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公開番号
2025130578
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-09-08
出願番号
2024027837
出願日
2024-02-27
発明の名称
着脱式目隠パネル
出願人
旭興進株式会社
代理人
個人
主分類
E04H
17/14 20060101AFI20250901BHJP(建築物)
要約
【課題】既存のメッシュフェンスの任意の横線条に掛け止めてしっかりと固定することも取り外すことも容易で、メッシュフェンスの長所と目隠しフェンスの長所とを時宜に応じて享受することができる着脱式目隠しパネルを提供する。
【解決手段】一定の間隔を開けて並置した一対の角柱部材、及び角柱部材相互間に設置された複数の板状部材を有し、該板状部材が設置された角柱部材の背面側に、長手方向の溝が形成された目隠しパネルと、溝それぞれを自在に摺動して水平方向の線条に掛け止める掛止具と、を備え、メッシュフェンスに重ね合わせて目隠しパネルを並置し、該メッシュフェンスの何れかの横線条に掛け止めた掛止具を溝に固定することにより目隠しフェンスに変態させる。
【選択図】図2(b)
特許請求の範囲
【請求項1】
一定の間隔を開けて並置した一対の角柱部材、及び該角柱部材相互間に縦、横又は斜めに設置された複数の板状部材を有し、該板状部材が設置された該角柱部材の正面側とは反対の背面側に、長手方向の溝が形成された目隠しパネルと、
前記溝それぞれを自在に摺動して水平方向の線条に掛け止める掛止具と、を備え、
複数の縦線条に交差する複数の横線条が柱状部材に支持されて立設されたメッシュフェンスに重ね合わせて前記目隠しパネルを並置し、該メッシュフェンスの何れか一の横線条に掛け止めた前記掛止具を前記溝に固定することにより該メッシュフェンスを目隠しフェンスに変態させることを特徴とする着脱式目隠しパネル。
続きを表示(約 760 文字)
【請求項2】
前記溝は、前記角柱部材の上端から下端まで均一に形成され、底面幅よりも狭い開口幅を有するものであって、
前記掛止具は、前記溝の開口縁に係止されて自在に摺動する摺動部と、該摺動部から逆U字形をなして延設され、前記横線条に掛け止める掛止部とを備え、該摺動部は、該溝に固定する穴を有し、該掛止部は、該逆U字をなす対向面に、掛け止めた該横線条を係止する螺子孔を有することを特徴とする請求項1記載の着脱式目隠しパネル。
【請求項3】
前記パネルの大きさは、高さが600mmから1800mm程度、幅が1000mmから2000mm程度であって、
前記板状部材は、人工木、若しくは長手方向に複数の中空部が形成されたアルミ合金板に熱可塑性樹脂を被覆したものが用いられることを特徴とする請求項1記載の着脱式目隠しパネル。
【請求項4】
前記角柱部材は、両側面のうち、一方の側面の幅が他方の側面の幅よりも前記板状部材の厚さ分だけ大きくて、上端に開口を有する中空のアルミ合金製部材であって、
裏面に前記開口に嵌装する係合部が形成され、前記板状部材が前記角柱部材の前記一方の側面に当接する接合面を覆う庇部分のある蓋を備えたことを特徴とする請求項1記載の着脱式目隠しパネル。
【請求項5】
前記メッシュフェンスが立設された基盤上に前記角柱部材それぞれを当接させて前記目隠しパネルを該メッシュフェンスに重ね合わせ、前記摺動部を前記溝それぞれに摺動させて、少なくとも2個の前記掛止部を、該メッシュフェンスの何れか一の横線条に掛け止めて該溝それぞれに固定し、該掛止部それぞれの前記螺子孔に挿入した螺子で該横線条に係止することを特徴とする請求項2記載の着脱式目隠しパネル。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、既存のメッシュフェンスに掛止することにより外部からの視線を遮ることができる着脱式目隠しパネルに関するものである。
続きを表示(約 6,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、建物内や敷地内を外部から見通せないように、ある程度の遮蔽性と透視性を確保し、プライバシーの保護と防犯性の向上を図った目隠しフェンスが知られている。例えば、上下方向や左右方向に配設された構造材と、その構造材の正面の長手方向に所定間隔で平行に配設された格子材で構成された目隠しフェンスが知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、孔子面に光が遮られて光透過率が50%以下となるため、敷地内が暗くなり密閉塀と同様な圧迫感を与え、快適な空間を損ねるという不具合があった。
そこで、格子材に透明又は半透明の光透過材を使用し、長手方向の一端からスライド可能にした目隠しフェンスが開発されている(特許文献2参照)。また、格子状の金網フェンスに板状の目隠し用パネルを所望数、フェンス本体に着脱自在に当接してボルトナットで取り付けたものも開発されている(特許文献3参照)
他方、目隠しフェンスは作業が簡単ではなく、施工コストが高いという課題がある。
そこで、縦線材及び横線材からなるメッシュパネルと支柱とで構成されたメッシュフェンスが開発され、メッシュパネルと支柱との締結機構によって作業を簡単、容易にして施工コストの低減を図ったものが開発されている(特許文献4)。
しかしながら、メッシュフェンスは、施工が簡単で低コストなうえ、日照や通風を確保するには好適であるが、敷地が狭い場合等には、他人から敷地内や家屋内を除きこまれ、プライバシーが確保できない。
他方、目隠しフェンスは、プライバシーを確保できるが、施工コストが高いうえ、敷地内が暗くなり、圧迫感がある。
そこで、長尺な単板を縦方向に並べ、裏面に桟板を渡し、その桟板に掛止具を設けたフェンスカバーを金属製フェンスの桟などに掛止する着脱式のハンガー式フェンスカバーが提案されている(特許文献5)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-36298号公報
特許第5108340号公報
実公平6-50613号公報
特許第2747758号公報
特許第6095609号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献5記載のフェンスカバーは、裏面の桟板が取り付けられた高さ方向の位置によって、金属フェンスの桟に掛止する高さが固定されるので、金属フェンスが設置される基盤とフェンスカバーの下端との間に大きな隙間が生じる場合があるほか、フェンスカバーが外れやすいという課題がある。
上記の事情に鑑み、本発明は、既存のメッシュフェンスの任意の横線条に掛け止めてしっかりと簡単に固定することができるうえに取り外すことも容易で、メッシュフェンスの長所と目隠しフェンスの長所とを時宜に応じて享受することができる着脱式目隠しパネルを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の着脱式目隠しパネルは、一定の間隔を開けて並置した一対の角柱部材、及び該角柱部材相互間に縦、横又は斜めに設置された複数の板状部材を有し、該板状部材が設置された該角柱部材の正面側とは反対の背面側に、長手方向の溝が形成された目隠しパネルと、上記溝それぞれを自在に摺動して水平方向の線条に掛け止める掛止具と、を備え、複数の縦線条に交差する複数の横線条が柱状部材に支持されて立設されたメッシュフェンスに重ね合わせて上記目隠しパネルを並置し、該メッシュフェンスの何れか一の横線条に掛け止めた上記掛止具を上記溝に固定することにより該メッシュフェンスを目隠しフェンスに変態させることを特徴とする。
このように目隠しパネルを組立容易、あるいは工場生産可能に構成し、それを既設のメッシュフェンスに重ね合わせて並置して、角柱部材の溝それぞれに取り付けた掛止具を摺動させて、メッシュフェンスの何れかの横線条に掛止する位置に固定すれば設置が完了し、施工が簡単で便利である。また、取り外すことも容易であり、時宜に応じて目隠しフェンスに変態させることができる。
また、上記溝は、上記角柱部材の上端から下端まで均一に形成され、底面幅よりも狭い開口幅を有するものであって、上記掛止具は、上記溝の開口縁に係止されて自在に摺動する摺動部と、該摺動部から逆U字形をなして延設され、上記横線条に掛け止める掛止部とを備え、該摺動部は、該溝に固定する穴を有し、該掛止部は、該逆U字をなす対向面に、掛け止めた該横線条を係止する螺子孔を有することにすれば、掛止具が溝から外れることなく所望の位置に固定できるので目隠しパネルの設置が容易である。また、メッシュフェンスの横線条に螺子で係止すれば、目隠しパネルがメッシュフェンスから外れて飛散する恐れがない。
また、上記パネルの大きさは、高さが600mmから1800mm程度、幅が1000mmから2000mm程度であって、上記板状部材は、人工木、若しくは長手方向に複数の中空部が形成されたアルミ合金板に熱可塑性樹脂を被覆したものが用いることができる。
目隠しパネルは、外気にさらされるので、経過期間が長くなると歪が生じて寸法に狂いが生じやすい。特に、長尺の板状部材は、それらによる影響が大きいので、破損したり角柱部材から分離する恐れがある。そこで、軽量であるうえ、耐候性に優れたアルミ合金に強靭な樹脂を被覆したものを板状部材に用いれば、劣化しにくいので長寿命になる。
さらに、上記角柱部材は、両側面のうち、一方の側面の幅が他方の側面の幅よりも上記板状部材の厚さ分だけ大きくて、上端に開口を有する中空のアルミ合金製部材であって、裏面に上記開口に嵌装する係合部が形成され、上記板状部材が上記角柱部材の上記一方の側面に当接する接合面を覆う庇部分のある蓋を備えれば、目隠しパネルが軽量で、長寿命になる。
上記メッシュフェンスが立設された基盤上に上記角柱部材それぞれを当接させて上記目隠しパネルを該メッシュフェンスに重ね合わせ、上記摺動部を上記溝それぞれに摺動させて、少なくとも2個の上記掛止部を、該メッシュフェンスの何れか一の横線条に掛け止めて該溝それぞれに固定し、該掛止部それぞれの上記螺子孔に挿入した螺子で該横線条に係止することができるので、メッシュフェンスが設置されるコンクリートブロックなどの基盤と目隠しパネルの下端との間に大きな隙間が生じることがないし、目隠しパネルをメッシュフェンスで確実に支持することができる。
【発明の効果】
【0006】
本発明の着脱式目隠しパネルによれば、両側の角柱部材それぞれに設けられた溝に掛止具を摺動させ、既存のメッシュフェンスの任意の横線条に掛止して固定するだけで、メッシュフェンスを目隠しフェンスに簡単に変態することができる。
また、目隠しパネルが大きい場合には、アイオノマー等の熱可塑性樹脂で被覆されたアルミ合金製の板状部材を用いて構成すれば、軽量化することができる上、強靭で耐候性に優れるため、長期間劣化することがない。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1(a)は本実施形態の目隠しパネルの一例を示す正面図である。
図1(b)は本実施形態の目隠しパネルの一例を示す平面図である。
図2(a)は、角柱部材の一例を示す斜視図である。
図2(b)は、隣接設置された目隠しパネルにおける角柱部材上端の開口の一例を示す図である。
図3(a)は、板状部材を縦方向に配置した目隠しパネルを示す図である。
図3(b)は、異なる幅の板状部材を横方向に配置した目隠しパネルを示す図である。
図3(c)は、板状部材を縦横にクロスさせて格子状に配置した目隠しパネルを示す図である。
図3(d)は、板状部材を斜めに交差させて配置した目隠しパネルを示す図である。
図3(e)は、上段には板状部材を図3(d)で示す配置に、中段と下段には、図1(a)で示す配置にした目隠しパネルを示す図である。
図4(a)は、角柱部材の蓋部の裏面を示す斜視図である。
図4(b)は、角柱部材の蓋部の裏面を示す平面図である。
図5(a)は、掛止具の一例を示す正面図である。
図5(b)は、掛止具の一例を示す左側面図である。
図5(c)は、掛止具の一例を示す右側面図である。
図5(d)は、掛止具の一例を示す平面図である。
図5(e)は、掛止具の一例を示す斜視図である。
図6は、掛止具が固定された角柱部材の側面及び上端の開口を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に、本発明の着脱式目隠しフェンス連結部材の実施形態について図に基づいて説明する。
図1は、本実施形態の目隠しパネルの一例を示す図であり、図1(a)は、正面図、図1(b)は、上面図である。
図1に一例を示すように、目隠しパネル1は、一定の間隔を開けて平行に配置された一対の角柱部材2それぞれの正面に、一定の隙間Gを開けて五枚の板状部材3が水平方向に並列に配置される。そして、小口が角柱部材2の木端と面一になるようにして、角柱部材2に螺子で固定されている。
角柱部材2は、アルミ合金製の中空部材で、上端の開口には蓋4が嵌装されている。
また、板状部材3が固定された角柱部材2の裏側(背面)には断面形状が均一な溝(図に現れない)5が形成されている。
本実施形態の角柱部材2は、長さが800mmで、太さが20mm×450mmのものを用いているが、長さは、例えば600mmであっても、1800mmであってもよい。
また、本実施形態の板状部材3は、幅が120mm、長さが1000mm程度乃至は2000mmのものを用い、隙間Gを38mm開けて5枚配置しているが、必ずしもここで示した寸法に限定する必要はない。また、板状部材3の配置は、水平方向に限定する必要はなく、縦方向であってもよいし、縦横に配置して格子状にしても、斜めの方向にしてもよい。さらに、それらを組み合わせた配置であってもよい。
ここで、本実施形態の目隠しパネル1は、必要な部材をセットにし、施工場所にそのセットを配送し、現地で組み立ててもよいし、工場で組み立てた完成品を現地に配送することにしてもよい。また、目隠しパネル1は、必要な箇所に1枚だけ設置してもよいし、既存のメッシュフェンスの長さに応じて、並べて並置し、各目隠しパネル1の角柱部材2相互をすき間なく接触させ、各角柱部材2の溝5それぞれに複数個の掛止具6を摺動させてメッシュフェンスの任意の横線条に掛止し、目隠しパネル1それぞれを、メッシュフェンスにしっかりと固定することができる。
【0009】
図2は、角柱部材の一例を示す図であり、図2(a)は、斜視図、図2(b)は、隣接設置された目隠しパネルにおける角柱部材の上端開口の一例を示す図である。
図2に一例を示すように、本実施形態の角柱部材2は、中空のアルミ合金製部材で形成され、両側面のうちの一方の側面2cの幅が他方の側面2dの幅よりも板状部材3の厚さ分だけ大きくなっている。そして、上端には、開口2dがある。
ここで、角柱部材2の正面2a及び背面2bは、幅が20mmで、一方の側面2cは、45mm、他方の幅広の側面2dは56mmに設定されている。従って、幅広の側面2dには板状部材3の小口が当接するので、隣接する目隠しパネル1相互は、幅広の側面2d相互が隙間なくぴったりと合わせることができる。
本実施形態では、角柱部材2は側面それぞれの幅が異なり、一方は幅広の側面2dとなっているが、側面それぞれの幅は、同じであってもよい。ただし、板状部材の小口が角柱部材の木端と面一になるように設置するよう配意する必要がりある。面一になっていないと目隠しパネル相互間に隙間が生じたり、生じなかったりまちまちとなるので、見栄えが良くない。
目隠しパネル1が設置される背面2bには、溝5が形成されている。
溝5は、側面2c(及び側面2d)のうちの2.8mmの部分にわたって背面2bの幅いっぱいに形成されている。
ここでは、溝5の底面幅BWは18.4mm、開口幅OWは、14.4mm、深さは2.0mmに設定され、底面幅BWよりも開口幅OWが狭くなっているので、掛止具6は、溝5の開口周縁5Eに係止され、溝5から外れることなく上下方向に自在に摺動させることができる。
ここで、本実施形態の溝5には、底面幅BWよりも狭い開口周縁5Eを設けているが、開口周縁5Eは必ずしも必要ではない。ただし、開口周縁5Eが設けられていると、掛止具6が溝5から外れることが無いので、作業が容易になる。
なお、ここで示した数値は一例であって、必ずしもこの数値に限定されない。
【0010】
図3は、目隠しパネルの他の例を示す図であり、図3(a)は、板状部材を縦方向に配置した目隠しパネルを示す図、3(b)は、異なる幅の板状部材を横方向に配置した目隠しパネルを示す図、図3(c)は、板状部材を縦横にクロスさせて格子状に配置した目隠しパネルを示す図、3(d)は、板状部材を斜めに交差させて配置した目隠しパネルを示す図、図3(e)は、上段には板状部材を図3(d)で示す配置にし、中段と下段には、板状部材を図1(a)で示す配置にした目隠しパネルを示す図である。
目隠しパネルは、ほぼ素通し状態のメッシュフェンスに重ねあわせて並置し、外部から内部が丸見えにならないようにすることを目的とするが、季節的に吹くことが予想される強風の風圧には耐えることができるものでなければならない。また、空気の流通が阻害されると湿度が高くなるので、ある程度は空気を流通させる必要もある。
従って100%目隠しするのではなく、ある程度の隙間は必要である。そこで、外部からは内部が見えにくく、かつある程度の隙間があり、しかも美観についても配慮する必要がある。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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