペレータが、過去の障害対応に関する経験などを基にして、障害内容に対応するワークアラウンドを選択しており、オペレータへの依存具合が大きい。また、仮に、外部の生成AI(Artificial Intelligence)等を利用して、障害対応に関して質問等を行う場合には、社外秘情報が漏洩する恐れがある。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
個人
裁判のAI化
1か月前
個人
情報処理システム
1か月前
個人
工程設計支援装置
15日前
個人
フラワーコートA
23日前
個人
介護情報提供システム
1か月前
個人
設計支援システム
1か月前
個人
設計支援システム
1か月前
個人
携帯情報端末装置
16日前
個人
結婚相手紹介支援システム
12日前
株式会社サタケ
籾摺・調製設備
1か月前
株式会社カクシン
支援装置
1か月前
個人
パスポートレス入出国システム
1日前
個人
備蓄品の管理方法
1か月前
株式会社アジラ
進入判定装置
1日前
個人
アンケート支援システム
25日前
大阪瓦斯株式会社
住宅設備機器
9日前
個人
食事受注会計処理システム
2日前
サクサ株式会社
中継装置
26日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
1か月前
キヤノン株式会社
情報処理装置
1か月前
サクサ株式会社
中継装置
1か月前
個人
ジェスチャーパッドのガイド部材
29日前
東洋電装株式会社
操作装置
1か月前
株式会社アジラ
移動方向推定装置
24日前
東洋電装株式会社
操作装置
1か月前
株式会社寺岡精工
システム
29日前
アスエネ株式会社
排水量管理方法
1か月前
株式会社やよい
美容支援システム
5日前
株式会社村田製作所
ラック
11日前
個人
リテールレボリューションAIタグ
22日前
株式会社アザース
企業連携システム
1か月前
株式会社ゼロワン
ケア支援システム
15日前
飛鳥興産株式会社
物品買取システム
18日前
株式会社ゼロワン
ケア支援システム
15日前
キヤノン株式会社
画像形成システム
9日前
株式会社東芝
ラック装置
4日前
続きを見る
他の特許を見る