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公開番号
2025126652
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-29
出願番号
2024022986
出願日
2024-02-19
発明の名称
インストールサーバ、インストール制御プログラム、インストール制御方法、及びインストールシステム
出願人
沖電気工業株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
G06F
8/61 20180101AFI20250822BHJP(計算;計数)
要約
【課題】 仮想化技術を適用したコンピュータに対し、VMイメージを扱うことなく、VMに対してOS等をインストールできるインストールサーバを提供する。
【解決手段】 本発明は、仮想化環境を備える情報処理装置と接続されるサーバであって、仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、仮想ホストに適用可能なソフトウェアやリソース割り当てを含むVM種別情報と、情報処理装置上で稼動させる仮想ホストの一覧を示す仮想ホスト情報と、サーバで管理する前記情報処理装置と稼働させる仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持する記憶手段と、OS種別情報と、VM種別情報と、仮想ホスト情報と、物理ホスト管理情報とに基づいて、仮想化環境に仮想ホストの生成を指示し、仮想ホストにOSのインストールの制御を行う制御手段とを有する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲
【請求項1】
仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置とネットワークを介して接続されるインストールサーバであって、
前記仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、前記仮想ホストに適用可能なソフトウェアアプリケーションやリソース割り当てを含む前記仮想ホストに関する情報であるVM種別情報と、管理対象の前記情報処理装置上で稼動させる前記仮想ホストの一覧を示す情報である仮想ホスト情報と、当該インストールサーバで管理する前記情報処理装置と前記情報処理装置で稼働させる前記仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持する記憶手段と、
前記OS種別情報と、前記VM種別情報と、前記仮想ホスト情報と、前記物理ホスト管理情報とに基づいて、前記仮想化環境に前記仮想ホストの生成を指示し、生成した前記仮想ホストにOSを含むソフトウェアのインストール及び個別設定の制御を行うインストール制御手段と
を有することを特徴とするインストールサーバ。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置とネットワークを介して接続されるインストールサーバに搭載されるコンピュータを、
前記仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、前記仮想ホストに適用可能なソフトウェアアプリケーションやリソース割り当てを含む前記仮想ホストに関する情報であるVM種別情報と、管理対象の前記情報処理装置上で稼動させる前記仮想ホストの一覧を示す情報である仮想ホスト情報と、当該インストールサーバで管理する前記情報処理装置と前記情報処理装置で稼働させる前記仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持する記憶手段と、
前記OS種別情報と、前記VM種別情報と、前記仮想ホスト情報と、前記物理ホスト管理情報とに基づいて、前記仮想化環境に前記仮想ホストの生成を指示し、生成した前記仮想ホストにOSを含むソフトウェアのインストール及び個別設定の制御を行うインストール制御手段と
して機能させることを特徴とするインストール制御プログラム。
【請求項3】
仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置とネットワークを介して接続されるインストールサーバに使用するインストール制御方法であって、
記憶手段は、前記仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、前記仮想ホストに適用可能なソフトウェアアプリケーションやリソース割り当てを含む前記仮想ホストに関する情報であるVM種別情報と、管理対象の前記情報処理装置上で稼動させる前記仮想ホストの一覧を示す情報である仮想ホスト情報と、当該インストールサーバで管理する前記情報処理装置と前記情報処理装置で稼働させる前記仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持し、
インストール制御手段は、前記OS種別情報と、前記VM種別情報と、前記仮想ホスト情報と、前記物理ホスト管理情報とに基づいて、前記仮想化環境に前記仮想ホストの生成を指示し、生成した前記仮想ホストにOSを含むソフトウェアのインストール及び個別設定の制御を行う
ことを特徴とするインストール制御方法。
【請求項4】
仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置と、該情報処理装置とネットワークを介して接続するインストールサーバとを有するインストールシステムであって、
前記インストールサーバには、請求項1に記載のインストールサーバを適用することを特徴とするインストールシステム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、インストールサーバ、インストール制御プログラム、インストール制御方法、及びインストールシステムに関し、例えば、仮想化技術を適用したコンピュータの仮想化環境で稼働する複数の仮想ホストを構築する方法として、リモートの制御装置から、自動かつ同時並列的に任意のOS(Operating System)をインストールするシステムに適用し得るものである。
続きを表示(約 2,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、複数のコンピュータの各々に対し、自動かつ同時並列的にOSをインストールする方法について、例えば、特許文献1に記載されるものがある。特許文献1には、コンピュータシステム装置として、従来の汎用コンピュータに該当する機能に加えて、装置の監視や制御を行う個別モジュールを用いることにより、複数のコンピュータ(ホスト)に対し、インストールサーバからの指示内容に応じて、別々の種類のOSを遠隔制御で自動インストールする方法と個別設定を行う方法が示されている。
【0003】
一方、コンピュータに対して仮想化技術を使用して複数の仮想マシン(VM)を提供し、VM上でシステムを提供する方法も一般的になりつつある。仮想マシンは、特定のハードウェアに依存せずに、任意のコンピュータで動作可能である特性が存在する。この特性を生かし、例えば、特許文献2では、コンピュータ間でVMを移動させるマイグレーションを行うための手法が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-012407号公報
特許7176633号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、上記特許文献1では、OSをインストールする対象の装置が、個別の制御モジュールを具備するコンピュータであり、仮想化環境で稼働するVMに対して、同時並列的にOSをインストールする手段については示されていなかった。
【0006】
また、特許文献2に記載のVMのマイグレーション技術を既存のインストール方法に流用したとして問題が生じる。即ち、特許文献2では、仮想化基盤制御装置にて、VMのイメージを保持した上で、VMを稼働させたいコンピュータに対して、VMのイメージを転送することでVMを稼働させる構成になっているが、この構成では、仮想化基盤制御装置にて、個々のVMイメージを保持するための記憶領域が必要になる問題が生じる。
【0007】
また、VMイメージは、仮想ホスト全体の記憶領域の情報を含んでおり、その容量が大きくなると、VMイメージを稼働させたいコンピュータに転送するのに時間がかかってしまう問題もある。
【0008】
そのため、仮想化技術を適用した複数のコンピュータに対し、VMイメージを扱うことなく、複数のVMに対してOS等をインストールできるインストールサーバ、インストール制御プログラム、インストール制御方法、及びインストールシステムが望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
第1の本発明は、仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置とネットワークを介して接続されるインストールサーバであって、(1)前記仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、前記仮想ホストに適用可能なソフトウェアアプリケーションやリソース割り当てを含む前記仮想ホストに関する情報であるVM種別情報と、管理対象の前記情報処理装置上で稼動させる前記仮想ホストの一覧を示す情報である仮想ホスト情報と、当該インストールサーバで管理する前記情報処理装置と前記情報処理装置で稼働させる前記仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持する記憶手段と、(2)前記OS種別情報と、前記VM種別情報と、前記仮想ホスト情報と、前記物理ホスト管理情報とに基づいて、前記仮想化環境に前記仮想ホストの生成を指示し、生成した前記仮想ホストにOSを含むソフトウェアのインストール及び個別設定の制御を行うインストール制御手段とを有することを特徴とする。
【0010】
第2の本発明のインストール制御プログラムは、仮想ホストを構築可能な仮想化環境を備える情報処理装置とネットワークを介して接続されるインストールサーバに搭載されるコンピュータを、(1)前記仮想ホストにインストール可能なOSの種別及びOSインストールデータを含むOS種別情報と、前記仮想ホストに適用可能なソフトウェアアプリケーションやリソース割り当てを含む前記仮想ホストに関する情報であるVM種別情報と、管理対象の前記情報処理装置上で稼動させる前記仮想ホストの一覧を示す情報である仮想ホスト情報と、当該インストールサーバで管理する前記情報処理装置と前記情報処理装置で稼働させる前記仮想ホストの情報を含む物理ホスト管理情報とを保持する記憶手段と、(2)前記OS種別情報と、前記VM種別情報と、前記仮想ホスト情報と、前記物理ホスト管理情報とに基づいて、前記仮想化環境に前記仮想ホストの生成を指示し、生成した前記仮想ホストにOSを含むソフトウェアのインストール及び個別設定の制御を行うインストール制御手段として機能させることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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